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ヒマラヤスギ雑記

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カテゴリ:雑感( 1623 )

ケンのお散歩でたまに長屋型アパートの前を通ることがある。古い建物で、私が子供のころに今の場所に引っ越してきたときからある。1階の各部屋は、通りに面していて、玄関開けたらすぐ公道である。1階の居室の窓もすぐ道に面している。ほとんどの部屋は、同じ人が長く暮らしているようで、必然的に住人は高齢の方が多くなっている。

ある1階の部屋に男性が一人で暮らしている。年齢は75歳から80歳くらい。この人はいつも道路側の部屋の窓際に座っている。アパートからかなり離れた場所からでも聞こえるくらい大きな音でラジオをつけている。窓からいつも外を見ている。私はこの長屋アパートの他の住人の顔は全然知らないのだが、この男性だけは外で見かけてもわかる。

何年か前の暑い夏の夕方、ケンとそのアパートの前を通りかかったとき、その男性の部屋の前に中年の男性が2人立っていて、住人の男性と話をしていた。中年の男性らは、どうやら役所かどこかから来た人のようで、エアコンを設置しているかどうかを訊ねていた。もしかしたら、独居の高齢者世帯を回って状況確認をしているところだったのかもしれない。「今は、エアコンも性能がよくて、省電力ですし、暑いときはエアコンがあったほうが安全です」みたいなことを話しているのが聞こえた。それに対して、住人男性は、「いらん、ほっといてくれ」といった対応で、大声で怒鳴っていたし、取りつく島もないといった感じだった。

そのときの頑固で、偏屈で、融通のきかない感じが印象に残っている。そして、毎年夏になるとその男性の部屋にエアコンがついたのかどうか気になって室外機を探してしまう。今年の夏もこの男性はエアコンなしだった。なんとか夏は越えられたみたい。

その男性は、窓際に座っていつも前を通る人を「監視」している。以前、私とケンの前を歩いていた犬連れの男性が、その男性のアパートの前でたまたま立ち止まっただけで、窓から身を乗り出して、「オシッコさせんな、立ち止まるな、この植物が枯れたのは、お前の犬がオシッコかけたからだろう」とすごい剣幕でののしっているのを見かけた。完全に濡れ衣である。もちろん、ののしられた犬連れの男性は、オシッコなんてさせていないし、枯れた植物は、勝手に枯れたのだと思う。オシッコが届くような場所になかったから。でも、まぁ、そんな感じで犬の散歩の人が立ち止まると、必ずそうやってかみついているというのは、すぐに私にもわかった。

私だけでなく、犬連れの人はみな男性の住んでいるアパートの前になると、犬を引っ張って駆け抜けるようになった。その前で立ち話をする人もいない。

昨日、ケンと夕方に男性のアパートの近くを通りかかったとき、沢山の雀が男性の部屋の前の道にいるのが見えた。見ると、男性が部屋の窓から、パンをちぎって雀に投げているのだ。沢山雀がいるから、少し前からパンをやるようになったのだと思う。おかしいのは、手だけをさっと出して、パンを投げたらすぐひっこめるところ。いつも人に苦情を言うときは、窓から身を乗り出しているのに。パンを取り合う雀を、室内から静かに見つめている男性の目だけが見えた。


草屋根の上のコスモスが、満開に近づいている。白いコスモスも咲き出した!すごくきれい。今度写真とろう。 








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by himarayasugi2 | 2017-09-25 11:38 | 雑感 | Comments(0)

雑談は大事だ/色名あるある

担当教官との面談のアポがあったので、研究室へ。先生は、面談のために1時間割いてくださった。面談後は30分ほど雑談する。先生が会議のために退室された後、そのまま諸先輩方、N先生、後輩らと雑談。面談も有意義だったが、雑談もよかった。私は研究室の人と会うのは、2か月ぶり。夏に会ったのは、ほぼ医療関係者、家族、身内だけだったから、雑談しながらメンタルが蘇るような感覚を覚える。たいした話はしないけれども、そういうのが大切だ。

担当教官とは、なんと、お墓の話で盛り上がる。「先生は、どこに入るんですか?ご実家にあるお墓ですか?」「いやぁ、それしかないんだけど、もうね、遠いし、管理が大変だよ、お金かかるし」「お墓は、家から近いのが一番だよ」「百年たったら朽ちてしまうものだしね(母によると今は放置してたら50年よ、とのこと)」「ヒマラヤスギさん、お父さんのお墓はどうしてるの?」などなど、お墓あるある話などをする。まさかまさか、大学院に進学してお墓の話を教授とするようになるとは思わなかった。有意義である。

お相撲にお詳しいN先生から、いろいろ教えていただく。お相撲のときのお弁当には、なぜか必ず焼き鳥がはいってくるとか、初日と中日にテレビに映る「良い席」には、綺麗な人が座ることが多く、芸者さんとか、ママとからしい。〇〇親方は、めちゃくちゃいい人だとかとか。書けないことも、いっぱい。

ケンキューの方は、このまま気を抜かないで今のペースで進めていけば大丈夫とのこと。先生は、「大丈夫」と一端言ってしまうと、私が安心して気を抜いてはいけないから、しばらくは黙っていたらしい。でも、昨日「大丈夫」という言葉をいただいた私は、今、完全に気を抜いて、リラックスしまくっているけど。いかん、いかん。今から、「To do list」を作ってコツコツやっていこう。

構内を歩いていて目につくのは、花柄プリントのブラウスやスカートである。秋の流行りなんでしょうか。帰りの電車の中でも黒っぽいベースにクラッシックな花柄のブラウスの女子を何人か見た。テロンとした生地で。

ファッション繋がりで、ずーっと前からこっぱずかしいと思う言葉を思い出したので、脈絡もなく記録。どこかに書き留めておきたかったから。

色彩表現でよく「ミルクティー色」とか「カフェオレ色」とか「サフラン色」「シナモン色」とかって使うのを見かける(シナモン色があるのに、あまりきなこ色は聞かないかも)。自分では、絶対に恥ずかしくて使えない。「ピンクベージュ」「ライトベージュ」「オークル」「からし色」「マスタード」「山吹色」とかでもいいやんって思う。絵の具とか色鉛筆で使われる色名だったら恥ずかしくないんだけど、どうもね、カフェオレ色とか、無理。「カフェオレのような色」だとそんなに恥ずかしくないけど、でもすすんで使いたいとは思わない。

からっとしたよい天気! 










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by himarayasugi2 | 2017-09-21 10:47 | 雑感 | Comments(0)

昼間の外出

所用があったので、駅まで出て行った。昼間の時間に外出するのは久しぶりである。この夏はなにせ、父の在宅介護にかかっていたため、普段の買い物も夫に頼りきりだったから。外食は、涼しくなった夜にたまに行ったくらいか。昼間はほぼ室内だった。暑いってこともある。

涼しくなって嬉しい。やっとまともな生活ができそうだ。でも、暑い時期が毎年どんどん長くなってきていると思う。いまだ素足にサンダルでも寒くもないし。

駅周辺を歩いていて、ものの10分の間に2人の「ヨガマット」をくるんと丸めて肩にかけている女性を見かけた。1人とはすれ違った。もう1人は書店で立ち読みしていたら私の隣で、同じように立ち読みをしていた。彼女は『STORY』を読んでいた。2人とも、40代で、服装から判断するに「意識高い系」である。ヨガかぁ。近所でもお洒落なスポーツウェアに身を包んだウォーキングやランニングをする女性を夕方よく見かける。今やっていることが落ち着いたら、必ずスタジオに行こうと改めて決意する。とりあえずは、書店で『日経おとなのOFF』の「歩く、の大正解」という特集号を購入する。私にとって「歩く」ことは、エクササイズ以前に「生活すること」それ自体であるので(家から駅までが遠い、犬の散歩に1日1時間、LDKが2階だから1日に1階2階を何往復もする)、落ち着くまではこの「歩く」をちゃんとやろうと思ったのだ。まだ中身をちゃんと読んでいないのだけど、「サルコペニア」という老人性筋萎縮症は30代から始まるというのに愕然とする。これは、絶対に予防しなくては。ある年齢になれば病気は、仕方がない面があっても、それでも寝たきりにはなりたくない。寝たきりの父を在宅で介護して、いろいろ思うところがある。

完全に行動のモチベーションが、美容<健康である。美容寿命が短くても、健康寿命は長くしたい。

久しぶりに頑張って歩いて、普段は車で通ったときにたまに覗くお店に入る。奥から男性店員が出て来る。顔を見ると、ああああああ、この人知っている!ケンとの散歩のときにたまに通りかかるコーポに住んでいる人で、いつも朝にイチゴジャムをべったりと塗ったトーストを食べ歩きしながら仕事に行く人だ。職場がこんなに近いのだったら、少し早めに起きて家で座って朝食を食べればいいのにと思う。







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by himarayasugi2 | 2017-09-15 14:47 | 雑感 | Comments(0)

IT事情/睡眠事情/器事情

IT事情:
先日の雷の日、ルーターが一瞬で壊れたこともあり(*1)、雷サージガードつきのタップを購入した。ノートパソコンの横には、モデム、ルーター、バックアップ用の黒い箱(先日煙をだして燃えてご臨終だったので新しいもの)に、そのバックアップの黒い箱(?)の4つが並んでいる。私がわかるのは、モデムとルーターだけ。あとは夫が我が家のIT大臣なので、任せているけど。なんかもう、コードだらけでぐちゃぐちゃである。もっと簡単にならんのか。

出張の多い妹が最近、ポケットWi-Fi(?)を使っている。そういうのがあるんだと調べたら、簡単にどこでもネットができることを知る。たとえば単身赴任で行った先でも、その日からすぐネット接続ができるみたい。使い勝手はよさそう。機能的にも劣らないのであれば、これはありだと思った。節約になるし。今は、ガンガンファイルのアップロードにダウンロードをやっているから、すぐにこれだけに絞るのは怖くてできない。でも、将来的に、こっちが主流になるんじゃないかと予想する。格安スマホだって、ジワジワシェアを伸ばしているし。私は、めったに通話をしないし、家族との連絡は、メッセンジャーとラインで、通話もほとんどそれ。ほぼ1600円の基本料金だけである。スマホの機種とかにこだわりがなければ、おすすめ。

睡眠事情:
父が寝たきりになったあたりから、よく眠れなくなった。父が亡くなってしばらくたっても、まだよく眠れない。アラフィフなんで、ホルモンバランスがどうたらこうたらとか、そういうお年頃というのもあるのかもしれないけど。ただ、寝付きは異様によくて、夜は10時半にはすぐ眠れる。で、2-3時間後に1度起きてしまうのだ。それから、うとうとしたりして、ちゃんと眠れているのかどうか不安である。先日、飛蚊症で眼科にかかったときに一番弱い睡眠薬を処方してもらったけど、その力を借りても連続4-5時間の睡眠である。メンタル的にまだ落ち着いていないのだろうか。すかっと眠りたい。

器事情:
もうね、どんどん骨董の器を使うことにした。昨日は、ほうれん草のお浸しやら、バウムクーヘンを古伊万里に盛りつけた。大事に大事にして、全く使わないっていうのは、やめた。で、粗品とかでもらったマグカップとか、全部処分だ。

*1)夫の同僚によると、ルーターとモデムでは耐電圧が異なるから、ルーターだけがやられたんじゃないかとのこと。近い場所の雷でも今回みたいにやられるそう。 


屋根の上のコスモスに一気に蕾が付き始めた。嬉しい。咲かないのかと思っていたので。









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by himarayasugi2 | 2017-09-13 11:03 | 雑感 | Comments(0)

主語がない/本/TVドラマ/お花

先生との面談のアポが予定していた日程で取れ、そろそろトンネルの出口が遠くにだけどかすかに見えてきたような気がする。つい最近まで、このトンネルに出口はあるのだろうかと真っ暗な中、とぼとぼ歩いていたので、少しほっとした。昨日は少しさぼって、ケンキュウと全く関係のない雑誌をパラパラ見たり、キッチンの収納をやり直したり、記事をスクラップしたり。

書いたものを見ていただいているのだが、先生からのコメントのひとつに「関西人に多いのですが、主語を省略しすぎです」とあって、びっくりする。該当箇所は赤くしてくださっているので、どこを指してのコメントかはわかるのだが、私が主語を省きがちということと、それが関西人にありがちな傾向というのは、初耳であった。真剣に書いているんだけど、そういうところまで意識がいってないみたい。

実家の母が、家事評論家の吉沢久子さんの本を貸してくれた。古本屋で見つけてだいぶ前に購入したものだという。面白かったとか。この本は、母の読書友達の間をぐるっと1周して帰ってきたところだった。そういえば、昔買った『クウネル』にこの人の食卓のインタビューがあったはず、と探してそのページに付箋をつけて母に「読んでみて」と渡す。

テレビドラマ、結局継続視聴しているのはまさかの『警視庁ゼロ係』と『直虎』だけ。『過保護のカホコ』は、何話目か忘れたけど脱落してしまった。脚本がちょっとえげつないかなぁと思って。『警視庁ゼロ係』は、前のシーズンも全部視聴していて、わざとらしいセリフとか満載ながらも、犯罪の謎解きが面白かったので気に入っている。今シーズンも、相変わらずわざとらしいセリフが多いけど、でも謎解きで引っ張られていて、欠かさず視聴している。あと、小泉孝太郎が意外と好き。『下町ロケット』のときに悪役で出演していたけど、それがすごくよかったから、この人は「いい人」もできるし「悪役」もできるんだと思う。『直虎』は、何週かにわたって「見てられないくらいつらい展開」が続いていて、視聴自体がストレスになりかけていたけど、持ち直した。これ以上、つらい展開になりませんように。今から、ラストまでは爽快な感じで進行して欲しい。あと、柴咲コウがいい感じ。

単発のテレビで最近みてよかったのは、NHKの『プロフェッショナル』の東信の放送。この人のお花は、朝日新聞のデジタルサイトでずっと連載を見ていたので知っている。毎回東さんが、依頼者のエピソードに寄り添った素敵なお花を作るのだ。その美しいこと!力強いと同時に繊細な感じのその作品から、勝手に仙人のような人を想像していたら、ロックな感じのカッコイイ男性だった。今、もし可能ならば、父が亡くなってからやっぱり元気のない母に贈る花を東さんに頼みたいなと思った。

連載サイト:
http://www.asahi.com/and_w/articles/SDI2017090528881.html?iref=andw_pc_top_ar_photo009
(バックナンバーも閲覧できる。エピソードを先に読んでからお花をみてもらいたい。この朝日新聞デジタルサイトは、他の記事も面白いからおすすめ)

ちょっとブログを書く意欲が戻ってきた。嬉しい。 








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by himarayasugi2 | 2017-09-12 09:26 | 雑感 | Comments(0)

最近のメモ

ここ最近のことをまとまりなく記録しておく。

呪われている?
数日前に、パソコンに向かっていたら、チリチリチリとかすかな音が聞こえてきた。しばらくすると、焦げくさいニオイがしてきたので、あわててニオイの元を探したら、バックアップ用のサーバーから煙がでているのを発見する。すぐさまコンセントを抜いて隔離する。バックアップサーバーは、急遽購入して、なんとか復旧させる。

ところが、本日、すっごい雷が鳴っているなぁと思っていたら、「ピー」という鋭い音と同時に、ルーターがご臨終となる。Wi-Fiできません。1台のパソコンを直接モデムにつなぎ、プリンターもケーブルで接続し、とりあえずネット環境は確保する。夫に連絡をいれると、昼休みに「新しいルーター買ったで」とのこと。壊れたルーター、古すぎて修理対象外だった。

パソコン周りが呪われているような気がする。

電気工事の闇
生前父が夜中に海外のスポーツの試合やら映画を観るためだけに契約していたケーブルテレビを、解約した。だいぶ昔からケーブルテレビにしていたので、実家のテレビ環境は、地デジ対応ではない。なので地デジのアンテナの設置と古いBSアンテナの取り換えと設置の工事が必要となった。大昔に実家を建てた工務店に母が連絡して見積もりをとってもらったところ、かなり高額だった。ネットで調べたらだいたいの相場がわかる時代、この見積もり額は、実家の状況が仮に特殊だとしても高いのではないかと私は疑った。もともとその工務店の仕事はいい加減だと思っていたので、もう一社、家電量販店に見積もりを依頼したところ、家電量販店が出した見積もり額は、工務店が出した見積もり額よりも64800円も安かった。この差は、誤差の範囲とかではすまされないと思う。

もちろん家電量販店に工事は依頼する。工務店の見積もりには謎の費用項目がいくつもあり、それらが見積もり金額の半分以上をしめていた。機器の値段とは別なのだ。家電量販店から派遣された電気屋にさりげに聞いてみたら、都会のど真ん中で電気工事をするときは、駐車場所が、有料駐車場しかないので、そういう料金をあらかじめ現場雑費としていれておくことはあると教えてくれる。実家の前の道は広く、路上駐車になんの問題もないのだが。

父が生きていたら、工務店の言い値に文句を言わなかっただろう。実家の両親が、ネットで検索して金額の妥当性をチェックすると工務店も思っていないだろうし、実際したこともなかったようだ。それに今まで一度も相見積もりなども取らなかったし。工務店側は、私の実家はなにもわからないし、文句を言わないからと、いつものようにいい加減な見積もりを出してきたのだと思う。完全にカモにされていたのだ。今後、あの工務店とかかわることはないだろう。


ケンの不思議な習性:
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(1階の玄関と2階のおもちゃ箱を3往復して、おもちゃを玄関に並べていた。なんでそんなことするの?)








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by himarayasugi2 | 2017-09-07 15:46 | 雑感 | Comments(0)

ちょっとずつ日常モードへ

9月に入ってから急に秋の空気になった。カラッとしていて、爽やかな気候である。今朝は特に涼しくて、ケン散歩のときに夏中履いていた五分丈のパンツでは寒かった。九分丈のジョギングパンツに履き替えた。

私のリズムは少しずつ日常に戻ってきた。先々週の週末は、庭のオリーブとモッコウバラの剪定を行った。父のこともあって、庭に全く気が回らず(普段から気が回ってないけど)、モッコウバラとかオリーブが伸びすぎて、ご近所から完全に浮いていた。とりあえず最低限見苦しさを取り除こうと剪定をして、45リットルのゴミ袋5袋までやる。昨日は、土が痩せて保水力ゼロとなった草屋根に上る。とにかく、朝夕水まきをしても、全く足りなくてどんどん枯れていくのだ。で、枯れた芝とか雑草を取り除いて、土が痩せて減ったところに土を補充した。全ては無理なので、この作業は毎週少しずつやる予定。屋根にはコスモスが元気だが、ほとんど花をつけていない。百合は頑張って咲いてくれている。

いつだったかの週末は、夫と久しぶりに人混みにでて肉を沢山食べた。

今は大学が休みなので、毎朝散歩のあとはまず隣の実家にケンと顔をだし、父にお線香をあげて、母と話をする。午後もケンと隣に顔を出して母と話をして帰る。母は、毎朝父にハチミツ入りの紅茶を淹れている。今朝は、私が淹れた。

8月はずっと妹が実家で母のサポートをしてくれた。先週末は関西で仕事があったので、実家に泊まっていった。母は、苦手な書類仕事を頑張っている。
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(実家で書類仕事と格闘している母を見守るケン先生。妹撮影。)

私は、ケンキュウもゆっくりだけど進めている。今書いているものを提出したら、やりたいことがいっぱいある。まずは、提出できる状態にしなくては。それが心配。

落ち着いたら、とにかく物を減らしたい。食器も服も、気に入ったものだけを、適量持って身軽に暮らしたい。ものだらけの実家を見て思うのだ。実家の片付けもゆっくり進めてゆく予定。


追記:
昨日の夕方、80代くらいの男性が、かなりの老犬とゆっくりお散歩していた。ゆっくり、ゆっくりなのだ。老犬は日本犬の雑種で、前に実家にいたゴンちゃんに少し似ていた。すれ違うときに男性に「ワンちゃんは、おいくつですか」と訊ねたら、「18歳になります、おじいさんです」と男性はニッコリする。男性によると、目は視野が狭くなってはいるけれども、見えているらしい。認知症もちょっと出てきたけど、お散歩が大好きで、お散歩に行くとわかると、嬉しそうなんだとか。ゆっくり、ゆっくりだけど、丁寧に草をクンクンしていて、お散歩を楽しんでいるのが見ていても伝わる。ずーっと元気でいてね。 








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by himarayasugi2 | 2017-09-04 10:30 | 雑感 | Comments(0)

出来事記録的。

少しあいたけど、更新する。もう少し更新したいところ。

珍しい花:
ケンの散歩コースの途中に、石垣の立派なお家があり、その石垣の端にはリュウゼツランというサボテンが3-4株植えられている。巨大アロエみたいな葉で、ノコギリみたいなギザギザ感があり、わりとよく植えられていると思う。小さい頃からこのお家の前は通ることが多かったのだが、このリュウゼツランは何年たっても、全く変化がなく、尖った葉は触ると痛そうなのも同じだった。ツツジと異なりこういう植物は、変化がないから存在していることも忘れていた。

先日そのお家の前をケンと歩いていたら、近所の犬友さんがやってきて、「見てよ、あれ、リュウゼツランのすごい花が咲いているわよ」と教えてくれた。そのとき、あのギザギザの痛そうな葉はリュウゼツランであることを知った。「花?どこに?」と訊ねると、「あれよ!、あれ!あの電線に届いているびよーんとしている木みたいなのよ」と指差してくれる。これかー!
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これ、剪定し忘れた松かなんかだとばかり思っていた。松の細い幹だと思っていたのが、花の茎で先端の葉みたいなのが花らしい。花が咲く時に茎が伸びてくる。なんの代わり映えもなかった散歩道に、突如見慣れないものが現れたのだった。

ネットで検索したところ、リュウゼツランは50年に1度しか咲かないらしい。で、花が咲いたら枯れるとか。おそらく私が肉眼で見れる最初で最後のリュウゼツランの花になるだろう。下に参照サイト。
https://matome.naver.jp/odai/2134127829158945201

お茶:
今月は神戸にのんびり滞在中の妹が、出張先の香港から先日帰国した。香港に住む妹の友人Lと会ったとか。で、Lが選んでくれた中国のお茶をいただいた。これ、私がいただいた分。えらく沢山いただいてしまった。嬉しい。さっそく、バラのお茶と菊のお茶を家にあるデトックスティーとブレンドしてホットで飲んでいる。すごくよい香りがする。
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(ようけもらってしまった。L、どうもありがとう。)

リタイア後を見据えて:
夫が、神戸某所の住宅街にあるお洒落なジャズライブバーで、演奏させてもらった。5月に某音楽祭で演奏したギターデュオである。私は、妹と一緒に聴きに行った。会場は、木をふんだんに使った素敵な建物で、古い蔵に防音工事を施してライブバーにリノベーションしたものらしい。アプローチも凝っていて茶室っぽくもあり、センスがいいなと思った。お盆にもかかわらずお客さんは来てくださり、いい感じにハコが埋まって夫は嬉しそうだった。演奏、なかなか楽しかった。夫は、リタイア後はとにかく音楽三昧で過ごしたいと考えているらしく、今から準備に余念がない。秋にもまた某所で演奏する予定をいれていて、なんか楽しそう。いいな。
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(コンパクトな建物なので、内部の写真を撮影すると必ず誰かが写ってしまうため、ライブバーへのアプローチの一部をあげておく。知らないと通り過ぎてしまうような素敵なおうちのエントランスゲートの横に専用の小路があって、そこから中に入ってお庭に進むとこのアプローチが見える。ここを歩いて元は蔵だったライブ会場へと向かうのだ。)

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by himarayasugi2 | 2017-08-13 14:51 | 雑感 | Comments(0)

ほぼ夏休み

読んでくださっている方へ、

この夏、珍しく忙しく、なかなかブログの更新の時間が取れません。

またしばらくしたら、いつもの感じに戻れるとは思うのですが、ブログを「ほぼ夏休み」にしたいと思います。下半期は忙しくなるかなと予想していたのですが、予想を少し越えてるような感じです。

ほぼ夏休み」としたのは、たまになにか美味しいものを食べたら、嬉し気にアップしそうだし、不定期に何か書くかなって思うからです。
ブログを書くと、リフレッシュになるから、本当は出来るだけ書きたいのですが。

ケンも、夫も、私も、めっちゃ元気です。ケンが一番元気です。でも、ケンをどこかに連れて行くってことが出来なくて、悪いなぁと思っています。

暑い日が続きますが、体調を崩されぬように、夏をエンジョイしてください。水分補給をお忘れなく。

では!





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by himarayasugi2 | 2017-07-22 17:08 | 雑感 | Comments(2)

最近のメモ

暑い。梅雨はどこに行ったのだ。もうあけたのか。ゆっくりブログを書く時間があまりないけど、ある程度メモしたいことがたまったので、記録。

夏のドラマが始まっている。今のところ初回を視聴したのは、『ごめん、愛してる』と『過保護のカホコ』で、初回は見逃したので2話を見たのが、『いきものがかり』である。この中だったら、『カホコ』がすごーく面白かった。これは次回も視聴決定である。ドラマでは、かなり極端な過保護を描いているけど、「女子は、働かなくてもいい」と本気で言う親がいるというのは、知っている。だから、どうやってカホコが親から離れて自立してゆくのかすごく興味がある。『ごめん』のほうは、微妙。なんかこう、ありがちで、ベタで昭和な感じがする。『いきものがかり』は、割り切って視聴したら、そこそこ面白いけど。浅野温子が若い。でも、春に比べると全体的に面白くない。他にも今週から始まるものがいくつかあるので、ちょこちょこ視聴予定。『直虎』は、面白いんだけど、あまり視聴率は上がってないのだろうか。いいと思うんだけどな。


芸能:

ハリウッドスターのケンさんの会見を情報番組で編集されたのを見た。フリン発覚してから3か月経っての会見らしい。宮根とかが、えらくケンさんに甘いのにびっくりした。別に私はモラル警察のつもりはないけど、あの会見で「あ、この人、俳優としてはいいと思うけど、素は嫌いかもなぁ」と思ってしまった。基本、自分のことしか考えてない感じだった。奥さんが乳がん闘病中にこれかよって、やっぱり思う。これで仕事が減るとは思わないけど、イメージは確実に下がった。

全く知らないのだけど、マツイカズヨが、すごいことになっているの?母に聞いたら、「毎日、毎日、テレビでやってて、もう疲れた」とのこと。彼女は、やっぱり壊れているらしい。


相撲:

宇良関が、かわいいと我が家でちょっとしたブームである。白鵬との取り組みもテレビの前で応援していた。そして、今日はついに金星を挙げた!かわいい。宇良関応援する。夫が、「宇良は、すごいかわいい。リアル金太郎みたいで、素朴で、応援したくなる」と言っていたけど、同意。


セミ:

羽化したてのセミが、また実家の門扉のところにいたので撮影した。じっとしている。前回は、この状態まで見ることが出来なかったからよかった。このセミは、翌朝はどこかに飛んでいったみたい。元気でね。

下に写真があります。苦手な方はご覧にならないようにお願いします。

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by himarayasugi2 | 2017-07-17 18:57 | 雑感 | Comments(0)