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ヒマラヤスギ雑記

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文字にすると怖い

落ち着いたので、文字にするとやや怖い体験について記録しておく。

11月に入り急に気温も下がり、少し体調を崩しかけたときが一瞬だけあった。ここで踏ん張らなくてはと緊張感をもって過ごしていたが、鼻がよく出るようになった。特に朝起きぬけに、鼻をかむことが増えた。鼻がムズムズすることも多くて、夫によるとそのころの私はよく鼻を触っていたらしい。

そんなある日、つーっと鼻血が。10分近くで止血はできたものの、鼻血なんて何年ぶりだろうと感慨にふけっていたら、翌日も鼻をいじっただけで、鼻血。その後もこのパターンは続き、10日くらいの間で7回も鼻血が出たのだ。これは多すぎる。ただ、鼻出血は、鼻を強くかんだり、むずむずするからと小鼻を触ったり、顔を洗うときに鼻に手が強めに当たったりするときと原因がわかっていた。鼻を触らないようにしていたら鼻血も出ないから、頻繁な鼻出血もそのうち止まるだろうと思っていた。

ところが、ある朝目が覚めて起き上がったらつーっと鼻血が。触っていないのに出血があるなんて、これはヤバいかも。前触れもなしに鼻血があると、怖くて外出できない。夫がすぐ病院に行くようにと言う。

口コミなどをシビアに検討して、近所の評判のよい耳鼻科をピックアップする。最近の評判のよい病院の多くは予約優先で、電話とネットの両方で予約を受け付けるものの、ネット予約優先がほとんど。飛び込みも受け付けるけど長時間待つのを覚悟しなくてはならない。私が行こうと思った耳鼻科も当日予約制で、時間帯によって予約受付開始時間が決まっている。午後の時間帯に予約を取れるかなと見てみると、もう空いてなかった。夜間も診療していたので、午後4時と同時に予約サイトにアクセスして、2番目受付で予約がとれた。

もしここの耳鼻科に実家の母が行きたくなっても、ネット予約は無理だろう。ITに親しんでおかないと損する世の中になった。

暗くなってから鼻血が出ないようにソロソロ歩いて耳鼻科へ行く(ソロソロ歩くのが鼻血を防ぐのに有効なのかどうかはわからないが、走ったら鼻血が吹き出るんじゃないかとか、不必要に怯えていた)。この耳鼻科の医師と看護師に対するコメントは、コメントした人全員が「優しくて、丁寧で、的確で、話を聞いてくれる、ずっとここにお世話になる」と高評価をつけている。ちょっと気になるコメントとして「医師と看護師はよいのに、受付が怖い」というのがチラホラ。でもまぁ、受付が治療するわけでないから、そのあたりは仮に怖くてもいいかとその耳鼻科にした。

受付を怒らせないように、問診票は事前にDL、印刷したものを記入し、時間少し前に受付に行く。あの苛烈な批判コメントはいったいなんなんだというくらい、受付の人は親切丁寧で優しかった。どうなっているのだ。コメントあてにならない。

医師はほっそりした女性だった。事前に提出していた問診票を見ながら「右の鼻から、かなり頻繁に鼻出血ですね、では見せてくださいね」と両方の鼻の穴を器具を入れて広げてライトを当ててじっと見つめ、「…なるほど」とつぶやき、「カメラを入れますね」と細いカメラを鼻の穴に入れる。「ここから出血しています」とモニターに映った映像を見せてくれる。画面いっぱいに血豆のような赤くて丸いものが映る。「血管ですね、こうやってカメラが少し触れても出血しますね、では焼きましょう!」と明るい声で言って、ニコッと笑う。「焼く?焼くって何を焼くんです?」と尋ねると「この露出している血管を焼きます、もちろん麻酔しますから痛くないです」とニコニコ。

鼻を焼く?恐怖でドン引きしたところで、看護師が「鼻に麻酔を浸したガーゼいれますねー、動かないでくださいね」とがっちり肩をつかまれる。鼻に麻酔ガーゼを入れられて、別室で10分ほど待機。鼻にガーゼを入れた状態で診察を待っている子供の横を歩くと、みんなが私を目で追っているのがわかった。こわいよー。

診察室に戻るとみなさん笑顔で、「はい、座ってくださいね、力抜いて、動かないように」とがっちり肩を抑えられる。で、熱い細い棒みたいなのを鼻の穴に入れて、押し当てるのがわかった。ジュッと音がして、熱を感じて、それから肉の焼けるようなにおいが(ひぇー)。「はい、終わりです」と。長いような気がしたけど、30秒もかかってないと思う。

「焼く前の写真(血豆の)、どうします、もって帰られますか?」と医師。一応もらって帰ることにした(お正月に妹に見せよう)。医師によると、これで鼻出血は収まるはずだが、数日以内にまた出血するようなことがあったら来て欲しい、1週間以上たって何もなければもう再来院の必要はなし、今回は薬も処方しない、かさぶたが中で形成されていくと鼻がもごもごするが、触らない、鼻をかむときは、極力優しく、とのことだった。

会計が想定以上に高くついたので、明細をみたら「鼻粘膜焼灼術」とあってなんと手術扱いだった。高いはず。病院を出た瞬間からとにかく鼻水が止まらない。翌日も翌々日も花粉症なみの鼻水の量だった。調べると、この焼灼術の後は鼻水がしばらくでるみたい。

…この話を翌日に会ったSにすると、途中から「やめて~、怖い~」と耳をふさぐので、結構聞いている側にとったら怖い話なのだと思った。

そういうわけで、今は落ち着いている。鼻水も止まった。



クロアチア戦、観戦するかどうか迷っている。というのは、私が見なかった試合は勝ったけど、ちゃんと見た試合(コスタリカ戦)は負けたから。こう考える人は多いかも。勝って欲しいな。

三苫選手と田中選手のスペイン戦終了時の寝転がって喜んだときの会話;「来ると思った?」「来ると思った!」がとてもよいよい(詳細は検索したら出てきます)。二人のお母さんはきっと私と同世代。嬉しいだろうな。こんなに凛々しく、頼もしく、美しく、さわやかな息子たちが、大活躍するのだから。

頑張れ~♪














# by himarayasugi2 | 2022-12-05 21:23 | 雑感 | Comments(0)

2022年に買ってよかったもの、暖房!、リベンジ

今年もあと一か月を切った。この1年、買ってよかったものの記録(12月2日現在)。

今年はそろそろ洗濯機(現在16年目)か冷蔵庫かTV(ともに14年目)が買い替えになるのではとビクビクしていたが、三者とも大丈夫だった。なので、大きなものは何も購入していない。今年は台所用品・食器と美容関係で買ったものがよかったと思う。

まず台所・食器関係:
oxo ジンジャー&ガーリックグレーター

ショウガを大量におろすのに毎回難儀していた記事に対していただいたコメントから、購入に至った。適材適所的に道具を使えば、作業が楽しくなることを実感した一品。

この商品についての詳細はここに書いているので、ここでは割愛。


結婚30周年に買った「ちょっといい普段の汁椀」
買ってから、ほぼ毎日使用している。触り心地がよくて、みそ汁を飲むのが楽しみになっている。画像および詳細はこちら

それから、美容関係:

デジャヴュのアイブローカラー(眉用マスカラ)


ここのマスカラもとてもよくて愛用している。はじめて眉マスカラというアイテムを使ってみたのだが、薄くてボリュームがなく、しかも白くなった眉が出てきた私の眉にはとても使い勝手がいい。薄い眉がコンプレックスで、外国人のボリュームのある眉に憧れていた。そういう眉の再現は無理にしても、満足度が高かった一品。


ラスト、美容アイテム

エッセンスカラートリートメント LPLP



以前はラフィーネのカラートリートメントを使っていたけど、ポンプ式だと容器に残ったトリートメントをかき集めるのが面倒になって、チューブ式を探したところこの新製品を見つけたのだ。すぐに染まる、嫌なにおいがない、この2点がいいと思う。これを使用して、カラーの間隔を二か月に一度にできている。



暖房!
ついに12月1日の午後8時に床暖をつける。この日、暗くなってから帰宅することがあったのだが、帰り道、通りから中が見えるガラス張りのオフィスの前を通りかかったとき、男性社員がジャンパーにマフラーを身に着けてパソコンで仕事をしているのが見えた。おそらく暖房を入れずに仕事をしているのだろう。社員が我慢しないとあかんほど、エネルギーが高騰している。

リベンジ
日本がスペインを下してグループリーグを1位で終え、決勝トーナメント進出を決めた。普段、まったくサッカーを見ないから吉田と長友くらいしか名前を知らない。でも、森保監督がドーハの悲劇のときに代表だったと聞いて、衝撃を受けた。ドーハの悲劇はTVで見ていてびっくりしたし、がっくり肩を落とした選手がかわいそうで見ていられなかった。あのときの選手の一人が同じ場所に監督となって戻ってきて、今回リベンジを果たしたように見えた。人生はわからない。彼はこういう日を迎えるためにコツコツとやれることをやってきたのだと思う。決勝Tでも彼のリベンジが続きますように。










# by himarayasugi2 | 2022-12-02 14:43 | モノ | Comments(0)

平和で穏やか、うろ覚え、もう1年終わるん?

*特に書いておくことないなぁと思っていると、あっという間に5日経っていた。なんてことない日常の記録。


暗くなって駅から徒歩で帰宅途中、大きな犬と人間のシルエットが見えた。近所の黒ラブのAちゃんだ。Aちゃんと私はお互い同時に気がついた。遅れて飼い主さんが私に気づく。それまでゆっくり歩いていたAちゃんが、「なぎちゃんのおばちゃんだ!」とぐいぐいリードを引っ張ってこちらに向かってきた。「Aちゃん!」と声をかけると「きゃはは」とAちゃんが体当たりして、身体を私のコートにひっつけてくる。頭と耳とわき腹を「Aちゃん、久しぶりね」と言いながらいっぱい撫でてやる。

甘えるAちゃんをグリグリさわりながら、飼い主さんと立ち話。Aちゃんとなぎは、同じ獣医さんにお世話になっている。なので獣医さんが話題になることが多い。なぎもAちゃんもおなかを下しやすいから、フードの情報交換もする。そして、なぎもAちゃんも「もうちょっとだけ、体重を減らしましょう」と命じられている。「やっぱりおやつは、太りますよねぇ」「ですよねぇ」「無添加おやつが健康ってわけでもないですよね」「油多かったりしますしね」「フードだけでなんとか工夫しているうちに、おなかの調子もよくなったんですよ、食べ物大事ですよね」などなど。

Aちゃんの飼い主さんだけでなく、近所のワン友さんの飼い主さんとはこうやって他愛もない話を散歩中に会ったらよくする。ケンのときもそうだった。散歩に出ることで知り合いが増えてゆく。ワンコ友達や飼い主さんたちと過ごす時間は、平和で穏やかそのもの。再び犬と暮らすようになって、このような時間がとても大切なものだったとわかる。


夫の母は、人やモノの名前をうろ覚えのまま出してくることが多い。たまに全然わからんことがある。たとえば、「ミシュランの店」が「ミシェルのお店」へと変換され、「アナログ」が「アナグロ」、「マグナムライト」が「マクドナルド」となる。そういうのを笑っていた夫も、最近は母親と同じようなことを言うようになった。DNA、侮れない。最近では、「エグザイルの片っぽ、サッカーが上手いらしい」と言う。「エグザイルって人数多いやん、片っぽってなんなん?」と返すと、「あれエグザイルいうんとちゃうん?あの髪の毛ピンク色とピンク色じゃないコンビの芸人」と言う(そう、その芸人コンビはエグジットである)。それから菜々緒は、「なお」になってるし、お願いだから外で知ったかぶってそういう芸能人の名前を口にしないでといつも思う。



郵便物に喪中はがきを見ると、もうそんな時期なのかと思う。1年が早すぎてついていけない。私の感覚では2008年とかなんて「昨日」くらいの近過去なんだけど、来年は2023年である。わーって叫びたい。

多分、今日が今年最後の「床暖房なしで過ごせる日」になると思う。明日から関西もすごく気温が下がるらしい。いよいよ明日は床暖解禁。冬物をチェックしたら、なぜか着るものがない状態なのだ。なんでや。













# by himarayasugi2 | 2022-11-30 18:27 | | Comments(0)

ボロボロ、ヨレヨレ、オドオドだった小さい犬、サッカー、ガス、

毎日、なぎは隣の実家を訪問する。リンゴ目当てである。なぎは太りやすいから、リンゴはほんの少し、ヒトの親指の先くらいの大きさのをひとつでいいと実家の母には伝えているのに、いつのまにか親指3本分くらいにまで増量し食べさせていたので慌てて「それは多いから、減らして」と指導したところである。母は「美味しいものも食べれなくて、人生なにが面白いんだか、ねぇ、なぎちゃん?」と不満そうだがなぎの健康のためとわかっているので、従ってくれている。

「1年前にうちに来たときは、ボロボロでヨレヨレで誰を見てもオドオドしてて、毛もお腹もわかめみたいに垂れていたけど、1年経ってなぎちゃんはかわいくなったね、Tさん(近所の母の友人)がいいとこのお嬢さんに見えるって言ってたわよ」と母。嬉しそうだ。ボロボロヨレヨレオドオドは言い過ぎではないかと思うが、まぁ、若干「かわいそうなワンコ感」は漂っていたのは事実である。体重も7.6キロだったし(今は9.05キロ、減量命令が出ている)、栄養失調気味だったから換毛が上手くいってなくて、前シーズンの毛が残っていて、それが固まってフェルトみたいになってたし(カチカチだった)。

しかーし、今やなぎは二つの領地(我が家と実家)を統治する女王のような貫禄を漂わせる。外遊中(散歩中)に「撫でていいですか?」と近寄ってくる人に対しては「くるしゅうない、ちこうよって、なでなさい」と今ではどーんと構えている。前は知らない人は全部「怖い人」だったのに。

そういうわけで、最近のなぎ女王の日常を。
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(午前中、陽だまりを探してリビングを移動しながらまったりするのが日課)
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ぽーっとしている。赤くて丸い迷子札をつけている。それが苺みたいなので、いつも「首からかわいい苺をぶら下げてるね」と話しかけてはグリグリ撫でる。なぎは「はぁ?」みたいな顔するけど。
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ケンも太陽が低くなってくると、同じように部屋を移動しながら日向ぼっこしていた。で、それ以外は2階リビングのベッドでくつろいでいた。なぎもそうするかなと最初はケンベッドをそのままにしておいたけど、一切入ろうとしないので、ベッドは一端撤去した。なぎ用にもリビングにベッドを用意してやりたくて、新たに購入する。場所はなぎがいつもいる場所に置いてみた。4日目くらいには気に入って寝てくれるようになった。
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↑のなぎが寛いでいるチャコールグレーのものが、購入したベッド。GOKUMINという人間用の日本の寝具メーカーが作っている。洗い替えのカバーつき。枕も取り外せる(これ、重要ポイント*1)。中のマットレスは裏表使用可能で、今なぎが乗っている面は、低反発ウレタン、反対の面は高反発ウレタン。カバー裏地は防水加工、カバー底面には滑り止め加工あり。

なぎはよくこういう寝方をする。
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こうなっている。
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こうやって、ほっぺたを何かにもたれかけて寝るのが好き。

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このカラフルなラグは、ひだひだのところへおやつを隠して、鼻で嗅ぎ当てさせる知育おもちゃ。なぎはこれが大好きで、1日1回はこれにおやつを隠してやる。右側の薄いグレーのラグは、なぎを迎えるにあたって昨年購入したもの。なぎは、ラグの縁をガジガジかじるのが好きみたいで、結構ボロボロである。そういうのを見越して買ったラグだからいいのだけど、かじってもいいおもちゃには見向きもしないのが悩みどころ。1階の寝床のラグも穴あけたし。

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なぎは大きな音が怖い。先日の雷は怖かったようで、ガタガタブルブル震えていた。以前、雷が大きな音をたてていたとき、漏らしてしまったため、雷がゴロゴロいいだしてすぐに、オムツを装着しておいた。結局、漏らさなかったけど。繊細な繊細な柴女子である。


*1)枕とマットレスの間の隙間に毛が入りこむので、枕が取り外せると掃除が楽。



サッカー:
日本がドイツに勝った試合を観ていた。鉄砲玉のようなフォワード、前へ、前へ、と突っ込んで、相手のディフェンスを切り裂く光速シュートを叩きこむ、爽快!逆転のシュートを放った浅野選手の腕が脚のように筋肉で太かった。フォワードには、フォワードのメンタルがあると思った。何度かここで書いてるけど、院でお世話になった先生は、学生のキャラをサッカーのポジションに例えるのがお好きだった。私はボランチ(夫によると当たっているらしい)。冷静沈着な先輩はMF。治外法権な自由すぎる先輩2人はいつも「うちのゼミのフォワード」と呼ばれていた。ボランチは夫によると悪いポジションではないらしいけど(サッカーよく知らない私)、フォワードに例えられる人生も一度くらいはおくってみたかったと思っている。


ちなみにゼミ先生はゴールキーパーだったと思う。


ガス代!
今月のガス代が判明した。昨対比較でガス消費量はー12%だったのに、ガス代は昨年同月よりも1,200円近く上がっていた。ひー!床暖房をつけてなかったから、安いと思ってたのに。幸いにもずっと暖かな日が続いていて、まだ床暖は必要ない。昨年のように床暖つけてたら、ガス代はすごいことにこれからなるのかも。








# by himarayasugi2 | 2022-11-25 14:20 | | Comments(0)

安くて美味しいが一番よい

円安、戦争、コロナが具体的にどう影響しているのか正確に説明できないが、この三つの要素は最近の飲食店料金値上げに確実に関係している。それはなんとなくわかっている。飲食店にしてみると「値段を上げないとやってけない」わけなので、客側はある程度は仕方がないことだと理解する必要があると思う(できる範囲で、だけど)。6000円でコスパ抜群!だったお店が今年は同じような内容でも10000円になっていた、というのは実際に知っている例なのだけど、理解しようと努力はしている。

ただ、私は安くて美味しいのが一番好きである。内容がお値段以上、という意味である。高くて美味しいことは、結構なことではあるけど、高くて美味しいのは当たり前である(高くて美味しくないというのは話題にもしたくない)。で、最近は安くて美味しいお店を和洋中で探したいと思っている。

前置きがわりと長くなったのだが、久しぶりにさわさんとランチをした。どのお店がいいかなぁ、新規開拓したいなぁと思ってSに「どっかお勧めある?」と訊ねたら教えてくれたのが、このお店。

Sによるといつも行列ができている、安くて何を頼んでも美味しいお店らしい。Sからの熱いコメントをさわさんに転送して「ここにしよう!」となる。

開店前にはすでに二組並んでいた。人気あるんや!

税込み1980円の限定10食のワンプレーとランチにした。ワンプレートランチの内容は、大根のスープ、鮮魚のカルパッチョ、鶏肉の一品、カボチャのオープンサンド、グリーンサラダ、牛肉ハラミのシチュー(赤ワイン煮込みかな)ポテトの付け合わせ、冷たいムースみたいなもの、ドリンクバーでドリンク飲み放題(アルコールはない)、パンお代わりし放題、デザート、というもの。牛肉のハラミのシチューは柔らかくてとっても美味しかった。

ワンプレートなのでデザートとドリンクとパン以外はこういう形でサーブされる。ごちゃっとしている?気にしない!
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これに、ドリンクとデザート(パンナコッタの小さいのとガトーショコラの小さいの)がつき、画像以上にボリュームがあって、なんといっても本当に美味しい。牛肉のハラミ、柔らかくてジューシーで、本格的な味だった。他のハンバーグとかも美味しそうだったし、ここは美味しいお店なんだなと理解。気軽に行ける美味しいビストロである。ランチ時間は30代から70代の女性で満席。男性一人客、女性一人客も後からやってきていたし。三宮に用事があるとき、一人ランチにいいかもと。

さわさんと食後はぶらぶら、器をみたり、器が欲しいけど増やせないし、でも欲しいし、とどうどう巡りの話をしたり(でもやっぱり欲しいやつある)。同世代とあれこれお喋りすると、やっぱり楽しい。話題が年を重ねるごとに変わるのよね、自分の健康だけでなく、親の健康とかも。

お茶して真っ暗になったのに気がついて、解散。また会いましょー。


コロナになってから外食はランチの方が増えた。コロナになってから見つけた洋食の美味しいランチ@三宮は、

ビストロウエシマ、ビストロオニバ、イーペルかな。まだ入ってないけど、神戸駅のすぐ近くにある農業高校レストランも美味しそうやった。今度、近くに出ることがあったらここのランチにも行ってみよ。

朝から雨で、気象病発症中。朝から頭痛がじんわりくる。頓服の漢方を飲んで、ぼんやり。床暖房、まだつけてない。室温が21度ある。でも入れたら足元が楽になるかもしれない。寒くないからやや迷うところ。















# by himarayasugi2 | 2022-11-23 14:00 | | Comments(2)