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ヒマラヤスギ雑記

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お悩み

美容院で、衝立を挟んだ向こう側に大学生男子が座っていた。女性美容師が担当である。男子学生と女性美容師は仲がよくて、スノボの話でえらく盛り上がっていた。どちらもスノボをやるのだ。若い!男子学生は普段からいろいろなことを女性美容師に話しているらしく、好きな女の子の話もしている。どうやら男子学生は、その女の子をスノボに誘うかどうか迷っているようである。女の子はスノボをやらないから……というのがその理由。連れていっても彼女が退屈するんじゃないかなと。でも、その女の子とは仲良くなりたいし、というのが男子学生のお悩みである。

「スノボじゃなくて、スケートに連れていったらどう?」と美容師。
「スケート、僕、そんなに滑れないっすよ」
「でも、スケートやったら手をつなぐハードルが低いで」
「!!!」
「一緒にゆっくり滑って、彼女はよろけたら必ず手をつかもうとするし、リンクの上やったら手をつなぐことは、自然やし」
「おー、そうやそうや!」(男子学生興奮気味)
「それに、手袋しているから、照れずにさっと手を握れるよ、スケート中やし」
「それ、いいですねー、よっしゃ、スケートや」と男子学生。

衝立の陰でやりとりを聞きながら、「青春や」とこっそり興奮する私。男子学生は、どんな顔をしてるのかなぁって思ってシャンプー台に行くときにちらっと顔を見たら、ハライチの澤部に似ていた、親しみやすい感じの男子だった。澤部頑張れ。


地元駅周辺は、歯科と美容院と薬局とコンビニが多い。で、また薬局(というかドラッグストア)ができた。こんな密集地域に出店するということは、よほど個性を打ち出しているはずと偵察に行ってみたら、見事にどこにでもあるドラッグストアだった。むしろ、品揃えは悪いくらい。なんでここに出店したってオーナーに訊ねたくなる。一応予言しておくと、たぶん近いうちに撤退するんじゃないかと。

昨日の皆既月食は、雲がかかっていて全く見れなかった。悲しい。









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# by himarayasugi2 | 2018-02-01 09:04 | 雑感 | Comments(0)

実力社会、アナログ

実力社会:
ほぼ2か月ぶりの美容院だった。いつもいるアシスタント男子が昨年末で辞めていた。私を担当している美容師によると「辞めてもらった」らしい。担当美容師は、オーナーでもあるのだが、彼によると、やはりスタイリストデビューをしてからもその男子の業績はちっとも増えない(はっきり言わなかったが、ようはお客がつかない、リピートがない)からということ。同時期にスタイリストデビューをしたもう一人の女性スタッフは、努力家でどんどんお客を増やしていくだけに、努力もせず、売上に貢献もせず、というスタッフをスタイリストのお給料で置いておく余裕は店にはない。

「なんか、根拠なく自分にはすごい才能があるって思っていて、必死にやらないんですよ、それに同時期にスタイリストになったもう1人のスタッフと数字の上でもかなり差がついているのに、なにもしないんでねぇ」と、元アシスタント男子のことを話すのだった。厳しい、厳しい、実力社会である。でもそうだろな。私でも、カットが下手なところは絶対にリピートしないし。同業者からみて、腕がいまひとつで、お客さんもつかないとなると、やんわりと「辞めていただく」ことになるのだと思う。オーナーも認めていたけど、元アシスタント男子は、感じのいい子なのだ。それだけに残念。

一周回ってアナログが新しい:
私は昭和生まれで、アナログ人間である。かろうじてスマホは所持しているけど、使いこなしているとは言い難い。スケジュール管理は手帳だし、現金決済派である。先日、電子マネーのことが大ニュースになっていたけど、電子マネーのことなんて全然よくわかってなくて、どこにニュースバリューがあるのかもぴんときていない始末である。つい最近、イコカ(JRのICカードで、東京だとスイカである)で、市バスに乗れることを知ったし、買い物もできることも知った。あああ、世の中についていくのは大変じゃ。

昨日、新入社員がキーボード入力が苦手だというニュースをネットで目にした。初めて持った携帯電話が、スマホだという若い人は、フリック入力は得意だけど、両手でのキーボード入力が苦手なんだとか。だから、会社に入っても文書作成に時間がかかるという。エクセルが苦手というのも書いてあった。研究室の若い人らも、そういえばエクセル苦手な人が多くてびっくりである。でも、パワポはめっちゃ得意みたいだけど。私はスマホの入力は、キーボード入力にしている。フリック入力できないもん。でも、この「両手でタイプ」というアナログ技術が、今、1周回って新しいみたいで、長く生きているといろいろなことが起こるなと思っている。

でも、やっぱりITは苦手だ。夫よりわかっているのは、スキャナーの使い方くらいだ。 







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# by himarayasugi2 | 2018-01-31 15:44 | 雑感 | Comments(0)

仮釈放中

やることがまだ残っていて、完全に解放されていない感じである。GPSをつけられて仮釈放中みたいな……。なので今は、自宅から大学よりも遠いところに行くことに心理的に抵抗がある。早く終わらないかな。思いっきり本も読めないし、遊べない。かといって、家にいてすごく捗っているってわけでもなく。イライライライラ。

日経新聞の朝刊で連載されている草笛光子の『私の履歴書』を楽しみに読んでいる。今朝は、彼女が舞台を勤め上げる体力を維持するために、パーソナルトレーナーをつけてトレーニングをしていることが書かれていた。草笛光子は1933年生まれで、今年85歳になる。その年齢で舞台の第一線で活躍するためには、やはりトレーニングは欠かせないのだ。10年前から週一で2時間のトレーニングをマンツーマンでされている。そのほかにも朝、目を覚ましてすぐにベッドから起き上がらずに両手の指、腕、脚、足の指、腰のストレッチをされる。彼女の場合、こういうトレーニングが、健康のためじゃなくて、舞台に立つため、女優を続けるためってところがかっこいい。普通の85歳じゃないと思う。

今朝これを読んで、やっぱり自己流じゃなくて一度プロにトレーニングメニューを考えてもらいたいなと思った。とりあえず、朝は草笛光子みたいにベッドでストレッチをしてから起き上がっていて、お茶を煮沸かしている5分間は、スクワットをゆっくりやって、で、1日のどこかでラジオ体操1と2をワンセットというのだけは守っている。気が向いたらプランクを1分だけ。ケンの散歩は、時間は長いけど、ケンがゆっくり歩くので、エクササイズとしての効果は限りなくゼロだと思う。なので、1人で歩くときは意識してスピードを上げて歩いている。春から、一度気になっていたスタジオを覗いてみようかな。

今朝、ゴミ捨て場でTさんと母が立ち話をしていた。Tさんが「こんなに寒くて、ほんとに生きているのが不思議なくらいよ」と言うのが聞こえたので、心の中で「んな、大袈裟な」と突っ込んだら、母が同時に声にだして、「大袈裟な」とTさんにつっこんでいた。


最近のお気に入り:
ルピシアであれこれお茶を試している。最近のお気に入りは、「ダルマ」というフレーバーティーである。これだけで飲むときはストレートで、これに手持ちのケニアティーを1:1でブレンドしたときはミルクティーにして飲む。あと、夜はカフェインの入っていない「ピッコロ」というルイボスティーをよく飲む。蜂蜜の香りがする。これはストレートでいただく。 








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# by himarayasugi2 | 2018-01-30 13:10 | 雑感 | Comments(0)

週末の肉とか

週末、夫のお誕生日ご飯に行った。本当は、夫の誕生日は今日なのだが、今日から出張に行くために前倒ししたのだ。夫のリクエストは、またしても「肉」。最初は、鉄板焼きの美味しいお店にしようと言っていたのに、土壇場になって「やっぱり、ここがいい」と去年と全く同じ店となる。以下、食べたものの記録。

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(前菜:自家製ローストビーフ、チキンハム、もつの煮凝り、焼き豚、よく覚えてないけどそんな感じ。実は、この前菜については、改善の余地があるんじゃないかと今回やや思ったのだった。美味しいんだけど、うーん。)
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(ヒウチのたたきサラダ。ヒウチをもうちょっと欲しい。)
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(溶岩の上で焼く。柔らかくて美味。)
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(手前がほほ肉のシチューで、マスタード風味のソース。奥が、タンシチューで、ドミグラスソース。ものすごく柔らかくて、美味しい。特に手前のほほ肉の柔らかさと、あとマスタードソースが、ほんっとに美味しい。)
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(牛タンのしゃぶしゃぶ。柔らかくあっさりしていて、何枚でもいける。)
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(そして、すき焼き。手前の小さめのお肉は、ハラミで、奥がサーロイン。サーロインが美味しいのは、わかるのだが、ハラミのすき焼きがすごい美味しい。なんとも言えない味わいで、濃い目に甘辛く味をしっかりつけて、卵にくぐらせると、お肉のうまみと上手く合わさって、うわーってなる。お店の人も、「ハラミはこうやって食べると美味しいんですよ」とおっしゃる。)

この後、しゃぶしゃぶのスープで〆にラーメンで、コース終了。夫は、お店の人が推すアルゼンチンのワインを頼んでいた。

そのあと、お茶を飲みに行って帰宅。
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(カフェにて。見ているだけで暖かい。)

お肉を食べに行ったお店は、商店街のはずれにあるのだけど、この商店街がいい感じである。八百屋が何軒かあって、すごく安いのだ。うちの地元にはこういう商店街がなくて、ちょっと羨ましい。

夫の定年がまたひとつ近づく。定年後にも働くかどうかは「今、考えられへんわ」というけど、元気だったら少し働いてもいいかもよ。これからも元気で、楽しく、過ごせますように。


週末スケート:
四大陸選手権の女子のフリーだけをライブで視聴した。表彰台は日本人が独占で、優勝は坂本選手だった。2位は三原選手で、3位が宮原選手。1位と2位は、地元神戸の選手で、三原選手の出身中学は夫の妹の末の男の子と同じで、高校と大学はすっごい近所になるから、「親戚のコ」認定されているのだけど、坂本選手も灘区にご実家があって、中学は県立美術館のすぐ近くで親近感ありまくりなので、こちらも「親戚のコ」認定なのだ。身近な気がする。こんなこと書きながら、私ってこんなに地元びいきのおばちゃんやったっけ、って思っている。宮原選手も京都出身で関大で練習しているから、やっぱり関西のコなので、活躍は嬉しい。

坂本選手のフリーの『アメリ』は、最初不思議なプログラムだなぁと思っていたけど、ちょっと不思議ちゃんなところもある坂本選手に合っているって今は思う。小鳥が鳴いたりするし、手を振ったりする振り付けもかわいいし、慣れると「アメリの坂本さん」に見えて来るから、五輪でもきっといいパフォーマンスをすると思う。頑張ってー。ジャンプがほんとにかっこいい。

三原選手、五輪に行けなくて残念だけど、フリー、すごくよかった。来期はいいシーズンになると思う。こちらも頑張ってー。

宮原選手、珍しくこけてしまって3位だった。記者会見で泣いていたらしいけど、ここで失敗したことで、五輪は大丈夫なような気がする。彼女が泣くのはよほど追いつめられていたんだなって思うけど、頑張って欲しい。頑張ってー。

週末のドラマ:
『女子的生活』最終回まで視聴。このドラマよかった。主演のトランスジェンダーの男性を演じた志尊さんという俳優、すごくいい。表面的な演技じゃなくて、気持ちが入っているのがよくわかる。それから、「後藤」役の町田さんという俳優も、いいわー。ニコニコしていて、こういう人っている。そこにいるだけで、その場の空気が和む人。

さー、頑張ろう。









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# by himarayasugi2 | 2018-01-29 11:33 | | Comments(2)

日向ぼっこの柴犬

ケンにはお気に入りの場所が家の中にいくつかある。まずは、1階と2階にそれぞれケン用のベッドを置いているのだが(1階は寝室内、2階はパソコンコーナーの足元)、そこは自分の部屋だと思っている。

その「ケンちゃん部屋」以外でケンが気に入っているのは、まずは1階寝室の人間のベッドのすぐ横。ケンは絶対にベッドとかソファの上には上がらなくて、でも、ベッドを背もたれにして、まったりスフインクスみたいにするのは好きみたい。それから、2階の階段を昇り切ったスペース。ここは、1階の様子も2階の様子も同時に「見張れる」から好きみたい。人間が出かけようとしているときは、よくここにいて、自分も連れていってもらえるのかどうかを人間の様子を観察して考えているみたいだ。

年間通して気に入っているけど、特に冬はよく日向ぼっこしているのが、ダイニングテーブルの下。適度に個室感があって、安心できるみたいでよくいる。冬は日が差すし、床暖房が温いし。

というわけで、気持ちよさそうにテーブル下で日向ぼっこをしてくつろぐケンの様子など。
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(溶けそう)
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ちょっと前のケン。
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お天気がいいと、ベランダもよく出る。ぼんやりと日を浴びている。







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# by himarayasugi2 | 2018-01-27 13:34 | | Comments(0)