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ヒマラヤスギ雑記

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カテゴリ:モノ( 145 )

流行りすたれ

大学院に進学したのは、つい昨日のことのようだけれども、実は8年経っている。その間、通学路も含めた大学の教室内外の学生の装いとか持ち物みたいなのを目にしているのだが、かなり流行りすたれみたいなのがあることに気付く。

装い:
あまり大学生の装いをしげしげと見ないのだけど、いつのまにか流行が終わっていたものがあることには気がついている。ひとつは、真夏でもいつでもミニスカートに黒のレギンス?トレンカ?タイツ?を女子学生が履くというもの。同期だったA嬢、C嬢などもよくミニスカートに黒のレギンスを履いていた。真夏でも!ひとつ年次が上の女子も、やはり黒足だった。ミニスカ黒足の理由を訊いたことがあって、そのときは「日焼けを避けるため」「生足は出せない」という答えが返ってきた。その流行は、知らないうちに本当に終わっていて、今やキャンパス内で黒足を見かけることはない(←私は、しばらく前から見たことない)。今、何が流行っているのかはよくわからないけど、ミニスカ黒足の代わりにちょっと前からは、やっぱりガウチョパンツ(ワイドパンツ?違いがまったくわかりませんけどね)を履いている子がすごく多いなと感じる。

2-3年前?に私もリュックを探していたときに、学生の背中にいつも注目していた。そのときは、Anelloが女子の背中を席巻していた。その次によく見かけたのが、カンケンバッグである。どちらもアラフォー以上が背負うのには勇気がいる感じだった。その前には、Marc by Marc Jacobsと書かれた布のトートバッグをよく見かけた。Tandeyのタグのついたトートとかリュックを持っている子もいたいた。

で、今もリュックがとても多いなと感じるのだけど、上記ブランドのものは少数派になっている。今は、特定のブランドにあまり集中していないように見える、あるいは、それとすぐわかるようなブランドロゴが入っていないだけかもしれないけど(学生には高めのマリメッコのリュックを背負っている人もたまに学内で見かける)。今は、わりに本格的な大きめの黒リュックを、肩ひもを長めにしてウエストの位置に底部がくるくらいに「だらーん」と落として担ぐスタイルが多い。実は、私も2個目のリュックが欲しくて、そのときは黒い、そっけないようなアウトドアブランドのものがいいかなぁと思っている。まえにヘリーハンセンのショップで見かけたリュックとか、かっこいいなーって思っている。

持ち物:
私が大学院に進学したての頃は、授業にPCを持ち込んでいる人はほぼゼロだった。が、昨日の某先生の授業で、PCまたはタブレットを持ち込んでいなかったのは、私だけだった。うちのゼミのM1女子は、iPadに専用のキーボードをつけていて、それがノート代わりである。訊くと、タブレットは携帯用で、家にはマックがあるとのこと。他は、みなパソコン(マックが優勢)がノート代わりで、いつもほんとカッコいいのだ。私は、いつもルーズリーフの束とファイルを持ち歩いていて、パソコンよりも重いと思う。薄いパソコン、欲しいかも。小さいの欲しい。欲しい、欲しい。薄いの欲しい。そして黒いタフなリュックにいれるのだ!

すごく重いバッグを肩からかけて長時間歩いていると、なんだか体が歪むような気がする。やっぱりリュック移動は楽だ。またうだうだ悩みそう。







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by himarayasugi2 | 2018-05-30 16:48 | モノ | Comments(0)

土鍋/今年の桜

15年以上使っている炊飯器で炊いたご飯が、ちょっと前から美味しくない。1年くらい前から気付いていた。お米が固かったり、ぼそぼそしていたり、とにかく味が悪い。食べて嬉しくないのだ。原因は、米のとぎ方がよくない、炊飯前にざるにあげておく時間が短い、吸水時間が少ない、といった使用者側の問題かと思い、丁寧に米をとぎ、吸水前に1-4時間くらいざるにあげたり、1時間は吸水したりと、あれこれ手を尽くしても、美味しくない炊きあがりなのだ。ごくたまーに、美味しく炊けることもあるけど、炊飯の質がどんどん不安定になってきている。調べてみたら、炊飯器は完全に壊れる前でも、経年変化で少しずつ性能が劣化してくることもあるらしい。普通にやっていても美味しいお米を炊けていたあの頃に戻りたいとずっと思っていた。

15年の間に炊飯器はかなり進化していることを知る。ただ、そのぶんお値段も上昇していた。炊飯器の値段が3万円とかそれ以上というのは、あたりまえである。去年、研究室でウダウダ喋っていたときに、その話をしたら、Y先生が「うちは、ずーっと前から鍋を使ってガスで米炊いているけど、美味しいよ」とおっしゃる。奥様も研究者で、めちゃくちゃ忙しいけど、タイマーなしの鍋炊飯でも大変じゃないのかと訊いたら、「意外とすぐ炊ける」とのこと。鍋、という手もあったかと、そのころからガスコンロで炊飯することを考えるようになる。

で、土鍋炊飯案が浮上する。他の買い物で無印良品に行ったときに炊飯専用の土鍋を見つけて、他のネットで見つけた炊飯土鍋との比較検討を経て、無印の1.5合用の炊飯用土鍋を購入する。無印のアプリで1割引きだったので、3千500円くらい。炊飯器の10分の1の価格である。最終的に無印の土鍋にしたのは、火加減の調節がいらないことと、価格の安さと、扱いやすいサイズがあることと、あとは口コミをひたすら読んでみたら大丈夫そうだったから、である。もし、全然上手く炊飯できなくても、価格的にあきらめられるし、スープ鍋くらいには使えるし、新しく炊飯器を買えばいいし、と心の準備もできていた。

で、購入してから毎日使っているけど、思ったよりも簡単だし、とても上手く炊けるし、とてもとてもとても美味しい。夫と、「あの炊飯器はやっぱり寿命だったのだ」と納得してしまった。いつものおかずでも、お米が美味しいと、なんか嬉しい。私たちは2人暮らしだから、1.5合用で十分である。毎晩1合炊く。20分吸水してから、中火で10分から12分、その後、火を消して20分蒸らして終了。気をつけないといけないのは、火にかけている時間だけで、あとは、蒸らしているときに他の作業をすればいいだけ。見た目もコロンとしていて、デザインもかわいくて、シンプルでいいと思う。キッチンに置いていても、邪魔にならない。ただ、1.5合サイズでも、かなり重い。この商品は他に3合炊きサイズがある。重さを考慮したら、3合サイズが限界だと思う。

まだ3月だというのに「今年買ってよかったもの」のトップ3に入りそうなものを見つけてしまった。この土鍋に合うような、木のしゃもじが欲しくなった。物欲は、隙をみては沸いてくるなと。


桜!
ケンとの散歩道は、桜の木が多い。もう、はっきりいって満開だ。四月にはいったら、近所でも桜のイベントがいくつかあるけど、葉桜イベントになるんじゃないかと。ちょっと前に満開寸前の桜を撮影したので、せっかくだから載せておこう。ケンと葉桜の写真もどこかで撮っておこう。 
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(遠くに海が見える)
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(川を覆うように生えている桜。この川は六甲山から流れてきている。すぐ上に登り口があって、小川がある。昔、小さなカニとかを取ったりした。)

ケンと2人で歩いていると、なかなかケンと桜を一緒に撮るのは難しい。片手にウンチを持っているし、リードは離すことはできないしで、危険なのだ。週末夫と一緒のときにケンと桜を撮れたらいいけど。








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by himarayasugi2 | 2018-03-29 10:01 | モノ | Comments(2)

周回遅れで購入したもの

世の中から7周以上の周回遅れだと思うが、今年にはいり有名なストウブを購入した。色は黒、直径20センチのラウンドタイプである。ネットで並行輸入しているお店から、出来る限り安く購入した(つもり)。ストウブの評判は雑誌やネットでよく見聞きしていたけど手を出さなかった理由として、普通の鍋よりも高いし、手にしたところでお料理が上手くなるわけでなし、と思っていたから。錦織選手と同じラケットを使ったからといって4回戦ガールが急に試合に勝てるようになるわけでなし、ドレミしか弾けない人がシュタインウェイを買ったところで、リヒテルになれるわけでもない。ストウブも同じ文脈にあると考えていたからだ。

でも、クックパッドでも「ストウブ」を入れるだけで1800近いレシピがヒットするくらい認知されていることを知る。あら、結構、一般的なツールなんだろうかと。寒くなると煮物の登場が増える我が家としては、やはり魅力的である。ストウブは、「錦織選手のラケット」ほど使い手を選ばないのかなぁと思い始め、そうなると気になっていろいろリサーチすること数か月。夫は百貨店に出向いて、よく出るサイズとか、ル・クルーゼとの違いとかを店員さんに訊ねたりもする。ご飯も炊けるみたいだし、いろいろ考えた結果、大きすぎず小さすぎずのサイズにし(重いのだ)、色は鉄のフライパンやステンレスの他の鍋と喧嘩しない黒にした。

何度か使ってみて、ストウブは、私のような、結婚25年目をすぎ、まだ煮物を普通に失敗することがあるレベルの人の技術不足を補うツールだということを実感する。どういうレベルの人が使っても、その人比で、同じメニューが美味しくできるようになると思う。料理研究家が使えば、美味しいものはますます美味しくなるだろうし、それなりの人が使っても、それなり以上の出来栄えになる。それを確信したのは、肉じゃがを作ったときである。とにかくジャガイモがすごく美味しいのだ。まんべんなく「ほっくほく」で、味が濃くて、ぎゅっとつまっている。蓋してほっておけばいいから楽ちんで、テクニック不要。水が不要なので、水臭くならない。ストウブの蓋の内側には、イボイボがついていて、水蒸気がこれにあたると水に変化して、そのまま鍋の中に戻る仕組み?蓋をあけると、ぽたぽたと水が垂れているので、そういうことかと理解している。白菜と豚バラの重ね蒸しとか、ジャガイモとチキンの蒸し焼きとかも美味しくできた。ただ、白菜と豚バラは、土鍋のほうがいつまでも熱々で、これに関しては土鍋に軍配があがるけど。

そんな感じで、ちょっと楽しい。


今朝も寒かった:
実家の庭の鉢の今朝の様子。たてかけてある氷は、24時間前に私が取り出したものだけど、まったく溶けてない。そして鉢の水はまたしてもカッチカチに凍っている。
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(昨日の氷の厚さを見よ。全然溶けてない。)
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(今朝の鉢の氷は、昨日に比べたら薄い。)

近所の小さな姉妹が、お母さんと一緒に家を出るところをケンと前を通りかかった。女の子の1人が私に「全然寒くないよ!」と言ってニッコリ笑うと、もう1人も「寒くないね!」とニッコリ。すると、お母さんが「寒いよー、なに言ってるのー」と笑ってこっちを見た。子供は元気だ。







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by himarayasugi2 | 2018-01-26 09:33 | モノ | Comments(0)

実用性を優先

私はお茶をよく飲む。関東から関西に戻ったときに、ちょっと高価な作家モノの急須を買った。10年以上前のことである。作り手は有名な陶芸作家で、フォルムも丸くて美しくて(オブジェのようなのだ!)、注ぎ口のキレがすっきりとしていて、垂れない。お店の方も、実際に水をいれて「どれだけキレがいいかお試しください」と持たせるのだ。手触りも最高なのだ。一度手にしてしまうと、どうしても欲しくなる。で、買ったのだ。

しかし、使っていくうちにこれはこれで問題があることに気づく。まず、一度使うとなかなか乾かない(焼き〆のマットなもの)。内側がいつまでも湿ったままである。室内でひっくり返しておくだけでは、3日たっても内側は湿ったまま。天気のいい日に外で干すしかない。そのまま放置していたら、特に梅雨から夏場なんてカビが生えそうなのだ。入り口が小さくて、指2本をいれるのがやっと。内側を拭くことはできない。お箸に布をまきつけて拭くしかない。茶葉を取り出すときは、急須の中に水を入れては水と一緒に茶葉を流して捨てる。これを何度もやらないといけない。

お茶の香りが急須にしみ込んでゆくらしいから(経年変化で艶が出て来るらしいbyお店の人)、茶葉の大きな中国茶と日本茶、ほうじ茶限定で使ってはいるが、その手入れの面倒なところから、最近は出番が減っていることも事実である。お客様がお見えになったときに、テーブルに急須と湯飲みを一緒にもっていくときなどはいいんだけど(やっぱり美しいから、お客様にお見せしたい)、私のように面倒くさがりにとったら、普段用ではないなと思っていた。

紅茶やフレーバーティー、ハーブティーも淹れられる(香りが茶器に染み付かない素材)もので、手入れが簡単で手軽に1-2人分を淹れられるものが欲しいなぁと昨年の秋から探していた。で、この条件を満たし、かつ、見た目も美しく、そして、手ごろなお値段のものを見つけた。買った急須は、内側にも釉薬が塗布されているから、匂いがしみ込まないので、お茶の種類を問わない。それに手が入るから、洗ったあとも布巾を中にいれて拭きとることができる。なんといってもありがたいのが、茶こしがついているところ。この茶こし、すごくしっかりとしたステンレス製で、ゆがんだりしない。それに目が細かいから、詰まりにくい。洗いやすいから衛生的なのだ。ま、もう少しマットなものが好みだし、表面のツルツル感が苦手ではあるけど、普段ならこれで十分かと。これは、妹とセールでウロウロしていたときに雑貨を売るお店で見つけていたもの。ネットで時間をたっぷりかければもっと選べたかもしれないけど、そこまで時間をかけるつもりはなかったので。
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(右にあるのが、内臓されている茶こし。しっかりしていて、目が小さいからつまらなくてよい。テカテカした感じがやや苦手だけど。お値段は、作家モノの急須の半分以下だった。)

毎日何度もお茶を飲む私にとったら、普段のポット(急須)は実用性が優先される。繰り返しになるけど、発色と素材のツルツル感が苦手だけど。

道具話のついでに、もうひとつ。夫が会社の帰りにお洒落な生活雑貨のお店で、ちゃんとした湯豆腐専用の網の豆腐すくいを買ってきた。初めて専用のものを使ってみた。ものすごく使いやすくて、豆腐が全く崩れない。まー、わりとお値段するなと思ったけど、道具って大事だとこの年齢で実感する。

もう食器も台所道具も必要なもの、好きなものだけに絞り込んで減らしたい(気に入ったものを買いたいっていうのもある)。収納しているだけのお皿とかすごく多いのだ。結婚式の引き出物のブランドもののお皿とか、全く使わない。でも使用感もあるし、箱がないから、リサイクルショップでは受け付けてもらえないみたいで。また考えよう。


嬉しかったこと:
喪中の私に、ゼミ後輩M2のRちゃんがかわいい寒中見舞いを送ってくれた。書いてあるメッセージが嬉しかった。「お返事不要です!」とあったけど、ラインでケンの画像を送って「お葉書ありがとう。今年もよろしくお願いします、修論出した?」と返事したら、すぐにケンの画像を加工して、Rちゃんがケンを撫でている「合成写真」を作って送ってくれた。Rちゃんは、ちょっと「変わったちゃん」だけど、かわいいのだ。Rちゃんと私は誕生日が同じで、私の研究対象の関係者(故人)とも誕生日が同じ。そのせいかRちゃんと私はなんとなく気が合う。 









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by himarayasugi2 | 2018-01-13 11:05 | モノ | Comments(0)

2017年の痛い出費と、モノに関するメモ

例年だと、「20XX年に買ってよかったもの」を12月にまとめていたけれど、今年はやむにやまれずの出費が多くて、お買い物を楽しんだという記憶があまりない。今のところもそう。なので、とりあえず大きな出費と、その他モノにまつわる雑感などを記録。

2017年のやむにやまれずの出費:
エアコン2台。同時に2台壊れるなんて、痛すぎる。おそらく数年以内に給湯器も交換になるだろうし、洗濯機も12年目に突入だから、これもそんなに長くはないだろう。北京オリンピックの直前に買い替えたテレビに冷蔵庫だっていつまでもつのかわからない。お財布がどんどん軽くなる。それから、ソファのスプリングが崩壊して、張地も破れてしまったので、こちらも張り替えとなった。エアコン2台とソファの張り替えでリッチな海外旅行に行ける。

熟考して買ったもの:
無印のスタッキングシェルフとパーツをいくつか。
パソコンコーナー周りに書類とかファイルとかがあふれかえっていたために、購入した。充電器とかコードとか、こまごましたものがきれいに入って満足しているけど、どうしてこんなにモノが増えたのだろう。

買ってよかったかなぁと思っているもの:
赤いセーター。赤のトップスを買うのは(ほぼ生まれて)初めてだと思う。朱色の入った普通のセーターだけど、気がついたら着ている。気分をあげたいときとかに、なんとなく選んでいるのだ。赤には、そういう効果があると思う。それに、意外と似合っていると思うし(自画自賛)。年齢が上がったら鮮やかな色が似合うようになるって、本当だ。

コンシーラー。今までも使っていたけど、ドラッグストアで適当に安いものを買って、あまり活用しないまま古くなって捨てる、を繰り返していた。最近、シミが濃くなってきた気がするので、いろいろ検索して今まで私が使っていたコンシーラー史上最高価格のものを思い切って買った。ファンデーションだけでシミを隠そうとすると、いかにも厚塗りになるけれど、気になるところだけコンシーラーを塗って、あとはうす付きのファンデを目の下のエリアを中心にのせておけば、そっちのほうが「全顔ファンデーション塗り」よりもよく見える。ファンデは薄く、でもシミはきっちり隠すというのがアラフィフ以上にはいいのだ。厚塗肌は「老け」を増幅すると思う。

これだけ実物をあげておこう。
エトヴォス ミネラルコンシーラーパレット
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(写真は公式サイトからお借りした)

このコンシーラーは、SPF36で、敏感肌にも優しい処方なのだ。で、色を混ぜ合わせることができるから、お絵かき感覚で肌の色と馴染ませることも可能である。あと、柔らかすぎず、固すぎずのこのテクスチャーもお値段だけのことはある。今の下地がなくなったら、エトヴォスの下地にしようかな。意外とエトヴォス気に入っている。









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by himarayasugi2 | 2017-12-23 09:04 | モノ | Comments(0)

ポーチ問題

おむかえの更地で、ついに工事が始まった。わかってはいたのだが、音がすごい。一度石垣を崩して、道路と面を合わせてから基礎を打つとのこと。RC造なので担当現場監督によると基礎だけで3か月近くかかるらしい。「素敵なお家が建ちます」(By工務店)とのこと。それは楽しみなのだが、解体工事の音にケンがびびって座っている私の足元から離れない。ケンは音が怖いのだ。


ケンとの朝のお散歩コースのうち東にぐるっと公園を経由して回るコースには、途中、幼稚園バスの停留所が2か所ある。そこに集まるお母さん方はみな雑誌のVeryとかに出てきそうな綺麗でお洒落なお母さんばかり。朝から、ファッションもメークもばっちりなのだ。そこでよく見かけるのが、小さくてオシャレなポーチを斜め掛けしたお母さんである。地元スーパーでも時折見かけるのだけど、小さなポーチだけでお出かけしたいといつも思うのだ。悲願でもある。ああいうカワイイのを持ってみたい。といっても持ち物がなぜか多い私、長財布を2つ折りの小さめのお財布に替えるだけでは、あんな小さなポーチに入らないような気がする。改めてなぜいつもバッグが重く、大きくなるのか、バッグの中にあるものを分類して検証してみると、

カテゴリー1)外出時に必ず持っていかないといけないもの;
鍵、お財布、カード類(ID、ICOCA、回数券)、スマホ(ちょっと前まで持ってなかったことを考えると感慨深い)、リップクリーム、

カテゴリー2)上記に加えて「持ってないと落ち着かないから結局持つもの」;
老眼鏡、ハンカチ、頭痛薬(最近は出先で服用することは全くないのだが、急に頭痛がしたときのために持ってないと不安)、エコバッグ、リップクリーム以外のコスメ

カテゴリー3)季節ものだけど、持つことが多いもの;
日傘(手持ちになるけど)、水筒、

カテゴリー4)通学時;
ハンドアウトでぱんぱんのクリアファイル、書類ファイル、電子辞書、ペン、メモ、手帳、付箋、本とか、

小さなポーチに入りそうなのは、カテゴリー1)のものと、あとカテゴリー2)のハンカチ、頭痛薬くらい。老眼鏡は入らないだろう。通学時は、カテゴリー3)と4)のものと、ポーチを分けて持つことは可能だが、ポーチだけの外出はやっぱり難しいのだろうか。夏場は、水筒がないとほんとに不安だし。うーん。スケジュール管理は、手帳で書くスタイルでないと嫌だし。

やっぱり小さいポーチ生活は無理なんだろうか。引き続き考えてみる。







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by himarayasugi2 | 2017-06-29 09:54 | モノ | Comments(0)

トイレットペーパー―

夫が車で買い物に出るときに、隣の私の実家の母についでに買ってくるものはないかと訊ねたら、母が、「トイレットペーパーを買って来てもらってもいい?」と言うので、お安い御用と引き受けたら、母が「お父さんが、トイレットペーパーにこだわりがあって、決まったもの以外は絶対にダメなのよ、だからこれを買って来て」と洗面所に行き、袋を持ってきて見せてくれた。それは、○リエールのダブルの12ロール入りで、香りつきのものだった。本当にそれ以外だとダメらしいので、夫は念のためにスマホでトイレットペーパーが入っているビニール袋(緑と黄緑の太いライン入り)を撮影して行った。父がそんなこだわりをトイレットペーパーにもっていることは初耳である。実家で何が起こっているのだ。

私の実家は、同じ敷地内にあるので、毎日ケンと玄関先で顔を出すことはあっても、トイレを借りることなど、ほとんどないということに気づく。だから、実家でどのトイレットペーパーを使っているかなんて、興味もないし、考えたこともなかった。母によると、まず、ダブルでないといけないらしい。そして、これになった最大の理由は、ミシン目からミシン目までの間隔が長いことらしい。要は、ブチブチと短く切れちゃうのはダメってことみたいだ。父はいくつものトイレットペーパーを吟味して、もちろん、ミシン目とミシン目の間隔もチェックして、本品指定に至ったというわけである。私が実家で暮らしていたときは、そんなのなかったと思う。どこでそうなった?

そもそも私は、トイレットペーパーに求めるものは、コスパだけである。¥/cm、それが全てである。なので、シングルロールで18ロール入りのものを選ぶ。ちょっとでもコスパが上がるような気がして。香りなんてもちろん不要である。なんか、安物の香水みたいだし、トイレの芳香剤みたいでもある。香りのせいで値段が高くなるのであれば、絶対にいらない要素なのだ。

〇リエ―ルの実家御用達のトイレットペーパーは、12ロール入りで408円だった(税込)。対して、我が家で同日に購入した安いものは、18ロール入りで348円だった(税込)。

ティッシュもいつも5個入りで198円みたいなのしか買わない。あまり使うこともないからなんだけど。実家でティッシュはどこのを使っているのだろう。そういうのも、全く興味がなくて考えたこともなかったのだが、今度聞いてみよう。滑らかな肌触りの(そして高い)ものにしているのか?

バタバタしている。焦っている。
しんどい。  頑張れ←自分に言い聞かせている。











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by himarayasugi2 | 2017-06-18 23:25 | モノ | Comments(0)

服を減らしたい。

夫が私の寝間着を見て、「それボロボロすぎない?」と言う。そのとき着ていたのは、1994年か95年ごろに吉祥寺で買ったセント・ジェームスのボーダーバスクTシャツである。買ったときは、グレー地にオフホワイトのボーダーが入っていたのだけど、今はもう、何度も洗濯をして色がかなり褪せてしまって、何色が不明。夫が「ボロボロ」と指摘したように、身ごろと袖の接続部分が破れ、その裂け目は広がり始めていて、襟元と裾は生地がほつれ、意図せずに「切りっ放し」状態で、リアルダメージTシャツである。これを着ていたら宅急便や速達を受け取るためにドアが開けられないくらいのボロボロ。もう、寝るとき専用である。でも、愛着があって捨てられないのだ。

こういう普段着から部屋着へ、そして寝間着へ降格となったTシャツ、カットソー類が多すぎる。それに、似たようなパンツとかも多い。現時点で1年以上出番がない服は、おそらく2度と着ないと思うから、服をまた減らさないといけないなと思っている。また、似合わなくなってきた服も沢山あるのだ。で、最近自覚している「避けたほうがいい服」は;

*ホワイト地で全体に濃い色のボーダーが入っているTシャツ(濃い色地はまだマシ)
*タイトなリブ編みのセーター(特にリブタートルはNG)
*膝が出ている丈のスカート(膝が隠れていないボトムスはいかなるものもNG)
*襟の詰まったTシャツ
*NGじゃないけど、グレーのパーカーは合わせるものに気をつかう。ジーンズにパーカーでは、もう電車は乗れない。
*洗濯するうちに、シャレにならないくらいダメージが広がったダメージデニム(ネットにいれて洗濯していたのだけど、動いているうちに破れが広がったこともあって、ボロボロ。母が、犬の散歩でも履くべきではないと言う)

サイズもデザインも問題ないのになぜか最近あまり出番がない服;

*白の8分丈のデニムパンツ(学校に履いてゆくとすぐ汚れるからだと思う)
*グレーのカットソー生地のマキシスカート(階段でよく踏んづけるからだと思う)
*デニムの腰に落として履くスカート(落ちすぎて落ち着かないから)
*いい色のグレーのストレッチパンツ(なぜか、履いているうちに伸びすぎて、ずれてくる)

意外と出番がある服:
*2002年頃、横浜そごうで購入したコート(寒いときはこれ!)
*1994年頃、新宿伊勢丹で購入したガウンコート(意外となんにでも合う。残念なのは、袖口がちょっと擦り切れつつあるところ)
*1996年頃、恵比寿の三越で購入したセーター(愛用中。デザインもすたれてないし、普通に今も着ている。これを着て写っている写真が多いから、気に入っているのだと思う。)

上記3点は、シンプルなデザインで、どれもそこそこお値段した。十分もとが取れていると思うけど、もうちょっと頑張ってもらう予定。こういう長く着れる服を最近は全く買ってない。ファストファッションほど安くないけど高くもない価格帯の服は、2-3年ですぐ「これじゃない感」が漂うのは、なんででしょ。

もう着ないとわかっているものは、処分しようかと考え中。クローゼットをすっきりさせたい。


今週、頑張る。 







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by himarayasugi2 | 2017-05-29 09:11 | モノ | Comments(0)

エアコン続報

ダイニングテーブルには椅子を4脚置いている。2脚は南をむいており、座ると海が見える。残り2脚は北向きで、部屋の北側の壁を見る。夫は普段は北向きの決まった椅子に座る。北向きの椅子に座るメリットは、テレビが見やすいということである。私は夫と向かい合う南向きの椅子に座っている。日中、1人で作業をするときもここである。

先週の土曜にリビングのエアコンを取り換えた。我が家のLDKは1つの大きなワンルームで、廊下も扉もなくて、直接階段と繋がっている。階段部分は吹き抜けているので、冷房効率が悪く、扇風機も同時に稼働させて、なんとか室温を下げている。今までは、ケチって実際よりも狭い畳数用のエアコンにしていた。エアコン本体の値段を抑えたかったのだ。が、買い替えるにあたり、今回は、そこそこ大きめのエアコンにした(といってもまだケチったけど、だって畳数が増えると一気にエアコンの値段が上がるのだ。それでもこのメーカーは安いほう。エアコンって、結構するんやと実感。)。設置してみると、異様に大きいのだ。部屋の雰囲気が台無しである。

夫が座る場所からは、常にリビングのエアコンが見える。夫は数日前からそのエアコンの大きさについてブツブツ言うようになった。「これ、大きすぎるで」「小さい冷蔵庫が天井からぶら下がっているみたいやで」「圧迫感すごいで」と、座るたびに言う。昨夜の夕飯時も、いつものように夫がエアコンについて何かコメントをしようと口を開いた。

「なんか、このエアコン、体操服を着た太めの小学生の後姿みたいや」「体操服のシャツとズボンが、パツンパツンでキチキチや」「そう思うと、可愛く見えてきた」「完全に、太っちょの小学生のお尻と背中やで」「かわいいやん」と、自己解決していた。というか、悲惨な現実から逃避するために、そう思わざるを得なくなったのか。そして、とうとうエアコン小学生に名前をつけようと言い出した。

そういえば、新婚だった北関東時代に私たちは自転車と車に名前をつけていた。北関東時代の前半は、私はその場所に適応できずにプチ鬱だったので、そういう遊びで気を紛らわせていたところもある。自転車は「コミカ号」で、車は「シティちゃん」と名付けられていた。現在、コミカ号もシティちゃんもいないんだけど。大きすぎて、不細工なエアコンに名前をつけることで、現状を受け入れるというのは、精神衛生上プラスかもしれないし、「アリ」だなと思い、「いいやん、なんて名前にする?」と提案に乗る。

夫は数秒考えて、「そうやな、カバちゃんにしよう、お尻が大きくて四角くて、ちょっとおデブのカバちゃん、ぴったりや」と、とてもいい名前だとひとり満足そうである。そしてエアコンは「カバちゃん」となった。

というわけで、カバちゃんを紹介する。
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(夫の席から見えるカバちゃん。たしかに人間っぽいぞ)
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(この厚みが、おデブキャラの原因である。走るのが苦手っぽい。)
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(ちょっと下からのショットも。上の梁との隙間がちょっとしかなくて、電気屋にこれ以上大きなものは次はつけられないから、次回買い替えるときは、絶対に小さめにしないとダメだと言われる。あーあ。)










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by himarayasugi2 | 2017-04-22 09:12 | モノ | Comments(0)

似合わなくなってきたアイテム

だいぶ暖かくなったから、そろそろウールのセーターの出番は終わりである。手洗いできるものは、まとめて手洗いしなくては。今だと、長袖のカットソーにパーカーとか、スプリングコートとか、薄手のカーディガンを羽織って、首に巻物くらいがちょうどいい。先日の研究室のお花見は、ボーダーカットソーにカーディガンにスプリングコートにストールで行った。でもそのときに気づいたのが、最近、以前まで違和感なかった洋服が、似合わなくなってきているということ。多分、傍目には、「何着てもいっしょやん」なんだとは思うけど、こういうのは、自分が最初に気づくものなのだ。

お花見のとき、家で最初にボートネックのボーダーを手に取ったのだけど、ボートネックが全然似合っていなかった。すごい変なのだ。あわててクルーネックのボーダーに着替えたのだけど、これも、まぁ、そんなに似合っているというのでもなかった。マシという程度。ボーダーが結構厳しい年齢かも。でも、ボーダー好きなんだけど。それと同時に、スウェットパーカーも難しくなってきた。これを羽織ると一気に部屋着っぽくなって、外出用ではなくなる。庭の手入れとか、ケンの散歩とか、山で散歩するとか、近所にちょっと歩くとか、そういうとき以外に着るのはためらわれる。パーカーは、どうしてもカジュアルになる。フェミニンなワンピースにパーカーを合わせるというのも、なんか難しそう。

パーカーは、もう徒歩圏での外出の服と割り切れても、ボーダーはまだ着たい。で、どういうボーダーなら大丈夫そうか考えてみた。形については、ボートネックはNG、首が詰まりすぎはNG(ボーダー柄のタートルネックはもってのほか)、あんまりぴたっとしているのはNG、ということはわかる。素材も、分厚すぎるのはNG、ほどほどの厚みで、柔らかくてストレッチが効くものならなんとか。最後に生地デザインだが、太いボーダーはNG、地が濃い色で、ボーダーが白のものはOK。地が白のボーダーはもう難しい。妙な若作り感が出てしまう。ピッチは、そのときそのときで判断するけど、細目に均等に入っているか、ちょっとだけ地の色(濃い色)が太いくらいがいいみたい。

これらに加えて、冬に気づいたことは、リブのタートルネックが似合わなくなっているということ。タートルネックはOKだが、リブ編みは完全にNGで、結局この冬は、家と徒歩圏の用事(スーパー、郵便局、ケンとの散歩、薬局に行く程度)に1-2度着ただけだった。もう来年もそうなるだろう。さようなら、リブ編み!

今朝の情報番組の冒頭で、詐欺でだまし取った7億円を30歳年下の男性に貢いでいた62歳の女性の映像が流れていた。その若作りの装いに夫と唖然とする。セミロングの聖子ちゃんカットに黒のリボンカチューシャに、肩を大胆にだした白のカットソーに、花柄のショートパンツだった。この映像を見たために、今朝は散歩中から「よい意味での年齢相応の装いとはなんぞや」と考えている。

一度、クローゼットを点検しなくては。 






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by himarayasugi2 | 2017-04-06 09:38 | モノ | Comments(0)