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ヒマラヤスギ雑記

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お茶とか洗剤とかサージェントペパーズとか

夫のお土産は空港の免税店で買ったお茶である。今回は、クスミティーのミントとグリーンティーをブレンドしたものと、デトックスティー(中国緑茶とマテ茶とレモンとレモングラス)と東インド会社のロイヤル・ブレックファストティー(紫のレトロな缶)を買ってきてくれた。デトックスティーと東インド会社を飲んだけど、どちらもとっても美味しい。特に、デトックスティーは、はまる味。お茶は空港の免税店で買うとわりとお得である。缶もかわいいから、後々使えるし。研究室でT君がクスミティーを淹れてくれたのを飲んだのが初めて。T君は、ハーブティーっぽいのが好きで、小さな缶を沢山買ってはいろいろ試しているらしい。デトックスティーのことを知っているだろうか。今度きいてみよ。

サボンのことを教えてもらったのも研究室の後輩だった。みんなよく知っている。サボンのアロマバー、欲しい。


今年に入って、洗剤類をいただくことが多い。エアコンを買ったらフロッシュの大きなボトルとスポンジをおまけでくれた。夫が外部のセミナーに出席したら、フロッシュの小ボトルをもらった。先日、近所に越してこられた方が、挨拶のときに液体洗濯洗剤をくださり、すぐ近所で家を建てるという工務店が、オーガニックの食器用洗剤とスポンジを挨拶のときに持ってきて、ご近所のTさんが、「食洗機を処分したから」と、食洗機用の洗剤をくださった。これで、今年はもう洗剤類の在庫を気にしなくても生きていけそうだ。

リビングのソファの座面が、突然凹んだ。結婚するときに作ったソファで、25年目となり、ついにクッションがへたれたみたい。急に陥没したからびっくりである。今度はソファの張り替えの出費かー。エアコン2台も結構痛かったけど、ソファもするわなー(遠い目)。落ち着いたら張り替え業者を検索して頼みたいと思う。

時差でヘロヘロの夫は今日は有休をとっている。出張中に届いた『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』の50周年記念エディション(なんかCDとかLPとかDVDとか沢山はいった大きな箱)をずーっと聴いている。私の頭の中でも昨日からずっとサージェントペパーズが鳴っている。

今週も気合をいれて頑張る。








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# by himarayasugi2 | 2017-06-05 09:38 | 雑感 | Comments(0)

歯痛 (追記あり)

海外出張中の夫とフェイスタイムで話をした。出張先では、いろんな国の人が集っているらしい。みんなと食事も一緒である。昨夜は音楽の生演奏のあるレストランでの食事で、店内ではずっとダンスミュージックが演奏されていた。食事もそろそろ終わりというタイミングで夫がトイレに行って戻ってきたら、いきなり現地スタッフに腕をつかまれて、「ほら、ダンスタイムよ!」と連行される。

レストランの客らが輪になって、順番に真ん中でソロダンスをして盛り上げるという、80年代、90年代初頭のディスコのノリみたいなことをやり始めていた。夫は、運動が得意ではない。室内活動メインの文化系。学生時代は、音楽やって、バイトして、飲んで、深夜の歌唱活動に明け暮れていたタイプ。社会人になっても歩く以外は積極的に体を動かすことはない。竹馬ですら私のほうが上手だし、彼は体も硬い。踊れるわけがないのだ。そんな彼が、「ほら、あんたも踊るんだよ」と輪の真ん中に引きずりだされる。夫は、困ってしまった。ま、みんな酔っぱらっているし適当に踊ればいいかと開き直った夫は、空気椅子に座るみたいに膝を曲げて中腰になって、なぜか両手のひらを上に向けて、顎から上へ頬を左右交互に撫で上げる、という意味不明の動作を数回する。これのどこがダンスなのだろう。歯が痛くて倒れかかった人、みたいな感じである。とっさに思いついたのが、これかよ。完全にイロモノである。夫もそれは承知の上なのだ。ホテルの部屋で熱をこめて踊りを再現する夫をiPadで見ながら言葉を失う私だった(*1)。

ところが、その「歯痛ダンス」は夫の予想に反して、店内でウケたらしい。その後もみなさん、楽しそうに順番に踊り(おそらく最初の方で踊った夫を見て、「あ、こんな変なダンスでもいいのね」とダンスシャイな人たちの緊張がほぐれたのだと推察)、盛況のうちにお開きになったとか。レストランからホテルに戻るときに、ケニアの人が夫に近づいてきてこう言った;



「あのダンス、すごくよかった」

冗談だと思った夫は、「いやいや、僕、全然ダンスなんて知らなくて、あれはダンスじゃないです」と笑った。でもケニアの人は真剣な顔で「いや、あなたのダンスは素晴らしかった」と何度も言ってくれたそう。夫は得意げだった(それ絶対にちがうから)。


*1)あとで鏡の前で私もやってみたけど、よくまぁ、こんなのやるなぁといろんな意味で感心した。

追記>
また夫とフェイスタイムで話したときに、「ダンスの夜」の翌朝の話をしてくれた。
夫が「歯痛ダンス」をやけくそで踊った翌日の朝のセッションのとき、隣に座った南アフリカの人が「X(夫の名前)、昨日のダンス、すごくよかったよ」と話かけてきたという。「歯痛ダンス」を真剣に褒めてくれたのは、ケニア人に続いて2人目である。夫は、「ありがとう、でも、あれ、ダンスじゃないんだよ、日本の伝統的な踊りを次回までに練習するよ」と答えたら、「いや、あのダンスがよかったんだ、Xは最初に踊ったけど、Xのダンスは first and best (原発言ママ)だった」となぜか本気で絶賛(どうなっているんだ)。近くの席に座っていたイスラエルの人は、その夜は都合が悪くて来ていなかったのだけど、その彼にむかって南アフリカの人が「おまえなぁ、昨日来てたらよかったのに、Xのダンスがめっちゃよかったんやで」と言い、それを聞いたイスラエルの人が「ええ、ほんまかぁ、行けばよかったなぁ」(セリフは全て夫の「関西弁翻訳機」を通っているため、全て関西弁)と悔しがったらしい(ほんまかなぁ)。

「今度までに盆踊りくらいは練習しといたほうがええかなぁ」と、スーパーポジティブな夫だった。今度も踊る気マンマンである。





リバース:
うわー、どうなるの、どうなるの。ハラハラドキドキで、めっちゃ面白い。キャスト全員がはまり役。戸田恵梨香はこういうちょっと暗明るい役をやると、すごくいい。関西弁を話す彼女は、ほんとに神戸のそのへんにいそうな普通のかわいい女の子って感じ。やっぱりいいわー。

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# by himarayasugi2 | 2017-06-02 23:29 | 雑感 | Comments(0)

個性的な人たち

今日のゼミで、17世紀の某研究書が話題になった。この領域が専門の人は必ずしっているその本は、大学の図書館ならまず置いてある。そのケンキュウでは日本の第一人者で、ものすっごいボリュームのその本の翻訳をされた先生が、先日のうちの大学であったイベントにお見えになっていた。うちのゼミ先生の御友人で、楽しそうにお話しされているのを遠目に見ていたのだ。このようなすごい本をずーーーっとケンキュウされていて、素晴らしい翻訳もされている人って、どんな人なんだろうと思っていた。ご本人は、まさに「知の巨人」というか「知の仙人」で、ザ・学者!のすごいオーラを周囲に拡散していた。17世紀の人文学者の肖像画とかに描かれてそうな感じ。ゼミ先生は、「ヒマラヤスギさんさ、これについてわからないこととか、確認したいことがあったら、この先生に質問するのが一番確実だから(そりゃそうだ)、今度訊いてみたら?」とおっしゃる。なんかね、おそれ多くてちょっと質問できない感じ、今の私では。

研究室にも、個性的な人は多い。Rちゃんは、かわいくて、真面目で、素直な頑張り屋さんだけど、同時に不思議系だ。ゼミでもいつも予想の斜め上をゆく発言に、世代の近い先生と私は眼をぱちくりして笑ってしまう。そのRちゃん、今、X国料理店(国名を書くと、まじで個人を特定できそうなので、ここは伏せる。英語は日本よりも通じる国とだけ書いておこう。私はこの国の料理店でバイトをしている人は今までRちゃんしか知らない)でフロアのバイトをしている。バイトの話になったときに、「バイトの子は多いの?Rちゃんだけ?」と訊ねたら、「バイト先はX国人5人と私、です」とのこと。バイト先の厨房のDさん(X国人)は、陽気で常に「パラダイス状態」らしく、よく厨房で叫んだり、歌ったり、踊ったりしていて、それをみて、他のX国人スタッフも踊るらしい。

なんか楽しそうなバイトね、Rちゃんは、X国人の中で落ち着いて仕事できているんだ、と言うと
「私、よくコップとかお皿を割るんです…こないだは週に2回割りました、でも、割れやすいコップだと思うんです」と思い詰めた顔でコップのせいにしていた(本人は大まじめで、どうして割れるのだろうと何度もコップを確認しているらしい)。X国人のスタッフたちは気にしていないみたいで、Rちゃんは、コップを割りながらも楽しく仕事をしている(*1)。

そのRちゃんが夜にフロアに入っているときに、うちのゼミのCちゃんが他3名を連れてご飯を食べに行って、ゼミのグループラインにどんどん画像を上げてくれた。Rちゃんの仕事っぷりをレポートである。Cちゃんのラインのメッセージが面白くて、「しごとをしているRさん」「おしぼりが1つたりませんでした」とか、画像に律儀に説明をつけてくれる(Cちゃんも個性的だ)。それを見ながら、ゼミのみんながワイワイとスタンプあげたり、コメントしたり、しばし熱中。Rちゃんは、研究室の人が食べに来てくれて、いっぱい注文してくれたことが嬉しかったみたいで、何度も何度も「ありがとう」のスタンプを送っていた。私はRちゃんが入っているときにランチに行きたいと思っているのだけど、「ランチ営業は、当分お休みみたいです」とのこと。「あまり人が来ないから」だとか。この店、大丈夫なんだろうか。Rちゃんがバイトを続けられますように。

まとまりなく書いた。今日はちょっと休憩である。明日からまた頑張る。

外はすごい雨だ。豪雨と雷雨の警報・注意報が出ているみたいで、テレビでひっきりなしに速報が入る。ケンは、雷の音が怖いから、ずっと私の足元にいる。大丈夫だよとずっと話しかけて撫でてやる。 


*1)今日、Dさんの写真を見せてくれた。Rちゃんはみんなに可愛がられているみたい。






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# by himarayasugi2 | 2017-06-01 22:45 | 雑感 | Comments(0)

このバタバタ感……

夫が今週は海外出張で不在である。今週の私はやることが多くて、夫がいないと捗るかと思いきや、全然捗らない。やっと追いつめられて、昨夜の夕方からスイッチがはいった、と思いきや、気ばかり焦って集中できない。もう、昨日はやっとの思いで2000字。これを書くのにどれだけ時間を消費したか。今日は、ケンの朝散歩、掃除洗濯を済ませて朝からダイニングテーブルに張り付いて4000字。これで、まぁ、とりあえず最初の波はなんとか。なので今、ブログ書いている。

食事は家にあるものを適当に口にし、今週はほんとに大学行く以外はずっと家にこもる。今日は、キッチンで立ったままトマトをかじった。ブランチがわり。

てんぱっているのに(ほんとにこの表現がぴったり)、今日は宅配便が3つも届いた。最初は、黒猫がやってきて、次に代引きの郵便局の人。端数が「4円」だったけど、家中の1円玉をかき集めても3枚しかなかった。なので、「5円玉」を出すことにして、ドアをあけて「あ、おつり1円いただければ」と郵便局員に言う。封筒にあらかじめ用意していたお金を出したら、なぜか郵便局員の人がすごく笑顔になった。午後、また郵便局の小包が届く。代引き商品を届けてくれたのと同じ人だ。「朝はどーも奥さん」「あー、代引きのときの、代引きと普通小包は別の配達便なんですね」「そーなんですわ」「行ったり来たり、大変ですねー、どうもありがとう」などと、まともな社会人みたいな会話をして、荷物を受け取る。

現地で、コーヒーブレイク中とか起床時とかに、夫がわりと頻繁にiPadにメッセージを送ってきたり、ラインやフェイスタイムをかけてきたりする。国内にいるときよりもマメである。時差は7時間である。先日は授業後、駅で電車を待っているときにの電話が入って、電車が来るまで少し話をした。すごくシュールな感じ。地球が急に小さくなったみたいだ。テクノロジーだよ。

夫は、ヨーロッパ某国の空港についてから、電車で移動したのだが、電車を降りたら駅に柴犬がいたと、リアルタイムで写真を送ってくれた。フェイスタイムで話したのだが、ヨーロッパ某国で柴犬を連れていたのは、現地の男性で、犬の名前はカズくんという。日本の名前であるところに感激する。10歳の雄の柴犬。夫は、スーツケースをずるずる引きずって柴犬とその飼い主に近づき(怪しい)、スーツケースに貼っている「shibainu」ステッカーを見せて「僕の家にも柴犬がいるねん」と飼い主に話しかけ、「写真を撮ってもいいですか」と訊ねたそうで、飼い主は、「オー!あんたも柴犬飼ってるんかー!写真、いいよ、いいよ、カズ、じっとしなさい!カズ、じっとして!」と言いながら、おやつでカズくんの気をひいて、なんとか写真を撮らせてくれたという。カズくんは、「めっちゃきれいな犬で、10歳とは思えないくらい、はしゃいでじゃれてた」とのこと。夫、どこに行っても柴犬とか犬を見たら、写真を撮るのだな。

ヨーロッパで元気いっぱいの柴犬、カズくんの画像は、これ!
c0221299_22413046.jpg
(ものすごく毛が美しい。毎日お手入れされて、かわいがってもらっているんだなってわかる。かわいい!)


このなにかに追いかけられているような感じは、しばらく続くので、ときどきブログの更新が滞るかもしれないです(書いてもメモみたいになりそうです)。 







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# by himarayasugi2 | 2017-05-31 22:44 | 雑感 | Comments(0)

耳に入ってきただけ

午前の授業に向かう電車の中、私のすぐ横でうちの大学の学生(男女)がおしゃべりをしていた。全然聞いてなかったのだけど、会話の途中に私が住んでいる街の駅名が出てきたので、そこから会話が耳に入ってきた。車内は静かだったから、この二人の会話は結構他の人も聞いていたんじゃないかな。内容から、この2人は2回生みたい。女子は、ドラマ『クライシス』に出ている新木優子に似ていて、かわいい。細くて、スタイルがよくて、ストレートロングの髪に、紺地に白水玉のブラウスに白いフレアースカートに素足にスニーカーである。男子は黒いTシャツに黒いデニムに黒いリュックで、全体的にロックな感じだけど、顔はよく覚えておらず。

女子は、私の地元駅付近のパン屋でバイトしている。どこかわかってしまった。他に、夜は居酒屋でも働いている。授業はなにかの実習もあって、忙しいのだが、パン屋は朝6時からシフトに入れるから、朝はパン屋、昼は大学、夜は居酒屋というふうにしていて、週に1-2日は、朝から晩まで出ずっぱりというスケジュールらしい。男子が、「バイト、楽しいんか?」と訊いたら、女子は「わりと楽しいねん」という。男子は「意外やな、人間関係とかどうなん?」とまた訊ねる。以下、断片的に覚えているやりとり。

女「(バイト先には)3回(生)とか4回(生)が少ないから、のびのびやれるねん」
男「店長は、ええ人なんか?」
女「うん、めっちゃええ人やで」
男「へー、どんな人なん?」
女「それがな、よう知らんねん、ほとんど店におらんから、だからめっちゃええ人」
(しゃーしゃーと大声でそう話すので、吹き出しそうになった)
男「へー、」と笑う。
女「実はな、前にバイトを教育する怖いおばさんがいてんけど、みんなで協力して追い出してん、それから平和や、主婦はおるけど、おとなしいし、作るの手伝うことがおおいから一緒になることないねん、レジは学生がやるから」
(そこを聞いて、なぜか無性に悲しくなる。なんだろ、パートの主婦となんかと一緒におれるかよっていうニュアンスだったからかな。それから、追い出されたおばさんの気持ちもちょっとわかるからだと思う。なんで追い出すんだよ!←完全に主婦とおばさんサイドについている)
女「パン屋のバイトはいいんよ、平和やから、問題は居酒屋のほう」
(居酒屋は学生がよく行く安いチェーン店みたいで、名前は忘れてしまった、どこにでもある店みたい)
男「居酒屋に、なんの問題があるん?」
女「めっちゃゴキブリでるねん、なぜか男子トイレとかに集中してて、男子トイレやばいで」
男「ほんまか、もうそこでトイレ行かれへんなぁ」

上記以外にも、どこそこは儲かっているけど、バイトは激務だとか、友達は、忙しすぎて寝言もバイト口調だという話とか、女子はこれだけ働いて、一月にバイト代が8万円以上10万円未満だとか、なんだか興味深かった。私が大昔の女子大だったころは、バイトは家庭教師がメインだった。週に2-3日くらい3軒の家をかけもって、5万円くらいやったかなぁ。これで足りていた。今みたいにスマホ代とかいらんし。ゲームもなかったし。活動控えめな女子大生だったから。

今日は、めっちゃ暑い。妹が勧めてくれたナチュラルローソンのグリーンスムージーを初めて買って飲んでみた。美味しいやん。 









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# by himarayasugi2 | 2017-05-30 16:54 | 雑感 | Comments(0)