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ヒマラヤスギ雑記

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季節を更新できてなかった。

回数券の有効期限が今月末であることに気づき、慌てて使用することに。用事もないのに、三宮に行った。電車の中で用事を考える。無印の化粧水を買うことは思いついた。現在使用しているのは、敏感肌用高保湿タイプの化粧水で、これがあと100ミリリットルとちょっと残っている。なので、使い切るころには気温も上がっているから、次は「高保湿」から「しっとり」に変更して、保湿力をやや軽めにする。化粧水は、とにかく大量に使うから、この無印良品の大瓶は安くて品質もいいからありがたい(*1)。秋冬は何年も敏感肌用高保湿を使用している。去年の春夏は「ハトムギ化粧水」だったけど、今年は無印(敏感肌しっとり)を試してみる。

BALに行ったら、改装されていた。新しいテナントも入っている。テンション上がる。無印でとっとと買い物を済ませ、新しく入った「Today’s Special」に行ってみる。平日なのにとてもにぎわっている。兵庫県で製造販売されている食品コーナーとか、衣料品コーナーとかがあって、あとはセンスのよい衣食住関連の商品がいっぱいある。久しぶりに欲しい器もあったし、食品も試してみたいものがあった。抱えて帰りたい器もあったけど、ぐっと我慢して、エコバッグと香寺ハーブガーデンのリップクリームを購入して帰宅した。また行こう。

久しぶりにBALに行って思ったのは、お洒落な女性がいっぱいいる!ということである。目立つのが、お洒落なアラフィフ以上の女性である。グレーヘアのショートカットに、ネイビーのジャケットに白いブラウスに、ネイビー×白の大きめのチェックのスカートにタイツにローファーに籠バッグの方が素敵だった。いくつくらいだろ。70くらい?私の母親世代に近いお洒落さんが多かったのも印象的だ。若い女性もきれいでお洒落さんがいっぱい。店員も美人だった。清潔感のある美人さん。たまにはこういうところに行って刺激を受けないとあかんわと思う。

この日の反省点は、冬服で外出したことである。三宮を歩く女性は、みなさんスプリングコートをまとって、薄着で軽やかだった(*2)。私は、早朝のケン散歩のときに寒かったからダウンを羽織ったのだが、その勢いでウールのコートに薄手のVセーターにデニムに足首までのソックスに、フェルトのハットに白スニーカーにストールというコーディネートで三宮へ行った。コートはスプリングコートにすべきだったわー。お洒落は我慢よねぇ。それに、フェルトのハットじゃなくてコットンのキャスケットにするべきだった、白スニーカーには、スニーカーソックスをあわせてくるぶしを見せるのが、「春」よねぇ。反省ばかり。三宮はキラキラしていた。いつまでも冬アイテムをまとい季節を更新できていない自分が、ものすっごく野暮ったくて、田舎者みたいに感じたのだった。

*1)化粧水の消費は早いと思う。手にとって、バシャバシャと3-4回やるから。その後、オイル(これはそれなりに吟味する)とクリーム(これはあまり吟味してない)で蓋。美容液というのは、どれがよいのかわからなくて手がだせない。

*2)でも、同じような服装が目立った。判で押したように、ベージュのトレンチにボーダーが多い。トレンチって、誰でも似合う服ではないと思う。肩がしっかりないと「子供用ハンガーにかかった大人用コート」みたいになる、というのは、私がそうなので。肩が激しいなで肩だから、トレンチが似合わない。肩が頼りないから、トレンチは憧れているけど手が出せない。


ぼやき:
無印カフェが地下から最上階へ移動していた。ランチを食べたのだが、システムもメニューも変わっていた。前のほうがよかった。率直に言えば、これは実質値上げだと思う。以前と比べると残念な感じ。どうしてこうなった。 








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# by himarayasugi2 | 2017-03-29 09:34 | 雑感 | Comments(0)

白木蓮、白髪とか

朝はまだ空気が冷たくて、いまだ朝散歩では、ダウンを羽織っている。見かける通勤の人も、スプリングコートと冬コートが半々だった。薄手のグレーのタートルネックセーターに黒のミニスカートに黒の全く透けないタイツに白のスニーカーに、モスグリーンのノーカラーの冬素材のロングコートにグレーのマリメッコのリュックの女性(すっきりしていてお洒落に見える)とすれ違った後、足首くらいまである一重のベージュのスプリングコートをばさっと羽織っていて、下にはユニクロらしき薄手のライトダウンのベストを着たデニムの女性とすれ違った。小柄なのにコートが長すぎて、大きすぎるように見えた。

気温は低いけれども、もう日焼け止めはSPF50を塗って散歩に出ている。

昨日の午後の散歩のときに見かけた立派な白木蓮。
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最近こういう素敵なアカウントを見つけた。有名らしい。フォロワー数がすごい。お二人とも美しいホワイトヘアーである。お洒落だし。かわいい。
https://www.instagram.com/bonpon511/

夫の頭も白髪がほとんどになってきた。もともと硬くて太くて白髪が多かった。ときどきカラーコンディショナーとかを使っていた時期もあったけど、散髪屋に白髪がきれいだと褒められ、白髪と黒い髪のバランスを褒められ、カラーコンディショナーの使用をぴたりとやめた。単純である。私は、しばらくは少しカラーコンディショナーを使ってもいいんじゃないかと思ってたけど、本人がこれで満足しているので、ま、いいか。ジョージ・クルーニみたいなグレーヘアが好きなんですが。私にもどこかで白髪を染めるのをやめたらどうかと言い出した。還暦あたりで考えようかなぁ。イメージとしては、ソフトな大宅映子風とか? 









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# by himarayasugi2 | 2017-03-28 09:10 | 雑感 | Comments(0)

最近はまっているドラマとレシピ。

最近はまっているドラマ:
巷ではそんなに話題になってないのかもしれないけど(それすらよく知らない)、実は、今年の大河ドラマ『直虎』にはまりつつある。大河ドラマは、男性が主役の年と女性が主役の年がある。女性が主役のときは、だいたい1月、遅くとも2月の初旬でリタイアしてしまうのだけど、今年は3月も終わりだというのに、ちゃんと視聴している。面白いから。

初回から、かなりシビアな展開で、『真田丸』とはまた異なる角度から見た戦国時代のドラマである。真田家と異なり、井伊家は、よい意味でこずるさがなく、相手の裏をかくことをしない。で、相手に裏をかかれてやられてばかり。真田昌幸みたいな優れた戦略家は、実は例外中の例外だったのかなと思うほど、井伊の人はあっけなく消えてゆく。シビアな世界なのだ。昨夜なんて、直親が殺されちゃって(ほんとにひどいよね、今川!)、ついに家督を継ぐには幼すぎる2歳の虎松だけになってしまう。で、柴咲コウが直虎として井伊家の領主となるところで、続く(虎松の後見人となる)。ドラマはここから始まるって感じ。どう巻き返してゆくのか。

高橋一生が演じる小野政次が、父親と同じような立場になってゆくのが見ていてつらい。おそらく彼は、井伊家を守ろうとして動いているのだろうけど、もう本音はオトワにすら言わないで、ヒールとして生きてゆくと決めたみたいだった。切ないよう。高橋一生は、どんぴしゃにこの役にはまっていると思う。影のある孤独な男で、聡明ですべてを見渡せてしまうだけに、悲しみも苦しみも一人で背負っている感じなのだ。また、直親役の三浦春馬とのコントラストも素晴らしい。太陽の直親に月の政次である。個人的には、政次がタイプだけど(誰も聞いてないけど)。

主役の柴咲コウは、やっぱり顔がくっきりしているから、なに着ていても美しい。アップが絵になる。目力もあるし。最初はどうかなぁって思っていたけど、だんだん良くなってきたと思う。和尚さん役の小林薫は、ほんとによい!彼が出て来ると場面がぐっと格が上がる。直親の死を悼むシーンでは、ほんとにもらい泣きしてしまった。あと、マッチョな僧侶の傑山もいい。こういう僧侶がいたらなぁという願望を満たしてくれる存在である。市原隼人って、よく知らないけど、この役はすごくいい。この先、市川海老蔵が織田信長役で出演するらしい。


最近はまっているレシピ:
https://oceans-nadia.com/user/14762/recipe/143750
セロリとカシューナッツのクミン炒め。簡単で、美味しい。もう3回くらい作った。クミンが好きなら絶対におすすめ。カシューナッツがまたセロリと合う。セロリもこうやって食べたら、美味しいと気づく。 







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# by himarayasugi2 | 2017-03-27 10:01 | エンターテインメント | Comments(4)

さがしもの

近所のXさんの家は、取り壊されて完全に更地になった。つい先月末のことである。だだっ広い更地の周囲には黒と黄色のロープが張られている。まだ1本の雑草すら生えてきていない。小さな黄土色のグランドのよう。とはいっても、近所の人はもとより子供も含めてロープの張り巡らされた敷地に入る人はいない。

最近、その黄土色の更地で1羽のカラスを見かけるようになった。更地のど真ん中に1羽のカラスが降りてぴょんぴょん歩き回っている。カラスは下を向いて何かを探しているようなのだ。しばらくすると、さっと飛んで行ってしまった。同じ日の夕方、おそらく同じカラスがまた更地に降り立って、地面をつついていた。カラスは更地の周囲の住宅の屋根とか、門扉の上に止まり更地を見つめていることもあった。

実家の母にその話をしたら、母も同じカラスが更地で探し物をしているのを見ていた。「おもしろいね」と母。このカラスは、明らかに更地が気になっている。急に現れた「なんにもない場所」に、個人的に(?)興味を持ったのだろうか。ほんとにおもしろい。やって来るのは、このカラスだけ。猫も通らない。

昨日の昼間にまたカラスが更地をぴょんぴょん歩き回っていた。探し物が見つからなくて困っているように見えてしまう。その後、そのカラスは実家のベランダの手すりの上で休憩していた。カラスは光るものが好きで、集めたりもするらしい。更地の土の中にガラスかステンレスか、なにか光るものを見つけたのだろうか。

本当のことを言うと、ロープをくぐって更地に入って、カラスが好きそうな光るものを探してみたい。カラスよりも先にカラスの宝物を見つけたい。見つけたら、カラスがわかりやすい場所に置いといてあげようかと思っている。でも、黒と黄色の細いロープで囲まれたところに侵入する勇気はない。変な人だと思われてしまうから。カラスが何を見つけるのか、すごく知りたい。


今、家の前に白いボディに大きく「Steinway&Sons」と書かれたトラックが停まった。えええ! どういうこと! と、思ったら一端停止をして配送先を確認していたようで、ゆっくりと北上していった。ご近所のどこかに行くんだ。やや興奮。ケン散歩のときに耳を澄ましながら歩こう。







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# by himarayasugi2 | 2017-03-26 09:57 | 雑感 | Comments(0)

ざっと読んだ記録。

『70歳からの住まい選び』(小山健、幻冬舎)を読む。老眼読者を想定してか、字は大きいし、薄いしで、あっという間に読めてしまった。本書の後半は宣伝臭が強く、著者が社長を務めるサ高住こそが70歳以降の住まいに最適という結論になるが、前半を読むと高齢者の住宅事情に関する一般知識を得ることはできる。我が家の隣は同じ敷地に建つ実家で、実家の両親は今の家が終の棲家になるのだが、果たして私たち夫婦の終の棲家はどうなるのか。駅から12-15分ほど歩く、急こう配の坂道の途中という立地だけを考えた場合、メリット(自然が多い、静か、眺めがよい、など)と同じくらいのデメリット(買い物に不便、坂道しんどい)がある。たまに考えてしまう。今の家はとても気に入っているけどね。

この本、すぐに母の友人数名のところに回覧されるので、ざっと印象に残ったところをメモしておく。

本書では、安易にケアすることは高齢者の自立を妨げることを強調していた。

日本人は、「医療・介護・看護が建物内にある」ことをもって安心される方が多いようですが、同時に「依存を高めるものである」という側面も認識していただきたい(81頁)


(デンマークでは、住まいとケアを分離させ、地域居住のまま必要最低限のケアで最期まで自立した暮らしに導く)頑張って自力で暮らす方が生活のやりがいや喜びがあるのです。「活動的な緊張感が自立を支えている」状態です(80頁)。


自立状態にかかわらず一律に同じ手厚いケアを提供する建物に居住してしまうと、逆に自立の妨げになる場合もあるのだ。掃除洗濯や簡単な料理だったら自分でできる人と、ほぼ寝たきりの人では、必要とするケアも異なる。また、門限が決められ、入浴時間も定められ、外泊もできない施設より、基本的に自由に過ごし、困ったときだけ必要最低限のケアを受けられるという住宅のほうが本人にとっていいというのはわかる。

(デンマークの高齢者住宅では、自立支援が目的であり)同国の政府は「住宅のタイプが高齢者が受ける介護その他のサービスを決めるべきではない。個人のニーズが介護を決めるべき。介護は高齢者に応じたものであるべきで、高齢者の住居に応じたものであるべきではない」として1988年以降プライエム(特別養護老人ホームのようなもの)の新築を禁止しました(102-3頁)。


著者が社長を務めるサ高住の広い部屋(著者は40平米以上を推奨)に移り住むというのも悪くはない案なのだが、自宅に住みながら、必要なケアを受けるというのもいいかなと思った。本書は、「50代で親が倒れ、60代で家が倒れ、70代で自分が倒れる」傾向があるので、終の棲家を検討するのなら70代で自分が倒れる前に、できれば夫婦そろって引っ越せるときがよいとしている。確かに。70代だったらまだ自分の判断力に自信は持てそうなので、どちらにしても70代で健康なうちにある程度決めておきたいし、持ち物も減らしていきたいと思った。今の家で楽しく過ごそうと思ったら、足腰を鍛えることはマストだと改めて確認する。

現状、母(75歳)の友人たちは、未亡人の方も含めてみな自宅で元気に過ごしている。ご近所のTさん(数年前にご主人をなくされた)は、シルバー世代向けの民間が運営する倶楽部に入会し、週に2度サークルに参加されている。この倶楽部は、会員に向けて様々な生活サービスも提供しているようで、必要になったらそういうものの利用も考えられているらしい。Tさんも一度は駅至近のマンションへの引っ越しを検討されていたが、「朝起きて、海が見えて、鳥の声が聞こえることがこの年齢になると大切だから」と、元気なうちはこの坂道の町で暮らすことを選ばれたのだ。

繰り返しになるけど、足腰を鍛えることだけは怠らずにいこう。


夫のやる気:
朝食を食べ終わった夫が急に、「よし、今から乃が美で絶対に食パンをゲットしてくる!」と叫んで、右の拳を突き出していた。そのやる気、他に回してもいいんじゃないかとやや思う。芦屋の乃が美に飛んで行ってしまった。さきほど「乃が美、3人目!」というテンションの高いラインがきた。







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# by himarayasugi2 | 2017-03-25 10:54 | 本など | Comments(0)