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ヒマラヤスギ雑記

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「本当はいいひと」だらけ

週末、夫の姉の家でランチをご馳走になる。小松菜の和え物、サーモンと海老の手毬寿司、生ハム&チーズ、手作りピザ、柔らかい煮豚、松茸の土瓶蒸し、松茸ご飯、デザートに梨。土瓶蒸しは、美味しすぎておかわりをする。お料理、とても美味しかった。5時間ほどあれやこれやとおしゃべりをする。他愛のない話ばかり。楽しかった。夫の姉夫婦と今年はよく話をしている。今度、美味しいテールスープをだす店に食べに行こうとなった。寒くなってからかな。

共通の知人で(規格外に)酒癖の悪い人の話になる。夫の姉は、「あの人は、いいひとなんよ、だからそういうところは許してあげないと」と言うのだが、彼女の夫、私、私の夫は、「いいひとであることと、酒癖が悪いということは、違う議論であり、話の軸が違う」と何度も説明するものの、彼女は受け入れなかった。そういう優しさは、その人のためにならないと思うけど。

常日頃から、「あの人は、本当はいいひと」というフォローは、フォローになっていないと考えている。もう、そこしか弁護する余地がないって感じだ。第三者にこう言われたら最後だとも思う。たとえば「あの人は、お金と時間にルーズで、粗暴だけど本当はいいひと」って言われるても、「そうね、いいひとね」って納得して受け入れる人って、あんまりいないと思うけど。それに、そうそう「悪いひと」なんていないのだ。「本当はいいひと」だらけなんじゃないかな。

(規格外に)酒癖の悪い人の話に戻るが、当該人物は、すでにコミュニティ内で「お酒の席の困った人」と認定されているだろうし、2回に1回は飲み会も誘われていないだろうと考えている。そしてまだ誘われている飲み会でも、「次やったらもう声をかけない」と思われていると。

何か書こうとなると、こういう話になってしまう。すみません。

ケンキュウ:
時間ばかりが過ぎていて、焦っている。集中できない。どうしたものか。 









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# by himarayasugi2 | 2017-10-02 19:20 | 雑感 | Comments(2)

10月!

あっという間に10月になってしまった。今年は、本当に早い。

暑い暑いと思っていたが、今朝は薄いタオルケット1枚では寒かった。今夜からは、羽根布団にしよう。

屋根のコスモスはほぼ満開。夫が朝から何枚も撮影していた。後ろの建物などが写っていない画像を選んでアップする。我が家の草屋根、コスモスコーナー以外は、終わっている感じ。ちょっとずつ手を入れるしかない。
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(似た構図が続いてしまった。)
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よい休日を!









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# by himarayasugi2 | 2017-10-01 10:02 | 雑感 | Comments(0)

ワイワイした。

ゼミコンだった。

父が倒れてから、家族、親戚以外の人と外でご飯を食べるなんてのは、このゼミコンまでなかった。これでほぼ日常に戻ったのかなと思う。みんなとワイワイ食べながら話をしている間は、夏の前となんにも変わらなくて、こういう変わらない場所があることは、ありがたいと思った。もう一つの軸、みたいな感じ。

今回は、やや少人数のゼミコンで、9人だった。うち私を含めた3人はお酒を飲まない人である。最近私は、家でしかお酒を飲まない。もともとそんなに飲むほうでもないし。でも、ワイワイするのは楽しいから好きである。

ゼミコンのゼロ次会は、先生曰く、ドイツの「イノダコーヒー(京都のコーヒーのお店です)」みたいなこぎれいなカフェ、ダルマイヤーに行く。アルコールもカフェもOKの素敵なお店。ここで1次会の予約時間まで、時間潰し。ダルマイヤーの近くのparis hというパン屋さんは、おすすめである。
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(模様がきれいなので撮影。みんな撮影していた。)
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(私が飲んだのは、キャラメルマッキャート。甘さ控えめで美味しかった。)

ダルマイヤーで一杯だけ飲んでから、ゼミコン1次会へ。
肉&ワインバルは、リーズナブルな価格の飲み放題付のコースがあった。お料理は、肉バルというだけあって、肉料理は美味しかった。カルパッチョとかお魚料理は、微妙だけど。でも、値段を考えたら、めっちゃ安い。しかも、飲み放題なのに、ワインはワインリストからボトル単位でオーダー可能なのだ(グラスワインやビールやカクテルもある)。大人数で行くときは、絶対にお得だと思う。リストには、スパークリング、赤白合わせて50種類近く揃えてあった。私はワインのことはよくわからないけど、ワイン好きの先生や先輩が、「(価格を考えたら)わりといい感じだ」と大喜びしていたところを見ると、結構いいみたい。会社帰りのサラリーマンで店内はすぐ満席になっていた。

お酒を飲む6人は、ここではボトルでワインをぼんぼん頼んでいた。
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(6人で6本空けていた。普通の酒飲みである。もうちょっと行くかと思って見ていたけど、飲み放題の制限時間あったため、これだけでとどまった。)

この後、2次会があったけど、私を含めた飲まない組は、1次会で失礼する。といっても10時は回っていたから、これでも結構遅いよね。酔っ払い6人は2次会に行き、夜中にもずっと宴会の画像をゼミのラインに送ってきてくれた。楽しそう。かなりべろんべろんみたい。京都組(先生と先輩)は、タクシーだった模様。

私はなんとか零時前には就寝できた。疲れていたみたいで、6時までぐっすり眠れた!

食事のときの話題で、意外に感じた話:
Yちゃんが学部の4回生だったとき、3回生の後輩男子から、映画に誘われた。映画デートである。3回生男子が連れていった映画は、『アメリカンスナイパー』だった。Yちゃんは、「ありえないでしょ?デートにこの作品を選ぶなんて!」とご立腹である。Yちゃんは、この後輩に「女の子を映画に誘うときは、戦争映画は外すべし」と説教したとか。そんなにダメかな。私だったら、『アメリカンスナイパー』に誘ってもらったら、わりと嬉しいんだけど。じゃあ、どういう映画ならいいんだろ。

それと、今の20代の人にとったら、クリント・イーストウッドは、俳優じゃなくて監督だというのが、ジェネレーションギャップだった。イーストウッドといえば『ダーティ・ハリー』でしょっていうと、歳がばれるのだった。みな、イーストウッド監督作品は、アメリカ映画にしては珍しくハッピーエンドじゃないとこが、渋いって言っていた。そうかもね。『ミリオンダラーベイビー』なんて、救いようがないし。でも、いい映画だったけど。


気がついたら、この1年で身の回りに同じような色合いのものが増えていた。こういう特定の色への固執っていうのは、私の場合は周期的なものがあって、10代から、モノトーン時代→紺色時代→ブラウン時代→グレー時代→紺色時代、そして今、ベージュ・グレージュ時代と展開中である。でも、紺色はいつでもある色。ずっと好き。
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(左から、革の大きなトートバッグ。荷物が多いけど、リュックで行くほどではない日に活躍する。今年買ったマグカップ。この微妙な色とか、経年変化を見せるところとかがすごく好き。一番右は、紫っぽく見えるけど、これは濃い目のグレーベージュ。普段使い用の革のポシェットである。) 









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# by himarayasugi2 | 2017-09-29 09:42 | 雑感 | Comments(0)

ゆっくりめの秋

金木犀の香りがするし、日が短くなっているのに、なぜか暑い。カラッとしているけれども、日差しが強くて日傘は必須。気温も高い。昨日は、荷物を沢山持って大学に行って、帰りにはさらに本が増えて重くなって、スーパーで買い物して、重くなって、ふらふらになって坂道を上って帰宅した。汗だくだった。持参した水筒(冷たいお茶をいれていた)は、空っぽ。

夜も、エアコンこそつけないものの、真夏の就寝時に使う薄いタオルケット1枚をお腹と脚にかけるだけで十分だった。秋はどこいったー。これを書いている今だって、膝までの半パンツに半袖のTシャツに裸足である。散歩のときも裸足にサンダル。靴下の出番がない。本日の夕方から雨が降って気温が下がるらしい。

草屋根の水遣りは、朝だけ。コスモスこんな感じ。
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白いコスモスも咲き始めたので嬉しい。かなり広範囲で、わさわさ茂って咲きまくっている。全体を写すと、隣の家やら裏の家が入ってしまうので、よりの写真だけ。


昨日の某先生の授業で発表させてもらう。先生の反応から判断するに、内容は悪くないみたい。ほっとする。授業後先輩から、「順調!」と声をかけてもらう。そうなのか。でも、調子に乗ってはいけないので、また気を引き締めなくては。やることが山のようにある。

ソファの張り替えの見積もりがきた。結構かかる。新しいものを買うことを考えたら安いのだけど。考えてしまう金額ではある。結婚以来25年間、ほぼ毎晩夫が寝転んでいたので、座面がペコペコし始めているのだ。布地も擦り切れた箇所があるし。このままソファを置いておくのであれば、修理に出すしかない。悩むところ。







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# by himarayasugi2 | 2017-09-27 11:42 | 雑感 | Comments(0)

ケンのお散歩でたまに長屋型アパートの前を通ることがある。古い建物で、私が子供のころに今の場所に引っ越してきたときからある。1階の各部屋は、通りに面していて、玄関開けたらすぐ公道である。1階の居室の窓もすぐ道に面している。ほとんどの部屋は、同じ人が長く暮らしているようで、必然的に住人は高齢の方が多くなっている。

ある1階の部屋に男性が一人で暮らしている。年齢は75歳から80歳くらい。この人はいつも道路側の部屋の窓際に座っている。アパートからかなり離れた場所からでも聞こえるくらい大きな音でラジオをつけている。窓からいつも外を見ている。私はこの長屋アパートの他の住人の顔は全然知らないのだが、この男性だけは外で見かけてもわかる。

何年か前の暑い夏の夕方、ケンとそのアパートの前を通りかかったとき、その男性の部屋の前に中年の男性が2人立っていて、住人の男性と話をしていた。中年の男性らは、どうやら役所かどこかから来た人のようで、エアコンを設置しているかどうかを訊ねていた。もしかしたら、独居の高齢者世帯を回って状況確認をしているところだったのかもしれない。「今は、エアコンも性能がよくて、省電力ですし、暑いときはエアコンがあったほうが安全です」みたいなことを話しているのが聞こえた。それに対して、住人男性は、「いらん、ほっといてくれ」といった対応で、大声で怒鳴っていたし、取りつく島もないといった感じだった。

そのときの頑固で、偏屈で、融通のきかない感じが印象に残っている。そして、毎年夏になるとその男性の部屋にエアコンがついたのかどうか気になって室外機を探してしまう。今年の夏もこの男性はエアコンなしだった。なんとか夏は越えられたみたい。

その男性は、窓際に座っていつも前を通る人を「監視」している。以前、私とケンの前を歩いていた犬連れの男性が、その男性のアパートの前でたまたま立ち止まっただけで、窓から身を乗り出して、「オシッコさせんな、立ち止まるな、この植物が枯れたのは、お前の犬がオシッコかけたからだろう」とすごい剣幕でののしっているのを見かけた。完全に濡れ衣である。もちろん、ののしられた犬連れの男性は、オシッコなんてさせていないし、枯れた植物は、勝手に枯れたのだと思う。オシッコが届くような場所になかったから。でも、まぁ、そんな感じで犬の散歩の人が立ち止まると、必ずそうやってかみついているというのは、すぐに私にもわかった。

私だけでなく、犬連れの人はみな男性の住んでいるアパートの前になると、犬を引っ張って駆け抜けるようになった。その前で立ち話をする人もいない。

昨日、ケンと夕方に男性のアパートの近くを通りかかったとき、沢山の雀が男性の部屋の前の道にいるのが見えた。見ると、男性が部屋の窓から、パンをちぎって雀に投げているのだ。沢山雀がいるから、少し前からパンをやるようになったのだと思う。おかしいのは、手だけをさっと出して、パンを投げたらすぐひっこめるところ。いつも人に苦情を言うときは、窓から身を乗り出しているのに。パンを取り合う雀を、室内から静かに見つめている男性の目だけが見えた。


草屋根の上のコスモスが、満開に近づいている。白いコスモスも咲き出した!すごくきれい。今度写真とろう。 








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# by himarayasugi2 | 2017-09-25 11:38 | 雑感 | Comments(0)