優勝は妥当

昨夜は、夜8時まで『M-1グランプリ』をリアルタイムで視聴して、8時から『真田丸』を、9時からは『IQ246』をリアルタイムで視聴して、その後、録画していた8時以降からのM-1 を早送りしながら視聴した。優勝は銀シャリ。

銀シャリの1本目の漫才は、断トツで面白かった。2本目は、和牛とスーパーマラドーナの勢いにやや押されていたけれども、優勝は妥当だと思った。でも、決勝の3組は、接戦で、どの組もとても面白かった。銀シャリが勝ったのも僅差だったと思う。

なぜ、銀シャリが優勝になったのかと考えたら、安定感だと思う。昨日の銀シャリだったら、10回続けて同じ観客の前で違うネタの漫才をやっても、一定水準の漫才を披露できて、笑いをとれる感じがした。和牛もスーパーマラドーナも面白かったけど、そこだけの差。和牛は、つっこみ(右)が、すごく上手だと思った。つっこみ最高。去年の決勝3組と比べても、かなり今年の3組はレベルが高くて、面白かった。

今回は審査員がちゃんとしていてよかった。去年は、歴代の優勝者がジャッジしたからかどうかわからないけど、ジャッジの内容が、全然ピンとこなかった。トレンディエンジェルだけは、優勝はないと思ったもの。悪いけど、あの去年の彼らの漫才は、クスリとも笑えなかった。銀シャリは、去年優勝するのではなくて、今年優勝してよかったと思う。すごく面白かったし、レベルの高い中での優勝は、値打ちがあると思う。つっこみの橋本がやっぱりうまい。昨日の決勝3組は、みなつっこみがよかった。

私は、あまりコントの比重が大きい漫才は好きではなくて、ちゃんとボケとつっこみの型がある漫才が好き。ある程度制限がある中で、試行錯誤するほうが、面白くなると思うのだ。中川家、ナイツ、サンドイッチマンの漫才はそういう意味で好き。審査員の礼二が、銀シャリに「売れても、漫才は続けて欲しい」と言っていたけど、わかる。バラエティのにぎやかし要員や、リアクション芸人みたいにならないで欲しい。漫才という芸でずっと活躍してほしい。でも、橋本には『探偵ナイトスクープ』の探偵はやめないで欲しい。

夫は、以前、職場の女性に「銀シャリの橋本(向かって右)に似ている」と言われてから、銀シャリを応援している。確かに、眉毛とメガネと目の細さの組み合わせと、顔の幅がよく似ている。鼻と口が全然違うんだけど。で、夫は彼が映るたびに、「似ているなー」とつぶやいていた。そこまではいい。『IQ246』を視聴していたとき、メガネをかけたディーン・フジオカを見たときも、「ちょっと、僕に似ていると思わんか?」と言ったときは、「全然違う」と即座に否定した。メガネをかけているという「状態」だけが、「共通」しているだけで、それは、ケンがメガネをかけたら、ディーンに似ていると言うのと同じくらい、「似ていない」と思う。

テレビドラマも年末進行である。最終回を終えたもの(『スニッファー』)、最終回に向かって展開中のもの、いろいろである。だから、忙しくってもどうしてもテレビは見てしまうーーー。 


*お名前の漢字が間違っていたので、訂正しています。






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by himarayasugi2 | 2016-12-05 08:47 | エンターテインメント | Comments(0)

日常の雑感、衣食住、犬についての記録。


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