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慌ただしい1日だった。

昼は、前から約束していたNとの「合同お誕生日会」である。「会」といいつつ、私とNの二人だけ。誕生日が真夏の二人が、涼しくなってから、「また、ひとつ年とったねぇ」とねぎらい合うためのランチである。なんとなくここ数年の恒例行事になっている。

お店は、Nのおすすめのお店。とっても美味しかった。以下、いただいたもの。
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(ゴボウのポタージュ。隠し味にゆず胡椒。中にベーコンが隠れている。温かくて、まろやかで美味しい。)
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(前菜:セロリの温かいプリンの上にビーツのピュレ?と、炙ったサーモンにイクラヨーグルトソース。プリン、美味しい。それに、サーモンも絶品。とっても気に入った。)
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(本日のお魚:多分鯛。おしゃべりばっかりしていて忘れてしまった。これも、塩加減がこれ以上多くても少なくてもダメという絶妙な感じで、皮はカリカリ、身はふっくらで美味でした~)
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(お肉料理:鴨の胸肉。これも塩控えめで、ジューシーで美味しい。コース全体的に、塩加減も味も上品で、とてもセンスいい!)
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(デザート:カラメルアイスにブランマンジェ。とっても美味しい。大人の甘さ。すごく好きな感じ。)
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(プチフール:柿と栗のパウンドケーキと、ビターなコーヒー味のチョコレート。実は、めっちゃ気に入った。柿と栗が生地にたっぷりはいって、すっごくしっとりしていて、甘すぎず、美味しい。これ、1本欲しいわ。チョコレートも、すんごい美味しかった。このあと、お紅茶をいただく。)

お店は住宅街にあって、広くて明るくて、変なBGMはなく、カジュアルすぎず、でも、上品で清潔感がある。Nは実家のお母さまとも一緒に食事に行くこともあるらしい。N、さすがよくお店しってるわー。

Nはこのあたりはとても詳しいので、いろいろ連れていってもらう。

お店:Yamazaki https://www.shukugawa-yamazaki.com/


おすすめのパン屋
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アミーンズオーヴン:https://www.ameensoven.com/
有名店。名前はよくきくけど、行ったことがなかった。Nはここでハードトーストとレーズントーストを買うことが多いそう。私は、ハードトーストといよかんトーストを購入。ちょっと高めだけど、酵母にこだわったパンらしい。買ったパンは、すぐ冷凍していて、今週後半の朝食に登場予定。楽しみ。店構えがとにかく、かわいくてお洒落。それに、ここのパン屋に出入りするお客さんが、老若男女、みなさんファッショナブルで素敵なのだ。デニムにお洒落なジャケットにニット帽の初老の男性とか、ナチュラメイクにセーターにパンツのシンプルな装いながら、実は、結構、いいものを着ているマダムとかとか。なにここ、お洒落な人しか住んでない街なのか。

そして、もう1軒、Nの好きなパン屋へ歩く。

ブーランジェリー・フリアンド:http://friandeboulangerie.com/
ここのパンは、以前、いただいたことがあって、すっごい美味しかったことを覚えている。もう冷凍庫がパンでいっぱいになるから(今冷凍庫には、ブーランジェリーワダ、パリアッシュ、アミーンズオーヴンのトーストでぎっちりである)、今回は購入を見送る。Nはここでもいろいろ買っていた。レーズンが好きなんだって。ここも超おすすめだとのこと。場所は覚えたから今度買いに行こう。

フリアンドの周辺は、パリみたいな感じ。トイプードルを連れたかっこいい白髪の紳士が、犬を係留して、さっとパンを買っていったり。なんだなんだ、ここは、お洒落な人しか住んでない街なのか(二度目)。

で、フリアンドのおむかえにあるケーキ屋:パティスリー・ポワリエ
Nのおすすめは、タルトなんだけど日持ちを考えて、お店の人の一押しの「人参のケーキ」とNおすすめの「レモンのパウンド」とあとは、くるみと黒糖のクッキーを購入する。他にも美味しそうなケーキがいっぱいで、今度絶対にモンブランを買う!人参のケーキは、スパイスが効いていて、確かにクセになる味。美味しい。また買おう。ここのケーキ屋も、お洒落でかわいくて、センスがいいのだ。このあたりは、いつのまにこんなにお洒落なお店ができたのだ。いい感じ。また行こう。

Nとは、またしても健康の話などで盛り上がる。私が今の家(すごい坂道、駅から徒歩15分)に80歳こえても住めるかなぁと言うと、Nは、あの坂道と家の中の移動(1階⇔2階)が実はすごい運動になっているから、駅前の便利なマンションに歳いってから移ったら、とたんに筋力が落ちるよと言う。まー、一理あるけど。がんばろう。

夕方からは、なんとお通夜に参列である。
夫の親戚が亡くなったのだ。とはいっても、私は話をしたこともない、面識ゼロの人なんだけど、会場は神戸市内だし、一応、夫は長男だしということで、一緒に行くべきなんやろうなと、やや迷っていたら、夫の姉から電話で「行くよね?」と朝から何度も確認される。Nとの食事中も、このことをやや愚痴ると、Nは結婚してから100回は喪服を着ていると言う。しかも、何回も顔も知らない人のお葬式とか法事に「代理」で1人で新幹線に乗って参列しに行った(行かされた)こともあると。Nの住んでいる世界は、なかなか大変そうである。

「あんたさ、神戸市内でご主人と一緒にちょろっと顔出せばいいんだったら、文句言わないっ!」と注意される。ううう、Nの言う通り。

告別式は、夫の母と姉と妹夫婦が出てくれるので、用のある夫と私は告別式は行かなくてもよくなった。
お通夜のときも、なんというか、仕事関係の人が多くて、かなりオフィシャルな感じだった。私の場違い感が半端ない。

ふー、いくつかメールに返事して、地道に作業をしよう。夫は今日は遠いところのジャズフェスで本日は演奏している。もうちょっと近いところでやってくれたら見に行くんだけど。










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by himarayasugi2 | 2018-10-13 13:35 | | Comments(0)

三連休は、夫と私で別々に予定があったり、一緒に出掛けたり、いろいろだった。チケットをもらっていた『プーシキン美術館展』を見に大阪国立国際美術館へは一緒に行った。夫、絵画に全く興味がないようで、気がついたら出口近くの椅子に座ってスマホを見ていた。だいぶ前から私を待っていたらしい。もーーー!国立国際がある福島の辺りは美味しいお店が多くて、もっと開拓したい場所である。絵を見る前にランチを食べた亜細亜料理のお店、「亜州食堂チョウク」も美味しかった。すごい本格的だった。


美術館の後、喉が渇いたので近くでお茶をする。国立国際のすぐそばにあるレトロなビルには、気になるお店がたくさんある。ビールを飲みたい夫のために、ここにする。

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(中之島にあるダイビル。レトロでお洒落なビル。駅から離れていることもあって、ガチャガチャしてない。ここの1階のカフェに)


ダルマイヤーというドイツのカフェである。ゴージャスな内装で、サンドイッチが有名みたい。だいぶ前に研究室のMちゃんに連れていってもらった。ドイツびいきのゼミ先生もご存知のお店。夫の頼んだビールはとても美味しかったらしいが、私が頼んだクグロフは、残念な味であった(ごめんなさい!)。ビールに軽食を優雅な気分で楽しむにはもってこいのお店だと思う。その後、同じビルの1階のパリアッシュというパン屋でベーグルと食パンを買う。

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(ダルマイヤーの天井。壁にもこういう感じの小さめのシャンデリアがついてて、ゴージャス。満席だった。)



ダルマイヤーを後にして、久々にハービスエントに立ち寄る。そこで、またまた私はアトリエナルセの秋の新作の靴下を買ってしまった。靴下は、一応、お洒落用と実用の二種類を分けて考えていて、アトリエナルセの靴下は、「とっておきお洒落用」なのだ。その日のコーディネートを靴下を中心に考えたくなるような、素敵な靴下である。夫は、澤野工房(https://www.jazz-sawano.com/)のCDを1枚買う。お互いよい買い物ができて上機嫌であった。

昼間は別々だった日は、夫は音楽フェスでのライブ演奏で、私はG会に行った。午前の発表をきいて、一端お昼を食べに外に出る。MKちゃんとお店のありそうなところまでプラプラ歩いていたら、シルカフェというカフェがある。あ、このカフェ、うちの大学の近所にもあるよねとMKちゃんに言ったら、MKちゃんが「このカフェ、ヒマラヤスギさんは入れませんよ」と言う。なんで?と訊ねると、学生しか入れないカフェだという。「学生証を見せなきゃだめなんです、学生は珈琲無料なんですよ」と言うのだ。聞けば、企業が出資している就活関連の交流目的の場所のようで、便宜上「カフェ」と名前がついているけれども、業態は飲食店ではなさそう。あぶなかった、もうちょっとで入りそうだった。で、学生でないから追い出されるという恥ずかしい目に遭うところだった。「シルカフェ」から「汁カフェ」しか連想できない私。定食があるとばかり思っていた。MKちゃんは、以前、近所の中高年女性グループが入れなかった現場を目撃していたという。そうなのね。


連休最後の夜は、とりあえず結婚記念日の前夜祭的な感じで外食をした。美味しかったんだけど、アラカルトで肉料理に偏ってしまった。お腹いっぱいになる。ついに結婚してまる26年たった。27年目に突入である。全然そんな感じがしない。私たちは1010日が結婚記念日なので、当日もとりあえずデリを買って、なんとなくお祝いする。とにかく健康第一で、で、お互いが楽しくこれからも過ごせたらいいなと思う。付き合っていた期間を含めば30年ほど一緒にいることになる。子供がいないせいなのか、二人とも外見は年齢相応に変わってゆくものの、中身というか、距離感は30年たっても変わっていない。蓄積というか、重みがないというか。でも、まぁ、いいか。これからもよろしく、という感じ。

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(冷たい前菜。パテ。これ、塩加減が控えめで、すごく美味しかった。うん。これ、美味しい。)
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(このパスタのラグーが最高に美味しい。ただ、私たちは、他にも自家製ソーセージとか、メインに牛肉を頼んでしまったために、肉ばっかりとなって、もう少し上手に頼めばよかったねと、反省していたのだった。今度はまた昼に行こう。ワインが好きな人にはほんとにたまらないお店だと思う。内装もお洒落だし。お店:芦屋のアンブレイス)


そういうわけで、三連休は終わり。地道にまた作業を続けてます。











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by himarayasugi2 | 2018-10-11 11:49 | | Comments(2)

かなり優雅

8月の終わりに夏の打ち上げのために、さわさんと素敵なお店で、ランチしてきた。

今回教えてもらったお店は、神戸迎賓館 旧西尾邸と呼ばれる県指定の重要文化財の建物の中にあるフレンチレストラン ル・アンである。1918年に建てられたもので、なんと敷地が一万平米もある。お庭素敵、建物素敵、お料理素敵、スタッフ素敵の、何拍子もそろったお店だった。結婚式場としても人気のある建物のようで、さもありなんって感じ。普通の宴会もされるそうだけど、「宴会」というよりは「パーティ」と言うほうがしっくりくる。さわさんは、以前、大切な日のお食事にこのお店を使われたとのこと。

建物全景
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(食事をいただいたのは、この建物の1階。新館やチャペルも映ってないけど近くにある。)

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(予約した名前を告げると、すぐに席に案内されるのかと思ったら、一端この前室のようなところで待つ。前室というには、広すぎるし、素敵すぎるんだけど。食事後の会計もここでした。)

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(前室のドアのステンドグラスと、素晴らしい細工の天井)

食事をする部屋は、もっと広くて、舞踏会とかできそうだし、写真も撮りたかったけど、あまりにお客さんが多くて断念。

以下、いただいたもの。
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(これは、シャンパンのかき氷。かき氷がメニューにあると知って、丼鉢に山盛りのかき氷を想像した私には、やや衝撃の小ささだった。味は、もちろんさっぱり、ひんやり、上品で美味しかった。)
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(ええと、シャンペンサイダーといった名前の、レトロな長田製造のソーダ水。懐かしい味だった。)
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(お品書きによると、これはフォンダンフォアグラである。めっちゃ美味しかった。)
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(これは、生ハムメロンをヴィシソワーズで表現した一品。飲む生ハムメロン。これも美味しい。)
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(太刀魚の黒米粉焼きシェリーヴィネガーソース。ちょっとだけ塩が強かった。お魚柔らかくて美味しい。)
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(これは、バジルとセロリとトマトのデザートで、さっぱりとしていて上品な味。)
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(プチフールのワゴンから。全種類頼みそうだったけど、我慢して、厳選したマシュマロ、マカロン、ゼリー、メレンゲのお菓子、フロランタンにした。もっと頼めばよかった。マシュマロとゼリーは、特に絶品で、あと5-6個は軽くいけたけど、ま、美味しいものは、もう少し欲しいと思うところでやめておくからいいかなと、大人の対応をしてみた、後悔しているが)

で、お会計をさきほどの前室で済ませたあと、スタッフの人が館内を案内してくださった。写真を撮りまくり。ほんとに素敵な建物である。映画とかで使えそうな。
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(2階へ上がる階段。映画みたいな階段。ステンドグラスは当時のままらしい。)
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(2階のお部屋。ここは今は、少人数の食事会で使われることが多いらしい。結納の食事会とか、顔合わせの食事会とか。写真はないけど、外は広いテラスがあって、そこでもお茶ができる。またこの部屋から紅葉する木々に囲まれた茶室があって、秋は紅葉でとても美しいとか。この部屋自体は、当時はお客様の宿泊用に使われていたそう。)
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(この部屋を出たら、さっきのステンドグラスのついた大窓がすぐ見える。)

で、今夜披露宴が行われる鳳凰の間も見せていただけた。スタッフが準備を進める中、邪魔をしないように見学。
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(テーブルのお花がシックでセンスがいい。素敵な披露宴会場、いいなぁ。お幸せに。)

この後、三宮に移動して、お茶飲みながら、美容と健康と未来のための重要なおしゃべりを楽しんだ。

会場は、シェ・シロのすぐ近くの都心の中の森。
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(私、一度ここの中に入ってみたかったのだ。オアシスみたい。)
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(店内の様子。3フロアある。2階、3階がおすすめ。テラス側が空いていたけど、ちょっとね、暑かったので、エアコンのきいている店内奥の席に変えてもらった。)

いっぱいおしゃべりして、楽しかった。さわさんのポルトガルのお土産までいただいてしまった。あまりにパッケージがかわいかったので、これも撮影。
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(丸いのは、サーディンパテ。これ大好き。緑は石鹸。紙がかわいくて使うのがもったいない)

この前日は、研究室の若人グループと、焼肉ランチ@860円だった。七輪でセルフで焼くスタイルで、ライス中盛り、デザートに抹茶アイス。私の外食の振り幅は広い。

話すことが多すぎて、時間足りない。

ランチ
https://www.vizcaya.jp/restaurant/  (予約は一休だとお得)
カフェ
http://www.green-house99.com/  (入ったお店は、シルバの方)









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by himarayasugi2 | 2018-09-01 17:23 | | Comments(2)

こういうお店があることは、以前から噂には聞いていた。もちろんずっと行ってみたいと思っていたのだけど、心理的な敷居がやや高かった。春に母が、母の友達とお昼を食べに行って、とてもとても素敵なお店だったと絶賛していたので、いつか行こうと決めていた。先日、誕生日ディナーで行ったお店が「あれ?あれれ?」みたいな結果だったので、そのリベンジという絶好の言い訳を掲げ、暑い暑い中、美味しいランチをいただきに汗を流しつつ坂道を上って行った。その甲斐があった。(お店の人に、「歩いてこられたんですか!」と驚かれる。普通は、タクシーだろう、夫が歩こうやって言うから)

到着!
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(このお屋敷がお店)
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(門から玄関まで、石段をかなり上がってゆく途中に見えたお庭。建物の南側のお庭で、北側にもあるらしいけど、見ていない。ものすごい敷地が広い。)
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(玄関に到着。)

すぐにお店の方が出迎えてくださる。1階は、厨房と個室。私たちは、2階の和室に案内される。そうそう、靴は脱いで、スリッパに履き替える。

階段を上り切ったところに見えたのは、
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階段を上り切ったところから後ろを振り向くと、
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階段から、玄関を見下ろすと
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(開いているドアは、個室のドア。素晴らしい建物である。建築の研究者が見学に何度か来られているらしい。個室の写真は、最後につける。)

洋館のように見えるのだけど、私たちが案内されたのは2階の和室。和洋折衷の古い建物なのだ。
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(私たちが食事をした席。天井からのすだれで緩く区切られた場所もある。)

2階の和室客席の様子:お客は、私たちだけだったので、許可を得て撮影した。
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(お隣の席。もうひとつすだれの向こうにも席がある。)
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(私の席から見える庭の様子)
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以下、いただいたもの。
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(前菜:お麩が特に美味)
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(茶碗蒸し)
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(帆立とトロ)
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(焼き穴子、焼きナス、ゴマ豆腐)
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(一夜干しのカマス、松茸を巻いたハモの天ぷら、プチトマもお出汁の味が染みていて美味)
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(いわしのお茶漬け。はじめていただいた。美味しい。)
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(マスカットがはいった大福。ものすごーく美味。私は生の葡萄の果汁が唇につくと腫れあがるので、この大福は、ほんとに一口でいただいた。果汁はつかずセーフ。嬉しい。)

一切奇をてらったところのない正統派のお味と盛り付けだと思う。見た目は地味なんだけど、ほんとにほんとにとてもとても美味しかった。建物の格とお料理の格のつり合いが完璧に取れていて、美味しかった。

お昼は私たちだけだった。週末の夜は予約でいっぱいだという。夜景を見ながらの食事もいいだろうな。夜も行きたい、と夫がソワソワしていた。とてもゆったりと、リラックスして食事ができたのは、建物とその立地のすばらしさもあるけれども、BGMがツクツクボウシの声だけなのだ。厨房は広いお屋敷の1階奥なので、作業の音など全く聞こえてこない。静かな素敵な部屋で、遠くの景色を見ながら美味しい食事をいただけるなんて、なんという贅沢だろう。食事中に何度かトンビが翼を広げてすぅーい、すいと目の高さを横切っていった。サービスもつかず離れず、心地よかった。

夫が、夜の予約をいついれるんだとせかしまくる。行くのなら急がなくては。

お会計を済ませたあとで、お店の方が「よかったら、1階個室もご覧になりますか」と声をかけてくださったので、写真を撮らせてもらった。素敵!
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大満足のランチだった。ごちそうさまでした。








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by himarayasugi2 | 2018-08-25 20:02 |

先日、ちょっとしたお礼にMKちゃんとIちゃんにベニマンのドライフルーツのアソートをあげた。私は、数年前からここのメロンのドライフルーツにはまりまくっている。二人にあげたアソートにはドライメロンは入っていなかったが、二人が後から「ドライフルーツめちゃくちゃ美味しかったです!」とわざわざ言いにくるほど気に入ってくれたから、ならぜひ、メロンのドライフルーツこそ食べて欲しいと、後日二人にドライメロン単品の小袋をあげた。「これ、ほんと、食べてみて、すごいから」と。

ベニマンのドライメロンは、柔らかくて、ジューシーで、メロンのうま味と甘みがぎゅっと濃縮されている。メロンをそのまま食べるよりも「メロン」を食べている感じ。メロンよりも美味しい「メロン」を食べている感じ。MKちゃんとIちゃんには、「脳の食欲抑制リミッターが壊れるうまさ」で、「毎日食べていたら人間がダメになっていくうまさ」だと講釈たれながす。

二人はとても気に入ってくれた。それでもって、「ドライメロンのお礼に、最近はまっている食べ物をお渡ししたい」と、二人から、それぞれが「はまっている美味しいモノ」をいただいた。気をつかわしてしまったようである。エビタイになってしまった。でも嬉しい。

MKちゃん推薦:
「食べるオリーブオイル」
オリーブオイルの中に、刻んだアーモンド、オニオン、オリーブなどが入っていて、バゲットとかトーストに「載せて(塗ってではなく)」いただく。サラダの味付けとかにも使えそう。おかずにもなる1品で、もりもり食べてしまった。チーズとかにも合いそうだし、なんにでも合いそう。「西洋版ご飯のお供」みたいな感じ。いくらでもパンに載せて食べられるので、カロリーが怖い。はまるのはわかる。夫は気に入りすぎてバゲットと一緒に撮影してフェイスブックにアップしていた。

これ↓
https://www.donq.co.jp/company/2014/20140627.html

Iちゃん推薦:
「宝塚牛乳のプリンとヨーグルト」
帰り際にIちゃんが、「これ!」と保冷容器に入った手提げを持たせてくれる。中にはプリンとヨーグルトが。タカラジェンヌにも人気のプリンとヨーグルトらしい。プリンの紙には、「クラッシックを毎日聞いている牛のミルクから作ったプリン」と書かれてある。プリン、クリーミーでとても美味しい。ヨーグルトは、底にザラメシロップがあって、それをよく混ぜていただく。さわやかで、クリーミーでとてもとてもとても美味しい。私はヨーグルトが特に気に入った。

ここがサイト↓
http://www.takagyu.jp/
https://www.facebook.com/TakarazukaMilkSakasegawa?ref=br_rs

オリーブオイルは、ドンクで扱っていることがわかったので、なくなったら買おう。宝塚牛乳の方は、通販は基本的にはやっていないとホームページにあったので、車で買いに行こう!ヨーグルト、あれは美味しいわ。

私の推薦:
メロンのドライフルーツ、お試しあれ。
http://www.d-beniman.com/

MKちゃんとIちゃんは、メロンのほか、キウィとイチゴも「絶品!」と口を揃えて言っていた。ちなみに桃はちょっと固いと個人的には思う。






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by himarayasugi2 | 2018-04-27 09:13 | | Comments(0)

美味しいもの

今年に入って知った美味しいもの、忘れないうちにメモしておく。

ブーランジェリー ワダ:
芦屋川沿いのマンション1階の小さくてかわいらしいパン屋さん。偶然通りかかった。食パンを2種類買ってみたら、これがまた美味しい。ここのところずっと乃が美の食パンが続いていたけど、今年はワダのパンかも。乃が美よりも軽くて、香ばしいのだ。癖になる。菓子パンもすごく美味しそうだった。食パンはまた買おう。そして、他のパンもいろいろ試したい。
https://tabelog.com/hyogo/A2803/A280302/28028120/

長手長英堂のあわじオレンジスティック:
いただきもの。オレンジピールにビターチョコレートがまぶしてある。ここのは、今まで食べたこのタイプのチョコレートの中で間違いなくベスト。肉厚のオレンジがジューシーで、柔らかくてみずみずしくて美味しい。チョコレートが対照的にビターできりっとしていて、ほんとに美味しい。おとなのおやつだと思う。実店舗は淡路島にしかなくて、ときおり関西では百貨店の催事場で期間限定で販売するくらいらしい。オンラインで買えるから、なにかのときに買おう。だって、美味しいもん。
http://www.nagate.com/

行ってみたいお店:
母が友人たちとお昼を食べに行ったお店が、とてもよかったらしい。全員がすごく気に入ったとのこと。ロケーションも店内も料理もサービスもよかったと、いろいろなお店を渡り歩いた70代の婦人が言うのだから、きっとおいしいにちがいない。1人は、店を気に入って今度予定している集いにもまた予約しようと言っていたらしい。私も行きたい。行くぞ。行ってよかったらまた記録予定。


今年の予感的な:
今年は、なにか新しいことが起こる、あるいは、なにか切り替わるようなタイミングのような気がしている。受け身ではダメな気がする。自信をもって、積極的に、アグレッシブに行こうと思った。






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by himarayasugi2 | 2018-03-20 12:58 | | Comments(0)

新店開拓いろいろ

今の家に引っ越すまでは、芦屋に部屋を借りていた。芦屋に住んでいたのは、2年2か月である。そのとき住んでいたマンションの同じフロアには4-5世帯の家族が住んでいて、フロアの住人の半分は関西のアクセントではなかったから、転勤で関西以外から来られたのだと思う。芦屋に住んでいて思ったのは、関西人でない人が多く住んでいるということである。ディープな関西弁の世界に入っていきにくい人にとったら、芦屋は住みやすいのかもしれない。

それに、関西弁が嫌いという人も東京にはいたし。東京の地下鉄で大阪出身の女性と関西弁で話をしていたときに、「そういう言葉を電車の中で話すな」と電車を降り際に注意してきた中年女性がいた。カーリングの女子選手の「そだねー」を、「子供がマネするからやめさせろ」などと「いんねん」つけてきた人がいたということは知っているけど、それと同じ人種だろう。

うらみごとをつらつらと書くのはこのへんでやめにして。

天気がよかったので、その芦屋を散策した。この日、行ったのは、全部行ったことのない新しめのお店ばかり。で、全部すごーくよいお店だった。

というわけで、お店のメモだけでも。

ホワイトデーのお返しを買いに2軒スイーツ系のお店を回る。

エトネ:
ここ、いい!めっちゃいい!ホワイトデーのお返し用には、焼菓子と金柑のジャムを詰め合わせてもらった。自宅用に焼菓子少々と生ケーキを買ってかえる。ショートケーキはお店の力量が出るケーキだけど、ここのスポンジはとってもふわふわで美味しかった。私が特に気に入ったのは、しっとりしたチーズケーキ。これは、美味しい。めっちゃ美味しい。焼き菓子をいただくのがすごく楽しみ。
https://tabelog.com/hyogo/A2803/A280302/28046572/

ルボヌール:
ここでは、パリキャラメル社のゼリーとキャラメルの詰め合わせをお返しに購入した。店内は、フランスロココっぽいゴージャスな感じで、窓から芦屋川沿いの桜がよく見える。お花見の特等席みたい。ゼリーは試食させてくれたのだけど、めっちゃ美味しい。これ、好きかも。なので、自宅用にも少し購入した。店内でもいただけるみたい。
https://tabelog.com/hyogo/A2803/A280302/28044479/

ワダ(ブーランジェリー):
ルボヌールの入っている建物のすぐ隣のマンションの1階のパン屋で、「美味しいお店かもしれないアンテナ」にひっかかったので、衝動的に入って、食パンを2斤とバナナブレッドを購入する。すでにバナナブレッドを食べたのだけど、美味しい。ここ絶対に当たりだ。本当は、乃が美の食パンを買いに出たんだけど、こっちで買ってしまった。他のパンもまた買いたい。
https://tabelog.com/hyogo/A2803/A280302/28028120/

キュベクルール:
ランチに入ったお店。ワインバーというか、ビストロで、お店の雰囲気も洗練されていてお洒落だし、店員さんも洗練されていてこれまたお洒落なのだ。店員さんは、知的で、でしゃばらない感じの人だった。木とアイアンを組み合わせたカジュアルすぎないシックな内装も素敵だし、食器も何気にセンスがよくていい感じだ。ワンプレートランチも、一見普通だけど、スープはかぼちゃのシナモン風味で、あまり口にしたことがない味だし、人参のラペはクミンが効いていたし、豚肉のグリルもジューシーで美味しい。センスのよいワンプレートランチ!食事の後、併設のセラーでお世話になった方に贈るワインを選んでもらった。店員の男性は、全くイキッて(*1)ない。感じがいい。ここのお店、リーズナブルな価格で厳選ワインを提供するみたいなので、今度神戸方面でのゼミ食事会のときに推薦してみよう。
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(ワンプレートランチ。千円。)
https://tabelog.com/hyogo/A2803/A280302/28044449/



*1)イキルっていうのは、関西弁なのかどうかもわからないけど、「気取る」に近い感じ。押しが強くて気取っているって感じかな?ちょっと客をバカにするワインショップの人ってたまにいるでしょ、そういうのに「イキル」を使う。









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by himarayasugi2 | 2018-03-11 13:31 | | Comments(0)

仕事帰りの夫と待ち合わせして、久しぶりのお店に行く。とりあえず無事に今年度を終えられそうな私への「お疲れさま会」である。週末は全然予約が取れないけど、平日だと1週間前だったら、なんとか残り2席を抑えられた。人気あるわー。コストパフォーマンスが高くて、ほんとに美味しいのだ。

以下、いただいたもの

まずはつきだし。
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(豚のリエット)

前菜は、他にもたくさんある中、結局お魚のスープを頼む。たまには違うものをオーダーしようかなとは思ったのだけど、ここでなきゃいただけないから、やっぱりこの店に来たら、お魚のスープである。
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(ルイユとバゲットをスープにずぶずぶと沈めて、ぐちゃぐちゃっと混ぜていただくのが最高!)

メインは、私は鴨の胸肉のローストにした。すごい量。柔らかくて美味しかった。味付けも控えめで、「鴨を食べてるっ!」感を堪能する。
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デザートは、イチゴのミルフィーユである。この季節の一番人気だとか。隣のテーブルのグループにお店の方が「明後日はやらないかもしれないから、季節限定メニューです」と説明していたら、年配の男性が「インスタ映えを考えて、これにしよう」と選ばれていた。
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(オーダーが入ってから作る。出来立ては、サックサクで、すごーく美味しい。苺もいっぱい。食べるときは、倒して切っていただく。)


今朝は、いつもよりも早めに夫がケンの朝散歩に行ってくれた。で、そこで近所の三柴ちゃんに久しぶりに会った。写真を撮らせてもらう。 
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(あ!マイちゃん、ハクくん、トチくんだ)
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(なかなか同時にこっちを見てくれないけど)
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(3匹ともとてもかしこくて、かわいくて、落ち着いている。マイちゃんは妹キャラで、まだ子犬っぽい。トチくんは、この中で一番社交的で、私と会ったときも、最初に3匹を代表してあいさつに来てくれる。で、残りの2匹が、続いてあいさつしてくれる。ハクくんは、大人しくて優しい子。)
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(後頭部だけの出演のケン先生。ケンもこの子たちとは一緒にいても大丈夫みたいで、吠えたり、うなったりもせず、おとなしくしている。この子たちが優しいってわかるからだと思う。)

さー、やらなくては。













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by himarayasugi2 | 2018-03-08 11:21 | | Comments(0)

節分のお菓子/日経新聞

節分のお菓子:
Tおばさんが、実家の母に奈良の和菓子のお店、萬々堂通則の「糊こぼし」という季節限定の生菓子を持ってきてくれた。2月から3月中旬まで販売されているらしい。

糊こぼし:
「春をよぶ東大寺二月堂のお水取りの間中須弥壇の四隅を飾る造花。それを形どったこの時期だけ作る鮮やかな姿の生菓子「糊こぼし」。口中でさっと溶けてゆく絶品を味わいください。」
(サイトから引用 https://www.manmando.co.jp/season/)
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とっても上品で美味しいお菓子だった。箱もすっごくかわいい。こういう箱、絶対に捨てられない。何を入れよう。

このお店の他のお菓子もすごく美味しそう。揚げ菓子も美味しそう。

京都も奈良も好きだけど、昔から奈良のほうに親しみを感じている。洗練の京都もいいけど、素朴でおおらかな奈良も大好き。大陸的というか、土っぽいというか。東大寺とか、法隆寺とか、斑鳩の里とか、でっかい感じが好きなのだ。

最近近所に越してきたのは、ご夫婦と小さなお子さんが3人の5人家族である。しかも奥様は3月末に4人目をご出産予定なのだ。一番上の男の子でも小学校低学年である。この家族が引っ越してくれたおかげで、近隣の平均年齢がぐっと下がった。昨日の夜は、小さな子たちが「鬼はそと!」「福はうち!」と元気いっぱいに叫ぶ声が聞こえてきた。このお宅の南隣は、1歳、3歳、5歳の子供がいて、その家の東隣りは、就学前の男3兄弟がいる。一気に子供がいっぱいの近所になった。


日経新聞―――今朝の日経の文化欄と社会面
文化欄には、直木賞作家の東山彰良さんのエッセー「神様だって既読スルー」が掲載されていて、これが面白かった。東山さんは、ガラケーも持ったことがなくて、もちろんスマホも持っていない。外から連絡するときは、公衆電話で、常にテレカを所持している。「わかるわー」と笑いながら読んだ。公衆電話はかなり減ったけど、あるところにはあって、私も携帯を一切持たなかったとき(ガラケーを持ったのが、2012年で、スマホを持ったのが、2016年7月)、東山さんと同じだった。三宮と梅田の公衆電話の設置場所は、しっかり頭に入っていたし、テレカも常に3枚くらいは所持していた。実は、今もテレカは2枚スマホカバーに入れている(万が一のために)。トイレの場所と同じで、公衆電話の場所も本能に近い感じですぐに確認する仕様になっていたけど、最近は公衆電話の場所はわかんなくなってきた。本能は文明の利器によって錆びてしまった。

で、東山さんのエッセー、全て面白くて要約できない。もしよかったら。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO26468920S8A200C1BC8000/
今は、登録していないと読めないみたいだけど、しばらくしたら誰でも読めるようになるはず。

社会面には、離婚式プランナーの寺井広樹さんという方が紹介されていた。離婚式には特に興味はないのだけど(まー、縁がないままでいたい)、この人の視点が面白いと思ったのだ。寺井さんは、小さなときから変わった子供で、

近所の中華料理店に「『冷やし中華始めました』と張り紙をするのに、『終わりました』のお知らせはないのか」と聞きに行ったこともある。


らしい。こういうあらゆることに疑問を持つ人っている。こういう人だから誰も思いつかないことができるのだと思う。この人のポリシーは、「世の常識をひっくり返して見つめ直す」だそうで、気がつけば生活全般が「ルーティン」な私にとって、すごく必要な考え方だと思った。ときどき、自分の習慣を壊して、自分の周囲の空気が流れるようにしたいって思う。







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by himarayasugi2 | 2018-02-04 10:55 | | Comments(0)

週末の肉とか

週末、夫のお誕生日ご飯に行った。本当は、夫の誕生日は今日なのだが、今日から出張に行くために前倒ししたのだ。夫のリクエストは、またしても「肉」。最初は、鉄板焼きの美味しいお店にしようと言っていたのに、土壇場になって「やっぱり、ここがいい」と去年と全く同じ店となる。以下、食べたものの記録。

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(前菜:自家製ローストビーフ、チキンハム、もつの煮凝り、焼き豚、よく覚えてないけどそんな感じ。実は、この前菜については、改善の余地があるんじゃないかと今回やや思ったのだった。美味しいんだけど、うーん。)
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(ヒウチのたたきサラダ。ヒウチをもうちょっと欲しい。)
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(溶岩の上で焼く。柔らかくて美味。)
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(手前がほほ肉のシチューで、マスタード風味のソース。奥が、タンシチューで、ドミグラスソース。ものすごく柔らかくて、美味しい。特に手前のほほ肉の柔らかさと、あとマスタードソースが、ほんっとに美味しい。)
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(牛タンのしゃぶしゃぶ。柔らかくあっさりしていて、何枚でもいける。)
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(そして、すき焼き。手前の小さめのお肉は、ハラミで、奥がサーロイン。サーロインが美味しいのは、わかるのだが、ハラミのすき焼きがすごい美味しい。なんとも言えない味わいで、濃い目に甘辛く味をしっかりつけて、卵にくぐらせると、お肉のうまみと上手く合わさって、うわーってなる。お店の人も、「ハラミはこうやって食べると美味しいんですよ」とおっしゃる。)

この後、しゃぶしゃぶのスープで〆にラーメンで、コース終了。夫は、お店の人が推すアルゼンチンのワインを頼んでいた。

そのあと、お茶を飲みに行って帰宅。
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(カフェにて。見ているだけで暖かい。)

お肉を食べに行ったお店は、商店街のはずれにあるのだけど、この商店街がいい感じである。八百屋が何軒かあって、すごく安いのだ。うちの地元にはこういう商店街がなくて、ちょっと羨ましい。

夫の定年がまたひとつ近づく。定年後にも働くかどうかは「今、考えられへんわ」というけど、元気だったら少し働いてもいいかもよ。これからも元気で、楽しく、過ごせますように。


週末スケート:
四大陸選手権の女子のフリーだけをライブで視聴した。表彰台は日本人が独占で、優勝は坂本選手だった。2位は三原選手で、3位が宮原選手。1位と2位は、地元神戸の選手で、三原選手の出身中学は夫の妹の末の男の子と同じで、高校と大学はすっごい近所になるから、「親戚のコ」認定されているのだけど、坂本選手も灘区にご実家があって、中学は県立美術館のすぐ近くで親近感ありまくりなので、こちらも「親戚のコ」認定なのだ。身近な気がする。こんなこと書きながら、私ってこんなに地元びいきのおばちゃんやったっけ、って思っている。宮原選手も京都出身で関大で練習しているから、やっぱり関西のコなので、活躍は嬉しい。

坂本選手のフリーの『アメリ』は、最初不思議なプログラムだなぁと思っていたけど、ちょっと不思議ちゃんなところもある坂本選手に合っているって今は思う。小鳥が鳴いたりするし、手を振ったりする振り付けもかわいいし、慣れると「アメリの坂本さん」に見えて来るから、五輪でもきっといいパフォーマンスをすると思う。頑張ってー。ジャンプがほんとにかっこいい。

三原選手、五輪に行けなくて残念だけど、フリー、すごくよかった。来期はいいシーズンになると思う。こちらも頑張ってー。

宮原選手、珍しくこけてしまって3位だった。記者会見で泣いていたらしいけど、ここで失敗したことで、五輪は大丈夫なような気がする。彼女が泣くのはよほど追いつめられていたんだなって思うけど、頑張って欲しい。頑張ってー。

週末のドラマ:
『女子的生活』最終回まで視聴。このドラマよかった。主演のトランスジェンダーの男性を演じた志尊さんという俳優、すごくいい。表面的な演技じゃなくて、気持ちが入っているのがよくわかる。それから、「後藤」役の町田さんという俳優も、いいわー。ニコニコしていて、こういう人っている。そこにいるだけで、その場の空気が和む人。

さー、頑張ろう。









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by himarayasugi2 | 2018-01-29 11:33 | | Comments(2)