カテゴリ:モノ( 153 )

12月になってしまった。信じられない。つい最近年が明けたところだと思っていたのに。父が亡くなってから1年以上たつなんて、時間の流れが毎年加速している。


そういうわけで、毎年師走恒例(?)の、「今年買ってよかったモノ」の記録である。


キッチン編:

土鍋「おこげ」by 無印良品

使用頻度が高いこともあって、ご飯を食べるたびに「これ買ってよかったわー」と実感している。美味しく炊けるし、失敗がない。それに意外と簡単なのだ。今のライフスタイルだったら、予約炊飯とか、長時間保温などの機能がなくても問題がない。夫婦二人だし、朝食はパンなので、十分である。何杯もお代わりをするわけでもないので。昔、イギリスで買った巨大なティーコージーがこの土鍋にぴったりの大きさなので、夫がご飯は後から食べるというときは、これをかけておけば、保温もバッチリなのだ。うん、買ってよかった。


ファッション編:

ロックポートのレースアップシューズ

私の足は、とにかく幅が狭くて、甲が薄く、踵が小さい「細長くてペラペラ」の足である。24.5cmを買うと、たいていが横がぶかぶかで、甲と靴の間にも隙間ができて、歩くと足があたる。中敷きで調整が必須なのだ。ロックポートの靴は、もともと幅が狭いので、足をいれたらぴたっとしている。それに、中のクッションが分厚くて、長時間歩いても疲れない。調整しなくてそのまま履ける。1日中履いて歩き回った日でも、問題なかった。パンプスも、ここのを買えばよかった。他、パトリックも足幅が狭いデザインなので、私の足に合う。

https://shop.rockport.jp/


私は、元町の大丸で試着してから購入した。


その他:歯磨き粉

ライオンの「ハイテクト 生薬の恵み」(さわやかハーブ香味)

ドラッグストアで、少し安くなっていたので試しに買ってみたら、これがよかった。夫にも大好評である。6本まとめてだとネットでかなり安く買えることがわかったので、近々まとめ買いする予定。この商品のなにがいいかというと、人工的な香料の味が全くなくて、さわやかで、控えめで、後に残らないところ。歯を磨くのが楽しみになる感じ。少々高めなのだが、歯磨きのときのペーストは、少量で十分らしいので、夫婦二人だと大して減らないのだ。きっと、他にもっと高価でよいもの(外国のオーガニック系とか?)があるだろうけど、しばらくはこれで十分である。ささやかな贅沢。


https://shoyaku.lion.co.jp/products/



今年は、修理関係で結構な出費があった。さきほどトイレのタンクのパッキンを交換に来てもらったところだし、大雨のときに外灯が漏電して、結局、中に水が入らない外灯を新たに購入し取り付けてもらったりもした。こういうやむを得ない出費が毎年必ずある(エアコン取付とか、ソファの張り替えとかも過去にあった)。北京五輪(2008)のときに、冷蔵庫とテレビが同時に壊れて買い替えているから、東京五輪あたりでどっちか故障するかもしれない。洗濯機は、2006年に買い替えたものを使用しているが、これだっていつまでもつのか怪しい。大阪ガスの人から給湯器も12年すぎたらいつ壊れてもおかしくないって言われている。あー。もーっ。次から次へである。











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by himarayasugi2 | 2018-12-01 14:05 | モノ | Comments(0)

 夫はビートルズが好きで、以前国内のビートルズグッズ専門店のオンラインショップでマグカップとTシャツを購入している。Tシャツは2枚購入して、1枚は夫用で、もう1枚はシンプルでロゴがかわいかった女性用Tシャツを私用に。しかし、サイズが海外サイズだったかなにかで、夫用のTシャツは大きすぎて、夫が着てもワンピースみたいであった。私用に購入した女性用Tシャツのほうはというと、実はキッズ用だったみたいで、小さくて私が着ると、拘束着みたいに「ぴっちぴち」、ラジオ体操したら背中から裂けそうな感じだった。とりあえず夫はワンピース様のTシャツを部屋着にして、「ぴっちぴち」キッズ用Tシャツは、めちゃくちゃ細い女性にプレゼントした。

 夫は海外の「L」サイズは、かなり巨大であることを学ぶ。「今度、ビートルズ関連のTシャツとかを買うときは、メンズのSサイズやな」とつぶやいていた。

 そしてまた夫は、今度は海外のビートルズグッズ専門店を見つけて、そこで買い物をする。Tシャツと、クリスマス柄のトレーナーである。メンズのSサイズをちゃんと選んだらしい。「クリスマス柄のトレーナー」というだけで、「いらんわ」って感じだが、ビートルズ大好き夫は、日本では販売されていないビートルズグッズというだけで、欲しくなるようだ。そのTシャツとトレーナーがDHLで届いた。ポストの投函口から無理やり突っ込んであった。袋ぐちゃぐちゃである。内袋などもなく、ビニールのDHLの袋をあけたらいきなり服が入っているという、雑な雑な包装である。

 ここまで読めば、ある程度展開は予想できるのだが、Tシャツもトレーナーも夫には小さすぎて、着ると「ぴっちぴち」であった。私が着ると、丁度よいサイズ……。「メンズのSサイズやったはずやのに!」と切れ気味の夫。結局、自分では絶対に、絶対に買わないであろうビートルズTシャツと「クリスマス柄」ビートルズトレーナーは、私のものになった。Tシャツは、グレーの、まぁ、一応、シックな感じ。でも、「ガチのビートルズマニア」みたいに思われたらどうしようって感じ。それがこれ。

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(フロントにこのプリント。バックプリントはなし。ま、白いパンツに合わせたら、近所のスーパーやコンビニくらいなら行けそうかな。電車はきついかも)

 そして、「クリスマス柄」のビートルズトレーナーはこちら。

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(フロントの全面にドーンとこの謎プリントである。)


 これはもうね、家で着るくらいしか無理かもしれない。なぜこの色を選んだ?なぜこの柄なのだ?これを夫はいつ着るつもりだったのだろう。夫は私のダメ出しの嵐に対して、「ええ色やし、ええ柄やと思うで」と意外そう。私が、これはなかなかケンの散歩でも厳しいと言うと、「そうか?スキー場とかに映えそうやで」と、スキー場など35年以上も足を踏み入れたことのない夫が言う。スキー場に行くんかい。スキー場でも浮くと思う。夫は天然なのか?

 そういうわけで、コートが欲しいのに、こういうものばかりクローゼットに増えてゆく我が家である。









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by himarayasugi2 | 2018-11-20 21:40 | モノ | Comments(0)

風水的理想のバッグ

テレビをつけたら、芸能人のバッグとバッグの中身チェックというのをやっていた。価格順(低→高)にバッグを発表していって、風水の専門家が適宜コメントをつける形式である。欲しくなるようなバッグは、なかった(強いて言えば、山口紗弥加の籠バッグくらい)。ただ、風水の専門家が理想的な女性のバッグについて言及した内容は覚えている。

風水では、女性の理想的なバッグを「必要最低限のモノ」だけが入った小さなバッグとするらしい。いろいろなものが入った大きく重いバッグは、運気が上がらないらしい。番組で褒められていたバッグは、10代の若い女性アイドルが持っていた革製の白い小さなショルダーバッグ(というよりもポシェットといったほうがいいかも)である。中には、携帯、お財布、充電器、だけだったかな。リップくらいはあったかもしれないけど。VTRを見る他の芸能人からも、「荷物、これだけ?」とどよめきが起こったほどの、少なさだった。

私は、小さなポシェットだけで出かけるのが夢なのだが、一生かなわなさそう。大学に行く以外の外出時の私の「必要最低限のモノ」は、鍵、財布、携帯、手帳、ペン、ポーチ(リップ、鏡、頭痛薬、バンドエイド、色付きリップ)、ハンカチ、老眼鏡、ハンドクリーム(冬場)とエコバッグである。夏は、塩飴と水筒はいれたいしなぁ。リップを1本だけにするとか、ハンドクリームを小さな容器に詰め替えておくなどしたとしても、老眼鏡がある限り、バッグにはある程度以上の容量が必要になる。そうなると必然的にバッグは大きくなる(*1)。

運勢はバッグだけで決まるわけではない。だから使い勝手さえよければ気にする必要はない。そんなことは、わかっているのだ。ただ、小さな美しいバッグを一つだけ持つ姿に憧れているのだ。


風水師のバッグに関するコメント;

何でも入っているバッグはよくない

折り畳み傘は、雨が降りそうなときだけバッグに入れて、入れっ放しはよくない。

必要もないのに趣味のものを多く持ち歩くのは、よくない

重いバッグはよくない(じゃあ、どうしたらいいねん)

男性は明るい色のバッグのほうがいい

使わないものを入れすぎるのはよくない

などなど。



1)バッグには常にゆとりが欲しいので、必要な持ち物+その2割の余裕、となって、大きくなってしまう。パンパンのバッグは苦手なのだ。で、夫と外出するときにいつも、「そのカバン、デカないか?」と指摘される。

まったく関係ないけど、ナイロンのバッグというのは、何年も経つとゲロみたいなニオイがしてくる。父が愛用していたグレゴリーのリュックも、夫のTUMIのバッグも、10年以上たって、ゲロみたいなニオイがするようになってきて、持つのをためらう感じ。あれは、素材の経年変化というか、劣化なんだろうか。


バッグについては、いろいろ考えることがあるので、また書く予定。












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by himarayasugi2 | 2018-10-06 09:18 | モノ | Comments(0)

最近購入した「買ってよかったかも」と思ったキッチングッズの記録。

ポリ袋エコホルダー タワーL:
今までは、プラスティックの味噌が入っていた小さめのバケツみたいなものに、レジ袋を入れて、そこに生ごみを捨てていた。1日の終わりに、あるいは、いっぱいになったらレジ袋を取り換えていた。小さめのバケツといっても、お味噌が何キロも入っていた容器なので、調理台で場所を取ることが問題だった。以前、お邪魔したお家のキッチンでこれに似た感じのものを見かけてからずっと欲しいと思っていたのだ。ただ、ロフトとかでは見つけられなくて、何年も経ってしまう。数年前に購入した水切りキッチンマットがだいぶへたり始めたので、新しいものを買おうとオンラインショップを見たときに、これも見つけたわけ。

画像はサイトからお借りする:https://item.rakuten.co.jp/angers/147463/
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場所を取らないし、使わないときは、水筒とかを乾かせるし、どんな大きさ、小ささのレジ袋にも対応できるので、とても重宝している。

このタワーを見つけたときに、見つけてしまったのがこれ。

エコカラット ボトル乾燥スティック:
これは、乾きにくい土ものの急須とか、サーモスを乾かすのに便利。夏からずっと寝るときにお水かお茶をいれて枕元に置いているので(夜中に脚がつったときにコムレケアを飲むため、でも、結局は飲むことがなくて起床時に飲む感じ)、サーモスはとにかく毎日使うから、こういうのはとても助かるのだ。

画像はサイトからお借りする:https://item.rakuten.co.jp/angers/149407/
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このオンラインショップは、普段は全くチェックしない。キッチン周りで必要なものが生じたときだけしかアクセスしないけど、久しぶりに見たら、すごい便利グッズがいっぱいあって、なんか散財しそうな危険なサイトだ。こういう商品は、オンラインショップのほうが品揃えがいい。実店舗でこれだけのバラエティを一度に揃えているお店って、なかなかないもの。


すっかり秋である。雨ばかりで、洗濯に困る。どうしてこう極端なんだろう。








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by himarayasugi2 | 2018-09-13 10:06 | モノ | Comments(2)

インテリアと触覚

おまえが語るなと、言われそうですが、やや偏ったインテリア観についてちょっと記録。

久々にインテリア本を購入してしまった。インテリアスタイリストの石井佳苗さんの『Heima』である。インテリアスタイリストとして石井さんをはっきりと認識したのは、去年に書店で見た『CASA Brutus』(2017 vol. 207 June)の表紙を見たときである。表紙の写真は、石井さんのご自宅のダイニングで、とっても素敵でセンスがよくて思わず手に取ってレジに持っていった。以来、石井さんのインスタグラムは必ずチェックしている。
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石井さんのご自宅には、もちろん有名なインテリアもあるのだけど、彼女の部屋が素敵なのは、センスがいいから、これにつきる。資金が潤沢にあっても、センスがないとあかん(インテリアに限らず、なんでもやけど)ということが石井さんの部屋を見るとよくわかる。いろいろな国のものが、バラバラに集まっているのに、統一感がある。それこそ彼女のセンスあってこそ可能なことで、インテリアスタイリストとしての生命線なのだと思う。

人によって好みはあるとは思うのだけど、私が石井さんのスタイリングが好きな理由は、資金でなくてセンス主導であることが一目瞭然というところ、世間の評価ではなくて自分の審美眼でインテリアアイテムを選んでいるところ、温かくて人間味があるところ、流行を露骨に意識してないように見えるところ、でも野暮ったくなくて、新鮮なところ(ここがプロとアマを分けるポイントであり、最も重要かと)、住んでみたいって思うところ、とかとか、である。

『Heima』の文章でもっとも共感できたのは66ページのこの箇所である、以下引用;

「五感の中でも、触覚(触れる感覚)はいちばん、本能と感情に作用するといわれています。(中略)快不快の感情を肌は素直に伝達します。(中略)住まいのあちこちで、肌から感じる刺激が気持ちいいほど、その積み重ねで心はきっと変わるはず」

これは、私も感じていることである。ステンレスの鍋を洗うときに、見た目ではきれいでも、最後に内側を触るとざらっとしていたら、まだ鍋には食品の汚れが残っている。目では確認できなくても、触ると絶対にわかるから、触覚は嘘をつかないなと思う。年齢を重ねると、ストールでもセーターでも、手触りがとても気になってくる。特にストールとかは、色がきれいでも、巻いたときにごわごわしていたらもう手に取る気が失せてしまう。視覚はごまかせても、触覚はごまかせない。だからこそ、室内にあるものの「触り心地」には、妥協しないほうがいいのだ。

我が家を設計してくださった建築家が、ずいぶん前になるけれども限られた予算でアパートのリフォームを考えているという人に対するアドバイスとして、「床と壁だけは予算を確保しておいたほうがいい」とおっしゃっていた。この建築家の主張は、床は裸足で歩いて気持ちのよい素材にすべきで、壁は直接肌に触れる機会が床ほどではないにしても、床の次に重要な場所だというものだった。私もそれには同意である。また、それ以外だと、ソファの張地は、見た目以上に触った感触が大事だし、同じことは寝具、食器にもあてはまる。

大学の終わりごろから、インテリアには興味があってよく切り抜いたりしていた。今は、センスのよい人のタンブラーをもっぱらチェックするのが中心で、紙媒体のインテリア情報を増やすことはめったにない。結婚してすぐに住んでいた荻窪のマンションは、絶望的に狭くて、そのときが人生で一番インテリアについて考えて、情報をあさっていた時期だったと思う。飢餓感は、ものすごいモチベーションになるなと。
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そのころに買って、何度も読み返していたのが、上のこの3冊↑。『Pure Style』(1996)は、当時めっちゃ高かった。今は中古で数百円なのが哀しい。今みたら、そんなに新鮮さは感じないけど、当時の私にとったら、キラキラ眩しい内容だった。なんといっても20年以上も昔の洋書である。『Small Spaces』(1994)も、荻窪の狭すぎる部屋を少しでもよくしたいと思って買ったもの。『CASA Brutus』は、これも1994年のものでおそらく創刊号かもしれない。この中の82ページから始まる「気持ちよく暮らす100の方法」という記事にとても影響を受けている。当時、新宿にコンランショップが入ったころで、よくコンランショップには行った。ここの家具は大きすぎて、素敵だけど自分が所有する対象にはならなかった。代わりにキャンドルとか、ソープディッシュとか、小さなものをちまちま買った思い出がある。同じ建物に、日本のグッドデザインを扱うお店があって、そこで出会ったニーチェアは、今でもテレビを見るときに夫と取り合いになる。

おまけ(今は非公開にしている「住宅建築回想」のカテゴリーに一度アップしている画像の再掲)

今の家の設計をお願いするときに、イメージしていたアントニオ・カルロス・ジョビンの部屋の写真。
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(この無造作感が好き。男の人がいて浮かない部屋が好き。あまりファンシーなカフェみたいなのは苦手だし、禅寺みたいなのも、俗にまみれた私には無理かと。掃除も適当だし)

初めて切り抜いたパリのインテリアの写真。1988年の『ELLE』119号の8-9頁。この「なんでもない感」が今でもすごく好き。高価な家具はひとつもなくて、若いカップルがあれこれ住みながら工夫してDIYしている部屋。
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おまけ その2

石井さんのインスタ https://www.instagram.com/kanaeishii_lc/
アトリエペネロープのデザイナーの方のインスタ:
https://www.instagram.com/lepotmak/?hl=ja
あまり更新はされていないけど、最初のころはインテリアの様子を何度かアップされていて、こういうのがたまらなく好きなのだ。


追記:
石井さんの本には、台湾に暮らす人のインテリアも紹介されている。その中の最初のお二人のインテリアもものすごーく好き。








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by himarayasugi2 | 2018-09-08 10:51 | モノ | Comments(0)

服を100日買わない運動を自主的に展開していると、買い物自体が極端に減った。服飾雑貨と下着と化粧品などは解禁している。とはいっても、本当に必要なものだけしかやっぱり買わなくなる。その中で買って、結構気に入っているものなど。
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(メガネ、リップクリーム、ペンダント)

メガネ:
老眼が進んでしまったために、レンズとフレームを新調した。フレームは紺色である。メガネ屋さんが顔の形と髪や瞳の色を考えて選んでくれた。「メガネをかけてます!」っていう感じがしなくて、フレームが軽くていい感じ。中近レンズなので、室内ではよくかけている。

リップクリーム:
6年前に口唇炎をやってから、リップクリームや口紅を選ぶようになった。口紅はおそらく特定の色素かなにかが合わなくて、そういうのをつけると唇が腫れあがってしまう。リップクリームは、UV用と保湿用と二種類を常備していて、保湿用はとにかく柔らかいテクスチャーでないとダメ。安いスティック状のリップだと、唇がこすれてヒリヒリする。ジャータイプが好きなのだけど、衛生面を考えてスティックタイプを最近は買うようにしている。で、最近のヒットが、アルジェランのオイルリップのネロリとオレンジの香りのものと、トレンドホリックオーガニックリップN(柑橘系の香り)である。後者は特に柔らかくて塗りやすいし、潤いが持続する。アルジェランのもかなりいい。

水牛の角のペンダント:
西宮ガーデンズのクラフトフェアみたいなので購入した。Plenty Life Style Artsというブランドのもの(らしい)。白い水牛の角は珍しいとのこと。紐は光沢のあるもので、夏のシンプルなトップスにこれをとりあえず首からかけるだけで、気をつかっているように見えるから便利。出番が多い。真夏は汗をかくから、金属のネックレスは敬遠しがち。


愚痴:
今読んでいる文献の英文に、ものすごく苦労している。オールドイングリッシュとかでなくて、現代英語だというのに全然スラスラ読めない。ビジネス翻訳をやっていたという大過去の経験は、なんの役にも立たない。研究では、どれだけ文献を読んだかがものすごく重要だと思うので(もちろん、それだけじゃないけど)、最後は語学力が分けるなと思う。あまりに進まないので、英語忘れたのかなと心配になって、ネットで英文のニュースサイトを読んだら、大丈夫だったから、この文献の英文が特殊なのだとちょっと安心する。でも、どのみち読まないといけない。あ”~!








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by himarayasugi2 | 2018-08-08 17:10 | モノ | Comments(0)

100日間買わないでいる。

5月20日前後から「服を買わない」を実行している。どこか忘れたけど、ネットか雑誌かでチラッとそういう記事を見たのだ。本当は、1年間洋服を買わないでいると、何が自分に本当に必要かというのがよくわかる、という企画だったと思うのだけど、いきなり1年はキツイかなと思う人には、「100日間服を買わない」が提案されていた。で、それに乗っかったのだ。その「100日」ルールでは、買っていいものは、必要であれば下着、あと小物(バッグ、ストール、靴)らしい。私は、6月にアトリエペネロープでリネンのボストンバッグを買ったけど、結局それ以外は何も買っていない。スケジュール帳によると、8月21日が「100日」運動の100日目らしい。つまり8月22日以降は、洋服を買ってもいいのだ。リネンのボストンは、本当は5月の連休明けくらいに買うつもりでいたけど、瞬く間に在庫切れになって、再入荷が6月だったので、一応、「100日」運動に入る前に考えていたアイテムだから、いいかなと思って買ったのだった。

夏のセールもスルーである。スルーできている自分にびっくりだけど。それに、手持ちの服で全く困らない。あと、「服の出番のタイミング」というのがよくわかる。猛暑に入る前は、7分袖のボーダーとか、デニムの出番は多いけど、猛暑に入ると全く手に取らず。その代わりにリネンのトップス、リネンのパンツばかりになる。夏休みに入ると、そうそう毎日出かけることもないから、実は洋服はあまりいらないんだなとわかる。服が増えないから、手持ちの服をいろいろ着まわそうとじっくり見ると、外出着から部屋着への降格要員なども明らかになる。さらにみすぼらしくなった部屋着のTシャツなどは、ウェスにまわす。そういうことを気がついたときにやっていたら、知らない間に引き出しやクローゼットにスペースができていた。

8月22日から買い物解禁となっても、暑いし、しばらくは対猛暑ファッションになるだろうから、秋物などの買い物しないような気がする(断言できないところが弱い)。何か買い足す前に、少しでもクローゼットをすっきりさせようという気になっている。

ただ、こういうことをやっているせいなのか、どうなのか、今朝、変な夢を見た。360人も招待客がいる大規模披露宴に私は呼ばれるのだが、当日に着ていくつもりでいた服が、「全然ダメ」「イケてない」ことがわかって、Tシャツ素材のラフなワンピースしかない!どうしよう!これでは披露宴に行けない!と大騒ぎになるという夢である。私の深層心理は何を言わんとしているのか。

ぐっと涼しくなった。まだエアコンいらない。午後は少しつけるかな。でも、数日前に比べたらかなりマシ。 








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by himarayasugi2 | 2018-07-30 10:48 | モノ | Comments(0)

メガネ

年明けくらいから、ちょっと資料が読みづらいと感じることが増えてきた。もしかして老眼が進んだのかもしれないとおののく。ハクロンの公開試問などが全部終わってからメガネの処方箋を書いてもらおうと思っていたけど、それをGWが終わってからでもいいやと延期して、やっぱ老眼まじで進んでるわと気付いて、やっと時間を作って眼科に行ってきた。ここで老眼鏡の処方箋を書いてもらうのは、3回目。先生に「老眼はまだまだ初期だから、あとしばらくは定期的に作り変えることになりますよ」と言われて落ち込む。老眼鏡も3本目だというのに、まだまだメガネの更新は必要あるみたい。老眼って、どこまで進むんだろう。

結局、中近のレンズにした。手元から3メートル四方はメガネをかけたまま見れるレンズである。資料を読むとき、パソコンに向かうとき、教室などでプロジェクターを見るときにずっとメガネをかけっぱなしでおれる。室内用の眼鏡である。私は、裸眼は両目とも1.2なので、遠目はよく見えている。

メガネの処方箋を書きながら先生が「どこでメガネを今度作ります?」と訊ねる。私は最近店舗を拡大している誰もが知っている安くてオシャレな店の名前を挙げたら、「あー、そこはね、単焦点のレンズだったらいいかもしれないけど、中近のレンズだったらやっぱりそこじゃないほうがいいですよ、他の患者さんも結局作り直したっていう人いるから」と言われてしまう。あー、そうなんか。でも先生が推薦する店で売っているメガネのフレームって結構高いんよね。でもまぁ、レンズはメガネのキモだから、先生の言うとおりにしようか。

「先生、やっぱりサングラスって必要ですか?最近、私の周りの同年代は、みんなサングラスをかけているんです」と訊いたら、「個人的にはね、日傘のほうが効果あるから、日傘をさしていたら、少なくとも夏は、登山とか海上で半日セーリングするとかでない限り慌てて持たなくてもいいと思います、私はサングラスは持っていません」とのこと。「あ、別に、持つなって言っているわけでなくて、持ちたかったら持ったらいいけど、ってことですので、持ってもいいんですよ」と先生。クリアレンズのサングラスならひとつ持っているから、それをかけてみようかな。眩しさを防ぐよりも、紫外線を防ぐことが大事なんだとか。「白内障と紫外線の関連も言われているけど、日本人は色素が濃いから、そこまで神経質にならなくてもいいです、日傘使ってますか?」「はい」「なら、大丈夫です」

夏休み前のタフな案件が終わった。終わったあとも、なんだかすっきりできない案件だったが、先輩Tさん(♂)(知らない人に電話するの嫌がって、幹事も絶対にしなくて、BBQでも手伝ってくれなくて、過去私と議論をしていて数回バトったこともある、付き合いの長いアラフォー先輩)から、翌日にメールがきて「考えうる限り最悪の条件の中、あなたは立派に職務を全うしました」とあって、びっくりする。Tさんの言葉が心に沁みる日が来るとは思わなんだ。メールの文面は優しさと慈愛に満ちていて、「Tさん、いい奴じゃん」(←謎の上から目線)とつぶやく。

その他、後輩たちからもラインでTさんと同じような内容のコメントをもらった。前から気付いていたけど、この研究室の人たちは、みんなむちゃくちゃいいひとだと思う。こんな私に暖かい言葉をありがとう。

これで心置きなく夏休みに遊べると思ったら、年末に起こる新たなタフな案件が私の頭上に降りてきそうで、震えている。これが降りて来たら……。








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by himarayasugi2 | 2018-07-13 18:01 | モノ | Comments(0)

流行りすたれ

大学院に進学したのは、つい昨日のことのようだけれども、実は8年経っている。その間、通学路も含めた大学の教室内外の学生の装いとか持ち物みたいなのを目にしているのだが、かなり流行りすたれみたいなのがあることに気付く。

装い:
あまり大学生の装いをしげしげと見ないのだけど、いつのまにか流行が終わっていたものがあることには気がついている。ひとつは、真夏でもいつでもミニスカートに黒のレギンス?トレンカ?タイツ?を女子学生が履くというもの。同期だったA嬢、C嬢などもよくミニスカートに黒のレギンスを履いていた。真夏でも!ひとつ年次が上の女子も、やはり黒足だった。ミニスカ黒足の理由を訊いたことがあって、そのときは「日焼けを避けるため」「生足は出せない」という答えが返ってきた。その流行は、知らないうちに本当に終わっていて、今やキャンパス内で黒足を見かけることはない(←私は、しばらく前から見たことない)。今、何が流行っているのかはよくわからないけど、ミニスカ黒足の代わりにちょっと前からは、やっぱりガウチョパンツ(ワイドパンツ?違いがまったくわかりませんけどね)を履いている子がすごく多いなと感じる。

2-3年前?に私もリュックを探していたときに、学生の背中にいつも注目していた。そのときは、Anelloが女子の背中を席巻していた。その次によく見かけたのが、カンケンバッグである。どちらもアラフォー以上が背負うのには勇気がいる感じだった。その前には、Marc by Marc Jacobsと書かれた布のトートバッグをよく見かけた。Tandeyのタグのついたトートとかリュックを持っている子もいたいた。

で、今もリュックがとても多いなと感じるのだけど、上記ブランドのものは少数派になっている。今は、特定のブランドにあまり集中していないように見える、あるいは、それとすぐわかるようなブランドロゴが入っていないだけかもしれないけど(学生には高めのマリメッコのリュックを背負っている人もたまに学内で見かける)。今は、わりに本格的な大きめの黒リュックを、肩ひもを長めにしてウエストの位置に底部がくるくらいに「だらーん」と落として担ぐスタイルが多い。実は、私も2個目のリュックが欲しくて、そのときは黒い、そっけないようなアウトドアブランドのものがいいかなぁと思っている。まえにヘリーハンセンのショップで見かけたリュックとか、かっこいいなーって思っている。

持ち物:
私が大学院に進学したての頃は、授業にPCを持ち込んでいる人はほぼゼロだった。が、昨日の某先生の授業で、PCまたはタブレットを持ち込んでいなかったのは、私だけだった。うちのゼミのM1女子は、iPadに専用のキーボードをつけていて、それがノート代わりである。訊くと、タブレットは携帯用で、家にはマックがあるとのこと。他は、みなパソコン(マックが優勢)がノート代わりで、いつもほんとカッコいいのだ。私は、いつもルーズリーフの束とファイルを持ち歩いていて、パソコンよりも重いと思う。薄いパソコン、欲しいかも。小さいの欲しい。欲しい、欲しい。薄いの欲しい。そして黒いタフなリュックにいれるのだ!

すごく重いバッグを肩からかけて長時間歩いていると、なんだか体が歪むような気がする。やっぱりリュック移動は楽だ。またうだうだ悩みそう。







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by himarayasugi2 | 2018-05-30 16:48 | モノ | Comments(0)

土鍋/今年の桜

15年以上使っている炊飯器で炊いたご飯が、ちょっと前から美味しくない。1年くらい前から気付いていた。お米が固かったり、ぼそぼそしていたり、とにかく味が悪い。食べて嬉しくないのだ。原因は、米のとぎ方がよくない、炊飯前にざるにあげておく時間が短い、吸水時間が少ない、といった使用者側の問題かと思い、丁寧に米をとぎ、吸水前に1-4時間くらいざるにあげたり、1時間は吸水したりと、あれこれ手を尽くしても、美味しくない炊きあがりなのだ。ごくたまーに、美味しく炊けることもあるけど、炊飯の質がどんどん不安定になってきている。調べてみたら、炊飯器は完全に壊れる前でも、経年変化で少しずつ性能が劣化してくることもあるらしい。普通にやっていても美味しいお米を炊けていたあの頃に戻りたいとずっと思っていた。

15年の間に炊飯器はかなり進化していることを知る。ただ、そのぶんお値段も上昇していた。炊飯器の値段が3万円とかそれ以上というのは、あたりまえである。去年、研究室でウダウダ喋っていたときに、その話をしたら、Y先生が「うちは、ずーっと前から鍋を使ってガスで米炊いているけど、美味しいよ」とおっしゃる。奥様も研究者で、めちゃくちゃ忙しいけど、タイマーなしの鍋炊飯でも大変じゃないのかと訊いたら、「意外とすぐ炊ける」とのこと。鍋、という手もあったかと、そのころからガスコンロで炊飯することを考えるようになる。

で、土鍋炊飯案が浮上する。他の買い物で無印良品に行ったときに炊飯専用の土鍋を見つけて、他のネットで見つけた炊飯土鍋との比較検討を経て、無印の1.5合用の炊飯用土鍋を購入する。無印のアプリで1割引きだったので、3千500円くらい。炊飯器の10分の1の価格である。最終的に無印の土鍋にしたのは、火加減の調節がいらないことと、価格の安さと、扱いやすいサイズがあることと、あとは口コミをひたすら読んでみたら大丈夫そうだったから、である。もし、全然上手く炊飯できなくても、価格的にあきらめられるし、スープ鍋くらいには使えるし、新しく炊飯器を買えばいいし、と心の準備もできていた。

で、購入してから毎日使っているけど、思ったよりも簡単だし、とても上手く炊けるし、とてもとてもとても美味しい。夫と、「あの炊飯器はやっぱり寿命だったのだ」と納得してしまった。いつものおかずでも、お米が美味しいと、なんか嬉しい。私たちは2人暮らしだから、1.5合用で十分である。毎晩1合炊く。20分吸水してから、中火で10分から12分、その後、火を消して20分蒸らして終了。気をつけないといけないのは、火にかけている時間だけで、あとは、蒸らしているときに他の作業をすればいいだけ。見た目もコロンとしていて、デザインもかわいくて、シンプルでいいと思う。キッチンに置いていても、邪魔にならない。ただ、1.5合サイズでも、かなり重い。この商品は他に3合炊きサイズがある。重さを考慮したら、3合サイズが限界だと思う。

まだ3月だというのに「今年買ってよかったもの」のトップ3に入りそうなものを見つけてしまった。この土鍋に合うような、木のしゃもじが欲しくなった。物欲は、隙をみては沸いてくるなと。


桜!
ケンとの散歩道は、桜の木が多い。もう、はっきりいって満開だ。四月にはいったら、近所でも桜のイベントがいくつかあるけど、葉桜イベントになるんじゃないかと。ちょっと前に満開寸前の桜を撮影したので、せっかくだから載せておこう。ケンと葉桜の写真もどこかで撮っておこう。 
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(遠くに海が見える)
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(川を覆うように生えている桜。この川は六甲山から流れてきている。すぐ上に登り口があって、小川がある。昔、小さなカニとかを取ったりした。)

ケンと2人で歩いていると、なかなかケンと桜を一緒に撮るのは難しい。片手にウンチを持っているし、リードは離すことはできないしで、危険なのだ。週末夫と一緒のときにケンと桜を撮れたらいいけど。








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by himarayasugi2 | 2018-03-29 10:01 | モノ | Comments(2)