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ヒマラヤスギ雑記

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手触り

本筋から外れているけど;

『べっぴんさん』の舞台、神戸の子供服のキアリス(実際の神戸のファミリアがモデル)で、はじめて求人募集を経て採用した新入社員が2名やってきた。1人は、京阪大(京大?阪大?)卒の意識高い系のエリートの西城くん。もう1人は、中卒で家業を手伝っていた中西くんである。この二人の経歴のコントラストは意図的なもので、きっと今後の話の展開に関係してくるのだと思うのだけど、すみれとこの2人のやりとりが印象に残った。

すみれは、この2人にキアリスの赤ちゃん用の肌着を見せて、気づいたことをコメントをさせる。西城くんは、「縫製が丁寧で、よい生地を使用した、よい製品です」と言い、中西君は「手触りがよくて、いつまでも触っていたい、赤ちゃんのいい匂いがする感じ(うろ覚えです)」と言った。これも、意図的にコメントを対比させたのだと思うけど、西城くんのコメントは、「見たらわかること」(見なくても言えることかもしれない)ばかりなのだ。かなり視覚偏重。で、中西君は、一見、感覚的なようだけど実際に触ったうえで口にしたコメントで、触覚優位である。もし、またキアリスの偽物が出回ったとして、中西君は触った瞬間にそれが偽物と見抜くだろうけど、西城君は、すぐに見抜けるだろうか。

中西くんと肌触りのよいキアリスの肌着の関係は、一意のものだと思うのだけど、西城くんにとっては、沢山ある肌着の中の1枚なんだと思う。入社早々に一視聴者の私が、何を言うって感じだけど、伸びしろを感じるのは現時点では中西くんである。西城くんは、すみれの「アイディアを出してください」という指示を無視して、手っ取り早く紀夫に気に入られようと、金魚のフンみたいに紀夫の後を追っかけていった。出世することが目的で、キアリスじゃなくてもよさそうな感じだ。西城くん、それはあかんわ。

中西君は、キアリスの肌着を「いつまでも触っていたい」とコメントしていたけど、洋服には手触りって本当に重要だと私も最近気づいた。

マフラーとかストールとかを巻くのが好きで、何本か持っているのだけど、結局手触りのいいものに手が伸びるのだ。もちろん色合いとかも考えるけど、めっちゃ寒いときとかなどは、無意識に手触りのいいストールをいれるコーディネートになる。寒い時ほど、ふんわり柔らかなものに守ってもらいたいというか。だから、色合いが気に入っているチェックのストールよりも、どうしても色合いはそこまでよくないけど手触りのよいストールのほうが、出番が多くなる。触覚からの情報は、間違いがない(熱いも冷たいも、ザラザラもツルツルも、触れば即時に区別できる)けど、そのぶん結局はごまかしがきかないと思う。衣類って、絶対に手触りは重要だと思う。

長くなったけど、これが〇ニクロで、チェスターコートを買わない理由でもある。

佐藤優さんの本、読了。面白かった。またまとめる予定。 








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# by himarayasugi2 | 2017-01-17 09:00 | 雑感 | Trackback | Comments(0)

寒いです、寒いから、読みかけ

寒いです:
週末はとても寒かった。日曜の朝は実家の庭の鉢の水が凍っていた。近隣の家の屋根にもうっすらと雪が積もっていた。でも、8時も過ぎれば全て溶けていた。今朝もうっすらと雪が載っていたけど、8時を過ぎればやはりほぼ溶けている。鉢の水、今朝は凍っていなかった。ケンの朝散歩は、ニットキャップ、マフラー、ダウン、暖パン、手袋という南極越冬隊みたいなスタイルで出る。幼稚園の送迎バス乗り場ではいつも園児を送り出したあとお母さんたちが立ち話をしているのだが、今朝はさすがに寒いのか、誰もいなかった。駅に向かう人のダウン着用率は高かった。

こんなに寒く、空気も乾燥していて風邪が流行る時期、そして地域によっては雪で交通機関も乱れるような時期に、なぜセンター試験をやるのだろう。センター試験に限らず、中学・高校・大学受験がこの寒すぎる時期に集中するのは、見直したほうがいいと思う。夫とせめて12月くらいまでにできないのかなとテレビを見ながら話す。中学受験当日にインフルエンザに罹って受験を断念した人も知っている。遠い昔、私が中学受験のころ、部屋にはずっと加湿器が動いていた。母がいつも水が切れていないかチェックしてくれていた。加湿器というワードは、中学受験を思い出させる。

昨夜は通常の湯たんぽに加えて、750ミリリットルの熱湯でも大丈夫なペットボトルにもお湯をいれて布団を温めた。寝る30分くらい前に入れておけば、ベッドはホカホカで、ぐっすりと眠れる。朝食の洗い物はすべて湯たんぽのお湯で済ませる。

寒いから:
日曜は、どうしてもお善哉が食べたくて、夫に「XXでお善哉を食べに出よう」と提案する。「お善哉は大賛成やけど、寒いから車で行ける店にして欲しい」と言われ、ネットで検索して甘味処を見つける。モールのフードコート内の「甘味処コーナー」で、風情もなく、わざわざ行く感じじゃないけど、とにかくそのときは「善哉モード」だったので、妥協してゆく。おもちがペラペラだった。
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もうちょっとね、ばりっとした大きめのお餅と、お豆感満載の熱々のお善哉がよかったなー。甘すぎるのもなー。文句ばっかり、すいません。

夜は、寒いから鍋しかないでしょうと、豚シャブにする。〆はラーメン。体が温まる。

読みかけ:
日経の書評でみて面白そうだったので、佐藤優さんの『君たちが知っておくべきこと』を読み始める。これは、灘校生と佐藤さんの意見交換会(ほとんど佐藤さんの講義みたいな感じ)の様子を収録したもの。まだ途中だけど、すごく面白い。佐藤優さんが、硬めのビジネス雑誌か、文芸誌かなにかに国際政治について書かれた文章を読んだことがあって、とてもわかりやすく、面白かったので、もっと佐藤さんの著書を読みたいと思っていたのだ。彼が、故米原万里さんについて書かれた文章も別の媒体で読んだのだけど、米原さんのお友達というだけでも、この人の本も読まなくてはと思っていたのだった。付箋をつけながらゆっくり丁寧に読んでいるところ。読了したら、どこかでまとめる予定。書類仕事も落ち着いたので、今月中は、好きな本を読めそう。あれこれ積読のものを読んでおこう。








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# by himarayasugi2 | 2017-01-16 09:34 | 雑感 | Trackback | Comments(0)

またまた普通の寒い日:晴天

寒いけど、とてもよい天気。手をかじかませながら洗濯物を干し、掃除をさっとすます。

書類仕事、やっとひと段落ついた。と、思ったら先生から勉強会のお知らせメールが来る。春休み中に大学に集まって勉強会をすることは今までなかった。大学院進学の4回生を対象に英文の文献講読をするとのこと。訳出指導が目的らしい。メールの一文に「できるだけ日程を調整して院生もふるってご参加ください」とある。これは、先生特有の言い回しで、意味するところは「院生以上も参加せよ」だと思う。他にも「お時間があれば、XXしてください」というのは、「XXをせよ!」だと思っている。

添付の文献PDFは、読みやすい英文だった。ケンキュウ方法論的なもので、個々の専門に偏ったものではなかった。とりあえずDLする。ボリュームはそこそこ。これをそのままiPadミニのiBookという本棚に移したら、出先でもサクサク読めることを夫に教えてもらう。なんと便利な世の中になったのか。他にもPDFで持っているロンブンとかこっちにも移しておこう。手持ちの文献をPDFにするのは、めんどくさいけど。でも、紙でも持っておきたい。書き込みたくなるときがどうしてもあるのだ。完全にデジタル化できない私である。

某外国語も持ってきたら見てくれるとある。それまでにやれるだろうか。院生の参加者は少なそうな気がする。


今朝、夫がスマホからCDプレーヤーに音源を飛ばして聴いていた。こんなこともできるのね。便利だとは思うけど、あったら便利くらいの感動か。で、飛ばして聴いていたのは、バーシアの”Drunk on Love”である。これを、おぢさんバンドで新たに練習するのだ。おぢさんバンドのボーカル女子はとても上手いから、バーシアのこの曲はぴったりだと思う。これが入るなら、ライブに行きたい。












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# by himarayasugi2 | 2017-01-14 10:14 | 雑感 | Trackback | Comments(0)

今日も普通の1日:天気は寒いけど晴。

本日、夫は在宅ワークである。普通に会社のパソコンを開いて、会社の携帯を脇に置いて、服だけ部屋着でやっている。ミーティングがあるときは、スカイプでやる。最近は、みんな業務に問題がなければ、在宅ワークをするそう。ネットが繋がっていることで、いろいろできるのね。ただ、我が家はこもるための書斎がないので、夫も私もダイニングテーブルに書類を広げてパソコン開いて向かい合ってやっている。夫が仕事中は、私も、黙ってやるタスクをやるのだ。なので、今はブログ書き。このあと、書類仕事にうつる。ええ、わりと気をつかっております。ラジオはつけておらず。

小さなお子さんがいらっしゃる家庭では、もっと気をつかうこともあるかもしれないけど、在宅ワークが気軽にできるメリットのほうが大きいみたい。最近は、ペーパーレスで、印刷することもほぼないらしいので、身軽だし。

ケンは、朝から夫がずっと家にいるので、「今日は休みなのかなぁ?」と不思議みたいで、問いかけるような顔で私と夫を交互に見たりする。今やっと、お昼寝用のベッドに入って寝ている。

CDの音量を下げろと注文が出る。それから、さりげに「珈琲飲みたいなぁ」と聞こえるような独り言を言った。ブログをアップしたら珈琲淹れようか。


あれこれ:

『嫌われる勇気』の初回視聴。最後まで脱落せずに視聴はできたけど、2回目以降の視聴はなし。主人公に魅力がなく、どうにもしょうがない感じ。脚本もよくないけど、役者も華がない。本当に主人公は嫌われている。変人なのはしょうがないけど、有能で信念のある変人(たとえば右京さんみたいなの)ではない。「嫌われる勇気を持ったデキル刑事」ではなくて、「人を傷つけることをなんとも思わない人」としか見えなくて、視聴していてつらい感じ。というわけで、もう視聴はなし。

嫌われる繋がりだけど、〇ランプ大統領、すごいなー、メディアに嫌われちゃっている。きっとこの先、企業にも距離を置かれそうだ。嫌われる勇気があるなんてもんじゃなくて、ただの嫌われ者か。恫喝政策とか書いているメディアもいるらしいし。いちいち、ツイッターで言い訳がましく書くのもなんだか。この人に投票した人は、今どう思っているのか知りたい。ラジオでもテレビでもCNNの記者への発言を取り上げていた。何度も。

『べっぴんさん』、ここにきてわりと中だるみ。もうちょっとビジネスがどのようにうまくいったかについてドラマで見たかった。正直、反抗期の娘の話は興味なし。これをメインの話にしてほしくないけどなぁ。 







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# by himarayasugi2 | 2017-01-13 10:48 | 雑感 | Trackback | Comments(2)

昭和→平成→?

平成19年に新年号になると報道で知った。私は昭和生まれなので(おそらくここを読んでくださっている方のほとんどがそうだと思う)、これで昭和、平成、新年号の3つを経験することになる。昭和生まれの人の中には、その次だって経験する人がいるだろう。私は、子供の頃よく母方の明治生まれの曾祖母と会うことがあったが、そのとき「明治」ってものすごく昔なんだと思っていた。「明治の女」という言葉があるくらいだから、特別な時代だという意識だった。

新年号になったら昭和生まれのアラフィフなんて、私が子供のころの明治生まれの曾祖母と同じ存在である。「昭和の女」という言葉は、あまり聞かないけど、一般的にどういう風に受け止められているのだろうか。昭和は比較的長い時代だったから、一括りにはしにくい。

そういう話を今朝、朝食を食べながら夫とする。もう数年前から新卒の新入社員は、平成生まれなんだしねーとしみじみ。研究室なんて、平成生まれが圧倒的多数だもん。ヨーチンもアカチンも通じないし、桜田淳子と櫻井よしこの区別もつかない世代なのだ。昔はよくこんな曲やこんなことがはやったねぇーってシェアしたいから、FMココロみたいなオーバー40(実質45かな)のためのラジオ局の需要があるのだろう。


シルバー世代の娯楽や生活サービスを総合的に提供する会員制倶楽部の資料を母から預かっていて、今度人に会って渡すのだけど、渡す前にちょっと資料に目を通してみた。よさそうだった。25年後の私は、入会を考えているかも。そのころにはもっといろんな倶楽部ができていて、選ぶのも楽しそう。

そういうことを考えた昨日から今朝であった。






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# by himarayasugi2 | 2017-01-12 09:17 | 雑感 | Trackback | Comments(0)