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ヒマラヤスギ雑記

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カテゴリ:犬( 280 )

柴犬と注意力散漫の人間

ケンはいつも、夫と私の夕食後のデザートの林檎を一緒に食べたら、先に1階の寝室におりて自分のベッドに入って寝る。ほんとは夜も8時を過ぎたらケンは眠いのだけど、人間たちが最後に「林檎」を食べることをわかっているので、それまで眠気をこらえているのだ。だから、林檎を食べたら、「さ、今日はもう何もでてこないから、寝よ」とそそくさと寝に行ってしまう。

ここ数日、異様な低温が神戸でも続いていて、1階の寝室は寝る前に暖房をつけて先に温めておくようにしている。乾燥するから就寝時には消すのだけど、とにかく冷蔵庫の中みたいな部屋で、パジャマに着替えるのはつらいから。昨日だったら、9時すぎに湯たんぽを布団の中に入れに寝室に行ったときに、部屋の暖房をいれて、1階のトイレの便座の暖房もいれておいた。夜中のトイレで氷のような便座に座らないためである。1階の寝室に暖房をいれて、ケンが先に部屋に入れるように10センチだけ寝室の引き戸を開けておく。

寝る前は、最近はだいたいほうじ茶を飲む。夫とニュースを見ながらほうじ茶を飲んでいたら、1階に先に寝にいったはずのケンがいつのまにか2階にいる。で、座っている私の太ももやふくらはぎを鼻でつついたりする。「ケンちゃん、どうして寝てないの?」と笑って、身体を擦り付けてくるケンを、ニュースをみながら、ややおざなりに撫でてやる。しばらくするとケンはまた1階へ降りていった。と思ったら、5分もしないうちにまた階段を上ってくる。で、何度も鼻でつついてくる。夫も「ケンちゃん、どうした?何かあった?」と訊ねる。ケンは、本当に何か言いたそうな「目」で、じーっと私と夫を見つめるのだ。しっぼはだらんと垂れていて、悲しそう。

もしやと思って、1階の寝室に行ってみると、ケンが入れるように10センチほどあけていた引き戸が、ぴったりと閉まっていた。夫がちょっと前に寝室から出るときに、うっかり引き戸を閉め切ったのだ。ケンは、寝ようと部屋に行くも、引き戸が閉じていて入ることができなかった。で、私に「お部屋に入れないよ」と訴えに来ていたのだ。ケンが寝に行ったのは、だいぶ前だったから、暫くは寝室の閉まった引き戸を開けようと格闘していたのだと思う。寒かっただろうに。ごめんね。ケン。

「みんな僕の言うことをわかってくれない」と不満気なケンに「ごめんね、もう部屋に入れるよ」と声をかける。それでも疑わしそうな顔をするので、抱っこしてエレベーターの歌を歌いながら寝室まで連れていく。ケンを降ろして、寝室のケン用のベッドの縁をポンポンと叩いたら、ケンは尻尾をぴっとあげて、ちょっと嬉しそうな顔をして、すぐにベッドにはいってぐるぐる回ってから、横になって、寝始めた。眠かったんだ。ごめんね。

ケンの行動パターンをわかっていながら、気付くのが遅すぎて、悪かった。ケンはイレギュラーなことが起こったら、必ず知らせてくれる。人間の観察力というか、注意力というか、洞察力が足りないだけなのだ。

今、ケンは私の足元で日向ぼっこをしながら、寝ている。床暖房もいれているから、体を広げて、気持ちよさそう。こういう時間が大好き。







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by himarayasugi2 | 2018-02-07 10:37 | | Comments(0)

日向ぼっこの柴犬

ケンにはお気に入りの場所が家の中にいくつかある。まずは、1階と2階にそれぞれケン用のベッドを置いているのだが(1階は寝室内、2階はパソコンコーナーの足元)、そこは自分の部屋だと思っている。

その「ケンちゃん部屋」以外でケンが気に入っているのは、まずは1階寝室の人間のベッドのすぐ横。ケンは絶対にベッドとかソファの上には上がらなくて、でも、ベッドを背もたれにして、まったりスフインクスみたいにするのは好きみたい。それから、2階の階段を昇り切ったスペース。ここは、1階の様子も2階の様子も同時に「見張れる」から好きみたい。人間が出かけようとしているときは、よくここにいて、自分も連れていってもらえるのかどうかを人間の様子を観察して考えているみたいだ。

年間通して気に入っているけど、特に冬はよく日向ぼっこしているのが、ダイニングテーブルの下。適度に個室感があって、安心できるみたいでよくいる。冬は日が差すし、床暖房が温いし。

というわけで、気持ちよさそうにテーブル下で日向ぼっこをしてくつろぐケンの様子など。
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(溶けそう)
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ちょっと前のケン。
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お天気がいいと、ベランダもよく出る。ぼんやりと日を浴びている。







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by himarayasugi2 | 2018-01-27 13:34 | | Comments(0)

2018年 最初の芦屋浜の柴犬/ちょっとだけTV

大晦日から風邪で寝込んでいたこともあり、今年は「新年を迎えた」感がゼロである。知らない間に年が明けちゃったって感じ。お正月も全く体感しなかった。そんななかテレビだけはいつもよりも沢山視聴していた。そんなお休みも、もう明日で終わり。火曜からは真剣に来月の準備とか、書類仕事とかに手をつける。まだ鼻声で、しゃきっとしない。

明日は雨だと聞いていたので、ケンを芦屋浜に連れていってやる。

芦屋浜、寒かった。人も普段よりも少な目。曇っていたし。一通り歩き回って車に戻る。
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(最近夫は、ケンのビデオばかり撮影して、写真を撮ってくれない。やっとビデオをやめてもらって私がケンを撮影する。ちょっとテンションが下がりかけのケン。寒いしねー。)

浜で凧揚げや、ビーチバレーをする子供がいた。子供はみな元気で、半袖で走り回っている子も何人か見かける。
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(左下にうつる背の一番高い建物は、ハルカスだと思う。うちの家からも同じように見えていて、ハルカスだろうといつも言っている。)
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(みんな元気だねー)
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芦屋浜の後は、室内に犬と入れるカフェへ行く。ドッグカフェではないので、犬連れはテラスに二組だけ設けられたテーブルにつく。暖房がきいていて、暖かかった。そして先客がいた。
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Sちゃん。4歳の女の子である。ケンもSちゃんも落ち着いて過ごせた。Sちゃんは甘えん坊だそうで、7か月の猫にやきもちを焼くと飼い主さん。猫は、Sちゃんのことは大好きで、朝起きたら真っ先に鼻をつんとする挨拶をしにSちゃんのもとに行くそう。今日は、Sちゃんは飼い主さんを独占してカフェに連れていってもらったのだ。嬉しそうなSちゃん。
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(夫が食べているホットドッグのパンを狙うケン先生。)


テレビちょこっと:
特に番組名をあげるほどではないけど、ここ数日にちらっと見たテレビで思ったことを記録。

たまたまつけたチャンネルで、警察24時間の実録ものをやっていた。この手の番組を見ていつも思うのは、近畿圏以外の警察官の話し方の上品さである。たとえば、深夜の繁華街で喧嘩をしている若者をとめにはいった警察官@千葉は、「やめなよ」と何度も若者らに声をかけてやめさせようとする。夫と私は、あまりに警官が優しいことにびっくりする。「やめなよ、だって、優しいなぁ」「うん」「こっちの警官やったら、第一声は、なにやってるんや、やんね」「そうそう、でもって、あほ、やめろ、と続くよね、だいたい」「そうそう」

近畿某所の刑事課の刑事が、容疑者の潜伏先に向かう様子なんて、まるで抗争に出向くヤクザであった。まさに毒をもって毒を制すという感じ。我が家に去年か一昨年に聞き込みにきた兵庫県警の刑事も、警察と名乗らなければ玄関のドアを開けてもらえない感じだった。実際、「聞き込みしとったら、近所の人に怪しいやつがおるって通報されたことがあるんですわ」(By 兵庫県警の刑事)。話したら頼もしい感じではあったけど。この手の番組では、地域による警察官の違いを私は楽しむことにしている。








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by himarayasugi2 | 2018-01-07 18:16 | | Comments(0)

やっと初詣

風邪がほぼ治ったところで、今度は初詣に行った。毎年、同じ山の上の神社にお参りをするのだけれども、ケンが行きたいコースでないみたいなので、いつもダラダラ歩かれて往復に時間がかかる。なので、最初は夫と2人で、さっと行ってさっと帰るつもりでいたのだが、戌年なのにケンがお留守番はあまりに不憫となって、やっぱり連れてゆくことにした。ケンはさほど嬉しそうには見えないけど。

この神社に行くには、急こう配の参道を上るしかないのだが、途中でケンは飽きてしまって尻尾もダダ下がり。ハエがとまるような速度でしか歩いてくれない。途中、何組にも抜かされてしまい、みなさん抜くときにケンの顔を覗き込んでは、「がんばりね」とか「あらら」とか笑うのだ。ケンは笑われたって全く気にしない。
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(参道の途中の絶景ポイント。ケンの尻尾は神社を出るまでずっと下がったままだった。)

やっと神社に到着して、夫と交代でお参りをする。ここの神社はやっぱりよい。空気が澄んでいて、厳かな感じがする。おみくじは大吉だった。結んで帰る。
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(お参りをすませて振り返ったら、遠くに海が光る。いいなぁと毎年思う。)
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(鳥居の前で夫が自撮り。)

勉学は、安心して励みなさいとのこと。相場は「売れ 今が好機」と出た。何を売れば……。

帰りは、カフェに寄って帰ろうとなる。ケンに「今からカフェに行くよ」と、街へ出る方の道に連れてゆくと、途端に尻尾が上がって、坂道を勇んで降りていく。
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(カフェへ行くとわかれば、このやる気。率先して道を下って行くケン。ひっぱられるので気が抜けない。)
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(真剣な顔で先を急ぐケン先生。)

夫が珈琲を買うので、外で待機して、
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(夫が店内から撮影したケンと私。私は疲れて座り込んているところ。)

カフェの外テラスで休憩する。寒いから誰も外でなんかお茶していない。熱々のお茶もすぐにぬるくなる。
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(パンの端っこをもらう。)
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「カフェは楽しかった?」「まぁまぁ」

カフェで休憩した後のケンは、ご機嫌さんで、元気よく早く歩いてくれた。


夜は、夫がお好み焼きを沢山焼いてくれて、隣の実家から母と妹も合流して食べた。夫、年末からずーっと休みである。今日も休み。











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by himarayasugi2 | 2018-01-05 10:45 | | Comments(0)

少しだけ社交的になった柴犬

ケンの年内最後のシャンプーに行った。その帰りに、犬と入れるテラス席のあるカフェに寄ってランチをする。テラスには、チワワとポメラニアンを連れたご夫婦がいらした。狭いテラスだから、もしかしたらびびりのケンが、吠えてしまうかもしれないと緊張する。もし、ケンがうなったり、落ち着きなかったら、失礼しようと思っていた。

ケンは、全然吠えたりもうなったりもせずに、チワワとポメラニアンと仲良くできた。テラスは個室になっているので、チワワはノーリードでいたけど、互いに友好的なムードで双方の飼い主はほっとする。食事をしながら、飼い主さんご夫婦とお話もできた。

以下、シャンプー後から、カフェでのケンの様子。

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(シャンプーが終わったケンを迎えに行ったとき。いつもよりも落ち着いている。)
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(笑顔)
カフェのテラスへ移動する。
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「小さな犬がいるよ」
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(チワワとポメラニアンの飼い主さんが、みんなにおやつをくれる。「わーい」)
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(ちゃんと並んで順番におやつをもらう。)

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(チワワが、私の方に甘えにきたので、少し気にするケン)
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(ケンが上を向いているのは、お店の人が人間のランチを持ってきたから。「それ、僕の?」)
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「ね、おやつ欲しい」
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「みんな、おやつあげるよ」一斉に私のほうを見てくれる。
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「ちょうだい、ちょうだい」

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「今度は、こっちだ」
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ケンがはじめて会った犬と、ちゃんと仲良くできてすごく嬉しかった。チワワもポメラニアンも、性格のいい、賢い犬だった。ケンがびびりだとわかって、優しく接してくれたのだと思う。ありがとうね。


土曜日:
G会のために京都へ行った。わりと交通の便の悪いところで、時間が全く読めない。JRが途中、8分も停車して車内に閉じ込められたことと、バスが激混みな上に各停状態だったため、G会に12分も遅れてしまった。やっぱりというか、アクセスが悪い場所のため、いつもよりも聴衆が少なかった。その後、烏丸まで激混み各停バスで恐ろしく時間をかけて行って、大勢でご飯。1次会で帰る。疲れたわー。

今日は、鍋をつつきながら『M-1グランプリ』を見る。一応、優勝予想は「和牛」。「和牛」をよく「牛角」と言ってしまうのだった。似てるし。









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by himarayasugi2 | 2017-12-03 17:23 | | Comments(2)

よい散歩だった柴犬

夕方散歩の途中で、急にケンが立ち止まった。こういうことはよくあることで、ケンは「気分」が乗らなかったりすると、道の真ん中でもどこでもお構いなしに立ち止まるのだ。そして、前にも後ろにも動かなくなって、右にも左にも曲がってくれなくなる。今回もいつもの「いやいや園」が始まったのだろうと思っていたら、ちがった。

ケンは、歩きたいのだけど急に歩けなくなったようだった。1歩前に踏み出すも、すぐ立ち止まって困った顔で私を見上げる。どうしたんだろう。「ケンちゃん、どうしたの?足が痛いの?」と話しかけると、右の前脚を振って見せる。歩こうとして右足が地面につくと、地面から足を離し、振る。そして、私の顔を困った顔でまた見上げて「こういうことなんだ」と伝えてくる。そうっとケンのわき腹を持ち上げて道の端に寄せる。そしてケンの右足をそっと掴んで持ち上げる。ケンは、じっとしている。ちゃんと私がケンの前脚の不調をなんとかしようとしていることを理解しているみたいだった。

見ると、人間でいうと「右手」の人差し指と中指の間に、木の実の殻が砕けたものが挟まっていることがわかった。つまんですぐに取り除いてやる。「ケンちゃん、もう大丈夫、歩けるよ」というと、わかったみたいで、またゆっくりと歩き始めた。

ケンが、私の意図とか考えとかをちゃんと理解することも嬉しいのだが、ケンが私を信頼して、助けを求めてくれたことが一番嬉しかった。ケンはこのとき一切鳴かなかった。身振りと眼差しだけで意思の疎通ができた。

かわいくてしょうがない。

その後、何人かの若い女性に「かわいい」って声をかけてもらって、私は飼い主としてどういう顔をするのが正しいのだろうと、何度も考えることになった。いい散歩だった。


授業後に寄り道をしてしまった。保湿乳液とクレンジングウォーターと来年の手帳を買った。マウンテンパーカーを試着したのだけど、小さかった。お店の人が大き目サイズが来週店頭に並ぶと教えてくれたので、来週に立ち寄ってみよう。デザインとかは好み。 







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by himarayasugi2 | 2017-10-24 22:50 | | Comments(0)

果物に笑顔を見せる柴犬

昨日まで岡山で出張だった妹が、昨日の夜神戸の実家に立ち寄った。お土産に岡山の葡萄と桃を買ってくれた。早速、朝散歩を終えたケンと実家に顔を出す。
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(ブレブレ、申し訳ない。)

マスカットみたいな葡萄2種と、ピオーネと桃。葡萄は一粒ずつ味見したけど、すごく美味しかった。残念ながら、私は生の葡萄の汁に唇がかぶれるので、これで我慢。大丈夫かなと思ったけど、後からじわじわと唇がヒリヒリしてきた。うううう。すごく美味しいのに。夫は葡萄が大好きなので、夫用に葡萄を少しと、桃は私用にもらう。

立派な葡萄を前に、妹が写真撮影を始めたら、葡萄の向こうに茶色い耳が見える。
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耳の主が近寄ってきた!
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「ケンちゃんだ!」
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「これなに?食べられるの?」「葡萄はあかんけど、桃はあとでね」
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(笑顔のケン)
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残念なことに、犬に葡萄は絶対に与えてはいけないので、ケンも見るだけ。葡萄は腎臓に悪影響を及ぼすもので、致死量みたいなのもあるらしい。でも、桃は大丈夫だから、ケンには桃をあとで剥いてあげよう。

涼しくって、気持ちがいい。

(2枚目以降の画像は、妹撮影。)








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by himarayasugi2 | 2017-09-14 12:33 | | Comments(0)

柴犬たち

ケンの散歩途中で、黒柴のSちゃんと飼い主さんに会う。Sちゃんは、12歳の男の子で、妹分の赤柴ちゃんと同じ家に暮らしている。空ちゃんの飼い主さんは、おだやかでかわいらしい70歳前後の女性で、ケンのことを「うちの主人と同じ名前だわ」とニコニコと撫でてくれる。飼い主さんによると、空ちゃんは実は具合がよくないという。

「腫瘍ができていて、腫れているでしょ」とおっしゃるのだが、どこが腫れているのかわからなかった。そうしたら、「ここなの、胸のところ」とそっとSちゃんの胸に手をあてた。私もそっと触ったら、確かにぷくっとしたものがある。「ガン、ですか?」「そうなの、痛みとかはないのよ」獣医からは夏までもたないと宣告されているそう。抗がん剤とかが効かないタイプだから、「Sちゃんの好きなようにさせてあげてください」とも言われたので、投薬はせずに、大好物をあげて、お散歩にいって、楽しくしていたら、妹分の赤柴ちゃんとお庭でおいかけっこをするくらいちょっと元気が戻ったそう。Sちゃんは穏やかで優しい子で、私は飼い主さんとお話しする間ずっと撫でさせてもらった。

9月がこの子のお誕生日なんだけど、せめてお誕生日までは生きててって思っていて」と飼い主さん。「毎日、寝る前にこの子の頭をなでてやって、また明日ね、って言うんだけど、最近は、本当に気持ちが入っちゃって、明日もね、きっとね、って力が入るの」と笑う。Sちゃん、明日もね、明後日もね、明々後日もね、お散歩で会おうね、9月にお誕生日をお祝いしようね。

犬が怖いケンにしては珍しく、うんともすんとも言わずに、Sちゃんのすぐ横にじっと立っていて、Sちゃんを見つめていた。「君、大丈夫?」ってSちゃんを気遣っているようにも見えた。飼い主さんが、「ケンちゃんは、優しい子ね」といっぱい撫でてくれて、ケンは目を細めて少しだけ尻尾を振った。




曇っているけど、雨は降っていない。洗濯ものがたまっていたので、洗濯機を2度回し、掃除をする。東西南北ほぼすべての窓を開けて作業を終えたら、汗ぐっしょりだった。迷わず冷やしていたサンペレグリーノを開けて、ごくごく飲みほした。これからサンペレの消費量が増える。ロハコ様様である。

ドラマ、『ブランケッツキャッツ』視聴した。私にはちょっと重い。矢野顕子の歌う曲がとっても好きだけど。獣医役は、他の女優さんでもいいかなぁとか。もう少し猫の出番があったらいいのに。西島秀俊は、こういう役が意外とはまると思った。







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by himarayasugi2 | 2017-07-01 11:24 | | Comments(0)

梅雨の柴犬

梅雨入りしたのに1滴も降らないなぁと思ったら、昨日は大雨だった。固めて降られると、いろいろ大変である。庭とか屋根とか水をやる手間やケンの散歩のことを考えると、毎日適量、寝ている間に降って欲しいし。

昨日の朝はすごい雨だったので、とりあえずケンはオシッコだけさせることに。ケンは雨の散歩が大嫌いで、雨が激しいと絶対にウンチはしてくれない。前夜にオシッコしたきりなので、朝は必ずトイレをさせないといけないのだ。

私は、合皮のスニーカーに、散歩用パンツ(あとでびしょびしょ)、ナイロンのウィンドブレーカーに大きな傘をさす。ケンには雨合羽を着せる。ケンは、雨合羽を着せたら、テンションが下がる。「これを着ないといけないほどの外は大雨なのだ」とわかるから。テンションだだ下がりのケンをなだめすかして雨の中散歩に出る。通勤の夫が撮影した。
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(傘の外に出るとすごく濡れるので、びびるケン)
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(濡れないように私の足元にひっついてくるケン)
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(こんな感じですり足でお散歩してきた。)

ケンはこのあと、木の根っこにトイレをして、すぐにUターン。午後、雨が上がってからゆっくり散歩した。トイレシートにしてくれたらいいんだけど、頑としてそれは拒否するケンである。困った~。


書くスピードが遅いと思う。1日に2000字も書いたら、一仕事した気分になってしまう。Y先生は以前、「1日に4000字はコンスタントに書けないとだめだ」とおっしゃっていたけど、無理だなぁ(*1)。だからG会の原稿を本番前日に徹夜で仕上げたという人の話を聞くとすごいと思う。研究室の先輩でも、1日に「万字単位」で書く人も何人かいらっしゃるし、そういう瞬発力みたいなのが私には、欠落している。それを自覚しているので、逆に今まで大きな事故なくこれたけど。キンロー時代の翻訳作業は、常に締め切りを意識して動くので、そういう長年の習慣も影響している。全体の作業量と締め切りまでの時間を考慮して、1日でどれくらいやらなきゃ間に合わないのかを計算していた。今も、そう。

先日の某先生の授業でのM1の発表は、すごく面白かった。資料もきちんと整理しているし、専門でない人にも研究内容を理解してもらうために配慮が行き届いていて、かつ、内容が楽しい。某先生も楽しそうに聴いてらした。

*1)必ず註をつけるので、そんなにスピードがでないというのもある。なので、そういうのを一切考えずに書ける文章(メールとかブログとか)は、早く書ける。 







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by himarayasugi2 | 2017-06-22 09:21 | | Comments(0)

八ヶ岳2017GW  その3

八ヶ岳の記録、最後は食べ物関係を中心に。

基本、朝食と夕食は山荘で食べている。ごくごく普通のご飯。買い物は、到着したときは、そのままオギノで買い物をするが、以後は野菜はびっくり市(とにかく安くて美味しい野菜)とひまわり市場(ちょっと成城石井とか、イカリスーパーっぽくて、お洒落なものも、肉も、刺身も野菜も豊富)で買い物をする。

外食は、いつものお店中心だった。新規開拓した「犬とテラスでお蕎麦がいただける」お店は、時間がなくて行けなかった。次回。

初日は、小淵沢で降りてマジョラムでピッツァ。
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ここのピッツァは石窯で焼いていて、もっちりしていてとっても美味しい。犬と食事ができるテラスルームがある。他に、飲み物とサラダがついていた。お庭もすごくお洒落な感じ。写真がいまいちだけど、1枚だけ。
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(こういう自然な感じが好き)

去年も行って気に入った点心と香港粥のお店、チーリン;
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(車を降りて、チーリンに向かうケン。←よくよく写真をみたけど、チーリンの近くでなくて、山荘の近くだったかもしれない。)
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(お店の外観。外のテラスで犬と一緒に食事ができる。中もとってもお洒落な素敵なお店。デザートとかも一度食べてみたい。)
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(これが、ランチセットについている中国茶。台湾ウーロン茶っておっしゃていたような。こんな本格的な茶器にランチのお茶も淹れてもらえる。差し湯もポットでついていて、3回楽しめた。大満足。)
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(手作り点心。どれもとっても美味しかった。あと、写真にはないけど、香港粥とデザートがついている。香港粥は海老とかホタテとかたっぷりはいった鶏ガラスープ味で、ピクルス、ザーサイ、ワンタンのあげた皮、生姜などなど、薬味もたっぷりなのだ。デザートは、アンニン豆腐に青りんごのシャーベット。これで税込み1400円。)
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(チーリンの周囲の風景。絵本の中みたいな場所。)

サニーサイドカフェでは2回ランチに行った。ホッケ定食と、あと写真はないけどサーモンサンドイッチセット。ここもテラスで犬と食事ができる。しかもとっても美味しいのだ。
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(これで半身のホッケ230グラム。北海道から直送しているもので、ほんとに厚みがあって、柔らかくて、美味しい)
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(テラスから見える風景)
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(サニーサイドカフェのすぐ近くにあるカフェ、山栗スタジオ。去年も今年も残念ながら行けなかった。今度こそ行く。営業時間が限定的なので、事前に要チェックだと思う。)
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(サニーサイドカフェの周囲にある家の、アプローチ。ここがお庭の入り口で、家はずーーーーっと歩いたところにある。西の魔女が住んでそうな。このあたりは、自然郷とちがって暖かくて新緑シーズンである。)

一応、萌木の村も行った。ここは人がいっぱい。
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(うしろは、夏にはお花畑になっていると思う。雰囲気のよいお店がたくさん。)
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(オルゴール館の前の広場。犬が沢山いた。)
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(バラや、ハーブの苗を販売しているお店の奥が、ガーデンカフェになっている。犬と一緒でもOK。お孫さんがお手伝いをされていて、とってもかわいかった。お店の人によると6月が一番きれいだから、6月に来てください、とのこと。)
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(こんなかわいい花壇もあった。)

あと、もろもろメモ:
鹿は2回みたけど、写真はとれなかった。1回は、山荘の窓から見えた。雌が2頭、並んで歩いていた。
とにかく乾燥するので、ハンドクリームはマスト
清泉寮のベーカリーの食パン(660円)は高いけど、美味しかった。ただ、耳が固すぎる。
長坂で偶然通りかかったパン屋の、「八ヶ岳食パン」も美味しかった。安いし。
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(地元の人がひっきりなしに出入りしては、パンを買っていた。)

ひまわり市場でしか買えないワインを夫が気に入っていた。すっきりとして美味しかった。
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そのワインと同じ値段のトマトジュースがあった。小瓶(コップ1杯分)を買ってみた。540円!美味しかったけど、このお値段だと買えないかもしれない。

ひまわり市場で買える業務用のヨーグルトが美味しいらしい。次回買う。

月のひるねのシフォンは、変わらず美味しかった。

豆玄で珈琲豆を買って、店頭でも珈琲を飲んだ。
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またしてもトリハタで大量にジャム買った。
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(トリハタジャムクラフトの外観。初めて店主と世間話をした。神戸に2月に旅行で来られたと伺う。)

八ヶ岳高原ロッジのチョコレートに入っている幸せの青い鳥のカードが幸運を運んでくれると店頭のPOPで目にして、買う。いいことがありますように。

ヤツレン、中村農場で、乳製品、卵、ソーセージなどを買う。朝食はゴージャスだった。どこで買ったか忘れたけど、「ぼくじょうプリン」というプリンが美味しかった。

ちょっと残念だったこと:
某店で、「テラスに犬と座れますか?」と訊ねたら、「もちろんでございます、他のお客様の御迷惑にならなければ」と言われる。ややインギンブレイな感じがした。テラスに行ったら、お客は誰もいなくて、店内には飲み終わったグラスの置かれたテーブルに高齢の男性が1人座っていただけだった。お店のものは美味しくなかった。




自然郷は叔母の山荘やら、音楽堂やら、せせらぎの小径などなど毎日激しく歩き回っていた。
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私と夫は、3階の寝室に寝泊まりしていた。朝起きて、私の場所から一番に目に入るのが、これ。
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(ハチローさんという、八ヶ岳を主題に描き続けている画家の作品。版画かな?母はハチローさんの作品を他にも数点山荘内に飾っている。)

帰りに、清里らへんの橋の展望場所から
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また来年もどこかで来れますように。〆はやっぱり八ヶ岳の画像で。
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とりあえずこれで八ヶ岳日記はおしまい。おつきあいいただきありがとうございました。








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by himarayasugi2 | 2017-05-08 10:52 | | Comments(0)