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ヒマラヤスギ雑記

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レトロ

同じ敷地内にある私の実家には、モノが多い。一見、室内は整理整頓されているのだが、部屋の収納にはルービックキューブのように「ぎっちり」といろいろなものがぴたりと詰め込まれている。1階は、リビングダイニングキッチンに、和室、トイレ、バス、洗面、2階には個室が4つあって、うち1つは完全に納戸である。納戸はもちろんのこと、各部屋の収納という収納にはモノがいっぱいで、絶対にこれはなんとかしないといけない感じ。しかも家の外にはコンテナ倉庫が4つもあるし。母は、整理整頓は得意なのだが、モノを捨てることが苦手というか、できないのだ。だから、なにかのパッケージ、瓶、箱に始まり、本も服も旬の終わったようなのが、整然とルービックチューブみたいに収納されていて、その量は売るほどあるのだ。

「要らないものは捨てたら」は、おそらくNGワードだと思う。私がそう言うと母はいつも反発する。ならば、モノを減らすことにモチベーションを付与できないかと考える。捨てることが目的なのではなくて、欲しがっている誰かにお譲りしてその結果、少しお金が入るという設定を構築し、母がそれを認識する、これがいいんじゃないかと思う。というわけでレトロな小物、食器などを専門に買い取ってくれる業者に出張買取をお願いすることにした。

たまたま東京の妹が神戸に滞在していたので、天気のよい週末に外のコンテナ倉庫(4つある)の棚卸を2人ですることにした。結局、コンテナ1つも全部棚卸できなかったのだが、なんとか妹が東京に戻る時間までの数時間がんばってみる。ほとんどが「リアルゴミ」なんだけど、中には売れそうなものもあった。その業者は古美術品は買い取ってくれなくて、とにかく昭和レトロなものが専門らしい。

なんだかんだで70点ほどの雑貨をかき集め、出張買取の日を待つ。

やってきたのは、ミュージシャンみたいな大柄の朗らかで愛想のよい男性が1人。1時間ほどですべての査定を終える。90%は買い取ってくれたのだが、10%は買取不可だった。合計9000円になる。母は思っていた以上の査定金額にとっても嬉しそうだった。ぼろぼろのパティ&ジミーのペーパーボックスとか、ランプとか、ちょっとレトロな食器とか、時計、ナショナルのデスクライトとかとか、いただきもののカトラリーセットも買ってもらえた。母はまた2階の納戸とかなにか売れそうなものがあるか調べておくわ、年末にもあの人に来てもらいましょうと、めちゃくちゃ前向きである。

業者からきいた話;
ノベルティものは、人気のあるものはごく限られていて、昭和の昔のコカ・コーラのグラスとかは人気。それ以外だと在庫になりがちなので、買取は慎重(実際、ペリエのタンブラーは買取不可だった)。手動のタイプライターは、少し前は店舗の什器として人気のアイテムだったが、最近はそこまでの人気ではない。でも、買取はする。オリベッティ社のものなら買取するし、特に赤いタイプライターは必ず売れる、とのこと。出張買取に行くと一番多いのは「食器類」。なので食器以外のレトロ雑貨とかレトロ小物の買取をもっと増やしたい。

今回の棚卸で発掘された極私的お宝:
母も外のコンテナ倉庫には何が入っているか把握していなかったようで、妹と片っ端から箱をあけては中身あらために勤しんだ。そこで銀のスプーンセットが2組、銀のボンボン入れ、古伊万里の使い勝手のよいサイズのお皿、そして母が大昔に陶芸教室に通っていたときに作ったおひなさま。これらのものは、私と妹で分けて、1組のスプーンセットは、地金を買い取ってくれる貴金属買い取り専門店に持ってゆくことにした。この銀のスプーンをヴィンテージ雑貨(スプーンは1960年代ごろのものらしい)として評価するのと、地金の「銀」として評価するのであれば、どちらが私にメリットがあるかと買取業者に訊ねたら、今は銀の価格も上がっているから、売るのであれば貴金属買取店のほうがよいとアドバイスしてくれたから。この人、誠実かも。


このお小遣い稼ぎも兼ねた出張買取プロジェクトは、コンテナの棚卸は大変だったけど意外と楽しかった。なにより母が次の出張買取を楽しみにしているようなのがよかった。

実家の子供部屋の棚に「やなせたかし」の詩の書かれたタイルが貼られた小物入れを見つけた。これは、私が小学校低学年のときに誰かからもらったものだ(父方の祖母からもらったのかもしれない)。なかなかのお値段でネットでは取引されているものらしいけど、私にとって「やなせたかし」の小物入との再会は、子供時代の自分との再会のようなもの。なので売れない。持ち帰って小物を入れている。

なんでもかんでも売ったらいいわけではないけど、こちらが不要なもののほとんどはリアルにゴミなので売れない。売れそうなもので売ることに抵抗がないものを見つけるのは難しい。


また、あの業者にいつか頼むかも。外のコンテナ倉庫を順番にすっきりさせたい。












🌸









# by himarayasugi2 | 2026-03-04 22:25 | 実家 | Comments(0)

合う、合わないはある。

オリンピックが終わったかと思えば、1週間後にWBCである。でも今回は配信に課金しないと、観戦できないらしいので、夜に結果だけ見るだけになる。日本での試合は、見たいけどこのために課金することはないので、これでよし。

2月初旬にちょっと高価なフェイスオイルを開封した。初めて使うものである。基礎化粧品の中でフェイスオイルだけはちゃんと考えて買うアイテムで、好きなアイテムでもある。気に入ればリピートするし、たまにこうやって新規開拓もする。今回、よさげなフェイスオイルを見つけてちょっと高いかなぁと思いつつネットで購入した。

使用し始めて1週間くらい経ったころ、顔が痒い。眉の上とか、鼻筋とか、フェイスラインとか。気のせいかなとそのまま使っていたら、顔全体と首に痒い発疹がでてきて、しかも赤い(首の発疹は皮膚科も「これは、ひどい」とうなるレベルだった)。皮膚科にかかると「この一か月で化粧品と食品、サプリ、薬なので初めて使った、食べたものはありますか?」と訊かれる。あのフェイスオイルと、あと漢方の処方に一部新しい処方が入ったことを医師に伝えると、しばらく考えてから「おそらく原因は漢方ではなさそうです、漢方が原因であれば、顔と首だけでなくて、全身に発疹が出ます、今回は発疹箇所を考えたら原因は、10日前から使い始めたフェイスオイルでしょうね」と言われる。がーん、高かったのに。

しばらく刺激のないようにそっと顔を洗って、以前から使っていた化粧品だけを使い、メークは日焼け止めと軽くパウダーをはたく、という生活を続ける。朝夕は、アレルギーの薬を4日分と、ロコイド軟膏を痒いところに載せるように塗っていた。今は落ち着いている。でも、まだ皮膚の下で火種が完全に消えていない感覚。

生まれて初めて化粧品でかぶれたようで、オンラインショップで簡単に買えてもこういうことがあるのかとがっくりする。AIのGeminiに相談すると「フェイスオイルは顔には絶対に使うな」と。オンラインショップのそのオイルの口コミをよーく見てみると、全口コミのおよそ14%(特定されないようにぼやかしてます)に「赤くて痒い発疹が顔全体に現れた」とあるではないか。読んだはずだけど、おそらく自分だけはかぶれないと思って視界に入らなかったのだと思う。あーあ。

Geminiによると、パッチテストをしてかぶれなかったら、手の甲とか足の踵に使えばよいとアドバイスが。高かったのに、踵クリームとして使えとか、手の甲だけのハンドクリームにしろとか、残酷すぎる提案ではないか。が、捨てるのももったいないので、手の甲だけオイルを1滴たらして広げている。さすが、とてもしっとりしていていい感じ。踵にも使おう。やけくそである。

腕の内側の白いところにパッチテストしても炎症などはなかったのに、なんで顔はだめなのかとGeminiに詰め寄ったら、それらしい説明はしてくれた、が、納得はしていない。


あう、あわないでいえば、ホットヨガも体質に合わなかったようなので、Mに紹介してもらって体験レッスンを2回受けたけれどもホットヨガはやめておくことにした。せっかく紹介してくれたMには、申し訳ない。

体質に合わなかったと思ったのは、以下の2点:

・ヨガのポーズ自体は、わりと簡単で問題なくできたし、筋肉痛などとは程遠い内容だが、運動量が少ない(寝転びが多い)にもかかわらずその日の夜の倦怠感が異様に強いことが気になった。スポーツの後の爽快な疲労感というのではなくて、倦怠感なのだ。ほとんど動いていないのに、なんでだろうと。
・2回体験レッスンを受けたのだが、2回とも翌日の朝にひどい頭痛がする。これが決定的。

これをGeminiにきいてみたら、あれこれ説明してくれて結論として「体質に合ってない」と言われる。ホットヨガは意外と合わない体質の人がいるらしく、私もそうらしい。Mは20年も通っていて慣れているし、最初から体質に合っていたのだろう。彼女は初回で四十肩が治ってからはホットヨガにはまっているし。

私の場合は、体幹を強くしたいことが目的なのでそれに合うものってなんだろうとGeminiに意見をきいてみると、毎日私がやっているちょこっとエクササイズ(ストレッチと軽い筋トレとピラティス=合計でも20分程度)に加えるのであれば、太極拳がお勧めと激推しされる。わりと興味があるので、いいかもしれないと思っている。

余談だけど、このホットヨガには体験レッスン後にはなかなか強い勧誘トークが待っていた。体験レッスンの後そのまま入会したら、これだけお得だとか、この特典は体験レッスン後だけの適用だから、今すぐ入会すべきだとか、ちょっとしつこかった(ごめん)。でも、少し考えさせて欲しいとお伝えする。すみません。

30年ほどのむかーし、抽選で体験エステ券が当選してお試しで受けたのだけど、その後、契約を迫られて40分くらい部屋に軟禁されたときを思い出した(ひたすら「お金がありません」といって逃げ切った)。←かなり大手の有名なエステ

そういうわけで、再び地味に毎日自宅で動画をみてのひとりピラティスと、地味地味筋トレを続ける日々。プラスアルファとして体幹を鍛えるアクティビティを検討中(有力候補として太極拳)。



夫が会社の帰りによく花を買って帰って来る。先週はアプリコット色のチューリップ(10本で980円!)で、1週間以上がんばって咲いてくれている。まだチューリップいけるかと思ったタイミングで、枝の桃の花を3本買ってきた。枝が太いから苦労して水切りして生けたら、一晩で蕾がほころび始めて、チューリップと桃でリビングは春みたい。花を部屋に欠かさなくなったのは、2021年の春にケンが天国に行ってしまってからの習慣。ケンの写真の横にいつも花を置いておきたくて飾っているうちに切らさなくなった。桃とチューリップに挟まれてケンが笑っている。



信頼感の可視化:
『報道ステーション』のりくりゅうのインタビューを見た。大越さんは東大野球部でピッチャーだったからか、アスリートにはよいインタビューをする。今回もそうで、スタジオの雰囲気もよかった。ペアのスケートというのは、信頼感の可視化のようなもの、というのがりくりゅうが伝えたかったことみたい。確かにそうかも。




























# by himarayasugi2 | 2026-02-27 15:32 | モノ | Comments(2)

小鳥、金メダル

オリンピックも終わりである。時差もあったので、リアルタイムで観戦できたものはわずか。リアタイできた中での貴重な種目のひとつがフィギュアスケートである。

日本中の人が知っているだろうけど、ペアの三浦木原組は金メダルの大本命といわれて臨んだショートプログラムで普段はありえないミスをし、5位発進となる。木原選手は、得意のリフトでミスをしたことで心が完全に折れてしまう。ショート5位、トップとの点差も6点ほどあり金メダルは厳しい状況に。ところが、日本中の人が知っているだろうけど、24時間後に完璧なフリーの演技をし、世界最高得点で点差をひっくりかえして優勝、金メダルとなった。ドラマよりもドラマティックな展開に、テレビの前の私も、テレビの中の高橋成美も涙~。まさに、すごい×8!

何に泣いたかというと、4年前北京オリンピックのときに三浦選手は、フリーの前に木原選手に「全ミスでいいからリラックスしてやろう」と励まされていたのだが、4年後のミラノオリンピックのフリーの演技前に、心の折れた木原選手に三浦選手は「私、龍一くんのために滑るよ」と声をかけたそう。それに対し木原選手は「じゃあ僕も璃来のために。お互いのために滑ろう」と返したらしい。こんなん泣くでしょ。可憐な三浦選手は、この4年で強くて、かっこよくなった。演技終了後に木原選手を抱きしめて、マリア様のように「よしよし」と労わる姿が尊かった。

4年前の二人の演技を見た私の感想はここに詳しい;

4年前の北京でのフリーの演技では、三浦選手は放たれた小鳥のようだと思ったのだけど、放たれた小鳥が4年後には木原選手の傍にいて彼を守っているようだった。仲良しの木こりの肩に常にとまっている森の小鳥。金メダルおめでとう。



坂本選手のことを知ったのは、平昌オリンピック選考が始まる少し前くらい。そのとき彼女は、マスコミからノーマークで、オリンピックに派遣されるシングル選手の予想リストの最後の最後、もしくはリストにも載っていないという立ち位置だった。よほど悔しかったようで、一生懸命に頑張って、本来の実力をめきめきと発揮し始める。宮原選手か、本田選手か、樋口選手か、とマスコミが書きたてる予想の一角に、坂本選手も食い込んできたのを覚えている(来た来た、いけいけと心の中で思っていた)。そして2枠しか派遣枠がない中、見事勝ち取った。地元神戸の子、というのもあり、坂本選手を応援するようになった。ニコニコしているかと思えば泣いてみたり、喜怒哀楽が激しくて、常に感情が新陳代謝されている彼女がとてもチャーミングだなと思っていた。

平昌のころから、足元は力強く重厚でスピーディーな滑りなのに、上半身はまだ幼さが残っていたし、ちょっとラジオ体操風でもあった。そのときは6位。次の北京では銅メダル、そして今回は銀メダル。大技習得に悩んだ時期もあったそうだし、ニコニコしている顔しか表には見せないけれども、葛藤はあっただろう。今回は、フリー後半のコンビネーションさえできていれば、金メダルもありえただけに悔しい銀メダルだったと思う。この悔しさはなにかで上書きされるようなものではない。彼女にとってずっと忘れられない悔しさだろう。でも、彼女に用意されている金メダルは、これから先にあるのだ。一生懸命に駆け抜けていった現役時代そのままの勢いで、これからもスケートと共にいて欲しい。なんだかんだいって、3大会連続でオリンピックに出場し、出場の度に成績も上げていっているのだ。これってすごいこと。銀メダルおめでとう。素晴らしかった。坂本選手を見ているのが楽しかった。応援できるのが嬉しかった。これからも元気で、人生を楽しんで欲しい。



NHKのりくりゅうスペシャルを視聴して 木原名言:
生まれ変わっても、りくちゃんと滑りたい。
りくちゃんしかパートナーは考えられない。
史上最高のパートナー。
1日でも長くりくちゃんと一緒に滑りたい。      

こういうことをさらっと言える木原選手は、いいわ~。素敵~。りくちゃん、幸せ者だ。

その中で:
りくりゅうを応援しているすっぴんの坂本選手が映っていたけど、私、すっぴん(もしくは薄化粧)の坂本選手のほうが好き。こっちのほうがかわいい。




やっぱりオリンピックってすごいドラマが生まれる。人生をかけて打ち込んでいる人しか出場していないから、それは必然かも。













# by himarayasugi2 | 2026-02-23 22:28 | スポーツなど | Comments(2)

新しいことをまた1つやりました。

最近、出来事がたまってからまとめてそれらを記録することが多くなった。もう少し考えていることなども書いておこうかなと思いつつ……。

昨年の初夏から、出かけることが激増している。部屋にこもって博論を書いていた時期の10倍、20倍くらい出かけまくっている。特に中高時代の友人とこれでもかというほど会っている。みな自由な時間がきっと増えたのだと思う。特に14歳のころからの親友M(*1)が神戸に戻ってきてからは、普段から「やや引きこもり」の私をMが引っ張り出してくれるようになり、還暦を境に行動半径が広がった気がしている。

出かける支度をするのが面倒だからと必要に迫られない限り習い事はしない私に、無料で体験できるから、行こうとMがあの有名なホットヨガに私を連れていってくれた。Mは東京時代からそのホットヨガスタジオに通っていて、20年目。一度なんて「シニアのクラスでインストラクターやってみます?」とスカウトされかかったらしい(Mはスポーツ全般万能)。そのMからの紹介ということで無料体験レッスンを受けてきたのだ。

学生時代に薄汚れた部室で適当に着替えての部活のテニスしかやったことがないし、外部のスポーツ教室的なものですら、テニススクールくらいしか行ったことがない私が、いきなりあのぴちぴちのウエアをきて、川口春奈が宣伝しちゃっているホットヨガをやるのである。場違い感はんぱない。ウェアはレンタルで、ピンクのなかやまきんに君みたいなぴちぴちのタンクトップに黒のレギンスをお借りした。還暦でこんなの人前で着て大丈夫なんか…と、思っていたのだが、ぴちぴちのヨガウェアの私を気にする人など誰もいない。これって、家で動画見ながら適当にやっていたピラティスとかヨガを対面でやるというだけのことかと、思い直す。

スタジオは暑くて、猛暑日の外みたいな暑さである。頭にターバンまいた気合入りまくりの「プロ」みたいな人もいて、Mもヨガ歴20年の「プロのヨガ生徒」で、私の場違い感がすごい。「ここにいてええんやろか」と思う……思ったのだが、始まったら自分のことだけ考えて手をあげたり、脚上げたり、ねじったりを一生懸命やって、無事終了。意外とできるものである。

シャワー浴びて着替えて説明(というかなかなか押しの強い営業トーク)をきいて、解放される。Mとランチとお茶してダラダラしゃべって解散。実は、もう一回体験を受けることができるらしく、Mが「やろ!」と予約入れてくれた。受け身~。

ちょっと嬉しかったことは、レッスン前のボディチェックで体年齢が46歳とでたこと。実年齢より14歳も若いんよ~♪これくらい自慢させて~♪

母の周囲で足腰弱って転倒して怪我した人とか、脚力が弱って湯船から立ち上がれなくて溺れかけた人がいるため、もう還暦すぎたら意識して体幹鍛える必要があると思っているので、なんかはやりたいと思っている。ホットヨガは暑くて、これなら常温?室温?ヨガも受けて比較してみたいかなぁ。他になんかないかな。太極拳とか?MKちゃん(36歳)は、マンツーマンで1回7千円以上するトレーニングジムに通っている。よほど動機付けがないと(例:いついつまでに何キロ痩せる)、こういうのはちょっとお高くて続かないかもしれない。先生に対して生徒が20人以内でレッスンを受けられて、かつ、続けられて(=運動習慣の定着)、かつ、効果があるようなものが私には向いていると思う。

さらに感想:
ホットヨガに来る人は、意外と年齢高め。40代がコア年齢層かな?ここのスタジオは80代の生徒もいらっしゃるらしい。次のレッスンの生徒さんとすれ違ったけど、美しくて、美容にも健康にも意識高そうな方が多い印象。結論、ホットヨガスタジオは、華やかな場所だった。



*1)Mが小学校の2年か3年のころに担任だったX先生は、私が通っていた小学校に転任してきて、六年生のときに担任になった。で、中学受験に合格した私にX先生が「Mちゃんという子が合格してるから、中学行ったらMちゃんと仲良くしてあげて」と卒業時に言うので、中2のときに同じクラスになって隣の席になったMに「X先生って知ってる?」と話しかけたたのがきっかけでMと私は仲良くなって、現在に至る。X先生はおそらくその5年後に若くしてお亡くなりになっている。



オリンピック:
男子のフィギュアシングル、早く起きたら鍵山選手がちょうど始まる前だった。すごい番狂わせだった。マリニン選手のまともに飛べたジャンプって、最初の四回転くらいではないか。肉体的疲労もあっただろうけど、メンタルの疲労が大きかったのでは。やっぱり団体戦は個人戦が終わってからやるべきだと思うけど、全世界のフィギュアファン(俄かも含め)がそう思っているはずなのに、なぜ先にやる?その中で佐藤選手の銅メダルは嬉しい。ベストを尽くせば、神様は見ていてくれる、そう思えた。佐藤選手が自分が銅メダルをもらえると気がついた瞬間の映像は何度見てもぐっとくる。どんな気持ちだっただろう。頑張った人だけが体験できる瞬間だよね。モーグルの堀島選手、いいわー。フリースタイルモーグルは、私の中の金メダルは堀島選手だから。

梅見に行った!
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梅の甘酸っぱい香りが大好き。
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梅に全く興味のないなぎ。他の人に笑われてしまう。



メゾンカカオの生ガトーショコラが、超絶美味しい。美味しい美味しい。






都合の悪いことを訊かれたら、途中から関西弁で切れてみせるっていうの、品がない。あの質問になんで切れるのか。ただの感じの悪い人。太田光は悪くないよ。

















# by himarayasugi2 | 2026-02-16 16:14 | 雑感 | Comments(2)

万年筆、ミラノ、84、

18金の万年筆のペン先が6900円で買い取られる例が、先日林先生のTVで紹介されていた。そういえば、中学入学祝に父方の祖母の妹(父にとったら叔母さんにあたる人)からもらった万年筆のペン先が18金だったはずと思い出し、デスクの引き出しを捜索する。万年筆なんてもう20年以上使っていない、もしかして捨てた?と焦る。すると引き出しの奥から見たことのあるペンケースがでてきた。開けると、あった!これこれ。書かないのなら、売ってしまおうかとキャップを外したところ、ペンの本体に「ヒマラヤスギ子」と名前が彫られているのに気がついた。
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(左の細長いがま口は、革のペンケース。BonCuirと書かれている。フランスの革製品を扱うブランドらしい。母方の祖母がいただいた万年筆を見て「いいペンだから、これに入れて大切にしなさい」とくれたのだった。使い込まれて薄汚れているけど、手触りはよい。)
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(消えかかっているけれども、本体に彫られた私の名前。「子」を赤くマークしている。初めて贈られた名入りのものだというのに、捨てようとしていたというばち当たりな私)

そうでした、「これで勉強してね」とネーム入りできれいなリボンのかかった箱をいただいたことを思い出す。自分の名前が彫られた万年筆はさすがに捨てられない。しかし20年も放置していた万年筆、全く書けない。AIに相談したところ、ぬるま湯につけて、お湯にインクが出て来なくなるまでお湯を交換しながら一晩から二晩待つ。その後完璧に乾燥させる、と指示される。言われた通りにやる。結局2日半はぬるま湯に浸し、まる1日かけて乾燥させる。インクカートリッジを差し込んで、書けるかどうか試してみる。20年ぶりに書くのは自分の名前にした。

万年筆の書き味は、柔らかく滑らか。とても書きやすく、ほっそりとした線がストレスフリーでするするペン先から流れていく。普段はボールペン派だけれども、万年筆もいいな。書かないとまたインクが内部で詰まってしまうそうなので、毎晩寝る前につける「5年日記」を書くときはこの万年筆を使うことにする。一生ものになるかも。大事にします。


インクは、ブルーブラック。一番好きな色。




オリンピックがしれっと始まっていた。最初に見た競技は、フィギュアスケート団体。1日目のペアと女子シングルスSPを観戦。ペア、すっごい。スピンの同調性の高さも(まるでアイスダンスみたいだ)、リフトをはじめとする「担ぎ上げ・投げ技系」のダイナミックさにおいて他国のペアとは別次元に見えた。いつのまにこんなにすごいペアになったのだろう。すごいすごい。女子シングルSPは坂本選手。いいよいいよ、スピードも速くてこちらもダイナミックでこれでお別れだなんてもったいないけど、彼女にとってのベストのタイミングなのだろう。個人戦もこの調子で、納得のゆく演技をやり遂げ、素晴らしい結果を残して欲しい。応援!

個人的に見たい競技は、スノーボードのビッグエア。カメラのアングルにもよるけど、見ているだけで鳥肌。人がぽーんと空高くほり投げられて、くるくる回って着地なんだけど、あれだけ空中で回ってどうして着地できるのか?あんなスピードであの高さで怖くないのか?一体全体どういう練習をしたらあれができるのか?訊きたいコトだらけ。ものすごい高いところから、ものすごいスピードでまっすぐ降りていくあの映像だけでも非現実的。鳥人間である。

これを書いている時点で、男子ビッグエアは金と銀を日本選手が獲得!おめでとうございます。




84歳になった母。

2月8日は母の誕生日ということで、母のリクエストで神戸で今年一番寒い日、雪の舞う中、御影のヤーリンに中華を食べにゆく。近所の母の友人がみなここで食事をして美味しかったと言っていたので、母も行ってみたかったそう。三宮のヤーリンもそうだったけど、美味しくて量もたっぷり。母はアワビの入ったコースが食べたいというので、それを予約。美味しかった。その後、1階にあるマメヒコというカフェでお茶。素敵なインテリアの雰囲気のめちゃくちゃよいお店だった。レモンケーキがおすすめというので、それとお茶を。全体的にまぁまぁいいお値段するけど、ま、誕生日だものね。

お誕生日おめでとう。これからもずっと元気で。


そのあと二人で買い物をしてから投票をして帰宅。寒かった。


御影のヤーリン (広々。トイレきれい。大きな窓。あっという間に満席。みんな予約していた。)


マメヒコ (お洒落インテリア、席数多め、古伊万里の器も販売されていた、わりといいお値段する、レモンケーキ美味!)
















# by himarayasugi2 | 2026-02-08 18:41 | 雑感 | Comments(0)