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ヒマラヤスギ雑記

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アップデートが必要、など

ロングシャツを着て外出することにした。普通のシャツなんだけど丈が長いデザイン。下にはいつもパンツを合わせている。

パンツは、コロナ前まではよく履いていたアスファルトグレーのストレッチがきいたクロップド丈のものにする。ちょっときつめにテーパードがかかっているパンツである。コロナ後に出番が減ったのは、自粛中に私が太り、履いた感じがちょっときつそうに見えるようになって「痩せたら履こう」と敬遠していたから。ちょっと体重も落ちたのでそろそろ履こうとなったわけ。

ちゃんと普通に履けた。シャツとコーディネートして姿見でチェックしてみたら、なんというか鏡から漂う「古さ」に面食らう。久しぶりに履いたパンツは、サイズはいいのだけど、形が「古い」のだ。短めの丈というのもあるけれども、以前このシャツとコーディネートしたときには感じなかったこの古臭さは、一体なんだろう。色はいい。素材もいい。古いのは形だ。丈が短すぎるということと、パンツのスリム感が「今じゃない」ということと、きつめのテーパードもなんだかわざとらしいような。

このパンツは8-9年くらい前に購入した。同じ時期に買ったパンツはもう1本あって、極端なローライズのため、いつのまにやらこちらも出番が減っていた。

結局、2年前に購入していた黒の細めのパンツをシャツとコーディネートした。黒いパンツは、細すぎず太過ぎず、極端なテーパードもかかっておらず、丈も普通のフルレングス。あんまり特徴がないパンツだけど、やっぱり「今のパンツ」だと思った。昔、アパレル関係の人がネットに「パンツには時代がよく出る」「だからシーズンに1本、新しいパンツを取り入れるだけですぐに今っぽくなる」と書いていたことを思い出した。なるほど、こういうことか(とはいっても黒いパンツも今年のものじゃないけど)。

なにかで読んだことがあるけど、8年前のファッションが最も「流行遅れ感」を強く感じるらしく、それでも15年前のファッションだったら、一周回って(?)新鮮になるらしい。あのグレイのパンツは8年くらい前に購入したものだから、流行遅れ感も納得なのだ。

何を着るかを考えることは、気分よく1日を過ごす上では大事だと思う。「モテ」服をそろえる必要はない。ぱっとしないと感じる服を我慢して着用する必要はないということ。重要なのは、他人がどう感じるかではなくて、着ている本人が、いまいちだなと感じた時点でなんとかすればいいだけの話である。他人の目だけを窺う必要はないと(そういう年齢でもないし←とはいっても人は見た目がx割って言うしな、矛盾することもあるけど、おしゃれは自分のためにすればいいと思う)。

そう考えると、ベーシックな紳士服は寿命が長いと思う。夫は7年前に他界した着道楽な父のスーツ、シャツをかなり沢山もらったのだが、スーツは少しサイズのお直しをするだけで、普通に今でも着られるし、シャツもベーシックなシャツは生地さえヘタってなければ問題なく着られる。形が廃れないのだ。一方、女性の服の流行はスパンが短い。ボトムス類は、数年に一度はアップデートの必要があるかもと感じたのだった。





授業って、

講義中に一部動画を見せることがあって、事前に音量調整の仕方を教務の人に教えてもらうことになった。教務スタッフと一緒に設定を済ませて動画を再生してみる。うまくいった。動画を見終わったスタッフが私に「面白い動画ですね」と言う。確かに面白い動画だと思うのだけど、完全に私の趣味でこれをチョイスしたのだ、そうスタッフに言うと「いえいえ、先生が面白いって思うことを授業で伝えることは大事ですよ」と返ってくる。彼によると、高校のときに日本史の先生がある日の授業を全部「赤穂浪士」の話だけしゃべりまくったことがあったらしい。この先生は赤穂浪士が大好きらしい。授業の内容はメインの日本史というよりも、赤穂浪士トリビア的なものが多くて、しかもその話、教科書では小さなコラムに2、3行しか記述がないようなマイナーなトピックだったとか。

「それで、試験に赤穂浪士のその話は出たのですか?」「いえ、まったく。でもね、結局僕の中では日本史といったら、日本史の先生があの日話してくれた赤穂浪士の話を真っ先に思い出すんですよね、むしろそれしかもう覚えてませんわ(めっちゃ笑っている)」

確かに、個人的に面白いと思っている箇所を説明するときはどうしても熱量高めになる。それはしかたがないかも。どんなトピックでも全て同じテンションで話せるのがある意味プロなんだろうけど。















# by himarayasugi2 | 2024-05-22 17:57 | モノ | Comments(0)

美味しい、買ってよかった、その他

雨の日曜日。昨日のうちに布団を干して、洗濯機を回しておいてよかった。昨日は天気が良かった分、室内がとても乾燥していて、目が乾きまくり。目がおかしくなったのかと目薬を一日中離せなかった。昼間はリビングの湿度計が20%を示していた。目が乾くのも納得だけど、ドライアイがいつのまにここまで気候に忠実に連動するようになったのだろう。ドライアイ、ほんとにつらい。

あまり更新に間を空けないようにしたいので、ささやかな日常の「美味しい」と、「買ってよかった」を記録。

これはなかなかヒット。1週間に2回買って食べるほど。↓
ローゲンマイヤーの塩バタークレッセント:
パンを食べる量が激減しているので、ここしばらくはパン屋は月に1度くらいしか行かなくなっていた。先日久しぶりにローゲンマイヤーに入ったら、「人気第一位」と札が立っているパンが目に入った。ぱっと見は、地味。ケンのさし尾を思い出すような、茶色の半月型。表面見る限り、固そうなパンである。このいかにも人気ナンバーワン、という見た目ではないところ、絶対にこれは美味しいに違いないと思って買ってみたら……むちゃくちゃ美味しい。口に入れるまでは「地味やな」と期待してなかった夫も、一口食べて「これは旨い!」となる。そして会社の帰りに買ってかえってくる夫……(わかりやすい)。

外側はカリっとしているけど、内側からじゅわーとバターの風味が染み出てくる感じ。また外側が塩味がきいていて、内側の生地とバターがほのかに甘いのだ。この塩味がやや優勢の甘みとのバランスが最高。当然、バターじゅわーのためハイカロリーは否めないだろうけど、久しぶりにシンプルに美味しいパンを発見である。また買おうっと。

買ってよかったユニクロのパンツ:母も八ヶ岳に行く前に買おうと計画中
エアリズムのペチコートパンツを買いにいったユニクロで、よさそうだったのでつい予定外だけど購入したのが、パラシュートパンツ。

去年ユニクロで買ったイージーカーゴパンツは、ひと夏大活躍だった。薄くて軽くてすぐ乾くし動きやすいし、家の中で来ていてなぎの散歩にそのまま出かけられるところもよい。こういうのもう1本今年も欲しいなと思っていたところ、同じように軽い生地のパラシュートパンツを見つけて購入である。さらっとした生地で履くとひんやりしている。なぎの散歩着としては、かなりお洒落でいい。電車乗っての外出はちょっと考えちゃうけど、ちょっとそこまでという普段の用事くらいなら、散歩以外でもありだと思う。部屋着も散歩着もボトムスは1年中、ユニクロのものを着ている。なぎの毛がつきにくい生地のものをいつも選んでいる。黒のパラシュートパンツを買った。

余談だけど、先週二つの大学に出講したのだけど、カーキのカーゴパンツが目についた。向こうから歩いてくる男子学生3人組の全員がカーキのカーゴパンツ履いてたし、彼らとすれ違った非常勤講師(私のこと)もカーキのカーゴパンツ履いてたし(これはユニクロでないちょっといいやつ)、電車の迎え側の席の男子学生もカーキのカーゴパンツだったし、別の大学でもキャンパスを歩いている学生のカーゴパンツ着用率がめっちゃ高かった。どうしてなんだろ。流行ってる?


その他:
今永投手、勝ちがつかないけど、防御率がいまだ1.0を切っているってすごい。次の登板で6勝目がつきますように。

夫が動画を見ながら「ハマヤがいいギター買ってるねん」と言う。「ハマヤって誰よ?」と訊ねると「ほら、かまいたちのハマヤやん」と言うのだ。「それって、浜家って書いて『ハマイエ』って読むのよ、適当に読めるように読んでたらあかんよ人名なんやから」と「先生口調」でたしなめる。夫は本当にこんなんばっかり。外で他の人にしたり顔で言わないだけマシか。

政治のことはトピックとして扱わないつもりだけど、ちょっといいすか。裏金問題で叩かれている某与党。きっと国民はほとぼり冷めたら細かいことは忘れるし、ほとんどの国民はよくわかってないし、選挙になっても俺らくらいしか投票する党がいないから、大丈夫や、と思っているかもしれないけど、今回はそんなに甘くないんとちゃうかと。キレてる人多いと思う。












# by himarayasugi2 | 2024-05-19 14:09 | | Comments(0)

普段の日々

雑事に追われ、ブログの更新があいてしまった。なんとなくの記録。

駅前を歩いていたら、向こうからご近所Oさんが歩いてきた、いや、Oさんだと思うのだけど、いつものOさんではない。私の知っているOさんはエネルギッシュで多趣味で、活動的で読書家でいつも鋭い意見をおっしゃる方である。けど、向こうから歩いてくる人はOさんの顔だけど、別人のようなのだ。ものすごく年をとったような感じ。久しぶりだし、こちらから声をかけた。「ああ」と弱弱しく片手をあげて応じるOさん。Oさんに何が起こったのだ?

「Oさん、お久しぶりです、お変わりありませんか」と声をかける。すると「もう、毎日しんどくて、刺激がなくて、朝起きて着る服を考えるのも面倒で、つまらないの」と言うのだ。そして私に「お母さんは、あれから施設に入ったの?どう施設は?」と訊ねてくる。なんの話なんだろう。実家の母は施設に入っていないし、そのような予定もなく、1年のうち初夏から夏の終わりまでの5か月は八ヶ岳の山荘暮らし。頻繁に八ヶ岳にやってくる東京の叔母と、休みのたびに東京からやってくる妹とで温泉行ったり、外食行ったりと楽しくやっている。そうOさんに話すと、「私よりも高齢なのに、どうしてそんなに動けるの?施設でゆったり過ごしているとばかり思っていたのよ」とため息まじりのOさん。Oさん(@77歳)は、急にあらゆることがつまらなくて、やる気がおこらなくなったらしい。ご主人と二人きりの生活は「とにかく刺激がないの」とのこと。ふーむ。

Oさんはここぞとばかり道の真ん中で私にしゃべりまくる。要約すると、息子のお嫁さんの実家との関係が良好とはいえないらしい、耳が遠くなったことがやる気に悪影響をおよぼしている(ような気がするらしい、高価な補聴器は持っているがうまく使えてないらしい)、息子夫婦との価値観の相違にため息、などなどで元気がないみたい。耳が遠くなった以外は、持病もないし、足腰は元気。でも、覇気が消えた。息子夫婦はフルタイムで猛烈に仕事をしているので、Oさんの悩んでいることがよくわかってないかもしれない。

母に話すと「わかるわー、理由もなくなにもする気が起こらなくなるってあるのよねー」と共感している模様。80前後というのは、そういう年齢みたいだ。反対に、ものすごく元気だけど離れて暮らしている娘と息子から「すぐにでも施設に入って欲しい」と言われている近所の人もいる。喧嘩になったらしい。娘と息子は、離れているから年老いた母が心配なのだ、そこは理解できる。でも本人が入る必要性を感じていなければ、なかなか話は進まない。動けなくなってから施設を探すのは大変だけど、元気いっぱいで施設に入ってかえって今までできていたことができなくなったっていうことも起こりうるし。実家の母の場合は隣に私が住んでいるし、夫の母も夫の姉と妹が徒歩圏に住んでいるから、双方なんとかなるとは思う。

子供のいない私が、オーバー80になったときに誰がケアしてくれるんだろってこと、それが一番心配で不安。今考えだすとそれこそどんよりするので、今は考えない。←暗い


最近の愚痴
洗濯日和の日に限って朝から出かける用事があって洗濯ができない。洗濯しようと張り切っている日は、だいたい雨。
非常勤に行く日は、できるだけ荷物を軽くしたいのに、そういう日に限って天気予報で「午後から雨が降る確率が上がるので、折りたたみの傘をお持ちください」なんて言われ、折りたたみ傘を持ってでると、だいたい雨が降らない。重いだけだったということ多し。

ドラマ:
『デスティニー』の展開が一気についていけなくなった。なんだあの取り調べは。来週は「愛の逃避行」らしくて、もうばかばかしくて見る気が起こらない。離脱。

『虎に翼』花岡さん、やっぱそうなんだ。寅子に「弁護士やめてついてきてくれないか」とは言えないよね。それがわかっているところは花岡さん、さすがだけど、佐賀で寅子が弁護士を続けるという選択肢はあの時代はなかったのだろうか。寅子のお母さん役に石田ゆり子、お父さん役が岡部たかし、この組み合わせが本当に寅子の両親という感じで、ぴったりだと思う。そして「よねさん」、寅子の近くにいてくれてありがとう。あ、轟も。

玉木宏:
先日、玉木宏と外で友達みたいにいろいろおしゃべりするという、すごい夢を見た。目が覚めたとき最高の気分だったけど、なんの話をしたのか、全く覚えていない。ただ、玉木宏があんなにかっこいいのに、気さくで意外といろんな話をしてくれるいい人だったということは覚えている(←夢の話ね)。夢の続きを見たい。


あったことをまとめて記録した。もうちょっと更新頻度を上げたい。















# by himarayasugi2 | 2024-05-15 21:54 | 雑感 | Comments(0)

器観賞、日常

*同じ画像が2度アップされてしまいましたが、修正の仕方がよくわからないので放置しております。ご了承ください。

リノベーションされた東洋陶磁美術館へ「シン東洋陶磁 MOCOコレクション」展を天気のよい日に行ってきた。東洋陶磁美術館への訪問は過去に開催された『ルーシー・リー展』を見に行って以来(なんと13年前!)。リノベ前の東洋陶磁は、展示物の記憶がほとんどなため、どこが変わったのかよくわからず。受付スペースがガラス張りできれいになっていたのと、おしゃれなカフェができていたことはわかった。

暑い暑い日で、この日は中之島祭りの日でもあり、人が多くて死にそう。
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この向きから撮影すると、タワマンが美術館から生えているように見えてかなり残念な構図になる。なので上部はトリミングした。

フラッシュを焚かなければ館内撮影はOKだった。意外と人が多かった。器好きの人が多い印象。いくつかいいなと思って撮影したものなど。
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(↑を外国人が食い入るように見て撮影しまくっていた。フォルムやデザインで気に入ったものがあれば、立ち止まってじっくり観察していて、きっと器関係の仕事をされているのではと推測)

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(かわいい。こういうの好き)

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(ルーシー・リー。編み物模様=knittingなんちゃらという柄で、じっと見ていたらマダムに話しかけられた。「素敵ですよね」「ねー!」と会話。)

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(↑柄がモダンでよい。↓はこれについていた説明文)
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(↑掻落としという技法。モダンな柄と思いきや、12世紀に作られたもの。かわいい。)

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(↑欲しい)

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(こういうシンプルなものに結局戻る感じ。そばちょこで無地で縁が金で継いであるものなんて最高に欲しい)

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館内からの風景。みんなここに座って休憩していた。

すぐ近くには大阪中央公会堂が。完全なる逆光だけど。
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御堂筋線はめちゃめちゃ混んでいた。最近でもマスクは持ち歩いていて、電車の中、非常勤先の教室の中、地下街、人の多い場所では装着している。まだちょっと怖い。マスクなしだとノーガード感が強くて。中之島周辺は雰囲気よくて好きなんだけどそこに行くまでの地下鉄がつらすぎる。でも、また時間のあるときに探索しよう。ちなみに東洋陶磁のカフェは並んでいたので行かなかった。そういうときのために水筒は常に携帯している。


日常:
夫の「うろおぼえ」が日に日にひどくなっている。夫の母が「うろおぼえ」が多いので似たのだろう。夫の母は、昔「マグナムライトください」というところ「マクドナルドください」と酒屋で言い、ミシュランのレストランのことを「ミシェルのお店に行った」と言い、「アナログ」は「穴黒」で通し切った人なのだ。夫が先日テレビを見ながら、「あ、この芸人、よくTVのCMに出てるわ、なんていうコンビやったっけ」と言い出し、うんうん考えていて「あ、思い出した、『ゆかり』や!」と言ったので、すかさず「それ、『さやか』でしょ」とつっこんでおいた。「か」は合っているけど、全然違う。また、ニュースを見ながら「こわい事件やなぁ、こういうのってセルフィーみたいなんよりも上に怖い人がいるらしい」と解説してくれるのだけど、多分、「セルフィー」じゃなくて「ルフィー」

私は読み間違いが多くて、新聞の週刊誌の広告で「犬の里、未成年者と飲酒」という見出しを見て「はて、犬の里という名前の居酒屋が未成年に酒を飲ませたくらいで、なぜ週刊誌のネタになるのか?」と思ったのだけど、よーく見ると「犬の里」でなくて「大の里」だった。最近こういうことが多くて、いつか大失敗するんじゃないかと恐れている。

今年度はとにかく忙しない。早く夏休みが来ないかなぁと、勉強の嫌いな学生みたいなことを毎日思っている。

追記:
実家の母、再び『虎に翼』を視聴し始めた。今朝、松山ケンイチが演じる判事について「あの、団子ばかり食べている裁判官役の人って、お笑い芸人なんでしょ、上手よね」とコメント。すぐ訂正しておいた。













# by himarayasugi2 | 2024-05-09 14:31 | 雑感 | Comments(0)

八ヶ岳2024(3)自然、その他

八ヶ岳の山荘は、標高1500‐1800メートルの別荘区域にある。例年だと4月は神戸の冬みたいな気候。小淵沢駅の標高が881メートル、清里駅で1274メートル、甲斐大泉駅が1158メートル、甲斐小泉が1044メートルなので(ウィキ調べ)、日中、北杜市周辺で遊んで山荘に戻ると、急に季節が変わった感じ。気温がぐっと低め。ただ、今年の4月は山荘周囲も暖かくて、暖房をつけなくてもいい時間帯もあって快適だった。

なぎは八ヶ岳では、山荘周辺を早朝散歩、日中はどこかに出かけて歩き回り、その後山荘に戻ってからの夕方散歩、というようによく歩いた。静かでひんやりとした森の中を歩くのは気持ちがよくて、とてもリラックスできた。
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↑山荘エリアの中では広い道。別荘オーナーと管理事務所の車くらいしか往来がないので、3-40分歩いても誰とも会わないで散歩を終えることが多かった。

東京在住の妹は仕事が休みのときは頻繁に山荘に来ていて、野鳥にもとても詳しくなっている。なので一緒に歩いているとよく鳥の鳴き声で立ち止まり、「あれは○○」「これは△△という鳥」と教えてくれる。

すごーくよく鳥が鳴いている。でもどこにいるのかわからない。妹が指す方向にカメラをむけて必死でシャッターを押すも、
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どこにいるのかわかってないから、ズームできなくて鳥がほぼ映っていない。一応黄色で囲んだところに鳥がいる。

頑張ってこれ↓
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フレームアウト寸前。鳥に見えなくもないけど、なんの種類かこれでは全然わかんない。

で、妹が同じタイミングで撮影したものがこちら↓
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キビタキ。とってもきれい。

今回の滞在でも頻繁に鹿を見た。普通に朝散歩していたら、すぐ横の茂みに20頭くらいいた、というのはざらだった。部屋の中から群れが行進しているのも何度か目撃。

後から妹が送ってきてくれた、山荘周辺エリアの鹿たち。
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角が生えている。完全に森の木々に溶け込んでいるので、すぐ近くにたくさんいても気がつかないことが多かった。

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私の野望は、森の散歩中に鹿の角を拾うこと。ヤツレンのお土産物コーナーに鹿の角が売られていたけど(1本2500円ほど)、こういうのは自分で拾ってこそなんよね。ただ頻繁に歩き回っている妹ですら、角が落ちているのなんて見たことないらしいので、なかなか難しいみたい。

山荘周辺エリアには、著名な方の別荘もちょこちょこある。ある文化人2名がこのエリアに別荘を所有しているらしいという噂は前からきいていたのだけど、エリアは広大すぎてどこかもわからないよね、などと妹と話していた(妹と私くらいしか盛り上がっていない案件)。ところがである、両名ともに山荘の徒歩圏のすぐ近所であることが偶然わかったのだった。夫は朝散歩のときにそうとはしらず、なぎと前を通りかかったときにその別荘の玄関でご本人がいるところを見ていて、後からきいて「え、あの家?それであの人なん?ふーん」だって。もっと驚いてよ。

買い物:
今回は食べ物は干し芋の買い占めのみで、あとはモノと本を購入してしまった。工房月の手さんでマグカップ、その近所にある本屋、のほほんBooksで気持ちが大きくなってハードカバーの単行本を2冊!妹と行ったイーゲルコットさんで森田Miwさんの猫の絵皿(妹とおそろい)を購入。旅先ではついつい気が大きくなって買ってしまうけど、買ったものすべてに満足しているからいいのだ。妹はイーゲルコットさんでシックなポシェットを買っていた。イーゲルコットさんは6月いっぱいで実店舗は閉めるらしいが、オリジナルバッグの販売はポップアップショップやオンラインショップで継続されるとのこと。今年の秋に神戸でもグループ展が開催予定とのことなので、それを楽しみにしている。



今のところ八ヶ岳周辺でオーバーツーリズム現象はないみたい(行った時期がGWを微妙に外していたからもあるだろうが)。清泉寮でソフトクリームを断念したのは悔しかったけれども、観光スポットに行って疲弊する、といったことは全くなかった。鳥のさえずりを聞きながら森を歩いて、山々を見てリラックスして、このままのんびりした感じが続いていたらいいなと思っている。

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妹撮影のオオルリ。ちょっと明るめに加工した。

また来年、八ヶ岳に行けたらいいな。今度はもうちょっとのんびりしたい。
八ヶ岳記録これでおしまい。

連休終わってしまう~。















# by himarayasugi2 | 2024-05-06 14:16 | | Comments(0)