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ヒマラヤスギ雑記

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カテゴリ:モノ( 156 )

13年生まれ、いいものみつけた

自治体によって違いはあるかもしれないが、私の実家がある地区では75歳以上の独居者(住民票上の75歳以上の1人暮らし世帯)は、月に一度地区が主催する食事親睦会に参加できる(地区の民生委員が取りまとめていて、参加は自由)。母は、父が亡くなってからその対象となり、昨年11月から参加している。食事は婦人会の人が中心になって美味しい家庭料理を用意してくださるらしく、母によると、200円でびっくりするようなご馳走(とても美味しいらしい)がいただける。さらに100円で、お茶とケーキがつくのだ。全て手作り。楽しみにしている人も多いという。

先日母が参加したときに同じテーブルだった女性は、よくお話しされる人だった。その女性が母に「何年生まれなの?」と訊ねたので、母が「(昭和)17年です」と答えたら、「私は13年なの」とその女性。母はそれを聞いて、ああ、4つ年上なんだ。ま、そうよね、元気だし、よく食べるし、しゃきしゃき話すし、そんなものよね、81歳にしたら若いわ、と思っていた。するとその女性の横に座っている人がクスクス笑って母に、「あのね、この人、大正13年生まれやねんよ」と教えてくれる。ということは、1924年生まれ。ということは、今年95歳!

「えー、95歳!」と母が驚くと、「1924年生まれ、まだ94歳やけど」と女性。母によると足腰も胃腸も元気で、スタスタ歩くし、ご飯はペロリと完食するし、滑舌もよく、頭の回転も速く、そのテーブルの話題を仕切っていたという。「私より18歳も年上とはとても思えなかったわ」と母。その人は、今は三男家族と同じ家の1階に暮らしているが、「ぼけるから、普段はなんでも自分のことは自分でやってるし、毎日デイサービスとかなんとか予定をいれては出かけている」と言う。隣に座っていた女性は、同じデイサービスに通っていて、仲がよいらしい。「デイサービスではこの人が最年長で、次が92歳の人がいる。どっちも元気なのよ」と言う。

女性は、小学校3年生のときに富山から神戸に移ってきたという。ずっと電話交換手として働いていたから、今でも話をするのが好きなんだとか。母にとっては、この大正13年生まれの女性との出会いは、衝撃だったみたい。こんな元気な94歳がいるのかぁと、77歳になったばかりの母はしみじみとしていた。

いいものみつけた:
先日輸入食品などを扱うお店で見つけたものが、久々のヒットだった。マヌーカハニーののどスプレーキャンディである。そのままごっくんとしても大丈夫なもの。喉に直接スプレーする。いつもインフルエンザが流行る時期には、マヌーカハニーをおさじで摂取していたけど、こっちのほうが手軽でいい。ちょっとのどがイガイガするなと思ったら、シュっと一吹きしている。するとおさまるのだ。風邪の時期に使い切れるサイズ感もいいし。外出から戻ってうがいをしたあと、スプレーしたりしている。
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(1400円+税。ミント味とオレンジ味があった。次はオレンジ味を試してみよう)

『まんぷく』
福ちゃーん、大丈夫?なんか倒れるだろうなと思った通り。子供に袋詰めを手伝わさせるというのも、ちょっとかわいそうとか思ってしまった。遊びたいやろうし、宿題もやらないとあかんのにとかとか。早く会社みたいになったら楽できるのに。









by himarayasugi2 | 2019-02-15 10:17 | モノ | Comments(0)

テレビ、左利き用のものなど

先週、実家のテレビが壊れたのでヤマダ電機に夫と母と3人で見に行った。ここは、去年の台風のときに高潮で店舗1階が浸水している。それが原因でエスカレーターがまだ止まっていた。周辺のショッピングモール一帯が浸水被害で大変だったらしい。ネットで見た映像も、ショッキングなものだった。

夫は事前に会社の近くの電気屋でテレビの価格を予習してくれていた。でも、ヤマダ電機はさらに安かった。32型のアクオスが4万円をわずかに切っていた。びっくりである。壊れたテレビのリサイクル料、送料、設置費用に消費税込みで5万円を払い、週末に届けてもらうことになった。母はその間、ラジオを聴いている。麒麟の川島が喋っているラジオ番組がお気に入りみたい。

母は、西川のエアーのマットレスを敷いている。やはり使用感はいいらしい。欲しいよ。週末に見に行こうかな。

それから、左利きでも使える包丁も欲しい。今までずっと右利き用の包丁を左手に持ってやってきたけど、リンゴや大根の皮むきのとき「なんか切りにくい」と思っていた。右手で刃物を持ったことがない。ハサミは右で使うけど(使わざるを得ないって感じ)。普通の包丁が右利き用ということも知らなかった。左利きの人は、右利き優先の社会に自分を長年適応させて生きてきているので、なにが不自由なのかもよくわかっていないところがある。自動販売機の硬貨投入口が右側にあること、自動改札でカードをかざすところが右側にあることなどが、右利き仕様ということすら最近までわかっていなかった。いつも左手を身体の前でクロスさせていた。それが当たり前だと思っていた。マウスは両手で右利き用のものを使える。これは、オンサイト翻訳でいろいろなオフィスのパソコンを借りるときに、適応していった結果、そうなったのだ。

利き目も左らしい。利き足も左らしい。でも、利き手が左というのが、一番生活に影響している。生まれてからずっとだから、さすがに慣れているとは思うけど、包丁は左利き用のものを一度でいいから使ってみたい。ペットボトルも左利きだと開けにくいと聞いたことがあるのだが、左利き用のものがあったら、一度体験してみたいのだった。









by himarayasugi2 | 2019-01-31 10:28 | モノ | Comments(0)

テレビ、欲しいもの

実家の母が、「テレビが壊れたみたい」と言う。最初は知らないうちに消えるようになり、そのうち画面が赤くなってきて、最後はスイッチをいれてもつかなくなった。音声も聞こえない。これは寿命だろう。テレビの裏のシールを見ると2005年製とある。シャープのアクオスだ。液晶は耐久時間が決まっているらしいので、もう買い替えるしかない。

週末に夫に付き合ってもらって母と家電量販店に買いに行くことになった。その前に夫が「予習」ということで、会社の帰りに今、テレビってどれくらいで買えるのかを店で見てきた。もう、普通の液晶テレビは、3,4万円くらいでも買えるらしい。4Kとかでなくていいのであれば、ほんとにそんな値段とか。我が家のテレビもアクオスのもので、2008年製なのだけど、32型で9万円代だった。これはシャープの冷蔵庫とあわせて買ったからかなり値引きしてもらったのだ。それが、今や5万円で買えるらしい。

夫によると、もうテレビって神器でもなんでもなくて、消耗品の位置付けらしい。まぁ、地上波のドラマとニュースを見るくらいなので、だんだん私のテレビのニーズと値段が近づいた感じだ。今は、ネットで契約して映画とかドラマを見る人も多くて、洋画が好きな私にとったら魅力的なサービスだなと思うのだけど、こんなのを契約したら、家にいる間、延々と見続けていそうだから、距離を置いたほうがいいかもしれない。私は依存症になりやすいと自覚しているので。ネット映画廃人になると思う。

欲しいもの
夫は、Gジャンが欲しいらしい。普通の春素材のコットンとかのブルゾンとかジャケットのほうがいいと思うのだけど。彼はもうすぐ誕生日だから、春の上着を一緒に見に行こうと言っている。

ベッドマットレスの上に敷く、高反発ベッドパットというか、マットレスが欲しい。実際に使用したことがあるのは、西川のエアーである。妹の家に泊まったときに2夜、エアーの上で寝た。朝起きたときに、腰が軽くてびっくりしたのだ。欲しいんだけど、口コミ(私は星の少ない口コミから読むタイプ)によると、半年で「へたる」というものも散見され、迷っている。マットレスを新調したほうがいいのかなぁ。







by himarayasugi2 | 2019-01-24 23:34 | モノ | Comments(0)

2018年 買ってよかったモノ

12月になってしまった。信じられない。つい最近年が明けたところだと思っていたのに。父が亡くなってから1年以上たつなんて、時間の流れが毎年加速している。


そういうわけで、毎年師走恒例(?)の、「今年買ってよかったモノ」の記録である。


キッチン編:

土鍋「おこげ」by 無印良品

使用頻度が高いこともあって、ご飯を食べるたびに「これ買ってよかったわー」と実感している。美味しく炊けるし、失敗がない。それに意外と簡単なのだ。今のライフスタイルだったら、予約炊飯とか、長時間保温などの機能がなくても問題がない。夫婦二人だし、朝食はパンなので、十分である。何杯もお代わりをするわけでもないので。昔、イギリスで買った巨大なティーコージーがこの土鍋にぴったりの大きさなので、夫がご飯は後から食べるというときは、これをかけておけば、保温もバッチリなのだ。うん、買ってよかった。


ファッション編:

ロックポートのレースアップシューズ

私の足は、とにかく幅が狭くて、甲が薄く、踵が小さい「細長くてペラペラ」の足である。24.5cmを買うと、たいていが横がぶかぶかで、甲と靴の間にも隙間ができて、歩くと足があたる。中敷きで調整が必須なのだ。ロックポートの靴は、もともと幅が狭いので、足をいれたらぴたっとしている。それに、中のクッションが分厚くて、長時間歩いても疲れない。調整しなくてそのまま履ける。1日中履いて歩き回った日でも、問題なかった。パンプスも、ここのを買えばよかった。他、パトリックも足幅が狭いデザインなので、私の足に合う。

https://shop.rockport.jp/


私は、元町の大丸で試着してから購入した。


その他:歯磨き粉

ライオンの「ハイテクト 生薬の恵み」(さわやかハーブ香味)

ドラッグストアで、少し安くなっていたので試しに買ってみたら、これがよかった。夫にも大好評である。6本まとめてだとネットでかなり安く買えることがわかったので、近々まとめ買いする予定。この商品のなにがいいかというと、人工的な香料の味が全くなくて、さわやかで、控えめで、後に残らないところ。歯を磨くのが楽しみになる感じ。少々高めなのだが、歯磨きのときのペーストは、少量で十分らしいので、夫婦二人だと大して減らないのだ。きっと、他にもっと高価でよいもの(外国のオーガニック系とか?)があるだろうけど、しばらくはこれで十分である。ささやかな贅沢。


https://shoyaku.lion.co.jp/products/



今年は、修理関係で結構な出費があった。さきほどトイレのタンクのパッキンを交換に来てもらったところだし、大雨のときに外灯が漏電して、結局、中に水が入らない外灯を新たに購入し取り付けてもらったりもした。こういうやむを得ない出費が毎年必ずある(エアコン取付とか、ソファの張り替えとかも過去にあった)。北京五輪(2008)のときに、冷蔵庫とテレビが同時に壊れて買い替えているから、東京五輪あたりでどっちか故障するかもしれない。洗濯機は、2006年に買い替えたものを使用しているが、これだっていつまでもつのか怪しい。大阪ガスの人から給湯器も12年すぎたらいつ壊れてもおかしくないって言われている。あー。もーっ。次から次へである。











by himarayasugi2 | 2018-12-01 14:05 | モノ | Comments(0)

Tシャツとトレーナーのサイズの謎

 夫はビートルズが好きで、以前国内のビートルズグッズ専門店のオンラインショップでマグカップとTシャツを購入している。Tシャツは2枚購入して、1枚は夫用で、もう1枚はシンプルでロゴがかわいかった女性用Tシャツを私用に。しかし、サイズが海外サイズだったかなにかで、夫用のTシャツは大きすぎて、夫が着てもワンピースみたいであった。私用に購入した女性用Tシャツのほうはというと、実はキッズ用だったみたいで、小さくて私が着ると、拘束着みたいに「ぴっちぴち」、ラジオ体操したら背中から裂けそうな感じだった。とりあえず夫はワンピース様のTシャツを部屋着にして、「ぴっちぴち」キッズ用Tシャツは、めちゃくちゃ細い女性にプレゼントした。

 夫は海外の「L」サイズは、かなり巨大であることを学ぶ。「今度、ビートルズ関連のTシャツとかを買うときは、メンズのSサイズやな」とつぶやいていた。

 そしてまた夫は、今度は海外のビートルズグッズ専門店を見つけて、そこで買い物をする。Tシャツと、クリスマス柄のトレーナーである。メンズのSサイズをちゃんと選んだらしい。「クリスマス柄のトレーナー」というだけで、「いらんわ」って感じだが、ビートルズ大好き夫は、日本では販売されていないビートルズグッズというだけで、欲しくなるようだ。そのTシャツとトレーナーがDHLで届いた。ポストの投函口から無理やり突っ込んであった。袋ぐちゃぐちゃである。内袋などもなく、ビニールのDHLの袋をあけたらいきなり服が入っているという、雑な雑な包装である。

 ここまで読めば、ある程度展開は予想できるのだが、Tシャツもトレーナーも夫には小さすぎて、着ると「ぴっちぴち」であった。私が着ると、丁度よいサイズ……。「メンズのSサイズやったはずやのに!」と切れ気味の夫。結局、自分では絶対に、絶対に買わないであろうビートルズTシャツと「クリスマス柄」ビートルズトレーナーは、私のものになった。Tシャツは、グレーの、まぁ、一応、シックな感じ。でも、「ガチのビートルズマニア」みたいに思われたらどうしようって感じ。それがこれ。

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(フロントにこのプリント。バックプリントはなし。ま、白いパンツに合わせたら、近所のスーパーやコンビニくらいなら行けそうかな。電車はきついかも)

 そして、「クリスマス柄」のビートルズトレーナーはこちら。

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(フロントの全面にドーンとこの謎プリントである。)


 これはもうね、家で着るくらいしか無理かもしれない。なぜこの色を選んだ?なぜこの柄なのだ?これを夫はいつ着るつもりだったのだろう。夫は私のダメ出しの嵐に対して、「ええ色やし、ええ柄やと思うで」と意外そう。私が、これはなかなかケンの散歩でも厳しいと言うと、「そうか?スキー場とかに映えそうやで」と、スキー場など35年以上も足を踏み入れたことのない夫が言う。スキー場に行くんかい。スキー場でも浮くと思う。夫は天然なのか?

 そういうわけで、コートが欲しいのに、こういうものばかりクローゼットに増えてゆく我が家である。









by himarayasugi2 | 2018-11-20 21:40 | モノ | Comments(0)

風水的理想のバッグ

テレビをつけたら、芸能人のバッグとバッグの中身チェックというのをやっていた。価格順(低→高)にバッグを発表していって、風水の専門家が適宜コメントをつける形式である。欲しくなるようなバッグは、なかった(強いて言えば、山口紗弥加の籠バッグくらい)。ただ、風水の専門家が理想的な女性のバッグについて言及した内容は覚えている。

風水では、女性の理想的なバッグを「必要最低限のモノ」だけが入った小さなバッグとするらしい。いろいろなものが入った大きく重いバッグは、運気が上がらないらしい。番組で褒められていたバッグは、10代の若い女性アイドルが持っていた革製の白い小さなショルダーバッグ(というよりもポシェットといったほうがいいかも)である。中には、携帯、お財布、充電器、だけだったかな。リップくらいはあったかもしれないけど。VTRを見る他の芸能人からも、「荷物、これだけ?」とどよめきが起こったほどの、少なさだった。

私は、小さなポシェットだけで出かけるのが夢なのだが、一生かなわなさそう。大学に行く以外の外出時の私の「必要最低限のモノ」は、鍵、財布、携帯、手帳、ペン、ポーチ(リップ、鏡、頭痛薬、バンドエイド、色付きリップ)、ハンカチ、老眼鏡、ハンドクリーム(冬場)とエコバッグである。夏は、塩飴と水筒はいれたいしなぁ。リップを1本だけにするとか、ハンドクリームを小さな容器に詰め替えておくなどしたとしても、老眼鏡がある限り、バッグにはある程度以上の容量が必要になる。そうなると必然的にバッグは大きくなる(*1)。

運勢はバッグだけで決まるわけではない。だから使い勝手さえよければ気にする必要はない。そんなことは、わかっているのだ。ただ、小さな美しいバッグを一つだけ持つ姿に憧れているのだ。


風水師のバッグに関するコメント;

何でも入っているバッグはよくない

折り畳み傘は、雨が降りそうなときだけバッグに入れて、入れっ放しはよくない。

必要もないのに趣味のものを多く持ち歩くのは、よくない

重いバッグはよくない(じゃあ、どうしたらいいねん)

男性は明るい色のバッグのほうがいい

使わないものを入れすぎるのはよくない

などなど。



1)バッグには常にゆとりが欲しいので、必要な持ち物+その2割の余裕、となって、大きくなってしまう。パンパンのバッグは苦手なのだ。で、夫と外出するときにいつも、「そのカバン、デカないか?」と指摘される。

まったく関係ないけど、ナイロンのバッグというのは、何年も経つとゲロみたいなニオイがしてくる。父が愛用していたグレゴリーのリュックも、夫のTUMIのバッグも、10年以上たって、ゲロみたいなニオイがするようになってきて、持つのをためらう感じ。あれは、素材の経年変化というか、劣化なんだろうか。


バッグについては、いろいろ考えることがあるので、また書く予定。












by himarayasugi2 | 2018-10-06 09:18 | モノ | Comments(0)

最近買ってよかったキッチングッズ

最近購入した「買ってよかったかも」と思ったキッチングッズの記録。

ポリ袋エコホルダー タワーL:
今までは、プラスティックの味噌が入っていた小さめのバケツみたいなものに、レジ袋を入れて、そこに生ごみを捨てていた。1日の終わりに、あるいは、いっぱいになったらレジ袋を取り換えていた。小さめのバケツといっても、お味噌が何キロも入っていた容器なので、調理台で場所を取ることが問題だった。以前、お邪魔したお家のキッチンでこれに似た感じのものを見かけてからずっと欲しいと思っていたのだ。ただ、ロフトとかでは見つけられなくて、何年も経ってしまう。数年前に購入した水切りキッチンマットがだいぶへたり始めたので、新しいものを買おうとオンラインショップを見たときに、これも見つけたわけ。

画像はサイトからお借りする:https://item.rakuten.co.jp/angers/147463/
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場所を取らないし、使わないときは、水筒とかを乾かせるし、どんな大きさ、小ささのレジ袋にも対応できるので、とても重宝している。

このタワーを見つけたときに、見つけてしまったのがこれ。

エコカラット ボトル乾燥スティック:
これは、乾きにくい土ものの急須とか、サーモスを乾かすのに便利。夏からずっと寝るときにお水かお茶をいれて枕元に置いているので(夜中に脚がつったときにコムレケアを飲むため、でも、結局は飲むことがなくて起床時に飲む感じ)、サーモスはとにかく毎日使うから、こういうのはとても助かるのだ。

画像はサイトからお借りする:https://item.rakuten.co.jp/angers/149407/
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このオンラインショップは、普段は全くチェックしない。キッチン周りで必要なものが生じたときだけしかアクセスしないけど、久しぶりに見たら、すごい便利グッズがいっぱいあって、なんか散財しそうな危険なサイトだ。こういう商品は、オンラインショップのほうが品揃えがいい。実店舗でこれだけのバラエティを一度に揃えているお店って、なかなかないもの。


すっかり秋である。雨ばかりで、洗濯に困る。どうしてこう極端なんだろう。








by himarayasugi2 | 2018-09-13 10:06 | モノ | Comments(2)

インテリアと触覚

おまえが語るなと、言われそうですが、やや偏ったインテリア観についてちょっと記録。

久々にインテリア本を購入してしまった。インテリアスタイリストの石井佳苗さんの『Heima』である。インテリアスタイリストとして石井さんをはっきりと認識したのは、去年に書店で見た『CASA Brutus』(2017 vol. 207 June)の表紙を見たときである。表紙の写真は、石井さんのご自宅のダイニングで、とっても素敵でセンスがよくて思わず手に取ってレジに持っていった。以来、石井さんのインスタグラムは必ずチェックしている。
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石井さんのご自宅には、もちろん有名なインテリアもあるのだけど、彼女の部屋が素敵なのは、センスがいいから、これにつきる。資金が潤沢にあっても、センスがないとあかん(インテリアに限らず、なんでもやけど)ということが石井さんの部屋を見るとよくわかる。いろいろな国のものが、バラバラに集まっているのに、統一感がある。それこそ彼女のセンスあってこそ可能なことで、インテリアスタイリストとしての生命線なのだと思う。

人によって好みはあるとは思うのだけど、私が石井さんのスタイリングが好きな理由は、資金でなくてセンス主導であることが一目瞭然というところ、世間の評価ではなくて自分の審美眼でインテリアアイテムを選んでいるところ、温かくて人間味があるところ、流行を露骨に意識してないように見えるところ、でも野暮ったくなくて、新鮮なところ(ここがプロとアマを分けるポイントであり、最も重要かと)、住んでみたいって思うところ、とかとか、である。

『Heima』の文章でもっとも共感できたのは66ページのこの箇所である、以下引用;

「五感の中でも、触覚(触れる感覚)はいちばん、本能と感情に作用するといわれています。(中略)快不快の感情を肌は素直に伝達します。(中略)住まいのあちこちで、肌から感じる刺激が気持ちいいほど、その積み重ねで心はきっと変わるはず」

これは、私も感じていることである。ステンレスの鍋を洗うときに、見た目ではきれいでも、最後に内側を触るとざらっとしていたら、まだ鍋には食品の汚れが残っている。目では確認できなくても、触ると絶対にわかるから、触覚は嘘をつかないなと思う。年齢を重ねると、ストールでもセーターでも、手触りがとても気になってくる。特にストールとかは、色がきれいでも、巻いたときにごわごわしていたらもう手に取る気が失せてしまう。視覚はごまかせても、触覚はごまかせない。だからこそ、室内にあるものの「触り心地」には、妥協しないほうがいいのだ。

我が家を設計してくださった建築家が、ずいぶん前になるけれども限られた予算でアパートのリフォームを考えているという人に対するアドバイスとして、「床と壁だけは予算を確保しておいたほうがいい」とおっしゃっていた。この建築家の主張は、床は裸足で歩いて気持ちのよい素材にすべきで、壁は直接肌に触れる機会が床ほどではないにしても、床の次に重要な場所だというものだった。私もそれには同意である。また、それ以外だと、ソファの張地は、見た目以上に触った感触が大事だし、同じことは寝具、食器にもあてはまる。

大学の終わりごろから、インテリアには興味があってよく切り抜いたりしていた。今は、センスのよい人のタンブラーをもっぱらチェックするのが中心で、紙媒体のインテリア情報を増やすことはめったにない。結婚してすぐに住んでいた荻窪のマンションは、絶望的に狭くて、そのときが人生で一番インテリアについて考えて、情報をあさっていた時期だったと思う。飢餓感は、ものすごいモチベーションになるなと。
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そのころに買って、何度も読み返していたのが、上のこの3冊↑。『Pure Style』(1996)は、当時めっちゃ高かった。今は中古で数百円なのが哀しい。今みたら、そんなに新鮮さは感じないけど、当時の私にとったら、キラキラ眩しい内容だった。なんといっても20年以上も昔の洋書である。『Small Spaces』(1994)も、荻窪の狭すぎる部屋を少しでもよくしたいと思って買ったもの。『CASA Brutus』は、これも1994年のものでおそらく創刊号かもしれない。この中の82ページから始まる「気持ちよく暮らす100の方法」という記事にとても影響を受けている。当時、新宿にコンランショップが入ったころで、よくコンランショップには行った。ここの家具は大きすぎて、素敵だけど自分が所有する対象にはならなかった。代わりにキャンドルとか、ソープディッシュとか、小さなものをちまちま買った思い出がある。同じ建物に、日本のグッドデザインを扱うお店があって、そこで出会ったニーチェアは、今でもテレビを見るときに夫と取り合いになる。

おまけ(今は非公開にしている「住宅建築回想」のカテゴリーに一度アップしている画像の再掲)

今の家の設計をお願いするときに、イメージしていたアントニオ・カルロス・ジョビンの部屋の写真。
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(この無造作感が好き。男の人がいて浮かない部屋が好き。あまりファンシーなカフェみたいなのは苦手だし、禅寺みたいなのも、俗にまみれた私には無理かと。掃除も適当だし)

初めて切り抜いたパリのインテリアの写真。1988年の『ELLE』119号の8-9頁。この「なんでもない感」が今でもすごく好き。高価な家具はひとつもなくて、若いカップルがあれこれ住みながら工夫してDIYしている部屋。
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おまけ その2

石井さんのインスタ https://www.instagram.com/kanaeishii_lc/
アトリエペネロープのデザイナーの方のインスタ:
https://www.instagram.com/lepotmak/?hl=ja
あまり更新はされていないけど、最初のころはインテリアの様子を何度かアップされていて、こういうのがたまらなく好きなのだ。


追記:
石井さんの本には、台湾に暮らす人のインテリアも紹介されている。その中の最初のお二人のインテリアもものすごーく好き。








by himarayasugi2 | 2018-09-08 10:51 | モノ | Comments(0)

この夏、気に入っているもの

服を100日買わない運動を自主的に展開していると、買い物自体が極端に減った。服飾雑貨と下着と化粧品などは解禁している。とはいっても、本当に必要なものだけしかやっぱり買わなくなる。その中で買って、結構気に入っているものなど。
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(メガネ、リップクリーム、ペンダント)

メガネ:
老眼が進んでしまったために、レンズとフレームを新調した。フレームは紺色である。メガネ屋さんが顔の形と髪や瞳の色を考えて選んでくれた。「メガネをかけてます!」っていう感じがしなくて、フレームが軽くていい感じ。中近レンズなので、室内ではよくかけている。

リップクリーム:
6年前に口唇炎をやってから、リップクリームや口紅を選ぶようになった。口紅はおそらく特定の色素かなにかが合わなくて、そういうのをつけると唇が腫れあがってしまう。リップクリームは、UV用と保湿用と二種類を常備していて、保湿用はとにかく柔らかいテクスチャーでないとダメ。安いスティック状のリップだと、唇がこすれてヒリヒリする。ジャータイプが好きなのだけど、衛生面を考えてスティックタイプを最近は買うようにしている。で、最近のヒットが、アルジェランのオイルリップのネロリとオレンジの香りのものと、トレンドホリックオーガニックリップN(柑橘系の香り)である。後者は特に柔らかくて塗りやすいし、潤いが持続する。アルジェランのもかなりいい。

水牛の角のペンダント:
西宮ガーデンズのクラフトフェアみたいなので購入した。Plenty Life Style Artsというブランドのもの(らしい)。白い水牛の角は珍しいとのこと。紐は光沢のあるもので、夏のシンプルなトップスにこれをとりあえず首からかけるだけで、気をつかっているように見えるから便利。出番が多い。真夏は汗をかくから、金属のネックレスは敬遠しがち。


愚痴:
今読んでいる文献の英文に、ものすごく苦労している。オールドイングリッシュとかでなくて、現代英語だというのに全然スラスラ読めない。ビジネス翻訳をやっていたという大過去の経験は、なんの役にも立たない。研究では、どれだけ文献を読んだかがものすごく重要だと思うので(もちろん、それだけじゃないけど)、最後は語学力が分けるなと思う。あまりに進まないので、英語忘れたのかなと心配になって、ネットで英文のニュースサイトを読んだら、大丈夫だったから、この文献の英文が特殊なのだとちょっと安心する。でも、どのみち読まないといけない。あ”~!








by himarayasugi2 | 2018-08-08 17:10 | モノ | Comments(0)

100日間買わないでいる。

5月20日前後から「服を買わない」を実行している。どこか忘れたけど、ネットか雑誌かでチラッとそういう記事を見たのだ。本当は、1年間洋服を買わないでいると、何が自分に本当に必要かというのがよくわかる、という企画だったと思うのだけど、いきなり1年はキツイかなと思う人には、「100日間服を買わない」が提案されていた。で、それに乗っかったのだ。その「100日」ルールでは、買っていいものは、必要であれば下着、あと小物(バッグ、ストール、靴)らしい。私は、6月にアトリエペネロープでリネンのボストンバッグを買ったけど、結局それ以外は何も買っていない。スケジュール帳によると、8月21日が「100日」運動の100日目らしい。つまり8月22日以降は、洋服を買ってもいいのだ。リネンのボストンは、本当は5月の連休明けくらいに買うつもりでいたけど、瞬く間に在庫切れになって、再入荷が6月だったので、一応、「100日」運動に入る前に考えていたアイテムだから、いいかなと思って買ったのだった。

夏のセールもスルーである。スルーできている自分にびっくりだけど。それに、手持ちの服で全く困らない。あと、「服の出番のタイミング」というのがよくわかる。猛暑に入る前は、7分袖のボーダーとか、デニムの出番は多いけど、猛暑に入ると全く手に取らず。その代わりにリネンのトップス、リネンのパンツばかりになる。夏休みに入ると、そうそう毎日出かけることもないから、実は洋服はあまりいらないんだなとわかる。服が増えないから、手持ちの服をいろいろ着まわそうとじっくり見ると、外出着から部屋着への降格要員なども明らかになる。さらにみすぼらしくなった部屋着のTシャツなどは、ウェスにまわす。そういうことを気がついたときにやっていたら、知らない間に引き出しやクローゼットにスペースができていた。

8月22日から買い物解禁となっても、暑いし、しばらくは対猛暑ファッションになるだろうから、秋物などの買い物しないような気がする(断言できないところが弱い)。何か買い足す前に、少しでもクローゼットをすっきりさせようという気になっている。

ただ、こういうことをやっているせいなのか、どうなのか、今朝、変な夢を見た。360人も招待客がいる大規模披露宴に私は呼ばれるのだが、当日に着ていくつもりでいた服が、「全然ダメ」「イケてない」ことがわかって、Tシャツ素材のラフなワンピースしかない!どうしよう!これでは披露宴に行けない!と大騒ぎになるという夢である。私の深層心理は何を言わんとしているのか。

ぐっと涼しくなった。まだエアコンいらない。午後は少しつけるかな。でも、数日前に比べたらかなりマシ。 








by himarayasugi2 | 2018-07-30 10:48 | モノ | Comments(0)