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ヒマラヤスギ雑記

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<   2017年 09月 ( 13 )   > この月の画像一覧

ケンのお散歩でたまに長屋型アパートの前を通ることがある。古い建物で、私が子供のころに今の場所に引っ越してきたときからある。1階の各部屋は、通りに面していて、玄関開けたらすぐ公道である。1階の居室の窓もすぐ道に面している。ほとんどの部屋は、同じ人が長く暮らしているようで、必然的に住人は高齢の方が多くなっている。

ある1階の部屋に男性が一人で暮らしている。年齢は75歳から80歳くらい。この人はいつも道路側の部屋の窓際に座っている。アパートからかなり離れた場所からでも聞こえるくらい大きな音でラジオをつけている。窓からいつも外を見ている。私はこの長屋アパートの他の住人の顔は全然知らないのだが、この男性だけは外で見かけてもわかる。

何年か前の暑い夏の夕方、ケンとそのアパートの前を通りかかったとき、その男性の部屋の前に中年の男性が2人立っていて、住人の男性と話をしていた。中年の男性らは、どうやら役所かどこかから来た人のようで、エアコンを設置しているかどうかを訊ねていた。もしかしたら、独居の高齢者世帯を回って状況確認をしているところだったのかもしれない。「今は、エアコンも性能がよくて、省電力ですし、暑いときはエアコンがあったほうが安全です」みたいなことを話しているのが聞こえた。それに対して、住人男性は、「いらん、ほっといてくれ」といった対応で、大声で怒鳴っていたし、取りつく島もないといった感じだった。

そのときの頑固で、偏屈で、融通のきかない感じが印象に残っている。そして、毎年夏になるとその男性の部屋にエアコンがついたのかどうか気になって室外機を探してしまう。今年の夏もこの男性はエアコンなしだった。なんとか夏は越えられたみたい。

その男性は、窓際に座っていつも前を通る人を「監視」している。以前、私とケンの前を歩いていた犬連れの男性が、その男性のアパートの前でたまたま立ち止まっただけで、窓から身を乗り出して、「オシッコさせんな、立ち止まるな、この植物が枯れたのは、お前の犬がオシッコかけたからだろう」とすごい剣幕でののしっているのを見かけた。完全に濡れ衣である。もちろん、ののしられた犬連れの男性は、オシッコなんてさせていないし、枯れた植物は、勝手に枯れたのだと思う。オシッコが届くような場所になかったから。でも、まぁ、そんな感じで犬の散歩の人が立ち止まると、必ずそうやってかみついているというのは、すぐに私にもわかった。

私だけでなく、犬連れの人はみな男性の住んでいるアパートの前になると、犬を引っ張って駆け抜けるようになった。その前で立ち話をする人もいない。

昨日、ケンと夕方に男性のアパートの近くを通りかかったとき、沢山の雀が男性の部屋の前の道にいるのが見えた。見ると、男性が部屋の窓から、パンをちぎって雀に投げているのだ。沢山雀がいるから、少し前からパンをやるようになったのだと思う。おかしいのは、手だけをさっと出して、パンを投げたらすぐひっこめるところ。いつも人に苦情を言うときは、窓から身を乗り出しているのに。パンを取り合う雀を、室内から静かに見つめている男性の目だけが見えた。


草屋根の上のコスモスが、満開に近づいている。白いコスモスも咲き出した!すごくきれい。今度写真とろう。 








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by himarayasugi2 | 2017-09-25 11:38 | 雑感 | Comments(0)

雑談は大事だ/色名あるある

担当教官との面談のアポがあったので、研究室へ。先生は、面談のために1時間割いてくださった。面談後は30分ほど雑談する。先生が会議のために退室された後、そのまま諸先輩方、N先生、後輩らと雑談。面談も有意義だったが、雑談もよかった。私は研究室の人と会うのは、2か月ぶり。夏に会ったのは、ほぼ医療関係者、家族、身内だけだったから、雑談しながらメンタルが蘇るような感覚を覚える。たいした話はしないけれども、そういうのが大切だ。

担当教官とは、なんと、お墓の話で盛り上がる。「先生は、どこに入るんですか?ご実家にあるお墓ですか?」「いやぁ、それしかないんだけど、もうね、遠いし、管理が大変だよ、お金かかるし」「お墓は、家から近いのが一番だよ」「百年たったら朽ちてしまうものだしね(母によると今は放置してたら50年よ、とのこと)」「ヒマラヤスギさん、お父さんのお墓はどうしてるの?」などなど、お墓あるある話などをする。まさかまさか、大学院に進学してお墓の話を教授とするようになるとは思わなかった。有意義である。

お相撲にお詳しいN先生から、いろいろ教えていただく。お相撲のときのお弁当には、なぜか必ず焼き鳥がはいってくるとか、初日と中日にテレビに映る「良い席」には、綺麗な人が座ることが多く、芸者さんとか、ママとからしい。〇〇親方は、めちゃくちゃいい人だとかとか。書けないことも、いっぱい。

ケンキューの方は、このまま気を抜かないで今のペースで進めていけば大丈夫とのこと。先生は、「大丈夫」と一端言ってしまうと、私が安心して気を抜いてはいけないから、しばらくは黙っていたらしい。でも、昨日「大丈夫」という言葉をいただいた私は、今、完全に気を抜いて、リラックスしまくっているけど。いかん、いかん。今から、「To do list」を作ってコツコツやっていこう。

構内を歩いていて目につくのは、花柄プリントのブラウスやスカートである。秋の流行りなんでしょうか。帰りの電車の中でも黒っぽいベースにクラッシックな花柄のブラウスの女子を何人か見た。テロンとした生地で。

ファッション繋がりで、ずーっと前からこっぱずかしいと思う言葉を思い出したので、脈絡もなく記録。どこかに書き留めておきたかったから。

色彩表現でよく「ミルクティー色」とか「カフェオレ色」とか「サフラン色」「シナモン色」とかって使うのを見かける(シナモン色があるのに、あまりきなこ色は聞かないかも)。自分では、絶対に恥ずかしくて使えない。「ピンクベージュ」「ライトベージュ」「オークル」「からし色」「マスタード」「山吹色」とかでもいいやんって思う。絵の具とか色鉛筆で使われる色名だったら恥ずかしくないんだけど、どうもね、カフェオレ色とか、無理。「カフェオレのような色」だとそんなに恥ずかしくないけど、でもすすんで使いたいとは思わない。

からっとしたよい天気! 










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by himarayasugi2 | 2017-09-21 10:47 | 雑感 | Comments(0)

よくある休みの日

月曜日、少し外出した。

中高大友のNのご主人とそのお友達が毎年開催されるグループ展を覗く。G会で行けなかった年が一度あったくらいで、ほぼ毎年見に行っている。このグループ展は、もう10年はされていると思う。毎年多彩なメンバーが参加される。Nのご主人は、秋の草花の投げ入れの大きな生け花作品を出展されている。奇をてらったものではなくて、いつも品があってさりげないお花を見せてくださる。

その後、ランチを食べ、必要な買い物のために移動。

必要な買い物を終えて、やや不必要な買い物もしたくなって(ようするに無駄遣いなんだけど)、GUを覗く。GUはユニクロよりもさらに安い。夫は靴下をまとめ買いし、私は下着とパジャマ代わりの長袖Tシャツを買う。実は、GUで買い物をするのは初めて。レジへ行ってびっくりである。完全セルフレジなのだ。店員さんに使い方を教えてもらう。

ハンガーを外し、駅のコインロッカーみたいな箱にいれて、蓋を閉めて、その上にあるモニターのタッチパネルを押したら、一瞬で箱の中に放り込んだ(かなり適当に入れている)衣類の値段を読み込んで合計金額を表示してくれる。で、あとは駅で切符買うみたいな感じでお金を入れて、おつりを受け取って、後ろのパッキングコーナーで、もらった袋に買った服を詰め込んで終了。うわー、面白い。すごいかも。人が一点、一点、バーコードを読み込むよりもずっと短時間でレジが終わる。夫と、「すごいすごいすごい」と感動していたのだけど、隣のボックスでセルフレジをしていた若いカップルなんて、手慣れた感じだった。

帰宅後、隣の実家に行く。父の服がまだまだあるので、夫と残りを見に行ったのだ。父が使用していたクローゼットをあけて、亡くなる直前までよく着ていた上着などから見せてもらう。と、上着のポケットから小銭の音が。クリーニングに出していなかったものは、すべて小銭がポケットにあるみたい。父はとにかく家のありとあらゆるところに小銭を置きっぱなしにしていて(ポケットはもちろんのこと、無造作に封筒とか、本の間とか、ポーチとか、箱とか、引き出しの中とか、バッグのポケットとかとかとか)、今までで母が片付けただけでも、かなりの金額になっている。夫によると、男性はおつりとかを財布にしまうのが面倒で、ポケットに直接入れる人が多いらしい。夫は、なくしそうだから絶対にしないらしい。昨日は4-5着のポケットから小銭を回収する。合計で8000円くらいだった。母に渡すと、「きっとまだまだあるわー、お父さんのものは、なんでも捨てる前に中を全部確認しないと」とややうんざりしていた。でもまぁ、後から借金があったっていうよりも、ずっといいと思うけど。

父の癖がなんとなくわかった。上着の右ポケットには小銭類をいれて、左ポケットにはマスクとティッシュケースを入れていた。で、胸ポケットには、未使用の爪楊枝が2-3セットいれている。見事にどの上着もその法則どおりだった。そんなこと生前は全く知らなかった。母によると、スラックスの尻ポケットも要注意小銭スポットらしい。残りの上着は、まず右ポケットから調べればよいのだ。







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by himarayasugi2 | 2017-09-19 11:47 | 実家 | Comments(0)

病院選び

母の胸椎圧迫骨折の経過は順調で、もう普通に室内で家事をこなせている。来月以降は、軽いトレッキングならOKらしい。しばらくは月に1度、病院で診てもらう。

実は、母の圧迫骨折は、最初に行った病院では正しく診断されていなかった。父の介護の最中ということもあり、母は家から一番近いA整形外科に行ったのだが、そこでは「ただの腰痛」ということで、注射を1本打って、ロキソニンと湿布を処方されただけだった。が、注射も全く効かず、ベッドから起き上がれないほどの痛みは24時間たっても引かない。おかしいと思って、Tおじさんが以前椎間板ヘルニアの手術を受けた先生がされているB整形外科に夫が車で連れて行ってくれたところ、胸椎圧迫骨折と診断されたのだ。すぐにコルセット用に採寸して、コルセットを発注し、必要な処置と必要な薬剤が処方された。

A整形外科では、レントゲンを1枚撮影しただけだった。しかし、B整形外科ではもっと(3枚以上だったような記憶)撮影した。B整形外科で撮影した画像には、はっきりと骨折箇所が写っていた。私もそれは確認した。このままA整形外科に通っていたら、母の腰の痛みはいつまでも続き、骨がつぶれて背中も丸くなり、身長もかなり縮んでしまうところだった。歩けなくなる可能性だってあった。A整形外科では、私が昔四十肩でかかったのだが、一月たっても全くよくならなかったので、ちょっと通うのに不便だったけど、C整形外科で、きっちりリハビリを受けて治したという「前科」があった。最初から母をB整形外科に連れて行けばよかった。A整形外科は、近所の美容院で噂されている「あぶない病院リスト」に上がっている病院だったのに。正しい診断を下せない病院に行くのは、お金と時間の無駄である。

B整形外科は、最近開院した病院で、神戸市内に展開している系列病院がいくつかある。広い待合室、最新の設備、診察室も多くあり、先生やスタッフも多い。リハビリのコーナーも充実しているし、駅からアクセスがよい。手術が必要になれば、系列の入院設備のある病院に紹介してもらえるという。Tおじさんは、そこで手術を受けた。

最近は、B整形外科の評判がよく、周辺の住民はみんなそっちに行っているらしい。母は、美容院で早速A整形外科の話をしたので、これでA整形外科の「あぶない病院リスト」上での地位は確固たるものになった。美容院の顧客は、誰もここに通わなくなるだろう。このリストにあるA整形外科とA内科については、ほんとにあぶない病院だということは、経験から断言できる。

ご近所のTさんは、内科のホームドクターを、循環器系と消化器系とでそれぞれ決めている。母も私もそうしようかなと考えている。

病院の評判については、あまりネットはあてにならないと思う。ためしにA整形外科の名前で検索したら、よい口コミばかりがヒットするのだ。しかも、その口コミは定期的に集中して書かれている。2日連続で4件の絶賛口コミが、同じような文体で書きこまれるなんて、奇妙である。おそらく「サクラ」の口コミだと思う。なので、参考にならない。



昨夜から風が強くなってきている。今は晴れているけれど、こちらも午後から暴風雨になるらしい。そんな気配は今ないけど。ケンは朝の6時前に夫に連れられて朝散歩に行った。草屋根の様子を見に上がったら、根元から折れているコスモスを発見した。終わりかけとはいえ花が咲いているので、折れた茎ごと撤去して、花の部分を生ける。
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(草屋根のコスモスに沢山蕾がついている。ピンクと紫ばかりで白がないのよねぇ。画像は、昨夜の風でなぎ倒されていたコスモス。)











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by himarayasugi2 | 2017-09-17 09:56 | 実家 | Comments(0)

昼間の外出

所用があったので、駅まで出て行った。昼間の時間に外出するのは久しぶりである。この夏はなにせ、父の在宅介護にかかっていたため、普段の買い物も夫に頼りきりだったから。外食は、涼しくなった夜にたまに行ったくらいか。昼間はほぼ室内だった。暑いってこともある。

涼しくなって嬉しい。やっとまともな生活ができそうだ。でも、暑い時期が毎年どんどん長くなってきていると思う。いまだ素足にサンダルでも寒くもないし。

駅周辺を歩いていて、ものの10分の間に2人の「ヨガマット」をくるんと丸めて肩にかけている女性を見かけた。1人とはすれ違った。もう1人は書店で立ち読みしていたら私の隣で、同じように立ち読みをしていた。彼女は『STORY』を読んでいた。2人とも、40代で、服装から判断するに「意識高い系」である。ヨガかぁ。近所でもお洒落なスポーツウェアに身を包んだウォーキングやランニングをする女性を夕方よく見かける。今やっていることが落ち着いたら、必ずスタジオに行こうと改めて決意する。とりあえずは、書店で『日経おとなのOFF』の「歩く、の大正解」という特集号を購入する。私にとって「歩く」ことは、エクササイズ以前に「生活すること」それ自体であるので(家から駅までが遠い、犬の散歩に1日1時間、LDKが2階だから1日に1階2階を何往復もする)、落ち着くまではこの「歩く」をちゃんとやろうと思ったのだ。まだ中身をちゃんと読んでいないのだけど、「サルコペニア」という老人性筋萎縮症は30代から始まるというのに愕然とする。これは、絶対に予防しなくては。ある年齢になれば病気は、仕方がない面があっても、それでも寝たきりにはなりたくない。寝たきりの父を在宅で介護して、いろいろ思うところがある。

完全に行動のモチベーションが、美容<健康である。美容寿命が短くても、健康寿命は長くしたい。

久しぶりに頑張って歩いて、普段は車で通ったときにたまに覗くお店に入る。奥から男性店員が出て来る。顔を見ると、ああああああ、この人知っている!ケンとの散歩のときにたまに通りかかるコーポに住んでいる人で、いつも朝にイチゴジャムをべったりと塗ったトーストを食べ歩きしながら仕事に行く人だ。職場がこんなに近いのだったら、少し早めに起きて家で座って朝食を食べればいいのにと思う。







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by himarayasugi2 | 2017-09-15 14:47 | 雑感 | Comments(0)

果物に笑顔を見せる柴犬

昨日まで岡山で出張だった妹が、昨日の夜神戸の実家に立ち寄った。お土産に岡山の葡萄と桃を買ってくれた。早速、朝散歩を終えたケンと実家に顔を出す。
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(ブレブレ、申し訳ない。)

マスカットみたいな葡萄2種と、ピオーネと桃。葡萄は一粒ずつ味見したけど、すごく美味しかった。残念ながら、私は生の葡萄の汁に唇がかぶれるので、これで我慢。大丈夫かなと思ったけど、後からじわじわと唇がヒリヒリしてきた。うううう。すごく美味しいのに。夫は葡萄が大好きなので、夫用に葡萄を少しと、桃は私用にもらう。

立派な葡萄を前に、妹が写真撮影を始めたら、葡萄の向こうに茶色い耳が見える。
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耳の主が近寄ってきた!
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「ケンちゃんだ!」
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「これなに?食べられるの?」「葡萄はあかんけど、桃はあとでね」
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(笑顔のケン)
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残念なことに、犬に葡萄は絶対に与えてはいけないので、ケンも見るだけ。葡萄は腎臓に悪影響を及ぼすもので、致死量みたいなのもあるらしい。でも、桃は大丈夫だから、ケンには桃をあとで剥いてあげよう。

涼しくって、気持ちがいい。

(2枚目以降の画像は、妹撮影。)








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by himarayasugi2 | 2017-09-14 12:33 | | Comments(0)

IT事情/睡眠事情/器事情

IT事情:
先日の雷の日、ルーターが一瞬で壊れたこともあり(*1)、雷サージガードつきのタップを購入した。ノートパソコンの横には、モデム、ルーター、バックアップ用の黒い箱(先日煙をだして燃えてご臨終だったので新しいもの)に、そのバックアップの黒い箱(?)の4つが並んでいる。私がわかるのは、モデムとルーターだけ。あとは夫が我が家のIT大臣なので、任せているけど。なんかもう、コードだらけでぐちゃぐちゃである。もっと簡単にならんのか。

出張の多い妹が最近、ポケットWi-Fi(?)を使っている。そういうのがあるんだと調べたら、簡単にどこでもネットができることを知る。たとえば単身赴任で行った先でも、その日からすぐネット接続ができるみたい。使い勝手はよさそう。機能的にも劣らないのであれば、これはありだと思った。節約になるし。今は、ガンガンファイルのアップロードにダウンロードをやっているから、すぐにこれだけに絞るのは怖くてできない。でも、将来的に、こっちが主流になるんじゃないかと予想する。格安スマホだって、ジワジワシェアを伸ばしているし。私は、めったに通話をしないし、家族との連絡は、メッセンジャーとラインで、通話もほとんどそれ。ほぼ1600円の基本料金だけである。スマホの機種とかにこだわりがなければ、おすすめ。

睡眠事情:
父が寝たきりになったあたりから、よく眠れなくなった。父が亡くなってしばらくたっても、まだよく眠れない。アラフィフなんで、ホルモンバランスがどうたらこうたらとか、そういうお年頃というのもあるのかもしれないけど。ただ、寝付きは異様によくて、夜は10時半にはすぐ眠れる。で、2-3時間後に1度起きてしまうのだ。それから、うとうとしたりして、ちゃんと眠れているのかどうか不安である。先日、飛蚊症で眼科にかかったときに一番弱い睡眠薬を処方してもらったけど、その力を借りても連続4-5時間の睡眠である。メンタル的にまだ落ち着いていないのだろうか。すかっと眠りたい。

器事情:
もうね、どんどん骨董の器を使うことにした。昨日は、ほうれん草のお浸しやら、バウムクーヘンを古伊万里に盛りつけた。大事に大事にして、全く使わないっていうのは、やめた。で、粗品とかでもらったマグカップとか、全部処分だ。

*1)夫の同僚によると、ルーターとモデムでは耐電圧が異なるから、ルーターだけがやられたんじゃないかとのこと。近い場所の雷でも今回みたいにやられるそう。 


屋根の上のコスモスに一気に蕾が付き始めた。嬉しい。咲かないのかと思っていたので。









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by himarayasugi2 | 2017-09-13 11:03 | 雑感 | Comments(0)

主語がない/本/TVドラマ/お花

先生との面談のアポが予定していた日程で取れ、そろそろトンネルの出口が遠くにだけどかすかに見えてきたような気がする。つい最近まで、このトンネルに出口はあるのだろうかと真っ暗な中、とぼとぼ歩いていたので、少しほっとした。昨日は少しさぼって、ケンキュウと全く関係のない雑誌をパラパラ見たり、キッチンの収納をやり直したり、記事をスクラップしたり。

書いたものを見ていただいているのだが、先生からのコメントのひとつに「関西人に多いのですが、主語を省略しすぎです」とあって、びっくりする。該当箇所は赤くしてくださっているので、どこを指してのコメントかはわかるのだが、私が主語を省きがちということと、それが関西人にありがちな傾向というのは、初耳であった。真剣に書いているんだけど、そういうところまで意識がいってないみたい。

実家の母が、家事評論家の吉沢久子さんの本を貸してくれた。古本屋で見つけてだいぶ前に購入したものだという。面白かったとか。この本は、母の読書友達の間をぐるっと1周して帰ってきたところだった。そういえば、昔買った『クウネル』にこの人の食卓のインタビューがあったはず、と探してそのページに付箋をつけて母に「読んでみて」と渡す。

テレビドラマ、結局継続視聴しているのはまさかの『警視庁ゼロ係』と『直虎』だけ。『過保護のカホコ』は、何話目か忘れたけど脱落してしまった。脚本がちょっとえげつないかなぁと思って。『警視庁ゼロ係』は、前のシーズンも全部視聴していて、わざとらしいセリフとか満載ながらも、犯罪の謎解きが面白かったので気に入っている。今シーズンも、相変わらずわざとらしいセリフが多いけど、でも謎解きで引っ張られていて、欠かさず視聴している。あと、小泉孝太郎が意外と好き。『下町ロケット』のときに悪役で出演していたけど、それがすごくよかったから、この人は「いい人」もできるし「悪役」もできるんだと思う。『直虎』は、何週かにわたって「見てられないくらいつらい展開」が続いていて、視聴自体がストレスになりかけていたけど、持ち直した。これ以上、つらい展開になりませんように。今から、ラストまでは爽快な感じで進行して欲しい。あと、柴咲コウがいい感じ。

単発のテレビで最近みてよかったのは、NHKの『プロフェッショナル』の東信の放送。この人のお花は、朝日新聞のデジタルサイトでずっと連載を見ていたので知っている。毎回東さんが、依頼者のエピソードに寄り添った素敵なお花を作るのだ。その美しいこと!力強いと同時に繊細な感じのその作品から、勝手に仙人のような人を想像していたら、ロックな感じのカッコイイ男性だった。今、もし可能ならば、父が亡くなってからやっぱり元気のない母に贈る花を東さんに頼みたいなと思った。

連載サイト:
http://www.asahi.com/and_w/articles/SDI2017090528881.html?iref=andw_pc_top_ar_photo009
(バックナンバーも閲覧できる。エピソードを先に読んでからお花をみてもらいたい。この朝日新聞デジタルサイトは、他の記事も面白いからおすすめ)

ちょっとブログを書く意欲が戻ってきた。嬉しい。 








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by himarayasugi2 | 2017-09-12 09:26 | 雑感 | Comments(0)

片付けについて考えたこととかのメモ

父が亡くなってから、隣の実家に訪問することが増えている。心身両面で疲れ切っている母がなにかと心配なので。まだ圧迫骨折が完治していない母に代わって高いところの物を取り出したり、片づけたりといった作業なども手伝っている。

実家の荷物の多さに圧倒されている。少しずつでも整理しておかないと、片づけに年単位かかりそうな気がする。以下、実家の片付けについて考えていることのメモ。

本:
両親はそろって本が大好きで、読書家である。特に、父は自他ともに認める活字中毒である。父と母が好む本のジャンルは全く重ならないために、実家の蔵書数はすごいことになっている。父は、未読の本が手元にないと不安になる性分だったのか、膨大な数の「未読本=買ったばかりの本」が残されている。読み終わった本だって、膨大だ。父の蔵書は、もう全部売ってしまうしかないだろう。父の蔵書を売却しただけでも、かなり家はすっきりすると思う。我が家は、年末に本を売っている。まめにやるしかないのだ。

服:
父は衣裳持ちだった。服も靴もすごい数がある。幸いに靴のサイズは夫と父は同じである。幅広足というところまで一緒で、ほとんどの靴が「ピッタリサイズ」なのだ。なので、夫は履けそうな靴を何足かもらった。服も、何着かもらう。残りの靴と服は、東京の従弟が「捨てる前に見に行くから欲しい」と連絡してきたので、持っていってもらう予定。下着やパジャマ、使用済みの靴下などは、処分するしかないだろう。母は、着るものについては、合理的な考え方で、あれこれ持とうとしないのだが、祖母からもらった着物やら洋服やらを着ないというのに処分することができない。なので、クローゼットやタンスは、祖母が遺した「誰も着ない」服と着物で占められている。この状態もよくないなーと思う。中を空けることで、そういった収納家具が3-4個は処分できそう。

食器:
もう母の1人暮らしだというのに、食器の数だけは大家族仕様である。祖母から受け継いだ骨董の数も多い。祖母は亡くなる1週間前に「私の集めた骨董は、好きなものを取っていってもいい。高価なものでもどんどん毎日使ってちょうだい、でも、私の骨董を古美術商に売るのだけはやめてちょうだい。もし、あまり好きでなくなったらそのときは、それを大事にしてくれる人にお譲りしてちょうだい」とはっきりと私に言ったのだ。要は、大事に集めた骨董で、お金を得ることはやめて欲しいということだ。これは祖母の遺言だと思っている。なので、売ることはできない。祖母の骨董は、母と東京の叔母で引き取られ、妹と私は少しだけその中からもらっている。実家には、骨董以外のお皿も多く、これも真剣に考えないといけないと思う。出番が1年以上なかったお皿は処分対象になると思う。

我が家のモノ量は、そこまで多くはない。でも、服も食器ももっと減らせると思う。引き出物でいただいた食器は、いくらよいものであっても趣味が合わないと全く使わない。場所だけとっている。食器は、気に入ったものだけにして、お客さん用のグラスとか、お椀とか、そういうのも最小限にしたいなぁと思っている。とりあえず夫には、お酒を買ったときにおまけでついてくるグラスやお皿だけは、絶対にもらってくるなと通達しておいた。今のところ、最も出番が多いのは、直径20センチの信楽焼のお皿。洋風も和風もOKで使いやすい。こういう大定番を見極めて、「食器1軍」を編成したいと思っている。2軍は必要最小にして。でも、1軍用に食器を増やしたいという誘惑が……。








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by himarayasugi2 | 2017-09-11 10:11 | 実家 | Comments(0)

食の記録

写真を撮っていたけど、アップしてなかった食べ物の記録だけ。

焼肉大好き夫が、どうしても行きたいというお店に夏に1度行った。わりと高級焼肉路線かな。私は、タレの焼肉よりも塩の方が好きで、このお店はタレと塩を選べるのがとてもいいと思った。タレだとすぐお腹いっぱいになるので。特選和牛のセットがいくつかあったので、量が少なめのセットをチョイスして、あとはトマトとアボカドのサラダと、キムチ、追加でハラミ(タレ)とテールスープを頼んだ。私たちが頼まなかった多めの肉セットは、階段状の器に肉を盛り付けていて、見た目は「肉階段」そのもの。SNS映えを意識した感じで、私たちのテーブル以外、すべてのテーブルでこの肉階段をオーダーしていた。ああ、今度は肉階段を頼もう。

これが私たちの頼んだ量少な目の肉セット。
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塩だから、あっさりしていていくらでもいただける。
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写真ないけどテールスープ、ほんとに美味しかった。玉子かけご飯と迷ったけど、テールスープにして正解だ。デザートも充実していたけど、頼まなかった。次回はシャーベットでも頼もうかな。


シドルハニー
妹からもらった中東出張のお土産の中にシドルハニーというのがあった。ナツメのハチミツで、昔は、アラブの王族しか口にできなかったという高級なものらしい。私は、夏バテ予防と風邪予防のためにマヌーカハニーを夏から春先まで1日1-2回、スプーン1杯飲んでいるのだけど、シドルハニーもマヌーカハニーに匹敵するすごいハチミツらしい。

ハチミツ詰め合わせセットの中から、私が選んだのはピュアシドルハニー100%の瓶。これ、めちゃくちゃ美味しい。これはほんとにハチミツなの?っていうくらい、洗練されたデザートみたいな感じ。ねっとりしていて、甘いのだけど、甘さにキレがあって、べちゃっとしないのだ。マヌーカ―ハニーよりも、絶対にこっち。でも、日本で買うとむちゃくちゃ高いとか。うーん、シドルハニー、欲しい。美味しいから、大匙でがばっと飲んでしまうと、すぐになくなりそうで、かといってチビチビだと効果もなさそうで、悩ましい。
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(黒砂糖にちょっと似た感じだけど、もっとすきっとしていて、でも、濃厚で風味豊か)


肉の店 http://kirei.woman.excite.co.jp/gourmet/gnavi/detail/kcze600/
シドルハニーの効果 http://www.sidrhoney.jp/effect_sidrhoney.html 









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by himarayasugi2 | 2017-09-08 19:48 | | Comments(0)