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ヒマラヤスギ雑記

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普通すぎる日

午前中は某先生ゼミ。発表があたっていた。的確なアドバイスをいただき、これでもう、前進あるのみである。頑張るぞ。

某先生が少し早く終わったので、しばらく教室にYさん、Iちゃんと残っておしゃべりをしていたら、えらく盛り上がって、気がついたらお昼も食べていないのに3時を回っていた。慌てて私は研究室経由で図書館へ行く。今年度は、私も忙しいし、Yさんも忙しいし、研究室も忙しく、それに関してとにかく話がとまらない。よくこんなに話すことあるなと思う。研究室に顔を出したらゼミ先生らがいらした。Yさん、Iちゃんと喋っていたらこうなったと話したら、うわーっつ、何話してたんだ!とほうぼうからつっこまれる。Aちゃんが、某先生の授業後にお姉さま方が研究室に立ち寄るんじゃないかと研究室を覗いていったらしい。「お姉さま方って、私、含まれてます?」と念のため確認をする。

最近読んだ本で、「帰属感は参加することで生まれる」とあった。これは、筆者が久しぶりに故郷に戻ったらなんだか自分が「訪問者」のようで、ここの故郷に帰属していないなと感じたくだりで書かれてあった。私は研究室に帰属してるなぁと今日は感じて帰宅。

帰りの電車の中で、若い男性がスマホを一心不乱に見ていたのだが、異様なのは、両耳にガチの耳栓をしていたところ。最初はイヤホンかと思ったらそうではなく、耳栓だったのだ。完全に外部の音を遮断して、スマホの世界に没頭している。異様だよ。

地元駅について買い物をして帰ろうとしたのだが、お昼を食べていないから、お腹が空いてたまらない。そのへんのカフェにはいってちょっと軽食をつまむ。席はアラフィフの女性と20代のわりと今どき風のイケメン君の間しか空いていなかったので、そこに着席する。イケメン君、貧乏ゆすりが激しすぎる。こっちのテーブルも揺れるんですけど。誰か、彼女とか、友達とか言ってあげたらいいのに。イケメンが台無しである。 

山本幸三大臣の失言一部始終を昨夜テレビで見た。発言を撤回する会見もまとめて見た。山本は、学芸員の仕事や重要文化財の活用の実態など、よく知らないままに、「学芸員はガン」だなんていう発言をしたのだ。学芸員が不要だというのなら、根拠を示した上でただ「こういう学芸員は不要だ」と言えば済む話である。それを、「ガン」という表現を使うところに、この人が無知なだけでなく、品性のかけらも無いどうしようもないヒトと感じだ。そういうあんたが「ガン」なんだよって言ってやりたい(あら失礼)。大臣はやめないらしい。先日の別の閣僚による「自己責任」発言もそうだけど、人材不足なんだろうか。こういうことを言われたら相手がどう感じるのか想像できない人が、閣僚をやれるのか。頭が悪いんだと思う。とっても腹が立っている。


あああ、なんか疲れたけど、スイッチはいった1日やった。
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# by himarayasugi2 | 2017-04-18 19:00 | 雑感 | Comments(0)

面白いと思うのだけど

ほとんど回し者かもしれないが、『直虎』面白いから、もうちょっと盛り上がって欲しいのだった。布教活動に余念のない私。

サイトよりあらすじ引用:
直虎が今川の下知に背いて徳政令をはねのけたことに怒った寿桂尼は、政次を呼びつけ、直虎に駿府へ申し開きにくるよう命じる。以前同じように駿府へ呼び出され、道中で惨殺された直親の記憶がよみがえる家臣一同。政次は直虎に虎松の後見を降りるよう勧めるが、直虎はそれを拒み駿府へ向かうことを決意する。途中、命を狙われた直虎だが、家臣・直之と入れ替わる策により、無事駿府に到着し寿桂尼と対峙する。命に背いたことで追い詰められる直虎だが、そこへ徳政令を願い出た甚兵衛ら百姓たちからの「直虎の後見を望む署名状」が届く。寿桂尼は、直虎を後見とすることを認める。

中野直之は、直虎にずっと反抗的だったが、今回、直虎危機一髪のところで大活躍して助ける。ツンデレだった。でも、ツンデレの本命は、政次である。最も直虎の身を案じているのは、政次だということは、視聴者にはバレバレなのになぜか井伊家の人にはバレないのが不思議。唯一、なつだけが気付いた模様。こちらは政次の運命を知っているだけに、つらくて見てられない。高橋一生はいい役もらったと思うし、彼にぴったりだと思う。屈折した、切ない役なのだ。寿桂尼と直虎が対面したシーンは怖かったけど、よいシーンだった。百姓に字を教えることがどうつながるのかと思っていたのだが、署名状となって直虎を救うという伏線回収となった。寿桂尼は、直虎が実質的に村を統治できていることを認め、直虎は言い分を受け入れられる。認めざるを得なかったといえる。

『小さな巨人』初回視聴:
じわじわっとこれは面白いと思う。香川照之が、半沢直樹に続いてまたしても日曜9時の悪役である。長谷川博己も全く濁りのない爽やかな人かといえば、そうでもなく、ややヌメヌメしていて悪役を演じてもとてもよい人である。そういう人が、警察官の良心に目覚めた「元本庁のエリート」役というのが面白い。香川照之が出てきた途端に、「ああ、裏切るな」とわかる。香川VS長谷川の構図は、わりと濃い。所轄のたたき上げの刑事役の安田顕も濃い。濃い人ばかりの中に吹き抜ける爽やかな風が、岡田将生である。いいわー。キャストがすごくよいので、来週も視聴する。香川照之出演ドラマにハズレなし、だと思っている。


ぼさぼさの荒れ放題の庭が、年に一度美しくなる季節がやってきた。庭の姫林檎とジューンベリーが満開になった。嬉しい。白モッコウバラも今年は沢山蕾がついて嬉しい。クリスマスローズも咲いている。なぜか、白い花ばかりの庭である。 
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(ジューンベリー。知らない間に成長していた。6月に甘酸っぱい赤い小さな実をつけるので、ジューンベリーというらしい。実がつくと、あっという間にヒヨに食べられてしまい、めったに食べられない。)
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(姫林檎。満開。)
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(蕾が沢山ついた白モッコウバラのブッシュ。毎年、剪定というか、伐採で、大変なのだけど、咲くとすごくよい香りがするのだ。黄モッコウバラのほうが花は多いけど、香りがない。白モッコウバラのほうが好き。ただ、育ちすぎて、全体像はお見せできない。庭全体だって、ぼっさぼさだから、引いて撮影できないところが悲しい。)

裏の石垣には、勝手に飛んできて生えてきたハゴロモジャスミンがGWの開花の準備をしている。これもすっごい香りがする。








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# by himarayasugi2 | 2017-04-17 09:37 | エンターテインメント | Comments(0)

エアコン

やっと1階と2階のエアコンの取り付けが終わった。2月に家電量販店で購入したものの、我が家のエアコン配管がかなり複雑で、量販店の取り付けスタッフの手に負えないと言われたのだ。このままだと買ったエアコンを取り付けられないと、我が家を建ててくれた工務店に泣きついたら、工務店が電気工事会社を手配してくれた。

どのような複雑配管かというと、1階は、部屋を跨いだ配管で、寝室のエアコンのパイプは、隣の脱衣室の壁の中を通り、地下配管されて地上に出て室外機に接続される。通常よりも手間がかかるらしい。2階のエアコンのパイプは、外壁を伝って室外機に接続されるのだが、なんと、物干しスペースのトタン屋根を貫通している(正確には、外壁に接しているトタン屋根部分が、丸くくりぬかれてパイプが通されている、エアコンを取り付てから、トタン屋根を作ったのだ)。トタン屋根を外してやりかえないといけないから、「うちは無理です、そういうことを期待されても困る」と家電量販店側から言われてしまう。

トタン屋根を一端外して、配管し直したらまたトタン板をつけるなんて、大工工事ではないか。どんだけ大変なんだ、また、次にエアコンを新しく取り付けるときも、またトタン屋根を外すんかい!どうしてこういう設計にしたんだよと今更ながら愚痴っていた。が、工務店が手配した電気工事会社のスタッフは、家電量販店が手配したスタッフとは、かなりレベルが違っていた。そう、電気工事士という資格だけでは能力は測れないのだ。

工務店が手配した電気工事会社のスタッフは、めちゃくちゃ身軽で、トタン屋根の上をスイスイとトビ職人のように軽やかに移動する。トタン屋根、全然外す必要なんてなかった。1階の配管もすぐ終わったし。とはいっても、彼らにとっても、通常のエアコン取付工事に比べたらかなりの高難度の取り付け工事だったらしい(*1)。でも手際よく、お見事である。状況に柔軟に対応する。2人で来られていて、ベテランと若い人だった。ベテランは、ものすごく厳しい人で、若い人は、キビキビとよく動く。必ず、「はい!」と返事して、ベテランのあれ持ってこい、これ持ってこい、これ測れ、あれ測れ、という指示もキビキビテキパキとこなしていた。体育会系の雰囲気である。こういうの嫌いじゃない。仕事だからね、けじめがあって当然である。ちんたらやってミスが出たら困るもの。緊張感があっていいと思う。ちゃんと配管できてますように。

朝9時から午後3時までかかると言われていたのだが、午後1時前には終わった。お茶とお菓子をつまんでもらって、ちょっとお話しする。

この電気工事会社は、我が家を建てた工務店の物件の電気工事をよくやるらしく、なんと我が家の新築工事のときの電気工事も、同じスタッフがやってくれていた。ここの工務店が今、すごい豪邸を建てているという話を聞いていたので、その豪邸のことを訊ねたら、彼らもつい最近エアコンの取り付けに行ったところらしい。

「どれくらいの広さなんですか、その豪邸?」
「敷地は、小学校のグランドくらいで、周りが森です」(*2)
「おおおお!」
「で、そのだだっ広い敷地の片隅に、ぽつんと家を建てています」
「ぽつん?じゃあ家は、小さいんですか?」
「そうですねー、この家(我が家のこと)の10倍くらい?」
「ぽつん、じゃないですよそれ!!!!!!」

しかも、その豪邸に基本2人で住むとか。これが一番の驚き。
寝室が4つで、和室が3つで、お風呂が3つで、トイレが4つで、LDKが2つあるらしい。2世帯住宅のつもりでなくて、ほんとに2人暮らし用だとか。意味がわからない。広すぎて工事開始から1年たってもまだ作業中である。ちなみにエアコンは少なくとも13台は取り付けたとのこと。おおおおおお。2台の取り付けでも大変なのに。

電気のプロの視点から教えてくれたこと:
エアコンは、メーカーによってそんなに品質に差がない。耐用年数もみんな同じくらい。電球は、今でこそLEDがあるけれども、その前から「切れない電球(切れにくい電球)」というのは、存在していた。トンネルの電球などは一般家庭のものと比べて、昔からものすごく長持ちする。でも、一般では手に入らない。売らないのだ。「僕は、メーカーはその気になったら、切れない電球や、長持ちする電化製品を作れるんだと思ってます、ただやらないだけで、そんなん作ったらもうかりませんからね」とのこと。そうなんだ。そうか。


*1)費用は、量販店の標準取付工事の倍かかった。量販店からは、工事費とリサイクル費は返金してもらった。保証の問題は、売り場主任が話をつけてくれた。
*2)森の中といっても、山奥ではなく、高級住宅街の一画の話である。彼らによると、敷地内でテント貼ってキャンプしていても住人は絶対に気づかないだろうとのこと。防犯的にどうなんだろ。 








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# by himarayasugi2 | 2017-04-16 09:22 | 雑感 | Comments(0)

美味しかった。

久しぶりの美味しい中華のお店に行った。駅から遠く、周囲にスーパーしかないような場所だけど、満席。このお店、満席以外になることはあるのだろうか。人気店ゆえに、夜は5時半スタートの回と7時半スタートの回で予約を受け付けるシステムである。ダラダラする店ではなくて、テキパキと(?)食べて飲むお店なのだ。以下、食べたもの。
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(よだれ鶏。安定の美味しさ。隣の男性ばかり6人のテーブルでもまずこれを頼んでいて、1人のおぢさんが、「これ、うまいなぁ、暴れ鶏」と言ったとき、夫が吹きそうになっていた。)
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(本日のお刺身サラダは、カンパチ。絶対に味を濃くしないところが好き。)
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(アスパラと貝柱の炒め物。塩であっさりとした味付け。シャキシャキしていて美味しい。)
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(ピータン。普通に美味しい。)
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(トロトロ豚の角煮。黒酢ソース。毎回これをオーダーしている。これは、蒸しパンと一緒に頼むべし。これがお店で一番好きかもしれない。超美味しい。)
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(羽つきの自家製餃子。隣の6人テーブルも頼んでいた。しかも二度も!)
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(大海老のチリソース。このチリソースが絶品で、これをいただくときも蒸しパンあったほうがいいかも。ケチャップとか、そういう味付けじゃなくて、ほんとに本格的なチリソースなのだ。海老は一度高温で揚げていて、皮もパリパリで全部食べられる。)
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(夫が頼んだデザート。イチゴとザクロの葛切り。ものすごくさっぱりしていて、すごく気に入っていた。)
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(私が頼んだ龍井茶のブランマンジェの桜のあんソース。桜のソースが美味しい。さっぱりしていて、食後にぴったり。)

次回はずわい蟹のあんかけチャーハンを〆にしよう。角煮は絶対に頼むとして、あと何頼もう。店を出るときに次に食べたいものを話しながら帰るときは、お店に大満足したときなのだ。飲み物は、夫は生ビールと紹興酒。私は白桃烏龍茶をポットで。

久しぶりに行って変わった点といえば、以前までいらしたかっこいい姉さん厨房スタッフがいなかったこと。2号店に異動になったのかな。若い男性厨房スタッフになり、フロアもフレッシュな顔になっていた。ややお値段が上がったような気がするけど、しょうがないよね。

帰り道、白い猫が前を横切った。足を引きずっている。猫が行った方角を見たら、車の下からこちらをうかがっていた。近づくと、白い猫が出てくる。一定以上は近づけない。1匹かと思ったら、白い猫は2匹いて、後ろから足を引きずった猫がこちらを見ていた。よく似ているから兄弟なのか。足を引きずった猫をかばっているように見えた。

夫がケンの夜散歩から戻る。リビングの床に桜の花びらが落ちていた。ケンの肉球か、しっぽについていたみたい。


新ドラマ初回:『リバース』を視聴した。
面白かった。武田鉄矢の役が、何年か前の『白夜行』のねちっこい刑事とかぶる。こういう役をやると武田鉄矢は上手だと思う。藤原竜也が、暗くて引っ込み思案な青年にしか見えなくてびっくりする。この人こういう役もできるんだ。 



行ったお店:https://tabelog.com/hyogo/A2801/A280105/28022858/











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# by himarayasugi2 | 2017-04-15 09:36 | | Comments(0)

引退会見も見た。

浅田真央さんの引退記者会見をライブで見た。真っ白のブラウスにジャケットに、黒のスカートで、颯爽と登壇する。いっせいにフラッシュがたかれる。ものすごい報道陣の数である。あとでネットでスチールカメラ、テレビカメラ、記者を合わせて430人集まったことを知る。

会見の真央さんは、同じような質問が続いても、笑顔で丁寧に答えていて、そういうところがほんとに誠実だと思う。また、予定調和的な答えを期待するような「いまいちな」質問に対してあっさりとかわしたところもよかった。

「生まれ変わってもフィギュアスケートをやりたいか」という質問に対して、「やり切ったからもうスケートはいい、食べることが好きだから、ケーキ屋さんとか…」と笑顔で返した。また、「過去に戻れるなら、いつの自分になんといって声をかけてやりたいか」という質問に対しても、「過去に戻らないから」とニッコリ答えていた。質問者に恥をかかすことなく、終始和やかな受け答えをしていた。最後に今後について「不安は全くない、ただ目の前にある道を進んでいくのみ」と言い切っていた。

彼女は、自分の言葉で語っていたし、とても自然体だった。なにも狙っていない。素直に思ったことを述べているだけ。マスコミ受けなんて、微塵も考えていない。今までずーっとそうしてきて、一度も失言がない。ほんとにすごいことだと思う。また、彼女はファンからの応援に感謝し、ファンを大切にしてきた一方で、自分がどれほど愛されているかについては、よい意味で無自覚だったんじゃないかなと思う。おもねらない。だからより一層彼女に惹きつけられる。

会見で印象的だったのは、何度も「自分で決めたことだから、」「最後は自分で決めました」という言葉だ。これは、他のインタビューでも何度か聞いたことがある。あと、最後の挨拶をするとき、途中で涙があふれそうになって、くるんとカメラに背中を向けて涙をぬぐった場面が、映画みたいだった。こんな仕種、狙ってできるものではない。もう一度カメラの前を向いたとき、うるんだ目で、晴れやかな笑顔を見せてくれて、見ているこっちはもらい泣き。美しい引退会見だった。颯爽としていて、風のような人だった。お疲れさまでした。 









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# by himarayasugi2 | 2017-04-13 08:59 | スポーツなど | Comments(0)