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ヒマラヤスギ雑記

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おもしろおかしかったこと。

所用で大学へ行く。家を出るときは午前中だったのでちょっと寒かったけれども、大学を出るときは気温がかなり上昇していて、ダウンコートは完全に季節はずれの感がある。20代の女性たちと話していて、途中退席してトイレに行って鏡を見ると、とんでもなく肌に元気がなく冴えない女性が鏡の中からこちらを見ている。いつも若い人ばかりを見ていると、ついつい自分も同じように思って、そのつもりで鏡を見てしまうのがいかんのだ。ひとつ気づいたのは、40歳を越えるとある程度は「いいもの」を身につけないとほんとうに疲れて見えるということである。なにも1本5万円のジーンズを履くとかでなくて、なんだろう、年相応という言葉をポジティブに捉えたもの選びが必要かなと。あとは姿勢かな。

大学での用事にちょっと疲れたので、パンケーキの美味しいカフェで休憩する。初めて行く店なので、勝手がよくわからない。パンケーキが2枚と3枚では値段が違うので、量を訊ねると「2枚でも相当食べでがあります」ときっぱり言われたので、2枚にフルーツを添えたものを注文する。窓際のよい席で通行人をぼんやり見ながらパンケーキを待つ。同じく窓際には外国人4人組(おそらく学生で、おそらくみなさん英語のネイティブ)が座っていて、大声で喋りっぱなしだった。

パンケーキが運ばれてきた。お皿をみてのけぞった。これ、1枚でもいいって感じである。ものすごい量。味はふわふわで美味しいけど、多すぎない?

店内の雑誌をぱらぱらさせながら、外をちらちら見ながらパンケーキを頬張っていると、隣グループの外国人の男性(若いよ)が、(以下勝手に関西弁に意訳)「あの犬、みてみ。めっちゃかわいいで」と叫ぶ。見ると高齢の柴犬(以下銀柴さん)が高齢の女性とえっちらおっちらと散歩しているのだ。なんか、ころんとした体型に、ぽてぽてとした歩き方の全てがキュートなのだ。「僕、ああいう年いった犬が大好きやねん、めっちゃかわいい、めっちゃかわいい」と叫ぶ。すると同席の外国人の女性(若いよ)が、「ほんまや、めっちゃかわいい。この犬って日本の犬やろ?この種類ってシニアでもかわいいなー」と答える。私もかわいいなーと見ていたら、もう1人の外国人の女性(若いよ)が、「あれ、あの犬、今からウンチするやん」と大ニュースのように店内で興奮する。英語でもウンチってそんな大きな声でいわんでもー。

その女性の予言どおり、その銀柴さんはくるくる腰をまるめて回り出した。ウンチである。パンケーキを食べながら窓際の5人(日本人1名とおそらく米国人4名)は、銀柴のトイレを目撃して大笑いする。なんだかすごい店内に一体感が生まれたような。ちょっと下品やけど。

結局パンケーキはどうしても全部は食べることは出来なくて、3口くらい残してしまう。本当は1枚食べたところでギブしたかったけど、もったいないから頑張ったのだ。お腹一杯である。晩御飯いらないっていうくらい。が、夫はそうはいかんので、普通にご飯を用意していた。夫の帰宅は普段よりもかなり早くて、そしてその手にはデパートの紙袋が。「久しぶりやからケーキ買ってきたで」と言う。甘いものって続くときは続くのだ。せっかくの夫の気持ちなので、夕飯後にいただくも、あまりに量が多くて途中でギブしてしまった。ごめん。
# by himarayasugi2 | 2012-03-01 08:46 | 雑感 | Comments(4)

犬の散歩で困ったこと。

*本日の日記はちょっと愚痴っぽいかもしれません。ご理解いただいた上でお読みください。

ここのところ、ケンの午後散歩は暖かい時間帯に行くようにしている。そうすると、ケンもいつもと違うコースを歩きたがる。時間帯や散歩コースが変ると出会う人も変るのだ。

夕方散歩では普段行かないコースを歩いていたとき、前方から小型犬と男性(60代後半くらいか)が歩いてきた。男性は小型犬をノーリード(犬を繋いでいない状態)でポケットに両手をつっこんでぶらぶら歩いていた。ああ、この人、以前も一度見たことがあった。この男性はそのときも小型犬を放し飼いにして道端に腰掛けてしゃべっていて、小型犬がケンに吠えながら突進してきたので慌てて逃げたことがあるのだ。この日は、もうあとちょっとですれ違うような距離で初めて男性と小型犬の存在に気がついたため、逃げるには距離が近すぎる。小型犬は既にケンを見つけて近寄ってきている。小型犬はリードを地面に引き摺るようにしている。男性はリードを拾って持とうとか、一切する気はないようだった。

ケンはどんな犬とでも仲良くできるフレンドリーな犬ではない。基本的に怖がりなので、怖いあまりに急に近づかれるとマズルに皺を寄せて吠えたりしてしまう。一定の距離を置けば大丈夫なのだが。小型犬でも急に吠えながら近づかれたら、きっと唸ったり吠えたりするし、まずないとは思うけれどもケンの方が体が大きいので、相手の犬を怪我させることだってあるかもしれない。それが1番怖いのだ。案の定、小型犬が近づいてくるのがわかるとケンは落ち着かなくなり背中の毛の一部が逆立っている。ケンを抱っこしようか、どうしようかと考える。それよりも、あの男性はなぜ犬の散歩をするときにリードを持たないのだ。急に自転車だって来るし、車道に飛び出したりするかもしれないのに。小さな犬だから本当に危ない。それに犬が苦手な歩行者にとっては、ノーリードの犬ほど怖いものはないだろう。

男性は緊張するケンの姿と、同じように緊張してあれこれ考えている私をみて、ニヤニヤとしている。そうやって相手を困らせるのが好きなのだろう。それがわかるとやっぱり気分が悪いので、どこからそんな勇気があったのか自分でもよくわからないのだが、その男性に大きな声で「すみませんが、リードを持ってもらえますか」と言ってみた。男性は無言である。もう1度「うちの犬がお宅の犬を怪我させてはいけませんから」と大きな声で言うと、不機嫌な顔で無言のまま小型犬が引き摺って歩いているリードを急にドシッと踏みつけた。突然自由がきかなくなって、後ろにひっぱられる小型犬。男性は両手をポケットにつっこんだまま無言でこちらを睨む(なんで私が睨まれなあかんねん!)。そのまま私とケンが男性の視界から完全に消えるまで、同じ姿勢で犬のリードを踏みつけたまま突っ立っていた。踏むためのリードなのか。

率直に言うと、この男性とは犬と無関係の場所でも顔を合わせたくない。万が一でもケンがこの男性の犬に前脚ででも触れたりしても大変なことになると思う。「うちの犬に怪我させた」と恫喝まがいに彼が言っても特に驚かない。連れていた小型犬をかわいがっているのだろうけれども、自分の犬だけがかわいいタイプとお見受けした。犬を呼び戻しもせずにノーリードのまま他の犬にけしかけて、何が楽しいのだろうか。やはりこの時間帯はここをケンと歩くのはやめよう。

気がついたのだが、私が緊張するとケンにもその緊張が伝わってしまうようである。それとも、ケンが緊張すると私が緊張するのかも。理想を言えば、私はケンの前では不安定なところを見せないで、どーんと構えた方がよいのだろう。修行が足りない。飼主の気持ちの揺れを犬はすぐに察してしまう。

メモ:
所用で大学へ行ったのだが、待ち合わせの時間に先生が現れなくて、しかも待ち合わせの場所も入室禁止になっていて、軽くパニックになる。今日中じゃないとあかんのに。学内を歩いて、歩いて公衆電話を探して、先生の携帯に連絡して、事なきをえたのだが、このときばかりはやっぱり携帯必要やなぁと心底思った。だって、公衆電話ってどこにあるのか全然わからんかったし。広い学内を寒い中、電話探して歩き回るってどうよ。凍死するとこやった(嘘)。

メモその2:
西健一郎氏の料理本で牛肉とゴボウの炊いたんを作ってみた。きゃー、美味しい。
# by himarayasugi2 | 2012-02-29 08:35 | 雑感 | Comments(2)

コンプレックス/筑前煮

コンプレックス
私は第二外国語と言えるものが特になくて、それがどよーんと長くお腹にたまっている。第一外国語である英語は、全く問題ないというわけではないけど(仕事として使わなくなって久しいし)、今の私の需要をかろうじて満たしてはいると思う。英語以外の某ヨーロッパ言語で数年前に文献講読をしたのだが、とても第二外国語と呼べるレベルではない。英語の20分の1くらいのスピードで辞書にしがみついてやっと、という感じだった。殆ど暗号解読である。第二外国語の必要性は強く感じつつも、状況は変わらなかった。理由はいろいろあるけれど時間が裂けなかったのだ。他研究室の先生と話していたときに、「語学が出来ない状態というのは、ずっとコンプレックスになります。ずっとひけ目に感じて、あまりよくありません。勉強するしかないのですよ」と諭されたことがある。おっしゃるとおりである。

そういう話を夫としていて、ふいに夫に「コンプレックスってある?」と訊ねたら、「ある。顔!」と即答されてめんくらった。顔、ってそんなこと気にしていたのか。道を歩いていて若い女性にバンバン振り返ってもらえることはないかもしれないけども、別にひけ目に感じる必要もないし、そもそも私はその答えが意外だったのでそう伝えたら、夫が「そんなに真剣に励まされると逆に困るで。思いついたからいうてみただけや」と笑う。私は彼の笑顔がいいと思うのだ。

考えてみれば、自分のコンプレックスを堂々と話せるならそれは既に半分は解消しているような事かもしれない。私は言えないことも書けないことも沢山ある。私の行動のモチベーションの半分近くはコンプレックスから来ていると思う。ひとつ乗り越えたら、また新たなものがひとつ出てくると思う。そうやって、長く付き合う(場合によっては一生)コンプレックスもあれば、短期間で解消できるコンプレックスもある。コンプレックスがあるからヒトは成長するのだと考えるようにしている。そういうわけで今も成長過程である(と思いたい)。

筑前煮
先日母が、「沢山作ったから筑前煮要らない?」と言ってきたので、「要る要る!」と大きなタッパーを持って隣の実家へ行く。タッパーいっぱいに筑前煮を詰めてもらって晩御飯にいただいた。すごく美味しいのだ。夫(最近筑前煮を若干失敗したと落ち込んでいる)も眼を見開いて「美味い!」と言う。翌朝夫が、「おかあさんに筑前煮のレシピ訊いといてな」とさりげなく言って出勤した。気になって仕方がないのだ。

早速母に「美味しかったから是非レシピ教えて」と言うと、母は得意げにふふふと笑って本を一冊手に持ってくる。それは『日本のおかず』という本で、西健一郎さんという料理人が書かれたものだという。母はこの本のレシピはシンプルで合理的で美味しいと絶賛する。筑前煮も出汁をとらずに鶏肉の煮汁で十分と書かれている。筑前煮、まじで美味しかった。他、魚嫌いの父がこの本のレシピで作った煮つけは全部食べたという。また叔母が牛肉とごぼうの炊いたんを食べてあまりの美味しさに同じ本を購入して、叔父に作らせたら美味くできたとかとか(なぜ叔母でなくて叔父が作るのかというつっこみはなしで。我家もわりとそんな感じであるので)、「美味しいエピソード」が母の口から出てくる、出てくる。なんかちょっとお料理頑張ろうって思える本であった。夫がその本を買うという。

昨夜夫が会社の帰りにワインセラーで福袋を買った。1575円で中にはそれ以上のワインが入っているという。1等は36750円のものとか。で、1等から5等までのワインリストも一緒に持って帰ってくる。開封すると、5等の2037円のワインだった。うーん、普通やん。
# by himarayasugi2 | 2012-02-28 08:33 | 雑感 | Comments(2)

『平清盛』第8回

ちょっと見る気が失せていた『平清盛』だったけど、8回目はわりに面白かった。次回に話が繋がる気配があった。宋との貿易は大宰府を通すことになっていたが、忠盛は院の書面を偽装して宋との貿易を密かに直接行っていた。それによって平家は財を蓄え、王家に対して経済面でも存在感を強めていた。今回は、院政の乱れを是正したい藤原頼長がそういったからくりを見抜き、清盛を呼びつけて問いただすといったエピソードが中心である。

鳥羽上皇が得子とデレデレしている様子や、武士が貴族におべっかを使う状況を苦々しく思っている頼長の気持ちの方が、宋との密貿易を指摘されて居直り逆切れする清盛よりも共感できた。多分、私は頼長ほどではないにしても、ちょっと神経質なところがあるので、清盛のいつまでも小汚い様子とか、決して品がいいとはいえない様子やら、謝罪もせずに「社会の仕組みをかえんかい」と逆切れする態度にどうしても好感が持てないのだと思う。頼長は、好き嫌いとは無関係に清盛という人物に興味を持ったのだろうなとも思う。それは阿部サダヲがちょっと指摘していたようだった。やっぱり阿部サダヲの役はいい。誰よりも状況を客観的に見れているという感じである。

色々:
得子はちょっと怖い。水仙を全て取り除き菊にするなど、趣味が悪い。タマコも今頃になって水仙が見えなくなって初めてよさがわかったなどと、勝手である。このあたりの闘いはたまにドラマに挿入されるけれども、あまり興味がない。兎丸の関西弁はひどい。無理して話さなくてもいいのに。

京の都で海賊の兎丸が、一般庶民相手に宋から仕入れてきたものを売りさばいていたシーンに、南宋の青磁、鳳凰耳花生(龍泉窯)のレプリカが無造作にござの上に置かれていた(と見えたけど)。東洋陶磁美術館の図録によると、これは重要文化財に指定されている。思わず、「割ったらあかんよ」と呟いてしまう。今残っている宋の青磁というのはこのころ、こういった形で日本に入ってきたのだろうか。そういうのはちょっと興味がある。東洋陶磁美術館のある鳳凰耳花生は、いつのころからか丹波・青山家に伝えられたものとのこと。(東洋陶磁美術館のサイト:http://www.moco.or.jp/index.php

どうでもいい感想:
どうやら清盛には、この先もあまり魅力を感じなさそうである。龍馬のときもそうだったけど、主人公より脇役の方に興味を持ってしまう。今だったら阿部サダヲと鱸丸である。忠盛もいいけど、だんだんフェードアウトするのだろうか。頼長のクールで冷徹な感じも実は嫌いではない。フジキなんとかはあんまり。清盛の長男となる重盛は、夫の平家物語の解説本によると人格者らしい。どういう俳優が演じるのだろうか。ちょっと楽しみである。

夫も今回があまり興味をそそられる展開でなかったら、来週から見ないかもと言っていたけど、どうやら来週も見る予定らしい。視聴率が低迷しているから、女同士のどろどろとかメロドラマ的なシーンを増やそうとか局側が画策しているというネットのニュースを以前読んだけど、そういうその場しのぎではなくて、ストーリーでひっぱっていって欲しい。

寒い、寒い。朝の散歩は雪が舞っていた。
# by himarayasugi2 | 2012-02-27 08:38 | エンターテインメント | Comments(0)

ウィンドウに釘付け

スーパーで牛乳を買って歩いていたら、普段気にもしない外国の輸入おもちゃを扱っているお店の前で足がとまる。ウィンドウにはぬいぐるみが飾られていて、いい年してそのぬいぐるみの可愛らしさに目が釘付けになる。今まで一度も中に入ったことがなかったそのおもちゃ屋さんに勇気を出して入ってみることにした。

中に入って、ウィンドウにあるのと同じぬいぐるみを手にとって見ようと店内をうろうろするも、ウィンドウにある現品だけのようで店内にはなかった。でもどうしても触りたかったので、「すいませーん、ウィンドウに飾ってあるぬいぐるみをちょっと手にとってみたいのですが、いいでしょうか」と、も一度勇気を振り絞ってお店の女性に声をかけてみた。すると女性は「あら、この人もウィンドウに誘われちゃったのね、」といった表情で「いいですよー、どうぞどうぞ」とニコニコとウィンドウからとって渡してくれた。それがこれ、
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(和風のような洋風のような。かわいすぎる。)
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(こっちは本物。)

ドイツのケーセン社という有名なぬいぐるみメーカーの商品で、これは日本用に特別に制作した(今は定番)Shiba-Inuシリーズだそう。とにかくこれをウィンドウに飾ると、必ず前を通る人の何人かは立ち止まってガン見するとか。そして大人が店にひきずりこまれるように入ってきては、私のように「あの柴犬を触らせて欲しい」と頼むらしい。「子供さんよりも、大人のお客様が魅せられることが多いんですよ、ケーセン社のぬいぐるみってリアルですごくよく出来ていて、そしてかわいいんですよ」と言っては、ウサギのぬいぐるみも見せてくれる。まるでデューラーのウサギの絵から飛び出てきたようなのだ。ウサギもかわいい。

触らせてもらった柴犬は、リアルなんだけどリアルすぎなくて、でも頭と胴と足のバランスとかは完璧で、間違いなく柴犬なのだ。大きさはチワワくらい。なんでもスケッチをしてから制作にとりかかるので、そのあたりの「柴犬らしさ」というのは、正確にきちんと再現される。さわり心地も柴犬特有の表面のバシバシとした強い毛(ゴマ毛?)が本物みたいなのだ。黒い眼に鼻がとにかく可愛らしくて、自分用にマジで欲しくなってしまう。結構小さいのにいいお値段なのだ。お店の人が定番なので、無くなってもまたすぐ入荷するから、じっくりお考えになってください、と笑顔で言う。私のように柴犬を飼っている人とか、柴犬好きは結構な確率で店に入るらしい。そりゃそうよ。こんだけかわいいと素通りは出来ない。買ってもケンにかじらせたりはしないのだ。欲しいなぁ。いつか買おう。
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(後姿もまさに柴犬。しっかり実物をスケッチして特徴を捉えていると思う。柴犬のお尻とか尻尾もすごく「らしさ」が凝縮される場所なのだ。プリッとしたお尻は柴犬のチャームポイント。)
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(本物の柴犬の後姿。柴犬は表は茶色だったり黒だったりするけど、尻尾の裏とかお腹は白いのだ。)

画像をお借りした通販サイト:
http://elephant.shop-pro.jp/?pid=21161413
http://www.quartett.jp/products/2159.html
これ以外でも、伏せをする柴犬もお店にあった。ものすっごい雰囲気でていたのだ。欲しいほしい。
# by himarayasugi2 | 2012-02-26 08:27 | モノ | Comments(2)