ブログトップ

ヒマラヤスギ雑記

cedar2.exblog.jp

カテゴリ:犬( 263 )

週末メモ。柴犬中心。

週末のメモ。

母が偶然スーパーで見つけた湯葉豆腐が美味しい。あるときスーパーの片隅で男性が試食販売しているのを見つけた母は、試食した上で購入。好き嫌いの激しい実家の父も気に入っている。最近、じわじわと人気が出てきて、午後にはスーパーの豆腐コーナーのこれだけが売り切れていることも。夫(売り切れる、というワードに弱い)が、土曜のスーパー開店間もない時間に買いに行ったら、すでに残り少なく、「かろうじて」入手する。

イカリで売っているだし醤油とわさびで食べるのがおすすめらしい。とりあえず、我が家ではめんつゆを少し垂らしてわさびでいただいた。美味しい!
c0221299_10181225.jpg
(スーパーの豆腐売り場に普通においている。うちの近所でこれを置いているスーパーは1軒だけだ。)

大阪で仕事のあった妹が、日曜に実家に来た。早い時間だったので、妹も一緒に芦屋浜に行く。そのときに私が履いていた靴下が、こちら。いただいたもの(どうもありがとうございます。柴田部長のエコバッグも毎日使っております。妹も、渡したその日からエコバッグを使っております。)。可愛い。
c0221299_10191010.jpg


帰りにカフェに寄って帰宅。

芦屋浜でのケン。妹撮影の写真を中心に。
c0221299_1020284.jpg
(ケンちゃん、楽しいね。)
c0221299_1022624.jpg
(みんなの影。妹の影は写っておらず。)
c0221299_102247100.jpg
(海岸まで行ったけど、ケンは砂浜を歩くのが嫌いみたいで、これよりは海に近づかず。)
c0221299_10233782.jpg
(ゴキゲン。)
c0221299_10314467.jpg
(木陰で水分補給をする。周りには、テントをはってくつろぐ家族が大勢いた。すごい人。)
c0221299_1025928.jpg
(こんな変な顔もした。)
c0221299_10253443.jpg
(いっぱい歩きました。)

ドラマ:『直虎』も『小さな巨人』も面白い。『フランケンシュタイン』は、とりあえず録画しておいた。あとで見よう。












[PR]
by himarayasugi2 | 2017-04-24 10:36 | | Comments(0)

柴犬の多忙な週末

今月でケンは「推定」11歳になった。ケンは「推定」2歳前後のときに我が家にやってきて、9年たった。4月を誕生月にしたのは、今お世話になっている獣医である。登録するときに、「4月1日生まれにしとこか」と勢いで決めた。顔に白い毛が増えてきたから、年は年なんだと思う。毎年、誕生月に恒例の健康診断血液検査をやる。結果は、特に問題なしだけど、中性脂肪が上限をちょっと越えたくらいの数値だった。獣医によると、果物とか炭水化物の量を少し減らすといいらしい。用紙に犬の11歳は、人間の60歳にあたると書いてあった。ケンちゃんは我が家で還暦一番乗りになった。

この週末もケンはわりと多忙だった。土曜は混合ワクチンを接種し、日曜はシャンプーに行った。いつもシャンプーしてもらうトリミングのお店は、普段は男性が1人(犬と話ができる凄腕トリマーKさん、地球上でケンの爪切りを平穏無事に遂行できる唯一人の人間、ケンはKさんのことは認めている)でされているのだが、なんと4月から新人さんがいらしたのだ。ものすごく若く、なんとも素朴でかわいらしい女性である。Kさんが採用した人だから、きっといい人だと思う。Kさんは、仕事に厳しいから、中途半端な人は絶対にとらないだろうし。新人の女性は、Sさんという。優しそうなSさんと安定感抜群のKさんにケンを預け、私たちはサザンモールのグリーンドッグとアミーゴに行く。

ケンの誕生月なので、グリーンドッグから500円のクーポンが送られてきた。ケンの喜ぶものをいろいろ買った。グリーンドッグでは、ドライドラムラングという乾燥させたラムの肺のおやつ(結構高いから、クーポンを使う)を買い、アミーゴでは、旅行用のウェットフード、お留守番おやつの乾燥ササミ、無塩乾燥カレイを買う。買い物を済ませてケンを迎えにゆく。

ピカピカのフワフワになったケンは、KさんとSさんと店内で仲良く遊びながら、私たちを待っていた。入浴中のケンの様子などを伺い、店を出る。最近ケンの関節に負担をかけないように、段差はできるだけ抱っこするようにしているので、車に乗せるときも夫が抱っこしようとしたら、それを避けて、いきなり道路から、ぴょーんと全く躊躇せずに車に飛び乗った。思わず、「ケンちゃん、どしたん、すごいやん」と叫ぶ夫と私。ケンは、ものすごくテンションが高くて、得意げな様子を見せる。どうしたんだ、ケン!

この元気溌剌のケンの様子を見て夫と私は同時に思ったのは、ケンは若い女性のSさんに可愛がってもらって、久々にテンションが上がったんじゃないかということだ。ケンは還暦だけど、やっぱり男性よりは女性が好きだし、若い女性が大好き。私たちが迎えにくるまでの間、Sさんと遊んでもらって嬉しかったのかなと思う。で、店の外で見送ってくれるSさんの前で、カッコつけたかったのだ。車に勢いよく飛び乗って見せて、「ね、Sさん見た?僕、今、飛び乗ったの、見た?」ってことじゃないかなと。その後もケンはずっとご機嫌で、夕方散歩もスタスタ歩くし、なんか、若返っていた。ケンちゃん、かわいい。お誕生日のプレゼントということで、日曜の晩は、鹿肉のウェットフードを奮発した。デザートは、干した無塩カレイである。カレイは大変気に入ったようで、目をキラキラさせながら食べていた。食べ終わったあとに、「ケンちゃん、カレイ美味しかった?」と声をかけると、興奮してクルクル回っていたから、よほど美味しかったみたい。またいくらでも買ってあげるよ。またSさんに会いにシャンプーに行こうね。



『直虎』:
またしても面白い。目が離せない展開である。率直に言って、『真田丸』に引けをとらないくらい面白いと思う。また違う物語なのだ。重厚感がないとかなんとか批判があるみたいだけど、面白かったらいいじゃん。真田と異なり、この時代に武力も財力も乏しく、頼りになる男性が不在の乗っ取られる寸前の井伊が、どうやって盛り返すかの過程を、ハラハラしながら見ている。テレビの前で直虎を応援しているのだ。







[PR]
by himarayasugi2 | 2017-04-10 11:04 | | Comments(0)

さくらさくら

土曜日は、午前中は雨が降り、正午過ぎから1時間ほどは晴れることも多かった。暖かくて汗ばむ陽気だった。その後は、ずーっと雨。わずかな時間だけど、近所で少しお花見ができた。先日の夜桜よりも、ずっとよかった。やっぱり夜桜は苦手だ。寒いから。

以下、だらだら桜の写真。 
c0221299_22242699.jpg
(ケンの散歩道の桜。)
c0221299_22255913.jpg
(ちょっと寄ってみる。)
c0221299_22263191.jpg
c0221299_2227531.jpg
(人も少なくて、穴場。)
c0221299_2228196.jpg
(六甲山から水が流れてくる。この写真を撮っているとき、夫と私とケンしかいなかった。)
c0221299_22293564.jpg
(毎年楽しみな桜。ケンの散歩道にある。高台で、海と大阪が見える。ここも周囲に誰もいなかった。満開の桜の大木が5-6本あって、すっごく立派なのだ。近所の人だけが知っている桜である。)
c0221299_22305184.jpg
(桜とケン。もっと楽しそうな顔して欲しいのだけど、ケンは桜に興味ないみたいで。必死で撮影した1枚。)

毎年、ケンとの散歩道の桜だけしか写真を撮ってないけど、今年もケンとお花見ができてよかった。











[PR]
by himarayasugi2 | 2017-04-08 22:36 | | Comments(0)

柴犬と春の芦屋浜で柴犬たちと会う。

東京では桜が満開らしいけど、神戸は全然咲いていない。芦屋の桜まつりで、ここまで桜が咲いていないのは、初めてじゃなかろうか。屋台はあったので、人は集まっていたけど、見るべき桜が咲いていないから、ただ屋外で飲食しているだけみたいだ。こちらの桜は今日からじわじわ咲き始めて今週末で終わるかな。

桜は咲いていないけど、昨日はとてもよいお天気だったので、朝は草屋根に上って草むしりをして、昼食後にケンを連れて芦屋浜に行った。
c0221299_9532597.jpg
c0221299_9534070.jpg
(芦屋浜の公園には駐車場が2か所ある。山側と海側。今回は山側に停めた。車を降りてややテンション上がったケン。)
c0221299_9592684.jpg
c0221299_10015100.jpg


めちゃくちゃいい天気だから、人もいっぱい。テントをはってまったりしている老若男女が多数。子供は駆け回っていた。すごく平和。


ケンは全然攻撃的な犬ではなくて、とっても臆病で怖がりでビビり。小さな犬でも近寄られると怖くて、うなったりしてしまうこともある。人間は大好きなのに、犬とは相性があるみたいで、今のところ近づいても平気なのは、玉三郎ちゃん、サハラちゃん、Tおばさんちのジョニーくらい。この3匹は、人間ができた犬たちで、ケンがビビりなことをわかっているからしつこく匂いを嗅いだりしない。そっとしておいてくれるのだ。

てくてく公園内を歩いていると、
c0221299_9584663.jpg
「あ、知っている子がいるぞ」

ケンと私たちの視線の先には、お散歩でよく会うご近所の柴犬たちだった。茶色と黒と白の3匹をいつも散歩させている。この柴っこたちとは、1月に芦屋浜に行ったときにも会った。今回は、ケンもいれて4匹でなんとか記念撮影をしようと、双方の飼い主が頑張ってみた。先方が、おやつで釣りましょうと、おやつを出すと、3匹は見事に整列する。ケンは怖いんだけど、でもおやつが欲しいから、なんとかおやつの列に入ろうと、必死で「僕、ここにいるよ、おやつちょうだい」と先方の飼い主さんの視界に入ろうとする。そのときの、情けなくもけなげなケンの様子がこちら。一番右端に、泣きそうな顔ではいっている。
c0221299_1033557.jpg


茶色の男の子は、現在2歳9か月、黒い子は2歳3か月、白い子は茶色の子の妹で、1歳になったばかり。3匹ともものすごく優しくていい子で、飼い主さんの一声で「ぴしっと」お座りする。いっぱい撫でさせてもらっちゃった。

おやつで釣ってやっと撮影できた3匹とケンの写真がこちら。ここまで近づくのが今のケンにとったら限界。でも、ケンは1度もうなったり泣いたりしなかった。ほんとは友達になりたいのよね。若い柴犬と並ぶと、やっぱりケンは年いったなぁって思うけど、そういうのもひっくるめて全部がかわいい。
c0221299_1092360.jpg


その後、お花を探して園内をウロウロする。
c0221299_1010590.jpg
(一応、バックに花壇のお花である。こちらも桜はほとんど咲いていない。)

あの柴っこたちと、もうちょっとで友達になれるね。









[PR]
by himarayasugi2 | 2017-04-03 10:14 | | Comments(0)

柴犬の春の平日、人間のメモ

寒い。また冬に戻った。暖房も高めに温度を再設定した。

私が家にいるときの春のケンの1日は、

起床(600ごろ)→朝食(700過ぎ)→30分くらいの朝散歩(750前後)
散歩後:実家に挨拶しておやつ→部屋に戻ってヤギミルク
このあと人間のランチ時間まで昼寝。天気が良ければ何度もベランダに出て日向ぼっこをする。

1300前後    実家にお昼の挨拶に行きおやつ
        お庭を10分ほどパトロール&トイレ
このあと夕方のお散歩まで昼寝&ときどき人間と遊ぶ。

1830までにお散歩(30分~)と夕飯をすます。
このあと夫が帰宅まで寝るか、ダラダラする。

夫帰宅後     夜散歩(10分くらい)
このあと人間の夕飯後のデザートの林檎をもらって就寝。

昨日の午後のお昼寝ケン先生:
c0221299_1025677.jpg

c0221299_1031872.jpg

c0221299_103346.jpg

c0221299_1035919.jpg

c0221299_1041841.jpg

c0221299_1044235.jpg

c0221299_105653.jpg



*実家と我が家は同じ敷地内で、徒歩5秒の距離。
**お昼と、夜散歩後にもミニおやつを食べる。



『スリル』すごーく面白くて大好き:
『スリル』にはまってしまった。すごくツボである。主人公の瞳が、ヘンテコで好き。歌を歌いながらエレベーターに乗るとか、歌いながらなにかをするっていう気持ちがわかる。嬉しかったのは、このヘンテコさを見た夫が、私に似ていると言ったことである。ええ、わかっております。「変なところ」だけ似ているのです。顔も年齢も全く別物であります。でも、瞳も気をつけないと、変なまま年をとるとこうなる(私に似る)ってことで。

フロア主任大活躍:
家電量販店のフロア主任、やっぱり猛烈に仕事がよくできる。我が家のエアコンのごたごたに関して、すごく親身になってあれこれ手を尽くしてくれたのだ。夫婦で感服してしまった。ここまでよくしてもらうと、次冷蔵庫が壊れたらここで買おうって思うし、次洗濯機が壊れても、テレビが壊れても、やっぱりここで買おうって思うわ。壊れないのがほんとは一番いいけど。 







[PR]
by himarayasugi2 | 2017-03-09 10:07 | | Comments(0)

探検する柴犬

ケンはとても用心深い。はじめて食べるおやつは、すぐに飲み込んだりしないで、そっと咥えて自分のベッドのところまで持っていって、一度ぽとりと下に落としてから、「くん、くん、くん」と匂いを嗅いで安全確認してから、そろそろとかじる。一度「大丈夫」と確認できたら、次からは「ぱくっ」と一口で食べる。用心深さは、家の中でも発揮されていて、お風呂場や洗面所に入るようになったのは、ここ数年である。お気に入りのおもちゃを咥えて、留守中に何度か探検した痕跡が確認できている。お風呂場にぬいぐるみだけが置き去りになっていることで発覚するのだ(*1)。しかし、トイレだけはケンは入ってきたことがない。

我が家では、夕食後に果物を食べることが多い。夕食後の果物の用意は、いつのまにか夫の仕事になっていた。夫はリンゴやナシや柿をケンのために買ってむいてやる。ケンもそのことを知っていて、ヒトの夕食が終わると夫につきまとって果物をおねだりする。昨夜も夫は夕食後にリンゴをむくつもりでいた。いつもより少しケンを待たせたようで、ケンは何度も鼻でツンツンと夫の膝をつついて催促していた。夫がトイレに行ってしまうと、なんと、ケンは夫を追いかけて一緒にトイレに入ってきたのだ。夫がトイレで、「わ、ケンちゃんがおる!」と叫ぶ。「ケンちゃん、ちょっと待っててな、トイレから出たらリンゴやからね」と言い聞かせる夫の声が聞こえてくる。ケンは夫に促されて、一端はトイレから出て来るも、すぐにトイレに突進していって、また中に入っていった。「わー、またケンちゃんが来たよ、」と夫。ケンは前足で夫をガシガシと叩いて「リンゴ、はよ」と踊ったりして大はしゃぎだったらしい。夫がびっくりして大声を出したから、興奮したんだと思う。

その後、夫は大急ぎでリンゴをむいて、ケンに食べさせていた。リンゴを食べて満足したケンは、1階の寝室に降りていってすぐに寝てしまった。ケンは用心深い面もあるけど、大胆な面もあって、弱虫なのかと思いきや、意外と図々しかったりする。だからかわいい。

*1)前にどこかで読んだのだけど、何かを咥えることで自分を落ち着かせているらしい。夫が帰宅したときとかも、嬉しくて興奮しすぎるので、おもちゃを咥えてバランスを取っている。だから、ちょっと怖い場所に行くときとかも、おもちゃを咥えることで安心するのかなと思う。帰宅して、お風呂場の洗い場のところにころがっている子豚とかひよこのぬいぐるみを見つけると、勇気を出して探検するケンの姿が浮かんできて、いつも笑っている。







[PR]
by himarayasugi2 | 2017-02-27 10:20 | | Comments(0)

柴犬の歌

2月に入ってすぐ、ケンが後ろ脚の股関節を痛めて病院に連れて行ったことがあった。夜中に階段で移動したときになにかあった可能性がある。幸いその日のうちに痛みはなくなったようで、ケンは普通にスタスタ歩いていた。でも獣医から、もう今年で11歳になるのなら、階段の昇降は可能な限り回避するようにと言われる。1階から2階をつなぐ我が家の階段は、途中までは素通しの階段である。ケンが階段を昇るときに、素通しの部分に後ろ脚をひっかけてグネったところをたまに見る。興奮して駆け上がるときなどにやりがちである。なので、1階と2階の階段は自由にアクセスできないようにゲートを設置して、降りるときはゲートをあけて自由にさせるが、一端おりたら勝手に上れないように1階のゲートは閉めることにした。また、お留守番のときは1階におろして誰もいないときに階段昇降ができないようにゲートをすることに。そして、素通しの階段を昇らせることはよくないと考えて、室内の階段を昇るときだけ「抱っこ」をすることに決めた。

柴犬は、「抱っこ」が嫌いな子が多い。ケンも例外ではない。ケンは、自分から体を擦り付けてくるし、撫でられたリ、マッサージされたりするのは大好きなのだが、抱っこされるのだけは嫌がる。でも、ケンにはずっと元気で自分の足で歩いてほしいから、階段を上がるときだけ(室内の素通し階段だけ)は抱っこである。嫌でも慣れてもらうしかない。ほんの数秒のことだから。

今までケンは、いくつか気が進まないことを克服してきた。その一つが、お散歩から帰ってから室内に上がるときの「足拭き」である。玄関にはいつも湿らせた足拭き用タオルを置いている。外から帰ったときには、まず玄関の三和土で足を拭く。最初はとても嫌がっていたのだが、まー、慣れてくれた。足を拭くときに「ケンちゃん、足拭くよ」と声をかけているのだが、いつのまにか拭きながら「足拭くよ~♪、足拭くよ~♪」と歌うようになった。ケンも私が「足拭きの歌」を歌い出したら、「あー、はいはい」とおとなしくなり、足を代わる代わる持ち上げて拭きやすいようにしてくれる。

階段のときの抱っこも、最初は「ケンちゃん、抱っこよ」と普通に話しかけてから抱っこの手の形を見せていた。ケンを抱っこして階段を昇るときは、「ケンちゃんが上がりまーす!」とか「上に参ります!」とかできるだけ「楽しそう」にケンに聞こえるような声かけをしていた。それがいつのまにか、「ケンちゃんエレベーター♪ケンちゃんエレベーター♪」と「エレベーターの歌」の歌を歌うようになった。夫も私がいつも歌っているのを聞いて、ケンを抱っこするときは「ケンちゃんエレベーターしよか」と言ってやはり「エレベータの歌:夫バージョン」を歌いながら階段を上がってくる。今では、ケンを2階に連れていくときに「ケンちゃん、エレベーターしよか」と言えば、抱っこされる体勢になってくれて、簡単に抱っこできるようになった。抱っこ自体はやはり苦手みたいで、抱っこされている間も、「むぅ」とやや不機嫌な声を出すけど。

他にもケンと接するときに歌う歌が何曲かある。「お散歩の歌」とか「柴犬の歌」とか、特に意味もなく適当に歌っている。特にケンが苦手案件については、歌はかなり有効のような気がする。
c0221299_9534170.jpg
「僕の家には、エレベーターがあるらしい、むぅ」









[PR]
by himarayasugi2 | 2017-02-24 09:56 | | Comments(2)

柴犬のお医者さん

ケンの後ろ脚の様子が明らかにおかしかった先日の朝、まず長年お世話になっている獣医のところに連れていった。が、慌てていたために病院の前でその日が休診日であることを知る。スマホで検索し(こういうとき、ほんと便利だ)、最近できた大きな最新の設備が完備された病院に連れていった。二つの動物病院を比較して、ちょっと考えた。

ケンを引き取ってから予防接種やワクチンのときに長年お世話になっている獣医は、私の実家で飼っていた柴犬のコロもお世話になった獣医である。妹が震災後に保護し、3年ほど実家で世話をしていた老犬ゴンちゃんもここでお世話になったことがある。ここは阪神大震災のずっと前から開業されていて、今も同じ場所で続いている。獣医の年齢は、50代前半から後半くらいの男性で、小さな、小さな診療所である。院内は雑然としているし、設備は旧式で、保護されそのまま病院で暮らす猫たち(数えたことがないが、常に6-7匹以上はいる、猫たちはみなおとなしく患者を見守っているという感じ)のニオイは、かなり強烈だ。ここに行くときは、ニオイがついてもいいような服装で行く。

幸いケンは、今まで大きな病気にかかったことがないから、設備が旧式のこの獣医でも今のところなんの問題もない。猫ともうまくやっているし。でも、命にかかわるような病気になったら、もっと最新式の病院に行く必要があるなとも思っていた。だから、今回は、最新式の病院を知るよいチャンスだった。

最新式の大きな病院は、獣医もスタッフも大勢いるし、設備も人間の総合病院なみのもので、ピカピカだった。先日対応してくれた若い男性の獣医は、言葉も丁寧で、誠実そうで、礼儀正しい。ただ、なんというか、この若き獣医は、知識と理論は完璧なのだが、ケンに向かって「ケンちゃん」と一度も呼ばなかったことが気になった。ケンに触ることも恐れているように見えた。動物にあまり馴れていない印象だ。でも、彼は、恐る恐るではあるがちゃんと触診をし、ケンの歩き方を注意深く見て、血液検査をし、尿検査を指示し、ケンが後ろ脚をかばうような歩き方をした原因を、ひとつ、ひとつ、つぶして診断を急がなかった。夫と私は、この獣医さんに足りないのは、おそらく経験だろうと感じた。

以前からお世話になっている獣医は、ちょっと変わった人だ。偏屈といってもいい。でも、動物に対しては、いつも優しく態度が変わらない。経験は十二分にある。8年前にケンを引き取ったとき、ケンの肝機能の数値が入院一歩手前のレベルだったのだが、彼は点滴とか薬とかを投与することはなく(*1)、私たちに食事でケンの体を変えるように食生活改善を指示した。「今僕が言った食事を作って毎日ケンちゃんに食べさせたら、必ず数字はよくなる。3か月後に連れてきて」と。彼の言ったとおり、3か月後の血液検査で数値は正常値に戻り、以後もケンの血液検査はオールAが続いている。あのとき、点滴や投薬をしたほうが、儲かっただろう。食事指導だけだと、たいした金額にはならない。この人は、動物にとって最適な方法しかやらないのだ。そんな獣医さんだから、生まれたての子猫を病院の前に夜中にこっそり捨てにくる輩が後を絶たない。彼は難しいと言われている生まれたての子猫の保育をし、何匹も救って里親探しをしてきた。今、院内にいる猫たちは、貰い手のつかなかった猫なのだ。

でも、やっぱり設備の古さは素人目にもあきらかだ。血液検査も院内ではできないし(後日郵送か、取りに行く)。経験とハートは間違いないだけに、もっと患者犬やら患者猫が押し寄せたらいいのになと思うけど、いつ行ってもめったに他の患者さんに会うことがない。ちょっと心配だ。

ケンの健康を第一に考えて当分は、メインは旧式設備の獣医で、セカンドオピニオンが必要なときは、最新式獣医のところにも行くという方法をとることにする。


人のための病院を選ぶ場合でも、やはり同じ基準で選ぶと思う。


*1)この獣医によると、点滴や投薬で一時的に数値は下がるが、根本的なものを変えないと、また数値は上がるらしい。もっとも、投薬でまずは数値を下げる必要があるレベルだと、そんな悠長なことは言ってられないのだが。ケンの場合は、食事療法で改善できるレベルと獣医が判断したのだ。で、ケンの場合はそれが適切だった。また、ケンの場合は、シェルターにいたときから数値はずっと悪く、一時は隔離措置を取られていたらしい。








[PR]
by himarayasugi2 | 2017-02-06 09:11 | | Comments(0)

柴犬経過/2月/バーシア

ケンの経過:
朝一番に大きな動物病院にケンを連れてゆく。ちょっと前に帰宅。木曜日の朝にケンは、後ろ脚を痛めたみたいだったのだが、その後の経過を見せに行ったのだ。ケンはすぐに元気になっていて、食欲も旺盛だった。今朝のケンも問題なく、もう病院に行く必要はない。ただ、先生からは年齢(ケンは今年は11歳になる)を考えて、今後室内の階段は抱っこしてくださいと言われてしまう。ケンは抱っこが嫌いだし、自由に行き来をしたいだろうから、これは困った。でも、留守中に誰かがインターフォンを鳴らしたとき、興奮したケンが階段を駆け下りたりするのは危ないかもしれない。それに、夜中に階段を上り下りしてつまずいたりするのも防止しなくては。

というわけで、簡単なゲートを購入することにした。今、ネット検索中である。

階段以外は、今まで通り。たっぷりウォーキングはさせる。1回の散歩で、いつもゆっくり3-40分歩いている。歩くのは、人間にも犬にも認知症予防にも効果があるんだとか。これって、逍遥学派となにか関係があるんだろうか。私の場合、ケンの散歩中とかにいいアイディアが浮かぶことが多いから、歩くって、体と頭にはいいことかもしれない。

ケンの関節用のサプリも購入する予定。これもネットで検索中である。

記録:血液検査も尿検査も全く異常なし。よかった。体重は10.68‐10.7キロ。適正体重である。

動物病院で待っていたときに、中医学のチラシを手にした。面白いので内容をちょっとメモ。

要約:
2月は中医学では、あらゆるものの目覚めの時である。この時期は、毎日同じ繰り返し、新しいことをしない、朝になっても起きられない、風邪をひきやすい、慢性的に運動不足、などなどの傾向が強まる。ヒトも動物も2月に起こりやすいトラブルは、アレルギー症状、眼疾患、メンタルのバランスの崩れ、腰・膝の痛み、だとか。対策として、いつもと違う散歩道での気分転換、適切な防寒など。で、今月おすすめの食材は、白菜、長いも、羊肉で、これもヒトにも動物にもOKとか。

個人的に、2月は鬼門なので年間通じて最も健康に気をつかう時期でもある。メンタルも落ち込みやすいから、いろいろ出ていこうかな。でも、今日はせっかくの日曜日なのに雨!


バーシアブームが:
キース・ジャレットブームが落ち着いたところで、我が家は今、バーシアブームが来ている。夫が、3枚組のバーシアのCDを追加で購入してから、我が家のBGMは、ラジオをつけるか、バーシアをかけるかの2択状態である。ただ、バーシアの曲って、集中できない。読書のときには向かないかも。

今、気に入っているのが、『Third time lucky』、これって、「三度目の正直」だろうなと思って、念のためチェックしたら、やっぱり三度目の正直だった。「三」という数字のニュアンスが東西でも同じなんだ。










[PR]
by himarayasugi2 | 2017-02-05 11:30 | | Comments(0)

心配な柴犬

今朝、ケンが起こしにこなかった。眠たかったのかなとそのときは思っていた。着替えて2階に上がってケンご飯の用意をしていても、全然来なくて、どうしたんだろうと思った。しばらくすると、ケンがゆっくり上がってきて、階段を昇りきったところで、お座りをしている。台所には遠いところに。「ケンちゃん、ご飯できたよ」と声をかけると、ゆっくり来るけど、途中でまたお座りをする。やっと台所まできたのだけど、明らかに歩けない。で、お座りばかりする。ご飯は食べたけど、そのあともお座りをして元気がない。後ろ脚がおかしいことはこれではっきりしたので、病院に連れてゆくことにした。いつもの病院は、休診日なので初めてゆく大きな病院に連れていった。もう2階から車まで、抱っこである。

病院ではしばらく待った。名前を呼ばれて立ち上がってケンを抱っこしようと思ったら、治ったみたいで、スタスタと診察室へ歩いて行った。前日の夜の散歩でも絶好調だったと話す。可能性としては、夜中に1階から2階へ移動したときに、階段でぐねったかもしれない。歩けているけど、股関節を触られると嫌がると先生が言う。それに若干小股で歩いているとも。血液検査は異常なしで、太りすぎも痩せすぎもなく、痛め止めを4日分もらい、様子を見ることになった。朝の状態よりは改善されてはいたが、油断せずに4日間は安静に、階段の昇降は抱っこしてくださいとのこと。尿を取ってきてくださいと言われて、採尿キットを受け取る。うわー、できるかな。

病院を出て、ケンは歩きたがるので、少し歩かせる。スタスタと普通に歩いてトイレもしてくれた。一安心。でも、もう若くないから4日間は安静だよ。階段昇降は禁止。私がいつでも抱っこする。早くよくなりますように。夜は階段にアクセスできないようになにか考えなくては。今は、スヤスヤお昼寝してくれている。

大きな綺麗な動物病院は10年ぶりくらいに入る。先生も沢山いるし、患者犬も患者猫も沢山いる。ケンが採血するとき横についていてあげたかったけど、奥の部屋にケンだけ連れて行かれて、すごく不安だった、私が。いつもの狭い動物病院だと、私が横にいて「もうすぐ終わるよ、ケンは賢いなー」と採血とか注射に耐えるケンを励まし続けているんだけど。ケンは採血のとき「ちょっと暴れました」と言われた。

早く脚がよくなりますように。 









[PR]
by himarayasugi2 | 2017-02-02 13:35 | | Comments(0)