ほんとに雑感

午前中の授業の後、研究室に寄る。Iちゃんの東京土産をちょっと食べておこうと思ったのだ。雨だし、師走だしで、研究室もどーんよりとした空気だった。先生方が最もお忙しい時期でもある。研究室には、K先生とY先生がいらした。実は、Y先生とは、今まであまり話したことがない。学会でも、専門でも重なる部分がほとんどないこともあるし、授業の関係で、一か月ほとんど顔を会さないなんてざらなのだ。

「こんにちは」と挨拶をして、Iちゃんのお土産のお菓子をいただく。ボリボリ食べていたら、Y先生が私に、「XXなんて最近読んでなかったわ」と話しかけられる。XXというのは、あるテキストである。私は、XXが少し関連したロンブンを以前書いている。Y先生のご専門ではないものだ。Y先生は続けて「読んだよ、ロンブン。なかなか面白いね、XXをもう一度ちゃんと読もうって気にさせられるな」とおっしゃった。Y先生が、私のロンブンを読んでくださっているなんて、知らなかった。しかも、もしかして褒めてくれている?

しばし、Y先生とロンブンの内容についてお話して、K先生とも少し話して(私がM1のとき、気が利かなかったというありえるエピソードについて)、研究室を後にした。それにしても、ロンブンの内容にこういうふうに興味を持ってもらえることが、こんなに嬉しいとは。しかも、全然専門が違う先生が、面白いっておっしゃってくれた!テンションあがる。そういえば院試のとき、Y先生は面接官の1人だった。そのときもY先生は、私が院試で書いた小論文についてとても褒めてくださったのだった(*1)。

私はあまり難しい言葉を知らないというのもあるし、自分が書いているものが学術的にどうやねんっていうことにも自信がないのだけど、こうなったら、開き直って「面白いもの」を書くようにしようと思う。今、抱えているものがあって、まだ六分の一くらいしか書けていない。頑張れ、私。

*1)いただいたコメントは、とても嬉しいものだった。誰かに言うと、減るような気がして誰にも内容は言っていない。



こっそりとここで愚痴を吐き出す:なんで授業に毎週出てこないのだ。隔週くらいで休むのなら、最初から来なくてもいいのに。毎度毎度、寝坊を言い訳にするなんて、甘えすぎ。この年齢の社会人なんて、もっともっとしっかりしていると思うけど。

『真田丸』、ついに次回が最終回である。きり、よかったね。きりは生き延びてね。最終回を見終わったら、ものすごい喪失感に襲われそう。







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by himarayasugi2 | 2016-12-13 15:53 | 雑感 | Comments(0)