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ヒマラヤスギ雑記

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ケンの命日、今週あれこれ

2021年3月6日は、ケンが天国に旅立った日である。あっと言う間に3年も経った。ケンは元気にしてるかなって毎朝、お水を変えるときに想う。今年はミモザが遅くて、命日に間に合わなかった。仕方がないので庭に咲いていたクリスマスローズとまんりょうの赤い実をお供えした。
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これは亡くなる数週間前のケン。耳は聞こえてなかったけど、目は最後まで見えていて目で気持ちを伝えてくれていた。何か言いたそう。最後まで自分の足で歩いていたし、気持ちもしゃんとしていた。急に体調を崩したかと思ったら、あっという間に旅立ってしまった。
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これも亡くなる数週間前のケン。いつもケンは穏やかで優しくてかわいい子だった。

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↑2020年10月の八ヶ岳旅行のときのケン。大好きなカフェでとっても嬉しそう。

3月に入って夜に一人でいると気配を感じることがあった。夫とテレビを見ていたとき、何週間も静止したまま同じ場所に置いてあったバランスボールが突然転がり始めたことがあった。夫と私の目の前でなにもないのにいきなり動き出して、私の横でぴたりと止まった。ケンなのかなぁと思っていた、思いたい。

ケンちゃん、ずっと好きだからね。生意気な妹を見守っていてね。
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↑「生意気な妹」が昼寝から起きてぼーっとしているところ。

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「ごろんごろん、従僕、お腹を撫でなさい」

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「もっと上手に撫でなさい」



ランチ:
さわさんに声をかけてもらってランチに行った。さわさんも私も来月から忙しくなるので、どこかでランチできたらいいなと思っていたところ。諸事情により、ランチの後は不便な我が家に寄ってもらって、家で二次会。なぎが初対面のさわさんに対して「誰?ここはなぎちゃんのおうちよ」みたいに最初は「あぅあぅあぅー、誰よー」としゃべっていた。
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今年見つけて気に入っているお店で。ヨコワとジャガイモのピュレの前菜。これ、超美味しかった。

同世代とのおしゃべりは、この年代ならではの話題が多くなる。お互いモノを減らすにはどうしたらよいのか(増やさなかったらいいのはわかっているけど、できないんだ)ということを考えている。食器問題、深刻である。私の場合は大人数のホームパーティーはもうやらないと思うので、人数合わせのためにとっておいた取り皿は処分しようかなと思っている。万が一、人が多めに来るときは、紙皿で対応すればいいやって思っている。旅先でなんとなく買った小皿とか、もう何年も使ってないし、捨てるか…。作家モノの大皿でもう使わなさそうなのは、欲しい人にお譲りするのがいいかなと。器を新たに購入するときは、何かを処分するようにしたい。

さわさんから、とっても美味しい手作りマフィン(栗の渋皮煮とバナナ)となぎへのおもちゃをいただいた。ちょうど隣の実家にT叔母さんが来ていたので、彼女にもおすそ分けしたら、翌朝「めっちゃ美味しかった」というラインが。実家の母も美味しい美味しいと言っていて、会社に3時のおやつに持っていった夫からも「めっちゃ美味しかった」とラインがきていた。お料理もお菓子も上手なさわさんである。ごちそうさま。


東京の叔母が帰国する。Wi-Fiがなにかも知らぬまま、パソコンもほとんど使えないまま、出発の数日前に慌ててタブレットを購入して(授業でパソコンが必要)、語学留学へ旅立ったのが1月上旬。日本でみんな心配していたのだったが、楽しそうだった。興奮して1時間も電話でしゃべりまくる叔母。叔母の語学留学およびその後の自由でアナログな一人旅の話についてはまとめられたら後で記録予定。


いつまでも寒い。お隣のハクモクレンがまだ咲かない。

















# by himarayasugi2 | 2024-03-08 19:08 | | Comments(2)

小さい犬と梅を見に行く、

梅が見ごろらしいということで、なぎを連れて梅を見に行った。数日暖かい日が続いていたのに、この日は寒かった。初詣に毎年行く山の上の神社の奥の梅林へ。
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お弁当を持ってのんびりくつろいでいる人が多かった。梅の甘酸っぱい香りがほんのり漂っていた。
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9.15キロのなぎどんを抱っこして梅と撮影する。重い。
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写真が嫌いななぎは、全然こっち向いてくれない。夫はあの手この手でなぎの目線をもらおうとなぎに話しかけるも、無視。周囲の人が「あの子、カメラ嫌いなんや、おもしろいね」って話すのが聞こえる。

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「ん?なぎちゃんのこと呼んだ?」

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りりしく決まった、なぎと梅。

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すぐ気が散ってしまう、なぎどん。重い。

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この日は、自宅→山の上の梅林→自宅とは反対側の道から降りて駅前のにぎやかなところ→自宅、というロングコース。山の上の梅林を三角形の頂点に、大きく三角移動した。距離にして6キロくらい?もっと?体重が9キロちょっとのなぎは、途中でばてるんじゃないかと心配していたけど、全然大丈夫。むしろ人間のほうが疲れるのが早かった。無尽蔵の黒柴の体力に夫も私もちょっと感動する。

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軽快な足取りで、えっほえっほと歩くなぎ。八ヶ岳でもハイキングコースをガンガン歩いていたね。

なぎが歩くのに飽きてごねたら困るので、おやつは必ず多めに持ってゆく。リンゴを薄くスライスしたものをタッパーにいれて。

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「それ、なぎちゃんのおやつ?リンゴ?」

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「やったー、リンゴだ、おいしー」


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舌をしまい忘れているなぎ。

駅側の梅林にも行ってみた。

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晴れているのに雪が降りだして、めっちゃ寒かったけど、人間は冷えてトイレに行きたくなったので駅付近のテラスのあるカフェにとりあえず行って、ドリンクをオーダーしてからトイレを借りる。寒すぎて誰もテラスにいないなか、震えながらその後暖かいドリンクを飲んで、なぎと家まで帰るのだった。


6年ぶりに大学院の頃の同期のC嬢とM嬢に研究室関連で必要があって連絡を取った。彼女らは修士修了のあと、しばらくは会う機会があったけど、その後はそれぞれ環境の変化に伴い、研究室からは離れたのだ。なんだかんだで彼女らももう、30代後半(今年37?36?)になっているけど、私の脳内では彼女らはずっと23-4歳の院生のままである。M嬢からの返信が予想外にやや感傷的だったのに驚く。M嬢は6年ぶりの私からのメールを受け取って、懐かしい気持ちで胸がいっぱいになったという。今は子育てで大変な時間を過ごしているM嬢にとって、「私」は研究室にいたころの時間を思い出させる存在らしい。そして「改めて研究室で過ごしていた20代の時間は夢のように贅沢な時間だったと感じています」と。わかる。私もだから。研究室で現役院生として頑張っていた8年くらいの期間は、私の人生の中でも宝物のような時間だったと思う。

M嬢とC嬢とはまたお茶しましょう、となったのだけど実現できるといいな。

週末、研究室関連のイベントがあった。とてもためになる講義に参加していろいろな人に会えてよかった。元ゼミ先生から春から始まる仕事の準備は順調かと訊かれる。「いえ、全然、まだ」と低い声で答えると、にかーっと笑って「大丈夫?もう3月だよー!」と大声で言われてしまった。でもこういう雰囲気は院生時代の楽しい頃を思い出していいな。MKちゃんと「また、ご飯いきましょ」と手をヒラヒラさせて挨拶して解散。



祝ご結婚!
大谷選手が結婚したという速報をTVで見た瞬間、自分でもびっくりするくらい大きな声で「えーーーーーーー!」と叫んだ。制御できない驚き。すぐに夫と実家のグループラインに連絡すると、妹からの返信は「えー!誰?」だった。やっぱり相手は誰やねんってなるよね。その後怒涛の勢いでネットなどを検索して、どうやらこの女性らしいという個人にはたどり着いたのだが、もしこの人でなかったらこんなにネットで騒いでどうするんやろう。そもそも本人も大谷さんも何も言うてないし。ま、多分、この人なんでしょうけど。なかなかお似合い。

だいたい、短期間に3-4回も日本で大谷さんに会うというだけでももはや「普通の日本人」じゃないやん、とTVを見ながらひとりでつっこんでいた。デコピンと暮らし始めたときに、遠征に出ているときは誰がデコピンの世話するのかなぁって思っていたけど、そういうことだったのか。いいね。

誕生日プレゼントに「シューズ」って。靴でなくてシューズってことはスニーカーとか、そういうことなんでしょうか。大谷さん曰く、「彼女は自分と同じで実用的なものが好きで、特になにが欲しいというタイプでないから(=物欲がないという意味かな?)」らしいけど、実用的なものが好きであることは、実用的なもの以外は不要だという意味ではないような。彼はお母さんのプレゼントも「シューズ」だったそうなので、ま、いっか。おめでとう。













# by himarayasugi2 | 2024-03-04 15:07 | | Comments(0)

続編、三宮、変わらない、不適切、タンブラー、

YAMADA:
なぎの散歩で通る高齢者の一人暮らしがメインの築50年以上の長屋アパートの一室に、突如ピカピカのアルファベットのYAMADAの表札と宅配ボックス、ウッドブラインドが出現したことを昨年のブログに書いた。40代男性の仕事場としてどうやら借りているようだと推察していた。

参考ブログ

ところが、今年の1月末でYAMADA氏はアパートを引き払っていた。居住期間は1年にも満たなかったと思う。YAMADA氏の借りていた部屋からは、ピカピカの表札も宅配ボックスも撤去されていた。窓のウッドブラインドは置いて行ったみたい。さようならYAMADA氏。


詐欺電話を通報:
つい先日、母に累積医療費還付制度というウソの制度で騙そうと電話があった件、なんと先方の電話番号が実家の電話に残されていた。そういうこともあり、最寄りの警察署に電話をしたら、刑事が実家にやってきた。刑事は電話番号が表示されている実家のディスプレイの画像を撮りにきたらしい。それだけ撮影して、15分ほどで帰ったとのこと。刑事によると今年に入ってその手の還付金詐欺の電話は届け出があっただけで500件らしい。これは、神戸市の「区」での発生件数なのか、神戸市全体での発生件数なのかは母は確かめていなかった。ちなみにその電話番号で検索すると、悪質闇金で詐欺もサイドビジネスでやっているらしい会社のものだった。普通詐欺って、非通知でかけてくるとばかり思っていた。


町を歩いていて気がついたこと:
大丸の近くにあるROLEXって店の外まで行列ができている。先日行ったときも、その前に行ったときも、常に店の外に行列がある。なんで?どういう人が並ぶのだろうと見たかったけど、あまりジロジロ見るのもどうかなと思って。三宮の通りは、ファストファッション、ドラッグストア、携帯ショップで7割埋まっている。とてもつまらない街になったと思う。小さくて個性的なお店が多い元町(モトコー以南)のほうが最近はよく行くし、元町のほうが好き。最近は花隈駅近辺のモダン寺辺りもいいお店がでてきている。


タイパ:
最近は、コスパとタイパが物事を決める基準になることが多いとTVが言っている。コスパはわかるのだけど、タイパ(タイムパフォーマンス=時間効率)をみんながそんなに重視しているとは知らなかった。番組の中、街頭で20代の女性にタイパを気にするかと訊ねたら、失敗したくないからタイパは絶対、SNSとかで○○を食べたとか、○○へ行ったという投稿を見て、その通りにすれば安心、といった主旨のことを発言していた。最近の曲でイントロが短い、あるいは、無いのもタイパ重視の影響らしい。そのくらいだったら、そうなのかとは思うけど、生活のあらゆる局面を全てタイパでジャッジするのは違うと思う。

もちろん、医療の現場を筆頭に時間効率が絶対に重要な場面は存在する。でもそれ以外で、タイパにばかりこだわるのはあまり好きでない。「失敗したくないから」「損したくないから」というのがタイパ重視のモチベーションらしいけど、自分で決めて(あるいは、調べて、行動して、とかとか)失敗することは経験として価値があるというのが私の考え。古くて結構。私は、タイパ追求とはかけ離れた人生を今のところ送ってきていると思うけど、今までずっと損してきたとか、失敗やったとか、特に思わない。本当にそれが(本質的な意味で)タイパだったのかなんて、時間が経たないとわからないと思う。


不適切にもほどがある:
古田新太に錦戸亮の面影が1ミクロンもないのには噴き出してしまったけど、全体としてしんみりとしたエピソードだった。1995年に仕立てたスーツは、令和6年にやってきた阿部サダヲにぴったりだった。このスーツは、変わらないものの象徴として使われているのかな。本当に大事なものは、昭和でも平成でも令和でも同じですよ、というメッセージみたい。変わらないものは何か、というのをこれからのエピソードで見せてくれるのだと期待。愛情とか、人を想う気持ちとか、きっとそういうもの。


超お気に入り:
去年の秋に購入したけど、使ってから感想をまとめようとして忘れていた。とりあえず今年使っていて「買ってよかった~」と実感中のアイテムはこれ↓

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STTOKEのタンブラー。今まで使っていたのは、20年前にロフトで買ったものと、10年前にドラッグストアのポイントが貯まったからもらったもの。どちらも今も使っている。でもこれ倒れると、漏れる。バッグに入れて移動するときにストレス。今まで何度かバッグの中で漏れた。それに、時間が経つとお茶に金属のニオイが混じってくる。また、中身を上手に洗えない点で不満があった。

STTOKEのよい点。一応「絶対に漏れない」ことが売りらしい。「絶対」なんてあるわけないとは思うけど、そう謳ってくれていると気持ちが楽である。また、奮発してストラップ付スリーブも買った。これで、移動中バッグの中で固定できるし、持ち歩けるし、長いストラップに変えると小学生みたいに斜め掛けできる。なにより、内側がセラミックコーティングされていて飲み物の味が変わらないのがよい。底にゴムが貼ってあるから、テーブル表面を傷つけないし、滑らないし、音もしない。スポンジを持った手が、タンブラーの底に届いて、中をきれいに洗えるように形状に工夫がある。個人的にはこれが嬉しい。底も丸いから洗いやすいし。保温については、温かいものは3時間くらいでやっぱり冷め始めてくる。冷たいもののほうは6時間キープできるらしい。許容範囲。

見た目がかわいくて、ストラップもお洒落で気分が上がる。ちょっとした外出でもいつも熱い万能茶を淹れて持ち歩いている。手でタンブラーをバッグみたいに持つのも全然あり。

色もたくさんあって迷ったけど、サンドベージュにした。明るいグリーンもいいな。今まで使っていたものは、主に家の中で保温したいもの用に使っている。


寒いし朝から雨。せっかく梅を見に行こうと思ったのに。今からおやつだ。















# by himarayasugi2 | 2024-02-25 13:46 | 雑感 | Comments(0)

隙だらけの日常、美味しいもの、箱と缶、懐かしい場所

先週の火曜日の午後あたりから、鼻水が出始めて、喉もちょっとイガイガするなと思ったり。熱はない。でも、だるい。締め切りのあるものに取り掛かる集中力もない。週末映画を見に行く計画をたてるものの、行かない方がいいかもしれないと思い始める。熱はないまま。金曜日の午前、これは絶対に午後から調子が悪くなると確信して、猛烈に家事をこなし、料理を作り置きする。あとは夕方のなぎ散歩を短く終えて寝ておこうと思ったのだが、お散歩大好きなぎは、張り切って45分も歩くのだった。だるいけど、やっぱり熱はない。

翌土曜日、体調は悪い。だるくて、咳が出る。ずっと平熱だったが、夕方に37.6度を記録する。まさかと思いつつ買い置きしていた抗体検査をやってみたら、1秒で「陽性」がくっきり。

コロナ2度目の感染。1年で2回も感染したことになる。なにやってんだか。

夫は特に体調に変化はないようでほっとする。私も1回目のコロナよりもだいぶ楽である。1回目のコロナのときは喉がものすごく痛くて水も飲み込めない感じだったし、咳も発作みたいにひどかった。2回目のコロナは喉の痛みも咳も普通の風邪のレベル。ただ、だるさは同じ。食欲は普段通り。

熱がなかったら月曜日に無理して発熱外来に行くのはやめておくことにした。夫に頼んで咳止めを買ってきてもらう。家にはロキソニンもある。家でじーっとしていた。

月曜日、熱も下がっているし、感覚として「ああ、これはピークをすぎたな」とわかったので締め切りのあるものに取り掛かり、ピラティスとヨガも再開する。市販の咳止めでピタリと咳も止まった。今回は軽かったみたい。とりあえず水曜日くらいまでは調子に乗らないようにする。

さて、問題はどこで感染したのか、である。おそらく週末の研究会の会場だと思う。N先生に会いに行ったのだけど、びっくりするくらい会場が「密」だったのだ。なんかちょっとやばいかなぁって感じはした。予感的中である。確認してないけれども、参加者の中には他にも感染者が出ていると思う。

医療関係者Nによると、今はインフルエンザの方がかかると症状がきついことのほうが多いらしい。また、インフルエンザとコロナに感染している人は町中にうじゃうじゃしているから、どこででも感染するとのこと。ただ、感覚としてコロナは収まりつつあるらしい。「今から気をつけるのは、インフルエンザよ」だって。

Nは毎日、毎日、コロナとインフルエンザの感染者の対応をしているのに、一度もコロナにもインフルエンザにも感染していない。もちろん医師であるご主人も。プロだわー。Nは、屋外でも発熱外来のある病院の前を通るときは必ずマスクしているし(医院の前のベンチに座っている患者がいる場合)、電車の中ももちろんマスクしている。手洗い、うがいは念入りにしているみたいだし、私が隙だらけだということよね。


最近いただいた美味しかったものは、mitsuteaのディンブラ(濃い目に淹れてミルクティーにすると最高!)とルマグノリアのスパイスの効いたチョコレートクッキー、それに毎年バレンタインにOさんがくださる手作りのアマンドショコラ。実家の母からもたくさんチョコレートをもらった。2月は美味しいスイーツがたくさん家にあって、お茶の時間が豪華になる。



お菓子が入っていた箱と缶がかわいくて、どうやって使おうかと考え中。
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上がルマグノリアの焼き菓子が入っていた紙の箱。紙質がざらっとしていてとてもいいのだ。カードとかを入れておこうかな。下のは先日元町のブランタというお店で買ったビスケットの缶。これが、マットなアイボリーの缶で、ロゴもマークもシンプルで洗練されていておしゃれ。印鑑とか車の鍵でも入れて玄関の沓脱用のベンチの上に置いておこうかな。目に入るとちょっとワクワクする感じ。


コロナ前とコロナ後では、服飾に消費する一人当たりの金額が減ったというニュースを見た(ちょっと前に)。外に出かけるようになっても、「服ってそんなに多くは必要ないよね」とみなが気づき始めたのだろうか。ネットショップでも閉店するお店がでてきている(実際に数軒知っている)。賃金は増えないのに、モノの価格だけは上昇していることも関係している。

先日夫が録画していた『アド街ック天国 荻窪編』を見た。懐かしかった。荻窪には7年いた。上荻に住んでいて、あの頃は私史上最も勤労に励んでいた時期だった。びしっとスーツ着てたもん。仕事帰りにタウンセブンで買い物して(魚とか麺専門店とか、肉やとか)、ニューコーミヤでモカミックス(ソフトクリーム)を買って舐めながら青梅街道沿いを歩いてマンションまで帰っていた。ほとんど毎日ソフトクリームを買い食いしていた。で、タウンセブン1階の化粧品カウンターで立ったままメークしてもらって、貧血起こして倒れかけたことも今ではよい思い出。次に東京に住むとしても、やっぱり荻窪だわ。もうそんな機会はないけど。神戸以外だったら、あとはまた横浜にも住みたいし、八ヶ岳も夏の間だけならいいな。


NEVER LET ME GO

ロバート・ラカトシュ・トリオ,Robert Lakatos/澤野工房

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↑最近またひっぱりだして聴いている。とってもいい。

























# by himarayasugi2 | 2024-02-20 17:24 | 雑感 | Comments(0)

るいせき

母の話から:
金曜の午後一時頃、実家の固定電話が鳴った。中年男性の声だったらしい。男性によると、昨年10月に返信用はがきが同封された薄緑色の封筒に入った書面が送付されている、これは累積医療費還付の案内で、返信用はがきの返信期日は今年の1月10日なのだが、期日までに返信のない人に電話をしている、とのことだった。母は、累積医療費還付なんて聞いたことないし、なんだろうと思って訊ねたら、医療費の見直しで3年分(令和元年から令和3年)が戻ることになったと中年男性はよどみなく答える。母は、そういうものがあるのかーと思っていたのだが、次の瞬間に「え?」となる。

男性は続けて「その3年分の山田太郎(父の名前)の医療費で還付されるのは23,368円です」と言うのだ。私の父は平成29年に亡くなっているので、令和に父の医療費は発生しようがない。母は「あ、これが噂の還付金詐欺なのか!」と内心ちょっと興奮しつつ、でも落ち着いて「夫の太郎は前に亡くなってますけど」と答える。すると男性が「亡くなっていても世帯分としてご家族に還付されるんです、すぐ還付手続きが必要です(←言ってることがおかしい)」と畳みかけてくるらしい。近くの銀行に行けと。

母は「あのぅ、この電話はどこからかかっているのでしょう?区役所からですか?保健所からですか?」と訊ねると、男性は「厚生労働省です!、電話番号が03でしょう!」とドヤ顔っぽく言うらしい。

母はこの辺からどうやって電話を切ろうか考え始める。まさか相手に「あなた、詐欺ですよね」とも言えない。なにか仕返しされたら困るから。先方は今日すぐに銀行へ行けと迫るのだが、もちろん母は行くつもりはない。で、「あのぅ、今日中に手続きって言われても、実は体の調子が少し前から悪くて銀行まで行けませんのよ、ですから、もう、還付金はいりません」と言うと、男性は「……(え、いらんの、と思ったかどうかは知らんけど)わかりました、では、手続きをしておきます」と言うので、さらに母が「それは、どのように手続きするのでしょう?」と言うと、「こちらで山田さんは還付の必要ないと登録しますので」と言ってさっさと電話を切ったそう。

どうやら詐欺グループは、父の名前と自宅の電話番号しか情報を持っていなかったようで、一度も母の名前を言うことはなかったらしい。なのできっとゴルフ会員名簿とか、同窓会名簿とかなにかを見ながらかけているのではないかと推測。父が亡くなっていることまでは情報をつかめていなかった模様。あとで聞いたのだけど、こういう詐欺電話は、金曜日の午後一くらいにかかってくることが多いらしい。まさにそのパターンである。

「累積医療費制度、還付、電話」とかで検索すると詐欺の注意しか出てこない。名簿を持っているっていうのも気持ちが悪いと思う。父が亡くなっていることをわざわざ詐欺に教えてやる必要はなかったかなとは思うけど。

というわけで、お気をつけください。


今年に入って二度目の鼻風邪に撃沈している。熱は37度1分が最高で、ちょっとしんどい高め平熱が続き、鼻が出て、喉がちょっと痛くて、咳がちょっと出る。夫は平気なのに。どこでもらったんだろ。食欲はある。

















# by himarayasugi2 | 2024-02-17 18:38 | 実家 | Comments(0)