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ヒマラヤスギ雑記

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いろいろ

オリンピックの話題からちょっと休憩して、日常から拾ったことなどをダラダラ長々とメモしてしまった。



先日、研究室のメンバーと打ち上げに行った最初のお店は、よくなかった。そこは、肉バル的メニューもこれから充実させようとしている洋風居酒屋である。ステーキを頼んだので、みんな(私を除いてみんなお酒大好き)がメニューにある赤ワインをボトルでオーダーしたら、「赤ワイン、切らしています」と言われる。え、お客さん、まだ3組しかいないし、開店後1時間も経ってないのに。しかも、他のテーブルは、みんなビールかウーロン茶しか頼んでないのに。なんでメニューにある赤ワインを全て切らしているのか、意味がわからん。奥から出て来た店の人が、ハウスワインの赤だったら、カラフェ1本分だけあるというので、仕方がないからそれを頼んだけど、「これは、赤い色のついたアルコール」(by先生)という代物で、ワイングラスもお店にはなく、普通のアルファベットが書いてあるガラスのコップを出される。先生らはかなり御不満だったようで、すぐに私とMKちゃんとで検索して、次のお店をその場で探し、「今から20分以内に行く」と連絡して、移動した。次のお店は、すごくよかった。最初からここにすればよかった。でも、人数が多い場合、とりあえず席さえ確保することが最優先になってしまうのだ。こじゃれた居酒屋には今度から注意しよう。

偏見かもしれないけど、私が今関わっている分野の研究者って、ツイッターとかでシニカルなことをよく呟く人が多くて、苦手意識がある。実際に会って話しても、見下されそうで。一度、G会発表の数日後に、私の発表内容をツイッターでdisられたことがある(MKちゃんが見つけて私に通報してきたのだ)。別に発表内容が万人に受け入れられなくてもいいのだけど、その人、発表会場にいて発表を聴いた後に当たり障りのない質問をしていたのだ。なのに、「数日後に」ツイッターでdisるって、誰得なんだ。その場で質問しなかった(あるいは、できない)ことを、ツイッターで捨て台詞みたいに言うという行為は、私の役にも立たなければ、その人の研究にも役に立たないし、ただセコイとしか思えない。そもそも、誰に対して言っているんだろうか。その人は、某大学の教員Zで、本名でツイッターやっている。うちの研究室の間でも、その1件以来、有名人となった。

私の周りには、先生も研究員も先輩も後輩も、みーんないい人ばかりだけど、一歩外に出たら、そういうSNSで毒吐くか、自慢するような人が研究者には多いのかな、そうだとしたらしんどいなってずっと思っていた。が、しかし、先日お会いしたX先生は、ゼミ先生も私も、いっぺんでファンになるようなとにかく素敵な人だった。まず、レジェンドみたいな業績なのに、ひけらかさないし、全然エラそうでなくて、とにかくこの研究が純粋に好きだからやっている、って感じが、ポーズじゃなくて、本当にそうだというのがわかる、だからいい。私が相手でも、ばかにしたり、見下したりせず、色々な面白いお話を沢山してくださる。私の研究の良いところは、褒め、改善すべき点はきっちりと的確に指摘してくれて、目から鱗のアドバイスもくださる。

X先生は、研究者としての肩書とか、業績とかを全部とっぱらって、人間性だけ見ても、ほんとに素敵な人だ。ゼミ先生が、「前からお名前は知っていたけど、あんなにいい人って知らなかった、今回、知り合いになれてよかった」と後でしみじみ言われていたけど、同意である。私の知る限り、X先生はツイッターはされてなくて、ネットで公開してのアピールは一切ない。で、こんなに魅力的な人物。Zはツイッターをやればやるほど……(以下自粛)。大袈裟じゃなくて、X先生みたいになろうと(形だけでも、話し方だけでも、研究姿勢だけでも、人あたりだけでも)思った(もちろん、ゼミ先生、某先生、Y先生は偉大な先生方なのだが、私が目指すには、個性的すぎて、レジェンドすぎて、あまりにも目標として非現実的であることも事実)。 

そんなこと。






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by himarayasugi2 | 2018-02-15 16:25 | 雑感 | Comments(0)
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