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ヒマラヤスギ雑記

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水、ドラマ最終回

大学で昨日の地震の話が出た。今回の地震で断水になっている世帯も多いという。阪神大震災のとき、実家でも断水は長かった。私は当時東京にいたので、その大変さはあとで実家の母や妹から教えてもらった。1日に何度も水をくみに登山口の近くの小川まで坂道を上ったりもしたそうだ。水は重くて、筋肉痛にもなったという。極力水を使わないですむように、食器にはラップを貼っていたらしい。水道が戻っている親戚の家にお風呂をもらいに行き、不自由さをみなで乗り越えていたようだった。

もしかしたらもう一度大きな揺れがあるかもしれないとテレビは注意を喚起する。まずは、お風呂に水をため、空になったペットボトルには水道水をいれて置いておく。昨日の夜は、懐中電灯を枕元に、スニーカーをベッドの下に置いておいた。夜中の揺れで落下した物でケンが怪我をしないように、部屋の収納を見直し、重そうなものは最初から下に置いておく。蝋燭とチャッカマンもすぐ取れるところにおく。みなで話をしていたら、M2が阪神大震災のころは新生児か、胎児だったことが発覚する。あれからそんなに時間が経っているとは。

帰りにスーパーで、ミネラルウォーターを何ケースも購入している高齢の女性がいた。重くて運べないから、店の人にサービスカウンターまで運んでもらい配送の手続きをするようだった。断水している家族、親戚、友人に送るのかもしれないし、阪神大震災のときの断水の記憶から買わずにはおれないのかもしれない。

ケンが1人で留守番をしている間に大きく揺れたらどうしようとあれこれ考える。帰り道ついつい速足になる。できるだけケンと離れている時間を減らさなくては。余震は頻繁に起こっている。ここ1週間は、注意が必要らしい。大阪に早く日常が戻りますように。


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ドラマの最終回ラッシュである。『シグナル』は、最終回が一番わかりにくかった。説明がなさすぎである。なんで大山が病院にいるのかとか、なんで大山が殺されそうになるときに応援がかけつけるのかとか(大山がそう言ったわけでもなさそうだし)、なんかもう少しわかりやすかったらよかったのになと思った。『正義のセ』は、最初はよくあるお仕事ドラマかなと思っていたけど、回を重ねるごとに丁寧に作ったよいドラマだなと思うようになった。安田顕と吉高由里子のコンビはすごくいい。続編やらないかな。実家が豆腐屋である設定の必然性がよくわからず。『ミスデヴィル』は、かなり残念な感じで、途中でリタイアした。今のところ最終回が一番よかったのは、『コンフィデンスマン』かな。『ブラックペアン』も来週は最終回で、すごーく楽しみ。

悪役:
今シーズンは、すごい悪役が目立っていたと思う。もうね、救いようがない悪役、いいところなんてひとつもないような、どうしようもない嫌な奴を演技派が楽しそうに演じていた。テレビの前で何度も本気で、「こいつサイテーやわ」と指さして叫んだのは、『シグナル』の中本刑事部長(渡部篤郎)と『ブラックペアン』の西崎教授(市川猿之助)の二人。中本刑事部長は、やっていること自体が犯罪で悪くて当たり前ではある。西崎教授は、器が小さすぎの、小モノで、中本部長と比べて「悪質指数」は低いけど、その話し方とか、表情とか、「人から嫌われるにはこうしたらよい」の見本のような感じで、ものすごい存在感であった。2人に共通しているのは、何度生まれ変わったとしても、絶対に改心しないタイプの人間だというところ。最終回、西崎教授はどうなるのか。 







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by himarayasugi2 | 2018-06-19 18:24 | 雑感 | Comments(0)
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