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ヒマラヤスギ雑記

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親不知、セクハラの人

親不知を抜いてきた。最後の1本である。将来に歯を失うことがあったとき、再移植用に抜かないでおくことにしていたものである。まっすぐに生えていて、横の歯の邪魔にもなっていなかったし、虫歯にもなっていなかったからだ。しかし、やっぱり歯ブラシが届きにくくて、虫歯になってしまった。自覚症状はなかったのだが、先日詰め物が取れたときに治してもらった歯科医で、虫歯がかなり進行していることを指摘される。「ここまで虫歯が進んでいたら再移植用にも使えない」と。痛みがまったくないのは、神経が細くなっているからだろうという(加齢?)。虫歯の進行具合を画像で確認させてもらったら、びっくりするほど虫歯がすすんでいた。切り立った山脈あるいは、氷山、あるいはサメの歯みたいになっていた。すごい。こわい。早く抜いて!

来院してから20分後には、歯科医を後にしていた。早い。抗生物質と痛み止めと止血用ガーゼをもらって柔らかめのプリンとかを買って帰宅。麻酔が切れたあたりから痛み出したので、頓服を飲む。痛みがおさまったら文献よもう。今、痛くて集中できない。

帰り道、やたらめったら歯科医院が多いことに気づく。駅周辺半径100M-200Mだと、コンビニよりも美容院よりも多い。こんなに歯科医院が乱立していて、やっていけるのだろうか。医療の質だけでなくて、サービスの質でも差別化していかないと、経営大変そう。ホームページは必須なのかも。ホームページがない歯科医は敬遠するだろうな。やっぱり歯科医師の経歴、所属学会は事前に知っておきたい。


セクハラの人
財務次官のフクダさんのセクハラが連日報道されている。辞任するとのこと。遅いわ。当初、財務省では、セクハラ被害者に名乗り出るように要求していて、それにはびっくりである。なんで財務省のおかかえ弁護士に被害者から名乗り出なくてはいけないのか。まるで被害者が悪いみたいじゃん。フクダさんは、録音テープの声を自身の声だと最初は認めなかった。これは、録音した人が名乗り出ないだろうと見越しての行動だろう。そうしたら、朝日の女性記者が、自分が録音したと会社に名乗り出た。この女性記者の気持ちはわかる。「フクダ、シラを切りとおせるのなら、切ってみろ!」ってなるよね。むかつくよね。そしたらフクダさん、「音声の一部だけでセクハラと判断するな、全部じゃないでしょ、これはセクハラでない」と言うのだ。なに言っているんだろう。セクハラというのは、された側がセクハラだと認識した時点でセクハラ成立なのだ。フクダさんの「つもり」なんて、1ミリも関係ないし、誰も聞いていません。テレビで報道されたフクダさんのセクハラ発言は、ひどいもんだった。人としての品性が低すぎると思う。こういう人が親戚にいたら法事のときとかでも絶対に話もしないし、目もあわさないようにすると思う。省庁ってセクハラにあまりにも鈍感だと思った。

私は、某外資系企業でセクハラガイドラインの和訳の仕事を受けたことがあるけど、企業側は当時からものすごくセクハラ防止に神経をつかっていた。今から20年+α前に、米国企業でキンローしていたとき、ビジター(アメリカ人50代男性)が、誰かと電話で役員秘書ら(含む私)のことを、「ガールズたちは、よー働いてくれる」とうっかり発言したことがあった。電話を切ってすぐに、「さっきは失礼なことを言ってしまって」と役員秘書らに謝ってきた。私なんかは、「えー、何が失礼やったの」とすぐわからなかった。先輩役員秘書が、「ガールズよ、ガールズなんて言ったら駄目よ、謝ったのはそこよ」と教えてくれた。私も意識が低かったのだ。「ガールズ」でも謝らなきゃいかなかったのに、「胸触ってもいい」発言でも「セクハラじゃない」って言うのが、財務省のフクダさんだ。

歯の痛みがおさまった。ちょっと作業してこよう。






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by himarayasugi2 | 2018-04-20 14:17 | 雑感 | Comments(0)
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