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ヒマラヤスギ雑記

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気持ちの入った記事

柔道は金メダルラッシュですごいすごい。ここまですべての階級の試合を見てきた。

昨日の女子の78キロ級の濱田選手も見事な金メダルだった。しかも、金メダリストの中でここまでで唯一のオール1本勝ちでの優勝なのだ。全て寝技での1本勝ち。濱田選手が寝技のスペシャリストということは、世界中の柔道選手の間で共有されていて、みな「片膝でも畳にうっかりつけちゃったら、あっという間に寝技師にヤラレル」と意識しているようで、とにかく濱田選手に対して立ち技で決着をつけようとガンガン仕掛けてくる。で、濱田選手は、対戦相手の一瞬の隙をついて寝技にもっていこうと考えているのも見ていてわかる。なので、こちらとしては、いつ相手が転んで寝技の餌食になるのか目が離せなくなる。

背負い投げとか、大外刈りとかは動きも大きくてダイナミックで、決まった瞬間はフォトジェニックなんだけど、私はこの「必ず寝技で仕留める」という濱田選手が魅力的でいいなぁと思って見ていた。これだけは絶対に誰にも負けないという技があって、ライバルがみんなそれを恐れるって、なんともカッコいいではないか。決勝で勝っても表情を変えなかったのに、畳を降りてインタビューに答えているうちに、涙が溢れるというのもよかった。重圧から解放されたんだな、張りつめていたものが解けてほっとしたのだろう。とても好感がもてた。そう思った人は多いのではないかと思っていたら、今朝の日経新聞の濱田選手の勝利を伝える記事が、行間から記者の個人的な濱田選手への「リスペクト」がだだ洩れで、絶対にこの記者は濱田選手が好きなんだと思った。

例えば、見出しが「浜田 寝技無双」である。で、「4試合、要した時間はわずか7分42秒。当代きっての「寝技師」が新旧世界王者をなで斬りにし、頂点に駆け上がった」と手放しの大絶賛なのだ。そして記事は「寝技に不調なし、一芸を極めた先に待っていた必然の金メダルだった」で締めくくられていた。この「必然の」というところに記者(西堀卓司さん)の気持ちが込められている。この記者はずっと濱田選手を見守ってきたのかなと思う。だから濱田選手が金を獲ったら記事はこう書こうとある程度文面を考えていたのかなと思うくらい、気持ちが入っていると思った。

そして今朝の日経の社会面での濱田選手を伝える記事に、さらに彼女を好きになる情報が書かれていた。「一風変わったキャラクター」の彼女、高校の恩師によると「ホテルのランチビュッフェで皿をミニトマトだけでいっぱいにしていた」と証言したのだ。キュート!私もミニトマト好き(でもアイコは皮が固くて苦手だけど)。

阿部詩選手が、若くて元気ではっちゃけた女子柴さんだとしたら、濱田選手は普段はおとなしくて素朴な6‐7歳くらいの女子柴さん。親しい人にだけお茶目なところを見せて、固定ファンを増やすタイプの女子柴さんである。選手を柴犬に喩えは出すときは、その選手のことが好きになっているというのが、最近の私の傾向である。

現在、男女の最後の階級の取り組みをTV観戦中。がんばれー!

突然宅急便が届いた。ゴンチャロフのゼリー詰め合わせである。夫が知らない間に大阪ガスの懸賞に応募していたのが、奇跡的に当たったものだと判明。ウキウキで冷蔵庫にしまう。冷蔵庫にデザートがあるだけで、なんだろうこの安心感は。

スマホを新調した。山吹色のツルツルのスマホカバーにして、柴犬が描かれたガラスのストラップをつけた。6年ぶりの新しいスマホ。アプリは最小限のものだけにする。友人に勧められた健康管理アプリをインストールしてみよう。



この記事をアップする直前に、フランスのリネールがゴールデンスコアで技ありを獲られて敗退!なんと!リネールに勝った選手じゃなくて、負けたリネールばかりがTVに映るという。おおおお。番狂わせ。







# by himarayasugi2 | 2021-07-30 12:58 | スポーツなど | Comments(0)

コロナの日常記録、ケン回想2020:表情豊かなケン

東京五輪は日本選手の活躍が目立っている。一方、競技場の外ではコロナの新規感染者数がえらいことになっていて、「メダリストの素顔特集」とか「メダルの裏話」だけでニュース番組を構成することはできなくなっている。でも、医療の状況についての具体的な報道は控えめだと思う。そこはもっと報道すべきだと思う。

尾身先生の「パンデミックで普通は五輪は開催しませんが、開催するなら無観客だ」という発言をM川大臣は「別の地平からの〇✕△~♪」などと言ってたけれども、今、M川大臣はどの地平にいらっしゃる?

ワクチン副反応記録:
夫と私と実家の母は2回接種は終了している。夫の母も2回接種終了。妹(石田ゆり子と同い年)は1回目の接種終了。

副反応の記録:
夫の母@85歳は、2度の接種でも副反応は腕が痛いだけだった。
ご近所のTさん@85歳も、2度の接種でも腕が痛いだけだった。
実家の母@79歳は、1回目は腕が痛いだけ。2回目の接種後の夜はだるくて眠れなくて、翌日は37度発熱、その後38度まで発熱、カロナールを服用して寝ていた。2回目の接種日を含めて3日間は自宅でカロナール飲んで寝ていた。
T叔母さん@70代後半は、1回目は腕が痛いだけ。2回目の後はインフルエンザのときのような関節痛と微熱で2日ほどぐったり。
東京の叔母@75歳くらいは、1回目は腕が痛いだけ、2回目の後は関節痛と倦怠感と微熱で2-3日寝込む。
私と夫@50代後半は、1回目は腕が痛いだけ、2回目接種後の翌日から(接種後20時間前後)倦怠感と37度6分の発熱(夫)と倦怠感と間節痛と37度5分の発熱(私)。2人ともカロナールを1回飲んで寝て翌日午後には復活。2回目の接種翌日はだるくて熱もあるし、ずっと寝ころんでいたい感じ。全員、接種はファイザー。私の同年代の友人の1人はモデルナのワクチンを接種したのだが、ほんとにモデルナアームになったよー、とのこと。

これから2回目の接種を控えている人は、念のためカロナール(もしくは医師がお薦めするもの)を用意されることをお薦めする。

ケン回想2020:表情豊かなケン

一見、不愛想に見えるケンであるが、本当はとっても感情表現が豊かなのだ。そんなケンの2020年の色々な表情。
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これは八ヶ岳に行ったときのカレー屋さんでのケン。てっきりカフェだと思ったのに外の倉庫のようなところで人間だけがカレーを食べていたのが気に入らなかったようで、終始ぶすっとしていて仏頂面だった。あまりにケンがかわいそうだと、カレー屋の後は、途中で見つけたオシャレな洋館のカフェへ直行する。華やかな空間、綺麗な女性スタッフの登場で、ケンはあっという間に機嫌を直してくれた。そのときの表情がこれ↓。
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この笑顔!妹が撮影してくれた。お気に入りの写真。ここでほんの少しだけスコーンをあげた。
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「ここは素敵なところだね」

やっぱりケンはカフェが大好き。
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ハロウィーンの飾りつけがされている。八ヶ岳のドッグカフェの入り口で。すでにニコニコ笑顔。
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店内でも笑顔。

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ピザのお店のテラス席で。なんか、もらえそう?
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もらえるみたい!ワンコ用のリゾットを頼んだのだ。
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「リゾットまだぁ?」「もうちょっと待ってね」

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夢中で食べるケン。

番外編だけど
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朝起きたときに目に入ったケンの後頭部。この後頭部だけで、「早く起きろ」「ご飯まだ?」「お散歩は?」「とりあえず、撫でて」ということを伝えてくるケン。撫でられることをビンビンに意識している「待ち」状態なのだ。ケンが抑え込んでいるのは私の靴下。

ケン回想2020、ゆるゆる続きます。


















# by himarayasugi2 | 2021-07-28 13:21 | | Comments(0)

続報、五輪、ケン回想2020

続報:
東京の叔母から電話がある。八ヶ岳から東京に戻ったという。今回の叔母の八ヶ岳滞在中は毎朝きっかり7時半に電話が4鈴鳴ったそう。考えられるすべての人に確認をとったけど、その期間にその時間に八ヶ岳に電話をかけてきた人はやっぱりいなかったという。どこからかかってきているのか?については、ナンバーディスプレイ機能のない山荘の固定電話なので、どうしても知りたければ電話のキャリアーに問い合わせたらどうだろうと提案しておいた。叔父からの電話だと本当に思う。叔母に霊感があることは以前からの周知の事実なので。

叔母と電話していたら、テレビで柔道の大野が登場したので、「ね、大野選手が今からやるみたいよ」と言ったら「大野!」と叫んで秒で電話を切った叔母。大野選手のファンなんか。

五輪:
で、大野選手。二連覇おめでとうございます。試合中の彼の様子は、捕食者みたいだった。捕食者みたいだなぁと思っていたら解説の人も「獲物を捕らえようとするような目」なーんて言っていた。対戦相手がワニに殺られるウサギに見えた。大野選手はワイルドで怖い感じなのかと思ったら話をしている彼はものすごく理知的で話し方が知的。ギャップあり。

卓球の混合ダブルス、優勝!チキータが何かもわからないままドイツ戦から、水谷・伊藤ペアの試合は全部ライブで観戦した。中国ペアには2ゲームをぽんぽんと先取されてから、反撃に転じて3ゲームを連取し、中国にまた追いつかれてから、最終ゲームを日本が取った。伊藤選手のふてぶてしい感じ(褒めてます)とか、激しいストロークとか、見た目とのギャップがすごい。小柄で可愛らしいのに、中には龍がいるのでは。

大学の体育会のテニス部にいたとき、強い先輩の応援にインカレ本戦会場に行くことが度々あった。他大学に、一卵性双生児のペアがいた。この頃、関西でテニスをやっていた人だったらみんな知っているペアだと思う。インカレでもかなり勝ち進んでいた。1人1人は、シングルスでは平凡な戦績(といっても私とは比較にならないけど)でも、ダブルスでは1+1が2以上の強さになっていた。お互いを見なくてもポジションを自由自在に変えることができて、背中に目がついているのかと思うほど振り返りもせずにサイドチェンジを黙ってすーっとしていた様子を見たことがあるが、まさに「息ぴったり」だった。掛け声もあまりなくて、呼吸だけで完璧に合っているのだった。ダブルスって個々が強いだけではダメで、本当にチームワークという目に見えないものが大事なのだということがよくわかる。水谷・伊藤組を見ていたら昔のあの双子ペアのことを思い出した。

ケン回想2020:ケンと交流した人
ケンは犬見知りが激しい子だったから、仲の良いワンコと一緒にお散歩とかなかった。道で会って挨拶するくらい。だから、あまり他所のワンコの飼い主さんと触れ合う機会もなかった。ケンが仲良くしていた人間は限られていた。私、夫、実家の母、妹、トリマーさん、獣医さんのことは、ケンもちゃんと「どういう人たちか」ちゃんとわかっていた。

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トリマーさんに爪を切ってもらうケン。ケンはお風呂が大嫌いで、ここのトリマーさんは5軒目。それまでの犬の美容院では「問題児」扱いされてかわいそうだった。ここのトリマーさんは、魔法使いで、ケンは最初から暴れることなくおとなしくシャンプー、爪切りを受け入れた。口輪も一切せずに信頼関係だけでケンと付き合ってくれた。まだトリマーさんにケンのことを伝えられていない。
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これもトリマーさんのお店で。クリスマスシーズンにシャンプーに行ったとき。これがここでの最後のシャンプーになった。

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八ヶ岳に行ったら立ち寄る工房月の手の店内。向こうに見えるのは看板犬の「くう」ちゃん。ガラス作家の奥様、陶芸家のご主人はケンに優しくしてくれた。ご夫婦にはケンのことは伝えた。

私と夫のあれやこれや
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とにかくどこに行ってもケンの撮影会になる私たち。これは美鈴池でテンション低めのケンにカメラを向ける私と夫。妹が撮影。
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多分、こういうテンション低めの顔だった。

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清泉寮の敷地内のやまねミュージアムで。スタッフの人が「3人そろった写真があまりないんじゃない?」と言って撮影してくれた。ケンはどこに行っても「かわいい」とか「おとなしい」とか言われる。ケンは愛された子だった。

抱っこに苦戦する私
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おっとっと。

静かにしてくれていたときもあった。
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夫と
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なぜだか大人しくしている。

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夫と歩くケン。

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私と歩くケン。

妹と。
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妹はケンが我が家にやってきたときにはすでに神戸を離れていたのだが、八ヶ岳にケンが行くようになってからは会う時間が増えた。右が妹。

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妹にリードを持ってもらった。八ヶ岳で。
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八ヶ岳を見ながら爽やかな空の下で、

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チッチをするケン。それを見守る妹。

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小淵沢のピザのお店のテラス席で。ピザの端っこを妹にもらうケン。

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山荘の近くを爆走する妹とケン。
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ケンはいつもケンを可愛がって愛してくれる人に囲まれていたと思う。お盆に帰ってきたら、合図してね。

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ケン回想2020は、ゆるゆるともう少しだけ続きます。















# by himarayasugi2 | 2021-07-27 12:05 | | Comments(0)

東京五輪TV観戦あれこれ

エアコンの効いた涼しい部屋からTV観戦している。

柔道:阿部兄妹
兄の一二三は60キロ、妹の詩は52キロで同じ日に試合を迎えた。2人は地元神戸出身なのだ。2人とも金メダルを獲ったら「兄妹同日金メダル!」となるため、とにかくTVが煽る、煽る。相当なプレッシャーだと思うけれども、2人揃って優勝した。お見事!妹の詩選手は、気が強く、しっかりしていて、「私が勝たんで誰が勝つん?」みたいなオーラ全開。かといって怖い感じでもなくて、元気いっぱいの女子柴さんみたいでものすごくかわいい。ずっとずっと勝負師の顔だったけれど、決勝で勝ったときは畳に寝っ転がって泣き笑いで喜んでいて、かわいくておばちゃんは目が釘付けだった。先に妹が優勝して、次が兄の一二三選手の決勝である。これで兄が万が一でも負けたら、詩ちゃん(「ちゃん」呼びお許しを)が悲しむから、絶対にお兄ちゃんも頑張れ!と本気の応援だった。で、無事優勝。

詩ちゃんの相手のフランス人選手はかなり手ごわかった。彼女が唯一負けた外国人選手だそう。試合後のインタビューでも詩ちゃんは、決勝の相手はそりゃ、あのフランス人選手だろうとわかっていたようだった。決勝は、「崩れけさ固め」で1本勝ち。テレビで何度もやっていたけど、あの体勢であの腕の向きでよく締めあげられるものだと思う。ものすごい力。解説によるとああやって頸動脈を締められると動けないらしい。「頸動脈」とか「締め上げる」とか、かわいい詩ちゃんの顔にマッチしないおどろおどろしい言葉ばかりだが、やはり彼女は闘う人なのだった。おめでとう。

負けたフランス人選手が、最後に重圧から解放されたことと、勝って嬉しいことでぺーぺー泣いている詩ちゃん(かわいい)の右腕を高く上げて勝利を祝福していたのが印象的だった。

柔道は決まるときは一瞬で勝負が決まるので、試合が始まったら決着がつくまでずっとテレビの前で立ちっぱなしになる。柔道を観戦するといつも思うのは、柔道選手の体幹はものすごく強いということ。体も柔らかいし、体幹は強いし、バネはあるし、力も強いし、超人競技だ。



卓球:混合ダブルス準々決勝 vs ドイツ
これ、最終ゲームを9‐10でドイツにマッチポイントという場面からライブ中継で見ていた。で、10‐10になって、そこから何度も相手にマッチポイントを握られつつも、最後は16‐14で大逆転勝利だった。TVの前でぴょんぴょん飛び跳ねて大喜びする。大昔に球技をやっていたからわかるのだが、ドイツは10-5でマッチポイントを握っていた時点ではまさか負けるとは絶対に思っていなかったはず。10‐10に追いつかれた瞬間に日本ペアが心理的に優位に立ったと思う。このジワジワとまくられているときは、まくる側が圧倒的にメンタル強い。追いつかれたときの恐怖たるや。

高校のときの球技大会のバレーボールに出場したとき、もう負けるというときに、私がダメモトで跳んだブロックで相手のアタックを偶然止めてから、急に味方チームが元気になってマッチポイントを6、7回凌いだ末に逆転勝ちしたことがあった。あのとき、相手がどんどん弱っていくのがネット越しにも感じられたもの。五輪と高校の球技大会を比べるのもおこがましいのだが、メンタルは勝敗を左右するという例としてあげてみた。

伊藤美誠選手、すごい。目がスナイパーみたいだった。殺気が……。二十歳なんだ。見ていてゾクゾクした。

混合ダブルス準決勝 vs 台湾
ドイツ戦で粘り勝ちをしたことがよかったのか、世界ランキング1位の台湾ペアにほぼ圧勝だった。解説も実況も試合中にやたらとチキータ、チキータと、「チキータ」を連発し、ときどき「逆チキータ」という言葉も出る。夫も私もチキータが何か全くわからない。試合を見ていたらそのうちわかるのかと思っていたのだが、わからないまま試合は終了してしまった。最後まで何かわからず、大笑いする(「だからチキータってなんやねん!」と笑い崩れた)。ネットで検索してあとで理解。チキータって回転のことなのね(にわかもいいとこ)。

大坂なおみの初戦:
「ぼろ勝ち」を絵に描いたような試合。なおみちゃんは強い。パワーでもオーラでも相手を圧倒していた。

とはいってもコロナ:
新規感染者数が5000人を越えた。普通はこれで五輪はやっぱりやらないよなぁとは思う。でも始まってしまったから、とにかく選手が感染しないで、力を出し切れますように。無観客で正解だったと思うよ。








私事:あとタスク1つで完全な夏休みに入れる!←ずっと夏休みみたいなもんだったかもしれない。でも、タスクが残っているとずっと気にはなるのだった。




今日も暑い。もういや。


# by himarayasugi2 | 2021-07-26 10:08 | スポーツなど | Comments(0)

コロナ禍の五輪、ランチ、あれこれ

コロナ五輪の記録も兼ねて:

五輪が開幕した。開会式をライブで流していたチャンネルにしていたけど、ながら見だったのであまり覚えていない。ドローンのところは見た。選手入場のときに、「アンゴラのユニフォームが素敵」と思ったことは覚えている。翌日、ピクトグラムの箇所は動画サイトで見た。バッハ会長の挨拶が長すぎたこととかは後から知った。

この日は、中高時代の友人と集まって4人でランチとお茶をした。4人の合計のワクチン接種回数は、この時点で4回である。内訳は伏せる。元町の人出は普段と同じで、普通に多かった。集まりはめちゃくちゃ楽しいものだった。久々に涙を流して笑ってしまった。他のお客さんもいるので、大声を出さないように、笑いたいときも可能な限り笑いをこらえていた。笑いをかみ殺すと、代わりに涙が出る。1時間でランチのお店から出て、カフェを2軒ハシゴして5時解散。最初ににしむら珈琲へ行った。ここは満席。みんな大声でお喋り。次に行ったカフェは大丸近くのルーフトップカフェというところで、ここ、ゆったり広々していて、広いテラスが室内の連続にある感じ。窓はオープンで、エアコンもつけていて、席と席の間隔もゆーったりしていて、満席だとしても人口密度が低く保てる構造のお店だった。アクリル板もあり。お客があまり入っていなかったので、ここではリラックスしておしゃべりができた。

飲食店に入店する一組の人数は4人が上限だと思った。5人だと入店できないお店が出てくると思う。そういう感じだった。五輪、五輪とテレビで言っていても、コロナ感染拡大中なのだ。

そしてこの日は父の命日だった。法事は予定していなかったので、連休中に母とお墓参りに行く予定。ただ、母のワクチン2回目後の副反応が収まってから行くことになりそうだ。

同級生はみんなすごく頑張っていて、私の「なんにもやれていない感」がすごかった。凹むわ~。4人の話題の中心が、大昔のファッション、恋愛トピックから、介護施設、病院、健康、検査へと見事にシフトしたのがおかしい。中高のときの友人らの家族パターンは多様で、4人集まっても同じパターンがない。なので「普通はこうでしょう」みたいなキメツケがなくて、「あんたんところは、そうなんや、うちはこうなのよね」とそれぞれの立場を尊重してくれるので、楽である。この日の4人も、子供の有無、婚姻の有無、婚姻パターン、仕事の有無、仕事のパターン、などなど全員異なる。10代のほぼ全てと20代の前半の時間を共有したということが(この4人は中高大と一緒なのだ)、異様に結びつきを強固にしてくれている。会うだけで楽しい。大事な人たち。

五輪では柔道は必ず見ているので、本日も阿部兄妹には注目している。

暑いよー。








追記:
ランチのお店。感染対策バッチリ。女子にえらい人気でランチは満席だった。もちろん美味しかった。





# by himarayasugi2 | 2021-07-25 12:18 | コロナ2021 | Comments(0)