夏休みの絵日記レベルの記録

MKちゃん、T君、Mちゃんと私と、大阪で待ち合わせしてランチとお茶をした。待ち合わせはグランフロントの某カフェ。グランフロントは何年ぶりかで行ったけど、店も人も多すぎである。都会に出てきてびっくりする田舎のネズミ状態になる。ファッションが好きな人ならテンションの上がる場所かもしれないけど、特に好みのブランドもなく、買いたいものもなかったら、ただただ疲れるだけの場所である。

昨日の議題はこんな感じだった;
どこの大学も院生が減ってきているらしい(全国的な傾向らしい)。学部生の就活状況が良くなると院進学者が減る法則が発動する。院に進学しても修士でみんなやめる。だって、博士をとっても仕事なんてないから。「こんなはずじゃなかった」と嘆く先輩の証言だって沢山ある(*1)。

↑学位をとる前から関連の仕事についている人、あるいは、確固たる地位をそれなりに築いてきた人が学位をとると、さらに飛躍できると思うけど、そうでなかったらアルバイトと非常勤のコンボで何年も過ごすことになりがち。もちろん、うちの研究室で学位をとって、関連の専任職(大学教員職も含む)についている人で私が知っている人は、片手以上はいるのだけど、それと同じくらいそうでない人もいる。課程博士の場合はアラサーで学位をもらう人が多く、それくらいの年齢だと学部卒業後に就職した人だったら、最も仕事で成長していく時期にあたる。つまり、ポテンシャルがちょうど花開きかける時期である。でも博士を取ってもバイトと非常勤で糊口を凌いでいる状況が長引くと、精神的に先が見えなくてしんどいと思う(一部のスーパー超絶優秀な人は例外として。博士号とは、そういう人しか本当は授与されてはいけないものかもしれない)。

上記以外の議題は、いろんな人の噂やら、情報交換である。夏休みに入る前に私が冷や汗をたらしながら行った母校での非常勤講師体験(99%が愚痴よ!)もきいてもらう。内容は、守秘義務もあるので伏せる。差しさわりのない範囲でいつか書けたら……。この体験はまだ続くようなので、なかなか書けないけど。

T君は、今は全く研究とは関係のない仕事についている。でも、T君(文章が上手い、和訳も上手い)の能力が存分に活きる仕事で、お給料もいいみたい。楽しそうでよかった。久しぶりに会ったT君の装いからは、「ユニクロ感」が完全に消えていた。お洒落になっていた。なんか自信がみなぎっている印象だ。

*1)「こんなはずじゃなかった」は、それぞれが置かれている状況によっていろいろあると思うけど、正規雇用か否かは、人生設計に大きく影響する(結婚とか、銀行ローンとか)。


おしゃべりがメインだったから、お店はどこでもよかったのだけど、おおきなショッピングモールにあるカフェとか飲食店は、どこもあんまり美味しくない。ああいうところに飲食のためにわざわざ行く人ってほとんどいないだろうから(ショッピング後の休憩のためが多いだろうし)、そこまで味を追求する必要が店側にもないからだろう。私は、こじんまりとした街の喫茶店とかカフェとか珈琲店のほうが好き。

おまけ
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(いわゆる「映え」しそうなレモンパイ。味はいまいち。)
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(T君が履いていた靴。舞子さんが履いているような靴。「それ履いて足ふまんとってよ」と何度も言われていたT君。履いているパンツを、「それ、ユニクロ?」って訊いたら、むっとして「タケオキクチです」と言い返された。夫が履いているユニクロとそっくりだったので、ごめんや)
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(夫が昨日買ってきていたハーゲンダッツ。この味、めっちゃ美味しい。夫婦ではまっている。チョコレートがくどくなくて、スッキリとした後味。絶妙に美味しい。これにアーモンドを砕いて一緒に食べたら、外で食べるレモンパイよりよほど美味しい。)








あー、疲れた。今、研究が停滞していて、ほんとに焦っている。昨日、みんなに会って少し元気でた。

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by himarayasugi2 | 2018-08-12 09:15 | 雑感 | Comments(0)

日常の雑感、衣食住、犬についての記録。


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