ブログトップ

ヒマラヤスギ雑記

cedar2.exblog.jp

今朝の地震

今朝、出勤する夫とケンの散歩に出る。駅に向かう夫と途中まで一緒に歩く。夫と別れ、神社の森の横の急こう配の坂を上ってゆく。とても静かで、いつもは賑やかなイソヒヨドリもスズメも全く鳴いていない。ケンとゆっくり、ゆっくり歩いていると、東の方からメラメラと風の音が聞こえてきた。そしてそれがどんどんこちらに近づいてきて、楠の大木の葉がザラザラと音をたてた瞬間に、すごい揺れがあった。ここではじめてこれが地震だということに気付く。ケンがおびえているのではないかと、見ると、立ち止まっているものの、静かないつものケンであった。揺れは一瞬だと思うのだけれども、その間、ちょっと時間がとまったような感じだった。

揺れがとまるのとほぼ同時に、四方八方からアラームの音が聞こえてきて、近くの住宅からガラスかなにかが落下して割れる音がした。犬が吠えているのも聞こえてくる。南の方からアナウンスが流れてくるのも聞こえる。ケンは普段通りに散歩しているので、散歩をすませてから帰宅する。夫が途中で引き返して家に戻っていた。在宅勤務となった。出張に行く途中で新幹線に閉じ込められている人もいるらしい。在来線はすべて運休になる。

室内にあがると、絵が斜めになっていて、本が1冊床に落ちているのが目についた。台所の引き出しはすべて2-3cmほど前に開いていたけれども、そのほかはケンの水入れから水がこぼれていたくらいだった。八ヶ岳にずっと滞在している母に電話をすると、実家でなにか壊れていないか見てきて欲しいというので、行ってくる。

実家は、積んでいるだけの本がかなり落下していた。心配していた骨董のお皿などは、無事だった。また余震があるかもしれないので、割れそうなものは、すべて安全な場所に寝かせておくようにする。姿見も鏡を下に向けて床にペタンと置いておく。父の仏壇を見にいくと、写真が倒れていた。

実家から戻り、北摂にいる友人に「こっちは震度5だった、そっち大丈夫?」とラインをする。「ぐちゃぐちゃだけど大丈夫」と返信がある。「怪我してなくてよかった、余震に気をつけて」と返す。

余震がまだあるというので、心配。今週はケンを一人でお留守番させる外出もあるから、不安だ。高槻あたりの被害がかなり甚大で、小学生の女の子も亡くなったという。これ以上被害が拡大しませんように。火事もはやくおさまりますように。

今日は寝るときに、枕元に携帯と履くものを置いておこうと話す。 








[PR]
by himarayasugi2 | 2018-06-18 11:13 | 雑感 | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

<< 水、ドラマ最終回 柴犬のやや多忙な土曜 >>