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ヒマラヤスギ雑記

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脳とか記憶とか

現在私の知っている4人の方が認知症を発症している。症状が出てから実際に会った人は1人だけど、そのときはそれが症状だとはわからなかった。単なる勘違い(あるいは天然)なのかなと思っていた。その人が数か月前に認知症を発症していたことは後から知る。東京時代に何度か会ったことのある知人の場合、ショッピングモール内の飲食店で食事をして、店から10M離れたトイレまで行って、店に戻れなくなり、エレベーターに乗って建物内をさまよっていたところを保護されたことがあったらしい。東京の叔母が時折会いに行っている。

昨日、テレビで脳の老化とか、認知症について解説したバラエティ番組を視聴した。普段バラエティは視聴しないのだが、今や身近なテーマなので、ペンとメモを片手にテレビの前に座った。認知症の予防については、前からよく言われている事柄の紹介がほとんどで、特に目新しい情報はなかった。でも、自分なりに印象に残ったことを記録しておく。

*インターネットですぐ検索することで、記憶力が低下する(!)
*認知症予防には、有酸素運動が有効。
*大股で、少し息が上がるくらいのスピードで歩くのは有効。
*日中の30分の昼寝は有効な反面、それ以上(1時間半とか)の昼寝は逆効果。
*お米を控えめにして、野菜や海藻を多く摂るのが有効(お米が悪いのではなく、お米を食べ過ぎるとおかずを食べられなくなるから量を少し減らすのがよいらしい)。
*7時間睡眠は認知症発症リスクが低下する(長すぎても短すぎてもよくない)。
*ダブルタスクは有効(歩きながら計算するとか、同時に複数のことを行う)。

↑最後のダブルタスクの有効性は、わかる。歩きながら考え事をしているとよくよいアイディアがわいてくるから。いつもケンの朝散歩のときにそのときのケンキュウ関係のことを考えているけど、有効だなと思う。

番組前半の脳の機能のチェックテストは、全問正解(これ、林先生よりもスコアよいのだ)で、ご機嫌な私であるが、正解しつつも答えるときにぐっと集中しないといけなかったのは、側頭葉の記憶力テストだった。最近、ほんとに人の名前が出なくなっている自覚はある。先日は、ジョージ・クルーニ―の名前がどうしても出てこなくて、夫に訊いたら、なんと夫も出てこなくて、二人とも「ほら、あれ、あの映画に出てた人」「わかってる、あいつや、あいつや」といった「あれ」「あいつ」だけで1分ほど会話をするという非常事態になった。私が30秒くらいして「あ、ジョージ・クルーニー!」と叫んだら、夫も「おう、そいつや」と、「そいつ」対応だった。名前で言いなさい。

昔、漫画の『ドラエモン』の5巻かなにかで記憶というのは、引き出しの中に入っている「モノ」で、思い出せない状態は、記憶というモノを保存している引き出しが固くて開かない状態だと書いてあった。これを大昔の女子大時代に履修していた一般教養科目「精神衛生」のレポートに書いたら、良い点をもらったことを覚えている。だから、引き出しが固くならないように、頭をいつも使う(引き出しの開け閉め)というのは有効なんだと思う。


半熟玉子を味噌ラーメンに載せたら美味しい。ワカメとネギもたっぷりとトッピングする。玉子の殻を一瞬で向ける器具が発明されたら絶対に買う。






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# by himarayasugi2 | 2017-03-22 09:39 | 雑感 | Comments(0)

ここ数日スケッチ

お洒落な男性:
阪急芦屋川のホームのベンチに腰掛けていた男性は、とってもお洒落だった。年齢は40-45歳くらいで、中肉中背。こげ茶のベレー帽に、こげ茶のステンカラーコートに、こげ茶のパンツに明るめの茶色の革の紐靴(磨かれ光っていた)に黒のナイロンの大きなブリーフケース。靴下なし(それかスニーカーソックス?)。こげ茶のステンカラーコートは上の2-3のボタンを外して、中に着ているブルーと白の太めのストライプのシャツを見せていた。これがコーディネートのポイントになっていた。とてもシックでエレガント。外国人である。雰囲気から判断するに、ヨーロッパの人かな。ベレーで隠れているのか、スキンヘッドなのかわからないけど、髪は全く見えなかった。ブリーフケースから、お箸と握りが何貫か入った鮨弁当を取り出して、ベンチでお食事を始めようとしていた。

不審な男性:
また現れた。X邸の周囲ばかりを徘徊する不審者が去年の10月ごろから年末までいたのだが、新年からは見かけなかった。が、この連休中についに現れた。実はX邸は、取り壊されて更地になっているので、もう来ないと思っていたのだが。月曜の朝の7時20分ごろにケンの朝散歩から戻る夫がX邸跡地付近ですれ違った。そのときは、ブツブツ独り言をいいながらスクーターに乗っていて、「なんかヤバそうな感じのやつやった」と夫。そいつは、X邸跡の横を徐行していたのだ。その後、8時すぎに夫がプラゴミを捨てに外に出たときに、またそいつがスクーターでウロウロしていたのだ。7時20分からずっと界隈をスクーターで徘徊していて、何度もX邸跡の周囲にいたというわけ。これだけでも不審者である。で、月曜日の午前10時に、またその男性は現れて、スクーターをX邸跡にとめて、X邸跡の写真を撮って帰った。何なの一体?

庭頑張った:
もう通報されそうなくらいに荒れに荒れていた1階の庭、頑張って雑草を抜いた。45リットルのゴミ袋8袋分。まだまだなんだけど、ちょっとやる気がでてきたので、もう少し頑張って、業者に頼めるレベルくらいまでに戻したい。とにかく、モッコウバラが怪獣のようだし、オリーブの木も怪獣だ。子供の頭くらいもある雑草の根っこを2つ掘り起こし、達成感に浸ったこの連休。夫は二の腕が筋肉痛。私も手のひらが痛い。 






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# by himarayasugi2 | 2017-03-21 09:01 | 雑感 | Comments(0)

美味しいケーキ!

先週末、ホワイトデーのお返しを買いに神戸の有名店に行ったのだけど、あまりの行列に回れ右をしてしまい、買うことができなかった。やっとお返しを買いに行けた。お店は、先週末に並んだお店ではなく、美容院で読んでいた雑誌で見つけたお店に行った。つい最近オープンしたようで、場所も行きやすい。

送るので、基本日持ちのするものでないとだめで、いつも焼き菓子をお送りしている。そのお店を選んだのは、焼き菓子にも力を入れているとあったから。

店は、芦屋駅からすぐの住宅街にある。まず焼き菓子の詰め合わせの配送を手配してから、自宅用と実家の母のホワイトデー用(夫はワインをもらった)とを選ぶ。実家には焼き菓子を適当に選び、あとプリンを2つ。自宅用にも焼き菓子と、あとケーキを3つ買ってみた。自宅用に買ったケーキは、イチゴのショートケーキ、ヴァシュラン・キャフェとガトー・オランジュである。とりあえず、この3つを、夕方と食後に分けていただいた。

!!!!!!
とっても美味しい!

イチゴのショートケーキは、見た目はシンプルで、どこにでもある普通なんだけど、イチゴのショートケーキほどお店の力量が出るケーキはない(*1)。いまひとつのお店のものは、スポンジがカッサカサでパッサパサで、クリームも品のない香料がきつかったり、甘かったり、口どけがモソモソして重かったりする。このお店のショートケーキは、「今まで食べたショートケーキの中で一番かも」(夫)というくらい、美味しかった。スポンジが、しっとりフワフワでエアリーで、クリームも甘すぎず、すっきりさっぱりで、食べ終わったときの後味が軽い。イチゴとクリームとスポンジの比率がいい。上品でとても美味しい。

そしてヴァシュラン・キャフェ。見た目は地味なんだけど、一口食べて、食べたことない味だと思った。コースのデザートみたいに複雑で凝っていて、作り立てをいただいている感じ。外はメレンゲでサックサクで、中はラム酒がものすごくきいたクリーム状?ムースがたっぷりなんだけど、くどくない。夫は、お酒にも合うとえらく気に入っていた。こういうケーキは、作ることができるお店は限られていると思う。病みつきになりそうな感じだ。

で最後が、ガトーオランジュ。これも外はメレンゲで、中はシロップ(それかリキュールかな)でしっとりとした生地とオレンジがはいっている。底はパイ生地。特別感のあるケーキ。どこでも手に入るっていうものではない。
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(左がヴァシュラン・キャフェ、右がガトー・オランジュ。写真が下手すぎて、ほんとすいません。とっても美味しいのだ。)

3つともに共通しているのは、上品な味ということ。他にもたくさんケーキがあったので、全種類制覇を目指したくなる。シュークリームとかもとても美味しそうなのだ。焼き菓子はまだ食べていないけど、絶対に美味しいに違いない。ギモーヴはさっき食べたけど、やっぱりとっても美味しかった。

何回美味しいって書いただろう。今一番のお気に入りになった。家からも行きやすいから、これは通いそう。

お店:マビッシュ 
https://tabelog.com/hyogo/A2803/A280302/28048169/
2月3日にプレオープンで、3月17日にフルオープンだとか。このお店の方は、モンプリュに長くいらしたらしく、きっとこのお店もモンプリュみたいに大繁盛すると思う。モンプリュも美味しいもん。モンプリュの焼き菓子もホワイトデーにお返しで送ったことがある。


*1)
お店の実力は、ショートケーキ、シュークリームに出ると思う。今までの経験で、ショートケーキが美味しいお店は、だいたい全種類美味しい。逆もまた然り。また、美味しかったお店でも、ショートケーキが美味しくなくなってきたら、全体的に味が落ちている。何度か有名店で経験あり。
シュークリームは個人的に好きというのもあって、結構こだわりがある。コンビニで売っているような、湯葉みたいに薄くて、しんなりしているような皮のものでなくて、かりっと香ばしくて甘すぎない皮と、柔らかすぎず硬すぎないカスタードクリームの組み合わせが好き。








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# by himarayasugi2 | 2017-03-18 22:10 | | Comments(0)

個人的エンタメ的ウィッシュリスト的な

美容院のアシスタントの男性が、目をキラキラさせて「僕、こないだ生まれてはじめて相撲を見に行ってきたんです」と報告してくれた。大阪場所らしい。「どうやった?」「もうね、すっごいよかったです、どれくらいよかったかというと、小さいころに相撲を生で見てたら、絶対にお相撲さん目指してたと思うくらいです」いつになくめちゃめちゃ饒舌な彼である。

アシスタントの男性によると、テレビの相撲中継とは全く別の世界がそこにはあったそう。あー、いいな、いいな、私も行ってみたい。以下、アシスタント男性が熱く語ってくれた「相撲生観戦の魅力」;

まず、会場の鬢付け油のニオイにテンション上がる。でもって、ぶつかり合いの迫力がすごい。音もすごいけど、振動というか。かなり興奮する。それに人気の力士が出てきたときの会場の盛り上がり方が、半端なアイドルとかとは比べ物にならなくて、鳥肌が立つ。横綱の土俵入りっていうのも、あれこそ実際に見てなんぼ。とにかくカッコいいの一言。稀勢の里の登場のときは、めちゃめちゃ会場が沸いたそう。アシスタント男性は、すっかり稀勢の里のファンになったようだった。あと、前の方の席には、カタギっぽくない人も「ようけいました」とのこと。「靴とかネクタイがキンキラキンの人で、あきらかにえっ?みたいな人も」

生で見る方が絶対にいいと言われたのは、相撲以外にもあって、それは漫才。夫が2年前の会社の忘年会で吉本新喜劇を見に行ったときに、新喜劇の前に6本漫才を見たのだ。夫によると、「テレビの漫才番組でちょろっとやる漫才と、吉本の舞台でお客さんの前でやる漫才は、別ものやで」とのこと。1本の時間が長く、そしてテレビではできないネタとかもあるらしい(そしてそれが面白いんだそう)。中川家は、テレビよりも絶対に生漫才のほうが面白いと力説された。他の漫才師も、みんなめちゃくちゃ面白かったとのこと。

吉本新喜劇と大相撲はやっぱり生で見てみたい。行かなきゃ。新喜劇は、すっちーが座長のときで、漫才に中川家が出演するときがいいんだけど、その組み合わせは人気らしくて、なっかなかチケット入手が難しいみたい。でも、どうせ行くなら、すっちーと中川家と銀シャリみたいっしょ。


『スリル 赤の章』終わってしまった。あー、めっちゃ面白かった。たったの4回か。10回くらいやって欲しかった。続編やって欲しい。 






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# by himarayasugi2 | 2017-03-16 18:38 | エンターテインメント | Comments(0)

あなたのほうが先

夕方、ケンと散歩していたら、むこうから70代くらいの男性が歩いてきた。近所の人ではなく、どこかで作業をして帰る途中のようだった。男性は、立ち止まって私とケンを見て、「だいぶお年でしょ、その犬」と声をかけた。男性は続けて「10歳くらい?」と言う。確かにケンは推定年齢10歳(11歳目前)なので、「そうですけど」と答えて男性から離れようとすると、その男性は、「あと2年くらい生きれるかな」と言うのだ。はぁ?パードン?

「もっともっと長生きしますが」と初対面の人に対しては、やや攻撃的モードでその男性に言い返したが、男性にはあまり私の攻撃的モードが伝わらなかったようで、同じような調子で「私はね、宝塚で10匹犬を飼ったことがあってね、犬のことはよく知っている」と言う。そして、その話をしようとするのだ。というか、その話がしたかったから話しかけたのだ。愛犬家のつもりかもしれないけれども、本当に犬が好きなら、そんなことを犬を連れている人にまず言わないものだ。絶対に。

私はその男性がこの世に存在しないかのように無視して、その場を立ち去った。その話を実家の母に言うと、母は、「2年以内に死ぬのはあんたでしょって言い返してやったらいいのに」と笑いながら過激なことを言う(目は笑ってなかったが)。実は私も「あんたのほうが先でしょ、自分の心配せーよ」(意訳)と言いたかったが我慢した(心の中で言いましたが)。そういう呪いみたいなことを言って、そのあとこの男性がほんとに死んだらやだしね。言霊っていうし。

きっとこの男性は、犬のことで話しかけるのであれば、見知らぬ人に対してでも不自然でなくOKだろうと考えていたんだろう。でもね、そういうデリカシーのない人とは、誰も話なんてしたくないわけよ。もしかしたら、悪気なかったのかもしれないけど。その人がどういうつもりで言ったのかでなくて、相手が、その言葉をどう受け取ったかが全てだと思うから。その男性が「宝塚で飼っていた10匹の犬→俺は犬に詳しい」話なんて、聞きたくもないし。

ケンは、そんな飼い主のイライラを全く気にすることもなく、地面をクンクンして、えっほえっほと坂道を上がっていく。

『嘘の戦争』最終回!:
面白かったー!うまくまとめた。これに出ている人が、みなよく見えるのはなぜ(役柄に関係なく)。藤木直人がこんなに演技ができる人とは思わなかった。マギーもよかったし、水原希子も。草なぎくんが上手なのは、前からわかってるけど。あのお兄ちゃんと組んでいたとは。








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# by himarayasugi2 | 2017-03-15 08:48 | 雑感 | Comments(2)