メガネ

年明けくらいから、ちょっと資料が読みづらいと感じることが増えてきた。もしかして老眼が進んだのかもしれないとおののく。ハクロンの公開試問などが全部終わってからメガネの処方箋を書いてもらおうと思っていたけど、それをGWが終わってからでもいいやと延期して、やっぱ老眼まじで進んでるわと気付いて、やっと時間を作って眼科に行ってきた。ここで老眼鏡の処方箋を書いてもらうのは、3回目。先生に「老眼はまだまだ初期だから、あとしばらくは定期的に作り変えることになりますよ」と言われて落ち込む。老眼鏡も3本目だというのに、まだまだメガネの更新は必要あるみたい。老眼って、どこまで進むんだろう。

結局、中近のレンズにした。手元から3メートル四方はメガネをかけたまま見れるレンズである。資料を読むとき、パソコンに向かうとき、教室などでプロジェクターを見るときにずっとメガネをかけっぱなしでおれる。室内用の眼鏡である。私は、裸眼は両目とも1.2なので、遠目はよく見えている。

メガネの処方箋を書きながら先生が「どこでメガネを今度作ります?」と訊ねる。私は最近店舗を拡大している誰もが知っている安くてオシャレな店の名前を挙げたら、「あー、そこはね、単焦点のレンズだったらいいかもしれないけど、中近のレンズだったらやっぱりそこじゃないほうがいいですよ、他の患者さんも結局作り直したっていう人いるから」と言われてしまう。あー、そうなんか。でも先生が推薦する店で売っているメガネのフレームって結構高いんよね。でもまぁ、レンズはメガネのキモだから、先生の言うとおりにしようか。

「先生、やっぱりサングラスって必要ですか?最近、私の周りの同年代は、みんなサングラスをかけているんです」と訊いたら、「個人的にはね、日傘のほうが効果あるから、日傘をさしていたら、少なくとも夏は、登山とか海上で半日セーリングするとかでない限り慌てて持たなくてもいいと思います、私はサングラスは持っていません」とのこと。「あ、別に、持つなって言っているわけでなくて、持ちたかったら持ったらいいけど、ってことですので、持ってもいいんですよ」と先生。クリアレンズのサングラスならひとつ持っているから、それをかけてみようかな。眩しさを防ぐよりも、紫外線を防ぐことが大事なんだとか。「白内障と紫外線の関連も言われているけど、日本人は色素が濃いから、そこまで神経質にならなくてもいいです、日傘使ってますか?」「はい」「なら、大丈夫です」

夏休み前のタフな案件が終わった。終わったあとも、なんだかすっきりできない案件だったが、先輩Tさん(♂)(知らない人に電話するの嫌がって、幹事も絶対にしなくて、BBQでも手伝ってくれなくて、過去私と議論をしていて数回バトったこともある、付き合いの長いアラフォー先輩)から、翌日にメールがきて「考えうる限り最悪の条件の中、あなたは立派に職務を全うしました」とあって、びっくりする。Tさんの言葉が心に沁みる日が来るとは思わなんだ。メールの文面は優しさと慈愛に満ちていて、「Tさん、いい奴じゃん」(←謎の上から目線)とつぶやく。

その他、後輩たちからもラインでTさんと同じような内容のコメントをもらった。前から気付いていたけど、この研究室の人たちは、みんなむちゃくちゃいいひとだと思う。こんな私に暖かい言葉をありがとう。

これで心置きなく夏休みに遊べると思ったら、年末に起こる新たなタフな案件が私の頭上に降りてきそうで、震えている。これが降りて来たら……。








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by himarayasugi2 | 2018-07-13 18:01 | モノ | Comments(0)