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ヒマラヤスギ雑記

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ここ数日のスポーツに関する雑感

サッカー日本代表が、決勝トーナメント進出を決めた。とはいっても、グループリーグ最終戦であるポーランド戦は0‐1で負けた。最後は、反則数がセネガルより少ないことで、グループリーグを2位で通過したのだ。私は、家事をしながらほとんど見ていなかったけれど、テレビにかじりついていた夫が実況してくれていて、状況は理解できているつもり。

最後の10分は、無理に得点を狙って反則を取られないように、相手にゴールされないように、ひたすら日本チームはパス回しをしていたらしい。同時にやっていたコロンビアvsセネガル戦の戦況をチェックしながら、だという。それが国内外で「日本はつまらない試合をやった」とかで、ブーイング、バッシングを浴びたというのは、報道の通り。

でも、もし、ポーランド戦で、日本が今まで通り攻撃的にゴールを狙いにいって(引き分けたら決勝進出)、途中、1個でも反則を取られたりして、で、得点もできなくて、結果グループリーグ敗退となったら、何を言われていたかわからない。監督は厳しく非難されたと思う。「現状維持していたら、決勝に行けたのに!」みたいなことを言う人は必ず出て来る。また、ああやって10分ほどパス回しをやっている間にだって、何かの拍子でポーランドが追加点を入れる可能性だってあった。セネガルがコロンビアと引き分け以上に持ち込む可能性もあった。そのどちらかが起こって日本が決勝に進めなかったら、「ちゃんと戦っていたらよかったんだ」と非難する人だって出て来るだろう。パスを回しで時間を稼ぐ戦術は、リスクもあったし、監督がどこでその戦術に切り替えるかを決断するタイミングも難しかったと思う。最悪の場合の批判は、全部一人で負うつもりで、監督が決断したのではないだろうか。腹を決めたのだと思う。

非難している人たちは、もし自分が監督の立場だったら、どうしたというのだろう。反則数が順位に影響することは、ルールで決められているのだ。前に五輪で見たバドミントンの無気力試合とは違う。リーグ戦というのは、それまでの戦績を総合的に評価して順位をつけるものだから。とはいっても、監督、選手の顔は複雑そうだった。決勝で、思う存分闘って、ぱーっとして欲しい。

決勝ではいきなり優勝候補のベルギーとあたる。おっとベルギーかぁ、っていう感じだけど、勝ちが約束されているものはいないのだから。いいサッカーを見せつけて欲しい。


つぶやき:サッカー、ほとんど詳しくない私は、一番好きな選手は、ずーっと宮本恒靖だった。宮本さんが選手だったときで時計がとまっていたのだ。このたび、やっとそれが現役選手の吉田麻也選手に更新!吉田選手、野武士みたいでワイルドでかっこいい。海外勢と競っても負けないフィジカルもいいわー♡ がんばれー(黄色い声)


日大アメフト:
すっかりワールドカップ報道の影に隠れていたけど、日大が雇った人で構成されている第三者委員会でも、内田・井上両氏の指示で反則プレーが行われたという結論が出た。学連の調査と同じ結果でよかった。第三者委員会がとったアンケートでは、120人の部員全員が内田監督らの指示だと答えたことが判明したらしい。また、アメフト部員に口止めの圧力を日大職員らも行っていたこと、内田・井上両氏には反省の様子が見られないこと、などなども明らかになった。日大はこの結果をどう受け止めたのだろうか。

指示されて反則プレーを行った日大の選手が、勇気を出して自分の言葉で、たった一人で記者会見をしたことで、結果的にいろいろなことが明らかになったし、状況が変わったのだと思う。彼の勇気がなかったら、彼だけが悪者になって、また陰でこういう反則戦術が繰り返されていたかもしれない。









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by himarayasugi2 | 2018-06-30 10:31 | スポーツなど | Comments(0)

ドイツ負けた/激務

今朝起きたら、ちょっと前に起きてテレビを見ていた夫が「大変や、ドイツが負けたで」と教えてくれた。「X先生(ゼミ先生のこと)、がっかりしてるんとちゃうか」と、えらく心配している。あ“-、そうでした。ゼミ先生は「最後はドイツが勝つのがサッカー」と先日の飲み会の席でもおっしゃっていたし、ドイツを優勝候補にあげていらしたもの。最後にドイツが負けちゃったか。

ドイツのワールドカップ予選リーグ敗退というのは、はじめてらしい。韓国がドイツに勝った、という報道ではなくて、ドイツが予選敗退という報道ばかりである。まー、そうなるか。

やっぱり、球技は「ガチ」だなと思う。フィギュアスケートとちがって(根にもっている、いろいろと)、タイム競技や球技では、試合前から勝ちが約束されている人なんていない。ここでは、勝利は奪いにいくものなのだ。韓国、最後に強豪ドイツを倒して、完全燃焼である。予選敗退でも、最後にドイツ相手にいい試合ができて、選手は嬉しいと思う。

スポーツで好きな言葉は、「負けに不思議の負けなし」だ。この言葉、スポーツ以外でもいろいろ当てはめられる。私は、なにかで失敗したらよくこの言葉を思い出す。


一つ年上の知り合いの女性で、10年ほど前に会社を立ち上げた人がいる。20年近くも会っていないし、交流もない人だけど、風の便りで起業のことなどは、知っていた。昨日、5年ぶりくらいにふとその人のことを思い出し、ブログと会社のサイトにアクセスした。ブログもずっと更新されていた。彼女は、代表取締役でもあるが、第一線のプレーヤーでもある。オフィスを東京の一等地に構え、ビジネスは順調のようだった。

激務のようで、ブログには頻繁に「ニンニク注射」とか「ビタミン点滴」という言葉が出てくる。数か月は、ストレスで蕁麻疹に苦しんだともある。エクササイズも多忙な日々をぬってマンツーマンで受けている様子。こういう注射、点滴、エクササイズというのは、経営者として、仕事の一部なのかもしれない。それを夫に言ったら、「代表取締役をやりながら現場でも活躍するっていうのは、想像を絶する激務やと思うよ」と言う。夫によると、彼女は、次元の違うレベルの激務をこなしているのだと言う。

私から見たら、夫のように月から金まで同じ時間に起きて、出勤して、フルタイムで働くことがすでに激務である。もう、今からそういう生活は無理かも。毎日通勤とか、無理。

上記の彼女のブログで激務をかろやかにこなす様子に触れて、またまたまた「私、やわすぎる」と反省しきりである。というわけで、頑張ります。


追記:神戸弁ネイティブ的視点でおもうこと(どうでもいいこと)
テレビで「大迫、半端ない」を報道していたとき、MCの言う「半端ない」のイントネーションが違う、と思うことが多かった。東の方の人は、「はんぱない⤴」みたいに言うけど、私は普段から「はんぱない⤵」と下がっていく感じで言うなぁ。話者の滝川第二の選手も、私と同じ下がりのイントネーションだった。 


さー、仕事しよ。








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by himarayasugi2 | 2018-06-28 10:55 | 雑感 | Comments(0)

歩けるうちは歩く

最近また万歩計をつけている。今日は、6時起床から3時間半経過したところで、3828歩である。万歩計の感度(?)を最弱に設定している。ケンの朝散歩と掃除洗濯と少し家事だけでもかなり歩いているのだ。昨日は大学に行って、スーパーでウロウロがあったので、寝る前の万歩計は16999歩を示していた。そんなに歩いたっけ。暑かったこともあって、昨日は水泳した後と同じくらい疲れた。

我が家は坂の途中にあって、駅までは行きは12-3分(下り)で、帰りは15-6分(上り)かかる。荷物が多い日の帰りは駅から20分くらいかかることもある。汗だくになる。まぁ、足腰の健康を保つためにはよい生活だとは思うけど、高齢になって、もし病気で長時間歩行が困難になってきたら、住むのは厳しいかなとも思う。母もそうだけど、近所にはアラセブンからアラエイト、アラナインにアラハンドレッドの人が多く、脚の状態にもよるけれども、時間をかけても駅の往復は歩く人が多い。アラエイト以上になってくると、帰りはタクシーを利用する人もでてくる。

一方で、特に脚が悪いわけでもないけど直線距離で100メートルあるかないかのゴミステーションまで車の人もいるし、外出時は必ず往復タクシーと決めている人もいる。若いときから歩くのが嫌いって人もいるからそういうものかなと。私の実家は私が小5のときに今の場所に引っ越し、こんな場所なのに車は私が大学3回生になるまで、実家にはなかった(父は私とほぼ同時に免許を取ったのだ)。だから、移動といえば歩くしかないって感じで、今に至っている。

ときどき夫と、判断力が錆びないうちに終の棲家のことを決めないとねと話す。判断力って、いつまで錆びないでおるのだ。

一説によると、自分の脚で歩ける範囲がその人のテリトリーになるという。今、そういう意味ではテリトリーは広い。

母は5月中旬から八ヶ岳の山荘に滞在している。7月初旬に一度帰ってくる。1人で大丈夫かなと思っていたけど、やはり同じ自然郷に山荘がある東京の叔母が週に4日は八ヶ岳に来ているようだし(叔母の山荘と実家の山荘は徒歩7分くらい)、東京の妹も週に1回はちょこちょこ来ているので、いいみたい。楽しそうだし、よく眠れていると言っていた。毎朝、管理事務所高原ロッジまで新聞を取りに自然郷内を歩いているとのこと。父が去年の7月に亡くなってから、母は眠れなかったり、元気なかったりというのが続いていたけど、八ヶ岳に行って自然の中で散策したり、ゆっくり読書をしたり、山荘の手入れをしたりして、元気になってきたのかなって思う。神戸は暑いしね。 







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by himarayasugi2 | 2018-06-27 10:04 | 雑感 | Comments(2)

ドラマとかサッカーとか

『ブラックペアン』最終回:
ラストにブラックペアンを心臓の中に戻して閉胸したときに、なぜペアンが黒でないといけないのか、やっとわかった。遅すぎだけど。佐伯教授は実はいい人だった。内野聖陽、すごい存在感だった。面白かった。是非是非是非、続編を!

セネガル戦:
セネガルに1点いれられたところで、もう眠くて耐えられなくなって、寝る。夫は、セネガル戦までに軽く仮眠をとっていたために、最後までTV観戦できた。「なんか、勝てていたかもしれないって思わせる試合やったで」と言っていたら、TVでもそういうコメントがでていた。日本代表、とっても強い。開幕前に「日本はすぐ負ける」と言っていた担当美容師は、今ごろびっくりしているだろう。

ブラジルとコスタリカの試合を見ていたときに急にぱっと見えたことは、サッカーも「性格」が出るということ。正確にいうと、チームという有機体としての性格である。その性格が戦い方、反則の仕方、勝ち方、負け方、得点後のリアクションとかに出ているのだ。言葉にするのが難しい部分が可視化されるような感じ。ブラジルは、なんというか「ぬめぬめ」としたなめらかな動きで、隙あらば要領よくやりたいチーム、という印象を受けた(個人の印象です)。それでいうと、日本チームは、ほんとに「侍」っぽい。生真面目で、常に真剣勝負。悪くいえば、やや融通がきかなさそうにも見える。でも、謙虚でどんな相手に対してもなめてかかったりはしない。

日本代表監督やJ1チームの監督を務めたオシムさんの今ワールドカップの日本チームに対するコメントが、興味深かった。コロンビアに勝ったのは、相手が10人だったからではなく、コロンビアチームは、試合前に「傲り」があったことも日本がコロンビアに勝てた理由のひとつとしていた。サッカーって面白いなと思うのは、最後まで勝負がわからないところと、そして勝敗を左右するのが、意外にも技術だけでなく、メンバー1人1人の人間の感情的な部分にもあるのではないかと考えさせるところ。セネガル戦で後半に同点ゴールを決めた本田選手も、先発を外れたからこそ、出番をもらったら絶対になにかやってやるという気持ちが強く、その気持ちがああいうプレーを引き寄せた面もあるだろう。勝利への強い執着が、ときに技術とか体格とかランキングとかを乗り越えさせるのかも。次はポーランド戦、勝ちますように。

とはいっても、ワールドカップ終了とともに、サッカーへの私の関心は薄れるのだろう。でも、サッカーがすごく好きな人の気持ちが少しだけわかったような気がする。

暑い:
昨日から暑い。昨日は2時間ほど屋根と庭の手入れを夫とやる。抜いた雑草、剪定した枝は、45リットルのゴミ袋5袋分に満杯になる。実家の庭のブルーベリーが、毎日少しずつだけど、色づいてきた。昨日は68粒収穫。すべて今朝のヨーグルトにトッピングした。まだエアコンはいらないけど、暑い。 







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by himarayasugi2 | 2018-06-25 14:03 | 雑感 | Comments(0)

ビニール袋の収納に悩む/本とお茶と薔薇

ビニール袋の収納に悩む:
エコバッグも使うけど、お肉とかお豆腐とか野菜とか、表面が濡れているようなものは、小さいビニール袋にいれるし、大きな袋ももらえるならもらう。ゴミ箱の内袋として使うから。基本的にビニール袋大(特大も含む)、ビニール袋中&小で分類して、可能な限り「ハチマキたたみ」にして収納している。それまでは、空箱とか空缶にいれていたけど、意外と面倒なのだ。ハチマキたたみにした袋の出し入れが、いちいち缶や箱の蓋を開閉しないといけなくて。この作業、両手でやる必要がある。それに、丁寧に収納しないとだめだし。

出し入れのときに、無意識の動作でも問題なくできて、かつ、収納自体が楽なやり方はないかと考えた。結局、キッチンの端のスペースにフックをつけて、買い物のときにもらった布製のショッパーに放り込んでしまうというシステムにした。築12年ともなると、結構気軽にフックをつけてしまう私。キッチンは、このほかにも「隠しフック」が3か所もあるのだ。

で、こんな感じ。使い勝手がよくて、今のところ気に入っている。
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(奥の袋は大きいサイズを、手前には中と小サイズを。ここはお掃除グッズを置いているコーナーで、左に見える棒はクイックルワイパーの柄で、普段はマキタのクリーナーもここにたてかけている。右下に見えるのは白いバケツに掃除用のスプレーが入っている。)

午後に夫と待ち合わせをして、ブックカフェに行く。ここやっぱり好き。またこよう。
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(前に行ったときの写真。チーズケーキ美味しかった。紅茶はポットで2杯分。ジャズが流れていて、好きな本をゆっくり読める。絶対に続きますように。一か月に2-3回くらいは行きたい。)

その後、バラを見て、買い物をして帰宅。 
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(黄色い薔薇2枚のうちどちらかは、たぶんだけど、「ミケランジェロ」という種類。一応、ルネサンスのミケランジェロにちなんだとか書いてあった。)
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(「ジャルダン・ド・フランス」フランスの庭、という薔薇)
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(平和、を意味する「ピース」という薔薇)










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by himarayasugi2 | 2018-06-23 19:28 | 雑感 | Comments(0)

神様に選ばれた人/小さく盛り上がっている

神様に選ばれた人:
先日録画していた校閲者の牟田都子さんの回の『セブンルール』を視聴した。牟田さん、いい!素敵!校閲者という仕事は、本当に向き不向きというか、適性が重要になってくるものだと思う。それこそ本の神様に選ばれた人しかできない仕事だ。牟田さんは、仕事に誠実で、原作者に優しく、自分に厳しい。1冊の本を校閲するときに、同じ著者の過去作を一通り読んで準備をされる。そして1冊の本を校閲するときに、参考にする文献が30冊になるという。一切の手抜きなしの仕事っぷりに、ひっぱりだこも納得である。だからといって、牟田さんは、話しかける側に気合がいるようなとっつきにくい人ではなくて、柔らかく、朗らかで、にこやかな方だった。校閲の仕事の厳しさを、部外者に必要以上にアピらなくて、圧迫感がないのだ。でも、「この人、すごい」というオーラはバンバンでていて、そのオーラが心地よいのだ。

でまた、読書だけをされている方ではない。フルマラソンを毎年1度は走り切り、明るくセンス良く美しく整えられた部屋で、保護猫2匹と同業者(校閲者)のご主人と仲良く暮らしている。文武両道死角なし、である。私は校閲者じゃないけど、彼女の「やらなくてはいけないこと」に向き合うときの姿勢を見習いたいと思った。丁寧に、誠実に、手抜きをしない、これだけきっちり守れたら、私も少しはマシになるかしら。

牟田さんのセブンルールで私と同じだなと思ったのは、書くもの(牟田さんの場合は決めた刃物で削った鉛筆)にこだわりがあるというルールと(私は0.7芯の紺のボールペン)、それから絵葉書を送るときは、相手のイメージに合わせて選ぶ、というルール。共通点が見つかって(無理やり見つけてだけど)嬉しい。


小さく盛り上がっている:
ゼミ先生は、長くドイツにいらしたこともあり、かつ、学生時代はずっとサッカーをされていたために、開催中のワールドカップでは熱烈ドイツ応援みたい。先生がよく口にされるサッカーの定義が何回きいても面白いのだけど、
「11人と11人が闘って、ドイツが最後に勝つのがサッカーである」というもの。昨日のゼミコンでもおっしゃっていた。

ワールドカップ中は、ドイツ戦以外でもできるだけ観戦されるようで、夜の9時、夜中の1時開始の試合は可能な限りリアルタイムでTV観戦される。夜中の3時開始の試合は、録画メインだけど、どうしても見たいものは、仮眠をとってリアルタイムTV観戦らしい。小柳ルミ子みたいな生活……。お嬢さんががんがん趣味の番組を録画するために、キャパがあと「3時間しかないんだよ」となげかれている。

飲み会の席で話題になったのは、セネガルとモロッコの監督がイケメンだということ。モロッコは1次リーグ敗退が決まり、まことに残念である。次にセネガルは日本と当たるんだけど、監督たくさん映らないかなぁ。超かっこいい。やっぱり装いも大事だよねぇ。イングランドの監督は、三つ揃いらしい。

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画像出典:http://ky5k5.org/football/1320/ よりお借りしました。
↑この画像をCちゃんが見つけてきて、飲み会の席は大盛り上がり。「モデル?」「かっこよすぎ」と。
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by himarayasugi2 | 2018-06-22 11:28 | 雑感 | Comments(0)

半端ない、99.6

担当美容師から最近サッカーについてレクチャーを受けることが多く、どのスポーツでもあるのだろうけど、サッカーも「大人の事情」みたいなのがあるというのはなんとなくわかった。美容師によると、監督が間際にクビになったりするのも、その大人の事情の余波だとか。「今回のワールドカップは、日本はすぐ負けるって言われているんですわ」とも。

それがどうだ。コロンビアに勝ったじゃん。きっと美容師もびっくりしていることだろう。

決勝のゴールを決めた大迫選手は、高校のときからその才能は際立っていたそう。当時大迫選手がプレーをする高校と対戦して負けた高校(兵庫県の滝川第二高校)のキャプテンの敗戦後のロッカールームでの動画が面白いんだと夫が教えてくれる。

大迫選手のあまりの上手さに「大迫半端ない」とロッカールームで絶叫し、「どうやったら大迫を止めることができるのか」とか、一見悔しがっているようで、実は大迫選手をリスペクトしまくっているという動画である。滝川第二のサッカー部の監督までも「大迫選手は、日本代表に入るんじゃないか」と言い、「俺、握手してもらった♡」「(大迫選手のいる)鹿児島城西を応援しよか」(試合はトーナメント制)と勝者を讃えるのだった。

この「大迫半端ない」というフレーズが、以来有名になっているそう。ワールドカップで決勝ゴールを決めた大迫選手は、もちろん「半端ない」のだが、私はこの滝川第二高校のキャプテン、チームメート、監督の雰囲気がめちゃくちゃ好き。グッドルーザーの見本というか。負けをぐちぐち引きずらなくて、素直に勝者を讃えられるっていい。キャプテンが敗戦で暗くなっているチームをぱっと笑わせている。

試合が終わって泣けるっていうのが羨ましい。一生懸命やったからこそ涙が出るわけで。そこまで打ち込めるものがある時間のなんと贅沢なこと。負けても爽やかに、爽やかに勝者を讃えるっていう。サッカーを一生懸命やっている高校三年生だけがもっている爽やかさだと思った。コロンビア戦での大迫選手のゴールを見て、当時のキャプテンは、嬉しかっただろうな。青春や~♪

有名すぎて今さらって感じだけど、
https://www.youtube.com/watch?v=pZ2UIYRK5I4

地味に応援している:
たまたまアルゼンチンとアイスランドの試合のダイジェスト(もしかしたら生中継だっけ?)を見て、アイスランドが強豪アルゼンチンと引き分けたことに感動する。アイスランド、初出場らしい。行ける!このままグループリーグを勝ち抜くんだ。

で、今日の日経新聞で見つけた記事にまたしても感動する。

以下、引用
アイスランド・サッカー協会は18日、アルゼンチンと1-1で引き分けた初戦のテレビ視聴率が99.6%だったと同協会の公式ツイッターで発表した。初出場ながら優勝候補のアルゼンチンと互角に渡り合い、人口約33万人の小国が熱狂に包まれたことを物語った。

99.6%ってすごい。なんの数字かよくわからず。逆に0.4%の見ていない人は、何していたんだろう。もしかしたら、友達の家に集まって観戦していたから、何軒かの家のテレビがついていなかっただけかもしれない。それに全国民で33万人というのもびっくりである。国民のサッカー濃度がものすごく高いのかも。日本や他の国と比べて分母が小さすぎである。アイスランド、次も勝って欲しいな。








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by himarayasugi2 | 2018-06-20 20:43 | スポーツなど | Comments(0)

水、ドラマ最終回

大学で昨日の地震の話が出た。今回の地震で断水になっている世帯も多いという。阪神大震災のとき、実家でも断水は長かった。私は当時東京にいたので、その大変さはあとで実家の母や妹から教えてもらった。1日に何度も水をくみに登山口の近くの小川まで坂道を上ったりもしたそうだ。水は重くて、筋肉痛にもなったという。極力水を使わないですむように、食器にはラップを貼っていたらしい。水道が戻っている親戚の家にお風呂をもらいに行き、不自由さをみなで乗り越えていたようだった。

もしかしたらもう一度大きな揺れがあるかもしれないとテレビは注意を喚起する。まずは、お風呂に水をため、空になったペットボトルには水道水をいれて置いておく。昨日の夜は、懐中電灯を枕元に、スニーカーをベッドの下に置いておいた。夜中の揺れで落下した物でケンが怪我をしないように、部屋の収納を見直し、重そうなものは最初から下に置いておく。蝋燭とチャッカマンもすぐ取れるところにおく。みなで話をしていたら、M2が阪神大震災のころは新生児か、胎児だったことが発覚する。あれからそんなに時間が経っているとは。

帰りにスーパーで、ミネラルウォーターを何ケースも購入している高齢の女性がいた。重くて運べないから、店の人にサービスカウンターまで運んでもらい配送の手続きをするようだった。断水している家族、親戚、友人に送るのかもしれないし、阪神大震災のときの断水の記憶から買わずにはおれないのかもしれない。

ケンが1人で留守番をしている間に大きく揺れたらどうしようとあれこれ考える。帰り道ついつい速足になる。できるだけケンと離れている時間を減らさなくては。余震は頻繁に起こっている。ここ1週間は、注意が必要らしい。大阪に早く日常が戻りますように。


****

ドラマの最終回ラッシュである。『シグナル』は、最終回が一番わかりにくかった。説明がなさすぎである。なんで大山が病院にいるのかとか、なんで大山が殺されそうになるときに応援がかけつけるのかとか(大山がそう言ったわけでもなさそうだし)、なんかもう少しわかりやすかったらよかったのになと思った。『正義のセ』は、最初はよくあるお仕事ドラマかなと思っていたけど、回を重ねるごとに丁寧に作ったよいドラマだなと思うようになった。安田顕と吉高由里子のコンビはすごくいい。続編やらないかな。実家が豆腐屋である設定の必然性がよくわからず。『ミスデヴィル』は、かなり残念な感じで、途中でリタイアした。今のところ最終回が一番よかったのは、『コンフィデンスマン』かな。『ブラックペアン』も来週は最終回で、すごーく楽しみ。

悪役:
今シーズンは、すごい悪役が目立っていたと思う。もうね、救いようがない悪役、いいところなんてひとつもないような、どうしようもない嫌な奴を演技派が楽しそうに演じていた。テレビの前で何度も本気で、「こいつサイテーやわ」と指さして叫んだのは、『シグナル』の中本刑事部長(渡部篤郎)と『ブラックペアン』の西崎教授(市川猿之助)の二人。中本刑事部長は、やっていること自体が犯罪で悪くて当たり前ではある。西崎教授は、器が小さすぎの、小モノで、中本部長と比べて「悪質指数」は低いけど、その話し方とか、表情とか、「人から嫌われるにはこうしたらよい」の見本のような感じで、ものすごい存在感であった。2人に共通しているのは、何度生まれ変わったとしても、絶対に改心しないタイプの人間だというところ。最終回、西崎教授はどうなるのか。 







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by himarayasugi2 | 2018-06-19 18:24 | 雑感 | Comments(0)

今朝の地震

今朝、出勤する夫とケンの散歩に出る。駅に向かう夫と途中まで一緒に歩く。夫と別れ、神社の森の横の急こう配の坂を上ってゆく。とても静かで、いつもは賑やかなイソヒヨドリもスズメも全く鳴いていない。ケンとゆっくり、ゆっくり歩いていると、東の方からメラメラと風の音が聞こえてきた。そしてそれがどんどんこちらに近づいてきて、楠の大木の葉がザラザラと音をたてた瞬間に、すごい揺れがあった。ここではじめてこれが地震だということに気付く。ケンがおびえているのではないかと、見ると、立ち止まっているものの、静かないつものケンであった。揺れは一瞬だと思うのだけれども、その間、ちょっと時間がとまったような感じだった。

揺れがとまるのとほぼ同時に、四方八方からアラームの音が聞こえてきて、近くの住宅からガラスかなにかが落下して割れる音がした。犬が吠えているのも聞こえてくる。南の方からアナウンスが流れてくるのも聞こえる。ケンは普段通りに散歩しているので、散歩をすませてから帰宅する。夫が途中で引き返して家に戻っていた。在宅勤務となった。出張に行く途中で新幹線に閉じ込められている人もいるらしい。在来線はすべて運休になる。

室内にあがると、絵が斜めになっていて、本が1冊床に落ちているのが目についた。台所の引き出しはすべて2-3cmほど前に開いていたけれども、そのほかはケンの水入れから水がこぼれていたくらいだった。八ヶ岳にずっと滞在している母に電話をすると、実家でなにか壊れていないか見てきて欲しいというので、行ってくる。

実家は、積んでいるだけの本がかなり落下していた。心配していた骨董のお皿などは、無事だった。また余震があるかもしれないので、割れそうなものは、すべて安全な場所に寝かせておくようにする。姿見も鏡を下に向けて床にペタンと置いておく。父の仏壇を見にいくと、写真が倒れていた。

実家から戻り、北摂にいる友人に「こっちは震度5だった、そっち大丈夫?」とラインをする。「ぐちゃぐちゃだけど大丈夫」と返信がある。「怪我してなくてよかった、余震に気をつけて」と返す。

余震がまだあるというので、心配。今週はケンを一人でお留守番させる外出もあるから、不安だ。高槻あたりの被害がかなり甚大で、小学生の女の子も亡くなったという。これ以上被害が拡大しませんように。火事もはやくおさまりますように。

今日は寝るときに、枕元に携帯と履くものを置いておこうと話す。 








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by himarayasugi2 | 2018-06-18 11:13 | 雑感 | Comments(0)

柴犬のやや多忙な土曜

珍しく朝一番の予約が取れたので、ケンをシャンプーに連れてゆく。シャンプー後にケンをピックアップして、芦屋浜へ行く。お天気がよかったので、レジャーシートを持っていって木陰でサンドイッチを食べることにしたのだ。

芦屋浜到着!
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(駐車場では、紫陽花が満開だった。とてもきれい。)

ちょうどよい木陰を求めて芦屋浜を歩いていると、なんとしばらく来ていなかったうちに公園内にカフェができていた。
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(もともとあったクラブハウスの一画をカフェに開放してくれている。ご近所にお住いの女性がカフェの運営をされている。4月27日にできたそうで、まだあまり知られていないとのことだったから、ここで宣伝しておこう。コーヒー1杯350円だった。外のテラスは犬連れOKで、持ち込みのサンドイッチをテラスでいただいてもいいか確認したら、それもOKだった。コーヒーを2杯オーダーした。ほか、ランチが700円で、カレーとかチーズトーストとかもあった。)

テラスからの眺めはこんな感じ。いいでしょう?
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テラスでくつろぐケン。
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(ケンにはヤギミルクを飲ませたり、持参したおやつを食べさせたり、ほんの少しだけサンドイッチの端っこをあげる)

その後少しお散歩する。
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「気持ちいいね!」
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近くのイングリッシュガーデンコーナーに行くと、アーティチョークの花が咲いていた。
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(大きい!)

すると大きな犬が近づいてくる。
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「きみ、脚が長くて大きいね、きみも犬なの?」

(ボルゾイ!大きくて、優雅な犬である。「ロシア貴族」っぽい。13歳だそう。撫でさせてもらった。この子は、小さいころ近所の柴犬によく遊んでもらったことから、柴犬をみると遊んでもらおうとテンションが上がるそう。大きさの違い、脚の長さの違いに注目!)

なんと、ご近所の三色柴犬トリオともばったり。3匹が私たちをみつけて、「いぇーい!」と駆け寄ってきてくれた。とても嬉しい。みんなかしこくて、かわいくて、おとなしくていい子。いっぱい撫でさせてもらう。
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(ヒソヒソ話中)

その後、カインズホームへ行って、園芸用手袋(棘を通さないやつ)と珪藻土のスプーンとコースターを購入。ここは、ペット専用カートがあって、ケンもそれに乗ってもらう。大きな秋田犬も乗っていた。
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(最初はちょっと不安そうなケンだったけど、)
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(慣れたらこの笑顔。)

この後、エトネでケーキを買って帰宅。エトネのケーキはとっても美味しい。

朝からいろいろな所に行ったためか、ケンは夕飯を食べて今は爆睡中。夜散歩まで寝かせておく。








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by himarayasugi2 | 2018-06-16 18:18 | | Comments(2)